じゅん☆ブログ

本別温泉グランドホテル 2011.12.01
本別温泉グランドホテル
本別町(ほんべつちょう)にある「本別温泉グランドホテル」へ行ってきました。今回は宿泊での利用です。敷地内には大きな池があって、沢山の鯉が泳いでいました。池のほとりへ行くと鯉がわらわらと近寄ってきて凄い感じです。フロントに鯉のエサがあるそうなので、エサを与えてみるとオモシロそうですね。ココは日帰り入浴も受け付けているのですが、別な入口となっているので注意しましょう。
和室(162号室)
こちらは本日宿泊する和室です。机の上にはお菓子お茶セットが置いてあって、室内には冷蔵庫やテレビの他、貴重品金庫や浴衣が用意されていました。冷蔵庫にはサービス品のミネラルウォーターが入っています。掛け軸がステキですね。部屋の入口にはトイレ付きユニットバスがありました。
男湯の脱衣所
さっそく浴室へとやってきました。写真は男湯の脱衣所です。鍵付きの貴重品ロッカーがあって、洗面台にはドライヤーが設置されていました。壁には温泉分析書や温泉分析書別表が掲示されています。それでは浴室へ入ってみましょう。
大浴場(男湯)
大浴場の様子です。ボクの入っている湯船が主浴槽で湯口から加温された源泉が注がれていました。左側にあるのが源泉浴槽でぬるめのお湯が注がれています。温泉分析書によると、源泉温度は36.9℃とのコトでした。本別温泉グランドホテルの内湯は加温浴槽もありますが、塩素消毒無しの源泉かけ流しとなっています。
露天風呂(男湯)
内湯以外に露天風呂もあります。こちらの露天風呂はなかなか見事ですね。湯船の向こう側にライトアップされた庭園が見えて幻想的な雰囲気となっていました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。露天風呂は塩素殺菌有りとのコトなのですが、気になる感じはしませんでしたね。夜風に吹かれながら入る露天風呂は非常に心地良かったです。
五右衛門風呂
露天には3つの五右衛門風呂がありました。この五右衛門風呂も塩素消毒有りなのですが、前述の通り気になる感じはありませんでした。湯船へ入ると、ザバーとお湯が溢れ出して感動的です。こういう湯船ってイイですよね。
夕食♪
楽しみにしていた夕食の時間となりました。夕食は嬉しい部屋食となっています。左上の方から、牛肉しゃぶしゃぶ蒸龍蒸しメロ醤油漬け、枝豆、はじかみ御造り三点盛り蕗の肉詰めシシトウ蕗の天麩羅、漬物、夏野菜と鹿肉のカルパス本別産舞茸のみぞれ和え杏酒メロン。この他に味噌汁とご飯といった献立となっていました。
夏野菜と鹿肉のカルパス
こちらは美味だった夏野菜と鹿肉のカルパスです。言われないと鹿肉なのか何の肉なのか分からない感じでしたが、お酒に合いそうなお料理でした。やはり部屋食は良いですね。一時間ほどかけてのんびりと食事を楽しませていただきました。
就寝♪
食事が終ると宿の方が布団を敷いてくれました。美味しい料理を食べてお腹もいっぱいになったので寝るコトにしましょう。夜中も温泉へ入れると良かったのですが、浴室は24時で終了となります。翌朝は5時から8時半まで入浴できるとのコトです。
朝食バイキング
朝食は一階のレストラン「家族亭」で、バイキング形式の食事となっています。シンプルな食事で美味しくいただきました。写真には和食しか写っていませんが、奥の方にパンなども用意されています。食後はもう一度温泉へ入ってみるコトにしましょう。
大浴場(女湯)
大浴場へやってきました。こちらは前日まで女湯だった浴室です。日替わりなのか朝だけ替わるのかは分かりませんが、こちらの浴室も良い感じですね。脱衣所にはベビーベッドが設置されていました。浴室の真ん中にあるオブジェクトみたいなのが不思議な雰囲気です。こちらの湯船は加温された源泉浴槽となっていました。
源泉浴槽
奥には源泉浴槽がありました。大きな窓があって開放感がありますね。源泉浴槽の湯温を計ってみると38℃でした。ぬるめな感じとなっていますが、源泉そのものの浴槽が用意されているというのは好感が持てますね。ココには座湯と呼ばれる変わったモノがあります。座面にお湯が流れていて、座ってみると暖かくて心地良い感じでした。
露天風呂(女湯)
露天風呂です。こちらの露天風呂はこじんまりとした感じですね。五右衛門風呂はありませんでしたが、湯船を越えると庭園を歩き回るコトができました。温泉分析書によると、この温泉(No.232-003)の源泉名は「野田3号井」で、成分総計957ミリグラムの単純泉となっています。pH値は7.9で、浴感はツルツルする感じでした。飲泉してみると少し鉄っぽい感じがします。源泉温度36.9℃の低温泉なのですが、なかなか良い感じだなぁと思いました。さて、本別温泉グランドホテルですが、本別というとなかなか行くコトの無い場所なので、今までノーマークでした。しかし、お湯の質や部屋食での夕食など、なかなか魅力のある温泉宿だと言えるでしょう。日曜日以外の11時30分から13時30分までは、500円でランチバイキングを利用できるので、日帰り入浴とセットで利用すると良いかもしれませんね。またいつか訪問してみたいと思います。

★本別温泉グランドホテル(ほんべつおんせんぐらんどほてる)
 場所 : 北海道中川郡本別町西美里別20の27
 電話 : 0156-22-3101
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 成分総計957ミリグラム(Na-HCO3)
 泉源 : No.232-003(本別温泉 野田3号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・レストランあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆