じゅん☆ブログ

池田清見温泉【池田】
池田清見温泉
池田町(いけだちょう)にある「池田清見温泉」へ行ってきました。じゅん☆ブログに池田町の温泉が正式に登場するのは今回が初めてです。ココは前々から入浴したいと思っていた温泉なのですが、いつも混んでいるコトが多く、なかなか訪問できずにいました。この辺りでは珍しいちょっと変わった泉質の温泉らしいので楽しみですね。さっそく中へ入ってみるコトにしましょう。
脱衣所
中へ入るとロビーがあって、受付で入浴料金420円を支払います。料金を支払うと入浴補助券(大人用)というのをくれました。10枚集めると1回無料で入浴できるようです。ロビーには休憩所販売コーナーがあって、源泉せっけんというモノが売られていました。写真は男湯の脱衣所です。鍵付きのロッカーが設置されているので、貴重品はロッカーへ入れておきましょう。洗面台があって、30円で利用できるドライヤーが設置されていました。壁には温泉分析書等も掲示されています。
洗い場
浴室へ入るとシャワー付きの洗い場がありました。横にはサウナと水風呂もあります。水風呂へは入りませんでしたが、水風呂の水も温泉のようでした。
湯船
こちらは湯船です。奥には泡風呂の浴槽があって、主浴槽よりも湯温が低くなっていました。主浴槽の端には源泉注湯口があって、コポコポと源泉が湧き出してきています。その源泉に触れてみると意外にも冷たい感じでした。源泉を少しずつ注ぎながら浴槽内では循環加温しているようです。脱衣所に掲示してある温泉分析書によると、源泉温度は35℃とのコトなのですが、源泉に触れてみた感触はそれよりも低い感じでした。池田清見温泉はココ数年、泉質が強食塩泉になったり、モール泉になったり、ヨード泉になったり、コロコロと変化しているコトで有名で、新聞記事になったコトもあります。もしかしたらまた泉質が変わっているのかもしれませんね。
入浴♪
お湯は黄土色をしたしょっぱいお湯で、薬品のような匂いが漂っていました。池田清見温泉では衛生管理のために塩素系薬剤を使用しているとのコトなのですが、この薬品臭は塩素系薬剤とは違う匂いです。この匂いはいわゆる臭素臭のようですね。平成22年8月の温泉分析書によると、この温泉は成分総計17,800ミリグラムの強食塩泉で、塩素イオンが10,510ミリグラムも含まれています。その他の気になる成分ではマグネシウムイオンが91ミリグラム、アンモニウムイオンが44ミリグラム、臭素イオンが47ミリグラム、ヨウ素イオンが27ミリグラムとなっていました。なかなかオモシロい泉質の温泉だと言えるでしょうね。

★池田清見温泉(いけだきよみおんせん)
 場所 : 北海道中川郡池田町清見ヶ丘10
 電話 : 015-572-3932
 料金 : 420円
 営業 : 12:00-22:30
 休業 : 第一・第三・第五火曜日
 泉質 : 強食塩泉(弱アルカリ性高張性温泉)
 成分 : 成分総計17,800ミリグラム
 泉源 : No.243-030
 備考 : シャンプー等なし、ドライヤー有料、休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
  
2011/08/24 22:22 | Trackback (0) | Comment (11)