じゅん☆ブログ

阿寒湖温泉 温泉民宿山口【阿寒】
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)の阿寒湖温泉にある「温泉民宿山口」へ行ってきました。ココは温泉街の端にあるこじんまりとした温泉民宿です。駐車場にクルマを停めて中へ入ると可愛い九官鳥が出迎えてくれました。
7.5畳和室
チェックインの手続きを済ませて客室へと案内されました。こちらは本日宿泊する和室「ペンケトー」です。室内にはテレビやお茶セット浴衣タオルセットなどが用意されていました。ティッシュボックスや冷蔵庫はありません。洗面所トイレは共同となっていました。トイレへ向かう廊下には雑誌コーナーみたいなのがあります。
浴衣へ着替えて脱衣所へとやってきました。民宿山口の浴室は地下にあります。脱衣所にはコインランドリー(200円で洗剤付き)がありました。壁には温泉分析書が掲示されているのですが、それを見てボクは興奮してきました・・・(謎)
スッポンポンになって浴室へ入ってみました。小さな湯船が一つとシャワー付きの洗い場が二つあるだけのシンプルな浴室で、煉瓦模様のタイルが良い雰囲気を醸し出していますね。湯船には少し濁った感じのお湯が源泉かけ流しで注がれていました。
さっそく入浴してみました。温泉民宿山口のお湯は「正次6号源泉」と呼ばれる阿寒湖温泉で一番濃い泉質のお湯を引いています。脱衣所に掲示されている温泉分析書(平成24年)によると、泉質は成分総計2,401ミリグラムの含塩化土類重曹泉とのコトでした。なかなか効く感じのお湯で、湯口のお湯を舐めてみると微弱な鉄味と甘味を感じるコトができます。素晴らしいお湯を堪能させていただきました。
こちらは夕食です。夕食は一階にある食堂で用意されました。メニューは左上の方からポテトサラダ焼き魚漬物きんぴらごぼうカボチャ白米味噌汁といった家庭的な感じの料理で、アサヒスーパードライを飲みながら美味しくいただきました。
夕食後は阿寒湖温泉街を散歩したり温泉へ入ったりしました。布団敷きはセルフサービスとなっているので、寝たくなったら寝るといった感じです。ボクはチェックイン直後に布団を敷いてゴロゴロしていました。宿の浴室は24時間利用できるようになっています。女湯も男湯と同じような造りになっているようですが、女湯の脱衣所には何故か平成14年の温泉分析書が掲示されていたりします。
翌朝の朝食です。メニューは左上の方から目玉焼き、焼き魚、味海苔、漬物、白米、カップ納豆、ホウレン草のおひたし、味噌汁といった感じでした。さて、今回宿泊した温泉民宿山口ですが、正次6号源泉を引いているというのがポイント高かったですね。どこかの民宿で正次6号源泉を使用しているというのは知っていたのですが、それがどこの民宿なのかは不明だったのです。ボクはこの正次6号源泉が大好きで、ジックリとこのお湯を楽しめる場所が見つかったなぁと思いました。そして民宿ならではの家庭的なおもてなしも好感が持てましたね。またいつか宿泊してみたいと思います。

★温泉民宿山口(おんせんみんしゅくやまぐち)
 場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目3の2
 電話 : 0154-67-2555
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-09:00
 泉質 : 含塩化土類重曹泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,401ミリグラム(Na・Mg・Ca-HCO3・Cl)
 泉源 : No.207-025(正次6号源泉)
 備考 : ドライヤーなし・冷蔵庫なし・ティッシュなし
 感想 : ★★★★☆
  
2013/07/20 13:48 | Trackback (0) | Comment (24)