じゅん☆ブログ

2005年07月の記事一覧
2005/07/29
旧展望台下の湯
和琴温泉特集も残すところあと2つとなりました。ポンプ小屋から(マップ参照)しばらく歩いてくると、途中で湖側へ下りて行く枝道があります。その枝道を進んで行くと石の椅子がいくつか並んでいる場所に出ます。ココが和琴半島旧展望台の場所らしいです。
岩囲いの湯船
その展望台下の湖岸に赤茶けた岩で囲まれた湯船がありました。おそらく人工的に並べられた岩だとは思うのですが、隠れ家的な感じがしてかなり良い雰囲気の湯船ですね。
湯船へ到着
屈斜路湖側の岩場から湯船へ下りて行くコトができます。岩の色が鮮やかでとてもキレイです。ココは探勝路のルートからも外れているので穴場かもしれません。岩場がゴツゴツしているので服を脱ぐのが大変でした。
岩場の源泉
赤茶けた岩の間から脈々と温泉が湧き出してきています。お湯は透明でとてもキレイです。湯船の中で屈斜路湖の水と混ざり合ってちょうど良い温度になっていました。
入浴♪
手を伸ばすとそこは屈斜路湖です。誰も来ない場所なので屈斜路湖の景色を堪能しながらゆったりと入浴できました。とてもオススメな場所です。

●旧展望台の湯(和琴奥の湯)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★★☆
2005/07/28
和琴
和琴温泉特集も後半になってきました。和琴半島の自然探勝路は写真のような雰囲気で自然を堪能できます。ミンミンゼミや鳥などもいますが、ヘビもいるので踏みつけたりしないようにご注意ください。
ポンプ小屋
和琴温泉公衆浴場から数十メートル進むと(マップ参照)湖岸に小さな小屋があります。これがポンプ小屋と呼ばれているものです。ゴーっと音がしているので現在も稼動しているようです。探勝路から2メートルほど下にあるので、近くにあるロープを伝って下へ行ってみましょう。
ポンプ小屋内部
ポンプ小屋まで来ました。小屋の中を覗いてみるとポンプらしきモノがありました。温泉をどこかへ汲み上げているようです。一体どこへ供給されているのでしょう?
そのポンプ小屋の周りにあるコンクリート囲いの下から温泉が湧き出していて、ところどころに湯溜まりができていました。
足湯
湯量が少なめで全身浸かるコトができそうもなかったので今回は足湯でガマンしました。それに探勝路のスグ脇なので全裸になるのは怪しすぎます(笑) ボクが行ったのは平日の早朝でしたが、何人かの人が探索していました。それにしても和琴半島はあちこちに温泉があって楽しいところですね。

●ポンプ小屋の湯(和琴ムシの湯)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 入浴困難
  感想 : ★☆☆☆☆
2005/07/27
和琴温泉公衆浴場の湯小屋
昨日に引き続き和琴半島の温泉特集です。いよいよ奥地へ進んで行きます。和琴半島をテクテク歩いて行くと(マップ参照)湖岸に写真のような木造の湯小屋がひっそりと建っています。ココが和琴温泉公衆浴場(和琴共同浴場)です。
和琴温泉公衆浴場の脱衣所
湯小屋の中へ入るとシンプルで広い脱衣場があります。旅ノートみたいなのも置いてあって、ココへ来た人がいろいろと書き残しているようです。
湯船
脱衣所奥のドアを開けるとこの湯船があります。露天風呂ではないのですが、屋根が付いているのでお湯がキレイです。お湯は湯船の底から湧き出してきています。地元のボランティアの方々によって清掃されているようで浴室内もキレイでした。
あちちっ!
ココのお湯は結構熱いです。説明書きによると熱い時は建物の外にある土嚢を取り除いて湖の水を引き込むと書いてありました。浴槽にも仕切り板が付いているので付けたり外したりして湯温を調節するようです。入浴しながら景色を見るコトができないのが残念ですが、ココなら女性でも入浴できそうですね。使ってイイのかどうかわかりませんが、ドアに鍵をかけられるようになっています。和琴半島内では一番落ち着いて入浴できる温泉だと思います。

●和琴温泉公衆浴場(わことおんせんこうしゅうよくじょう)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 混浴・脱衣所あり・鍵付き
  感想 : ★★★☆☆
2005/07/26
義経岩
和琴半島特集第二弾は「義経岩の湯」です。
和琴温泉露天風呂から少し奥へ(マップ参照)行くと、写真のような変わった形の岩があります。この岩は義経岩と呼ばれていて、源 義経さんがこの岩に腰掛けて釣りをしたという伝説が残っているそうです。
義経岩の湯
義経岩の裏の湖岸を歩いて行くと温泉の湧き出ている場所があります。この辺りが義経岩の裏手であるコトから、義経岩の湯と呼ばれているようです。もしかすると源 義経さんがココで湯浴みをしていたかもしれませんね。残念ながら緑の藻がビッシリと溜まっていて入浴できる状態ではありませんでした。
その2
数メートル離れた藪の中にも湯溜りを発見しました。こちらも藻がビッシリで入浴できませんでした。秋から冬にかけてなら藻が少なくなって入りやすくなるかもしれません。屈斜路湖(くっしゃろこ)が目の前に広がり結構景色が良いので穴場かもしれません。
コバルトブルー
コバルトブルーに輝く屈斜路湖はとても神秘的で美しいですね。幻獣クッシーがこの湖のどこかにいるのかもしれません。
チョウチョ
屈斜路湖は火山活動によってできた盆地に水が溜まったカルデラ湖で面積が79.7平方キロメートルあります。カルデラ湖としては日本一の規模とのコトです。今度は藻をすくう網を持参して義経岩の湯をキレイにしてから入浴してみたいと思います。

●義経岩の湯(よしつねいわのゆ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : 藻が多い
  感想 : ★★☆☆☆
2005/07/26
マップ
本日から何日かに分けて和琴半島(わことはんとう)の露天風呂を紹介しようと思います。最終目的地はオヤコツ地獄温泉です。和琴半島は弟子屈町(てしかがちょう)の屈斜路湖(くっしゃろこ)に突き出ている半島です。1時間ほどで一周できる延長2.4キロメートルの自然探勝路があり、火山の噴気現象や自然のままの森林を観察するコトができます。
露天風呂1
半島を少し進んで行くと和琴温泉露天風呂があります。脱衣場があるのですが、ココはキャンプ場もあり観光客も結構来るので全裸で入浴するのはナカナカ大変かもしれません。ボクが行った時は空いていましたが、藻がかなり繁殖していたので入浴は断念しました。
露天風呂2
露天風呂からは屈斜路湖が眺められます。ゆっくり入浴できれば快適でしょうね。向こうの方にキャンプ場が見えてカヌーに乗っている人がいました。この湖はコバルトブルーに輝いていて神秘的でとてもキレイです。
屈斜路神社
露天風呂から真っ直ぐ進んで行くと屈斜路神社があります。この周辺には北海道では珍しいミンミンゼミが生息しています。ミンミンゼミは暖地系の昆虫で寒い北海道にいるコト自体不思議なのですが、火山で地温が高いために生き残っているとのコトです。和琴ミンミンゼミ発生地として国の天然記念物に指定されています。この日も「ミーンミンミンミンミーーーィ」って鳴いていました。

★和琴温泉露天風呂(わことおんせんろてんぶろ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計726ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : 自然湧出(和琴温泉)
 備考 : 混浴・脱衣所あり・カラス注意
 感想 : ★★★☆☆
2005/07/25
からまつの湯
中標津町養老牛(なかしべつちょうようろううし)という温泉郷の山奥にある無料の混浴露天風呂「からまつの湯」へ行ってきました。時刻は午前4時、ココは人気の露天風呂なのですが、さすがにこの時間だと誰も入浴していないようです。さっそく味のある
からまつの湯と書かれた看板をくぐりました。
からまつの湯 脱衣所
湯船の手前に一般脱衣所(男子用?)と女子脱衣所があります。水着禁止の看板があちこちに設置されていました。横の湯気が出ているところは源泉貯湯槽で登って覗いてみると、ボコボコと熱そうな温泉が溜まっていました。
温度調節弁
資料によるとこの温泉は戦後に営林署の人達が造ったとのコトです。源泉貯湯槽の横には温度調節のための弁があります。開閉するコトによって川の水を引き込んだりできます。
湯船
こちらが湯船です。かなりしっかりと造られていて湯船の底には玉砂利が敷かれています。湯船のすぐ横をパウシベツ川が流れていて清々しい感じです。源泉温度が80℃と高めなので先ほどの温度調節弁で温度調節をして入浴します。
入浴
今日は適温になっていてそのまま入浴できました。川のせせらぎと小鳥のさえずりを聞きながらの露天風呂はもう最高です♪ 泉質は弱食塩泉とのコトでサラサラした感じです。飲泉してみたところ少しショッパイかなといった感じでした(かなり熱いのでヤケド注意です) ココの周辺にも温泉の湧いている場所があるので探検してみるとオモシロいかもしれません。

●からまつの湯(パウシベツ温泉)
  場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 弱食塩泉
  備考 : 混浴・男女別脱衣所あり・アブ注意!
  感想 : ★★★★☆
2005/07/24
からまつの湯
中標津町養老牛(なかしべつちょうようろううし)というところには養老牛温泉という温泉郷があります。そのさらに山奥には
「からまつの湯」という無料の露天風呂があるのですが、露天風呂近辺にも複数の泉源があるとのコトなので、今回は付近を探索してみるコトにしました。写真は造林事務所前にある貯湯槽です。中には高温の温泉が未利用のまま貯えられていました。
湧き出す温泉
造林事務所付近の温泉がパウシベツ川へと流れ込んでいるのですが、ちょうど川岸の廃湯口から流れ出しているので、まるでそこから温泉が湧出しているかのような感じとなっていました。
湯船を発見!
ふと川の方を見ると、以前に来た時には何も無かった水辺に何やら池のようなモノができているではないですか! 思わず「おーっ!」と叫びました。湯気がムクムクと立ち昇っています。近寄って触ってみると熱いです。これはまさしく露天風呂ですね。
湯船
これだけの湯船を造るのはかなり大変だったのではないかなぁと思います。荷物置き用と思われる木の板までありました。お湯は結構熱いのですが、上流の方から川の水を引き込めるようになっているので、そこら辺の石で川の流れを変えて湯温を調整できます。
入浴♪
ちょうど良い温度となったところで入浴です。底が浅いのは仕方ないのですが、寝湯みたいな感じで入るとなかなか快適です。川のせせらぎを聞きながら自分だけの温泉を満喫できました。偶然にもこんなステキな露天風呂に入るコトができてちょっと得した気分でした。

●養老牛温泉 パウシベツ川の湯(ようろううしおんせん ぱうしべつがわのゆ)
  場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 弱食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2005/07/22
テトラマウンド
札幌市東区にあるモエレ沼公園が7月1日にグランドオープンしたとのコトなので行ってきました。この公園は彫刻家
イサム・ノグチ氏によってデザインされたもので、総面積189ヘクタールもある巨大な公園です。公園全体が一つの彫刻としてデザインされていて世界的にも注目されているそうです。
プレイマウンテン
この日はとても暑くて公園は沢山の人で賑わっていました。元気な人達はこのプレイマウンテンという山に登っていましたが、ボクは元気が無かったので登りませんでした(笑) この石段は瀬戸内産の御影石を2300トン使っているそうです。
HIDAMARI
公園内でひときわ目を惹くのがガラスのピラミッド「HIDAMARI」でしょうか。この公園のシンボル的な建造物となっています。太陽光が反射してピカピカ光っていました。
ピラミッド内部
内部は休憩できるように椅子が設置してあって売店もありました。夜はライトアップされて一段とキレイなようです。今度は涼しい夜に来ようと思います。
モエレ沼公園
2005/07/20
美瑛の丘
富良野市の近くにある
美瑛町へ行ってきました。ココは丘の町として全国的にも有名なのだそうです。じっくりと見たのは今回が初めてでした。少し曇っていて夕方近かったのですが、良い景色を見るコトができました。
全景
この周辺の道は、畑で栽培されている農作物の種類によって色とりどりに見えるので「パッチワークの路」と呼ばれています。遠く真正面にセブンスターの木と呼ばれているかしわの木が見えます。タバコのセブンスターのパッケージに掲載されたコトがあるそうです。遠く右手には親子の木と呼ばれている木も見えます。
北海道かな
なんだか北海道だなぁ~って感じがします。北海道も内陸と海側では随分と景色が違うものです。やっぱりこういう奥行きのある広大な景色の方が北海道らしくてイイですね。
セブンスターの木
丘の上にポツンとある木って絵になりますねー(笑) 次は秋頃に来てみたいなぁと思ったのでした。四季によりイロイロな姿を見せてくれるコトでしょう。
(社)美瑛町観光協会  美瑛の丘ライブカメラ
2005/07/19
ファーム富田
今、見頃のラベンダーを見に中富良野町にある
「ファーム富田」さんへ行ってきました。ココはラベンダーの名所として有名なところです。
ラベンダー畑
見事に辺り一面がラベンダー色に染まっていました。散策しているとほんのりとラベンダーの香りがして心地良いです。連休というコトもあって沢山の人で賑わっていました。
ラベンダー
ラベンダーを近くで見ると結構カワイイです。売店ではラベンダーのポプリや鉢植え等が販売されていました。ラベンダーソフトクリームなんていうのもありました。
花畑
ココにはラベンダーの他にもポピーなどの様々な花が咲いています。今が見頃ですので近くへ行った際はぜひ立ち寄ってみてください。駐車場、入場ともに無料です。
2005/07/13
知床峠石碑
南アフリカのダーバンで開かれている国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の第29回世界遺産委員会で、北海道の知床(しれとこ)が世界自然遺産に登録される時がいよいよ近づいてきました。と、いうコトで今回は知床峠を紹介しましょう。知床峠は羅臼町と斜里町ウトロを結ぶ23.8キロの知床横断道路(国道334号線)にあり、4月下旬から10月下旬くらいまでの6ヶ月くらいしか通行するコトができず、残りの6ヶ月は雪に閉ざされています。最も北海道らしい峠なのではないかと思います。
35R
知床峠の羅臼側は曲線半径35メートルの結構キツイコーナーが続きます。この写真を撮りに行ったのは5月下旬なのですが、まだ雪の壁が残っていて感動しました。エゾ鹿がピョンピョンと沢山いるので走行注意です。
峠から
標高738メートルの知床峠からは天気が良いと遠く北方領土を望むコトができます。この日は残念ながら下の方が曇っていて海の方を見るコトができませんでした。
峠と羅臼岳

向こうに見える山が道東で一番高い山
「羅臼岳(ラウス岳)」です。標高1660.2メートルある活火山です。山頂部に溶岩ドームが形成されているそうです。この山を中心に知床連山が連なっています。この北海道の大自然が世界自然遺産に登録されるコトは北海道民としても誇らしいコトだと思います。
2005/07/09
ヌプントムラウシ温泉
この温泉には帯広からチョット寄り道のつもりで向かったのですが遠~い~! 凄い寄り道になってしまいました。ヌプントムラウシ温泉は大雪山系の麓にある秘湯で、途中までは舗装道路ですがヌプントムラウシ林道からは砂利道となっています。路肩の弱い部分もあって、結構な高所を道が通っているので注意して進みましょう。
ヌプン小屋
14キロメートルほど行くと「ヌプン小屋」というのが見えてきました。この小屋は無人なのですが、緊急避難用のロッジとなっていて宿泊するコトができます。緊急時以外は使わないようにとの注意書きがありましたが、チョット泊まってみたくなるような小屋で、今度、内緒で泊まってみようかなと思いました(笑) なお、ココまでの林道は冬期間は積雪のため通行止となります。
丸太の橋
ヌプン小屋の先にはヌプントムラウシ川があって丸太の橋が渡してありました。橋の手前にクルマを停めてココからは歩いて行きます。この小川、四輪駆動車で渡れるらしいのですが、ボクのクルマだとチョット無理っぽかったです。山奥の川って透きとおっていてキレイですね。
ヌプントムラウシ温泉全景

丸太橋を渡ると温泉が見えてきました。誰が建てたのか立派な脱衣小屋があります。温泉の手前にはこの先でキャンプしないようにとの注意看板が立てられていました。温泉の周囲が平地で何も無いのがオモシロいですね。小屋のスグ横の岩場からはボコボコとスゴイ勢いで、お湯が湧き出している
間欠泉があって迫力がありました。この間欠泉のお湯は100℃近い高温なので注意しましょう。タマゴがあれば温泉タマゴを作るコトができますね。
入浴?
この日はラッキーなコトに誰もいませんでした。さぁ!温泉に入ろうと思いスッポンポンになって湯船に足を入れたら熱い!スッゲー熱い!横の方にバルブがあって源泉と川水が出るようなのですが、川水が何故か出てこなくて結局温泉に入るコトができませんでした・・・。 まぁ、熱くて入浴できないというのは温泉めぐりをしていると良くあるコトです。ココに入れなかった時はトムラウシ温泉「国民宿舎東大雪荘」へ行くとイイかもしれません。ココへ来る途中には「ヌプンの名水」と呼ばれる湧き水がありました。飲用可とのコトですがエキノコックスなどの寄生虫がいる可能性もありますから用心しましょう。

★ヌプントムラウシ温泉(沼の原温泉)
 場所 : 北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含食塩重曹硫黄泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,298ミリグラム(含S-Na-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(ヌプントムラウシ温泉)
 備考 : 2016年の台風被害により湯船消失
 感想 : ★★★★☆
2005/07/08
薫別川の崖下り
今回はサバイバルな温泉へ行ってきました。約1年ぶりの訪問です。
前回はバケツが無くて入浴できませんでしたが、今回はバケツも装備して行きました。この温泉は知床半島の近くの山奥にある秘湯です。ボクも結構イロイロな温泉に行きましたがココはかなりな秘境です。現在は崖崩れのため温泉手前の林道が通行止になっていて、訪れる人は少ないようです。ご覧のとおり、山の中の崖を下って行かなければなりません。このロープが設置されていなければかなり危険です。 【ルート解説】
薫別温泉全景
ギャーギャー騒ぎながらなんとか崖を下ってくると、この絶景が姿を現します。大自然って感じですねー♪ 下に見えるのが湯船です。横を流れているのは薫別川(くんべつがわ)でスゴく透明でキレイな川です。秋には鮭が遡上してきます。油断をすると川に落ちるので注意しましょう。この川、結構深いです。
薫別温泉の湯船
これが湯船です。見事に岩盤をくり抜いて造ってあります。岩の間から熱い源泉が流れ出てきていて岩が赤茶色に変色しています。こういう温泉って効きそうですよね。しかし、このお湯、とにかく熱い!スッゲー熱い! ガマンして入るなんてレベルじゃありません。これ薄めるの大変だなぁ・・・。
バケツ作業
まず、藻が浮いていたのでバケツで藻をすくって捨てます。それから下の川まで2メートルくらいの崖を下って水を汲んで温泉に加水します。崖は滑りやすいので注意しましょう。その作業を10回くらいやってから温泉に手を入れてみるとまだ熱い・・・ もう10往復くらいして手を入れてみるとまだ熱い・・・ でも、なんとか入れそうかな? もう、ハァハァ言いながら水汲みをしていました(笑)
入浴♪
やっと入浴するコトができました。でも、熱い。ゆっくり大自然を堪能しながら・・・ なんて言ってる場合じゃないくらい熱くなってきたので下の川へ行ってみました。向こう岸にも温泉が湧き出ているようです。しかし、川に入った途端スッゲー冷たくて引き返しました。そういえば昨年もそんなコトを言ってたような気が・・・ 次回は長靴も持ってこよう・・・
★薫別温泉(くんべつおんせん)
 場所 : 北海道標津郡標津町西古多糠
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計5,572ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : 自然湧出(薫別温泉)
 備考 : 混浴・要バケツ・熊出没注意
 感想 : ★★★★☆
2005/07/04
純の番屋
羅臼町(らうすちょう)にある「純の番屋」へ行ってきました。純の番屋と言ってもボクが住んでいるワケではありません。この建物はドラマ「北の国から」で使われた純の番屋を再現したモノなのです。現在は観光客向けの食堂となっていました。
相泊橋
実はホンモノの純の番屋が現存しているのだそうです。場所は羅臼町から24キロメートルほど離れた相泊(あいどまり)の更に先、限りなく知床岬に近い所とのコトです。
相泊の温泉を過ぎて相泊漁港まで来ると、行き止まりの看板がありました。
熊の穴
この相泊には「熊の穴」という食堂&民宿があります。名物の「馬鹿ラーメン」や熊肉、トド肉が食べられるようなのですが、今回は純の番屋が目的だったので立ち寄りませんでした。店の前にある自動販売機のジュースが普通よりも高いです。物価が違うのかぁ・・・。
相泊海岸
相泊から先はオフロードカーがあれば行けそうですが、一般車両は通行止になっているので徒歩となります。海岸沿いを歩いて行くのですけれど、砂浜ではなくて石浜なので凄く歩き難いです。途中、向こうから犬みたいなのがテクテクと近寄ってきました。凶暴な野犬だったらどうしようかと思いましたが、それはキタキツネでボクを避けるでもなく、何事も無かったかのようにボクの横を通り過ぎていきました・・・。
カムユンベの番屋
相泊から歩くコト20分くらいでしょうか。ホンモノのロケに使われた純の番屋を発見しました。よくこんなところでロケをやったものだと感心します。っていうか、ボクもよくこんなところまで歩いてきたなぁ~(笑) この番屋は現在も昆布漁の時期に使用されているそうです。海沿いには他にも番屋が沢山あって驚きました。今度はぜひ知床岬へ行ってみたいですね。
2005/07/03
相泊温泉
羅臼町相泊(らうすちょうあいどまり)にある日本最東端の温泉「相泊温泉」へ行ってきました。有名な
セセキ温泉の更に東側にあります。道道87号線(知床公園羅臼線)沿いにあってクルマでのアクセスは容易ですが、かなり秘湯の部類に入る温泉だと思います。
海岸の湯小屋
相泊温泉の看板がある駐車帯下の海岸にポツンと建てられている水色の小屋が相泊温泉の湯小屋です。ご覧のとおり目の前には広大な海が広がっています。
湯小屋へ
さっそく海岸へ下りてみました。階段が設置されていますが足下が悪いので注意して歩きましょう。この湯小屋は夏の間だけ建てられているモノで、男女別に仕切るコトによって入浴しやすくなっています。
男湯入口
こちらは男湯の入口です。「男」と書かれていて分かりやすいですね。毎年微妙に変わっているようです。その奥は女湯となっているので紛れ込んで入らないように注意しましょう。この日は満ち潮の時間帯で波が消波ブロックを越えて小屋の中まで押し寄せていました。
男湯
男湯の湯船です。お湯は無色透明で源泉温度56℃の食塩泉が湯船の底から湧き出してきています。結構熱い温泉なのですが脇にカランが設置されていて、蛇口をひねると沢水が出るようになっているので安心です。
昆布流入!
油断していると背後から波が押し寄せてきてビックリです(笑) あっ!名物の羅臼昆布も一緒に流れ込んできました。満潮時は海水が湯船へ流れ込むので湯温がぬるめになっています。
小屋の中に棚があって脱いだ服などを置くコトができるようになっています。さっそく入浴してみましたが、湯小屋の前に消波ブロックがあって入浴しながら海を見るコトができないのがチョット残念でした。でも、消波ブロックが無いと波で小屋が壊れてしまいますね。磯の香りを楽しみながら早朝の相泊温泉を満喫されていただきました♪
女湯
女湯には誰も居ないようなので内緒で覗いてみました(禁) こちらも同じような造りでやはり羅臼昆布があります。相泊温泉は季節によって姿を変える温泉です。こちらから四季折々の相泊温泉をご覧いただけます。

●相泊温泉(あいどまりおんせん)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町相泊 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休(冬は無理)
  泉質 : 食塩泉
  備考 : 男女別・夏季は仮設小屋あり
  感想 : ★★★★☆
2005/07/03
熊の湯への道
熊が出たとのコトなので羅臼温泉の「熊の湯」を紹介しましょう。ココは羅臼町から斜里町へ向かう知床横断道路の入口にある無料の露天風呂です。国道334号線沿いの駐車場横にある「いで湯橋」を渡ると小屋が見えてきました。
脱衣小屋
小屋の周りはキレイに整備されて、手前が女湯、奥が男湯になっています。女性が奥までテクテク歩いて行ってしまうと、見たくないモノを見てしまうコトになるかもしれませんのでご注意ください(笑) なお、男湯側は混浴も可能というコトになっています。脱衣小屋内の画像は「羅臼温泉 熊の湯(冬)」の記事をご覧ください。
熊の湯男湯
こちらは男湯です。見事な乳白色のお湯でした。季節によって透明になったりするようです。女湯の方は木の板で囲まれているので安心して入浴するコトができるようですが、やっぱり露天風呂は景色を見ながら入るのが醍醐味ですよね。よく見てください。森の中で立派な角を持ったエゾ鹿がコチラをジッと見ています。コチラはスッポンポンなのですけれど・・・(笑)
掃除の看板
熊の湯は人気の露天風呂で近くにキャンプ場もあるため、夏場はライダーや観光客が集まり結構混雑しているのですが、この日はラッキーなコトに誰も入っていませんでした。周りには知床の自然が広がり、川のせせらぎも聞こえる中で、ちょっと熱めの素晴らしい硫黄泉を堪能するコトができました。こんな素晴らしい露天風呂を楽しめるのも、地元の方がボランティアで清掃、管理をしてくれているおかげですね。どうもありがとうです♪
羅臼岳
少し先にある知床峠付近へ行くと壮大な羅臼岳の雄姿を目の当たりにするコトができます。いつかあの頂上まで登ってみたいと思っているのですが、なかなか実行に移すコトができないでいます。あの山の頂から見る知床の自然はきっと素晴らしいモノでしょうね。

●羅臼温泉 熊の湯
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢町 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 09:00-06:00(朝6時~9時までは清掃時間)
  休み : 年中無休
  泉質 : 含食塩硫黄泉
  備考 : 男女別(男側は混浴可)・男女別脱衣所あり・飲酒禁止・水着禁止
  感想 : ★★★★☆
2005/07/02
昨日あたりからHTML-lintを意識しながらテンプレートの修正をしていました。見た目はあまり変わっていませんがダラダラと直してHTML-lintでチェックすると98点になりました♪ 残りの2点はFlashで使ってる<embed>タグが原因なのですが、<object>使う気もしないのでこれでイイと思います。XHTML1.0 Transitionalとか良くわからないでやっているのですが、なんだか面倒ですね。テンプレートの細かい部分の調整もとりあえず落ち着いてきました。ネスケでは未だに正常に表示されませんが・・・ 今回の主な変更点はテンプレートの微調整と右カラムの下に掲示板を設置しました。 
と、思っていたのですが、やっぱり<object>タグを使ってみました。現時点で100点になりValid XHTML 1.0 Transitionalとのコトです。Flashが表示されない環境があるかもしれませんけど・・・ <br />続くと怒られるので改行するのにも全角スペース入れたり大変です。
Another HTML-lint gateway  HTML-LINT RANKING  validator.w3.org