じゅん☆ブログ

国民宿舎 雪秩父 2009【蘭越】
ニセコ湯本温泉 国民宿舎雪秩父
蘭越町(らんこしちょう)にある「国民宿舎雪秩父」へ行ってきました。過去にも少しだけ記事にしたコトがあるのですが中途半端だったので、今回はより詳しく紹介していこうと思います。
雪秩父のロビー
こちらは雪秩父のロビーです。入口には歴史を感じる看板が掛けられていました。ロビーには自動販売機コーナーやマッサージコーナがあります。フロントで日帰り入浴料金(500円)を支払って浴室へと向かいました。
浴室への階段
ロビーの奥に浴室へと続く階段がありました。建物はそれなりに年季の入っている感じですが、こういう雰囲気がボクは大好きだったりします。階段の左側には無料の休憩所がありました。この休憩所には温泉分析書が掲示されているので興味のある方は見ておきましょう。
脱衣所
男湯の脱衣所です。脱衣所にあるカゴの数というのは浴室の規模を表していたりもするのですが、ココの脱衣所には結構な数のカゴがありました。相当広い浴室があるのでしょうね。鍵付きのロッカーがあるので防犯のため貴重品は鍵付きロッカーへ入れておきましょう。
内湯
さっそく浴室へと入りました。湯気の感じが良い雰囲気ですね。内湯には洗い場と2つの湯船があります。手前の湯船は鉄鉱泉、奥の湯船は硫黄泉となっていました。
硫黄泉
硫黄泉の湯船です。この硫黄泉はやわらかくて素晴らしいですよ。いつまでも入っていたい感じでした。泉質は成分総計557ミリグラムの単純硫黄泉(硫化水素型)でpH値は3.9となっています。鉄鉱泉は成分総計841ミリグラムの単純泉でpH値は6.2となっていました。
露天風呂へ
内湯と言うからにはやはり露天風呂があります。露天風呂入口のドアを開けると写真のような通路がありました。いきなり露天風呂ではなく通路があるというは趣を感じますね。
露天風呂
通路の先には露天風呂がありました。こちらは「ふれあいの湯」です。硫黄泉の湯船となっていて湯船の横には休憩用のベンチがありました。
素晴らしいパノラマ露天風呂
普通であれば先ほどの露天風呂だけでも満足な感じなのですが、雪秩父の露天風呂はココからが本番です。奥へ進むとこんな場所がありました。目の前には4つの露天湯船があります。これだけ広大な露天風呂というのもなかなか無いですよね。手前から桧風呂(硫黄泉)やすらぎの湯(鉄鉱泉)よぞらの湯(硫黄泉)大湯沼の湯(硫黄泉)となっていました。
よぞらの湯(硫黄泉)
ボクが気に入ったのは「よぞらの湯」です。とても浅い湯船なのですが、それはココが寝湯となっているためで、寝ながら入浴するキレイな空を眺めるコトができるようになっていました。ココから見る星空もキレイなのでしょうね。ちょっと湯温が高めでしたが心地良い硫黄泉を堪能するコトができました。
大湯沼の湯(硫黄泉)
こちらは雪秩父のメイン浴槽とも言える「大湯沼の湯」です。名前のとおり雪秩父の硫黄泉は大湯沼で自然湧出したモノを引いていて、湯元の新鮮なお湯を楽しむコトができました。この露天風呂は見晴らしも良くて最高ですね。見晴らしが良すぎて近くの道路からも丸見えだったりするのですが、そこは男湯なので良いのでしょう(笑) 雪秩父の周辺には大湯沼小湯沼といった興味深い場所もあるので、じっくりと探索してみるのもオモシロいかもしれません。

★ニセコ湯本温泉 国民宿舎雪秩父(こくみんしゅくしゃゆきちちぶ)
 場所 : 北海道磯谷郡蘭越町湯里680
 電話 : 0136-58-2328
 料金 : 500円
 営業 : 09:30-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純硫化水素泉(弱酸性低張性高温泉)
    : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計557ミリグラム(Mg・Ca・Na-SO4)
    : 成分総計841ミリグラム(Na・Ca・Mg-HCO3)
 泉源 : 自然湧出・No.427-060(湯元温泉 雪秩父)
 備考 : 平成26年3月末をもって閉館
 感想 : ★★★★☆

  
2010/03/06 14:14 | Trackback (0) | Comment (28)