じゅん☆ブログ

2005年08月の記事一覧
2005/08/26
オンネトー湖
足寄町(あしょろちょう)の阿寒国立公園にあるオンネトーへ行ってきました。写真はオンネトー湖のものです。この湖は火山噴火の溶岩流によってできた周囲約4キロメートルの堰き止め湖で、神秘の湖と呼ばれ北海道三大秘湖の一つとなっています。エメラルドグリーンの輝きがホントに神秘的でした。
オンネトー湯の滝 マンガン酸化物生成地
湖に沿ってしばらく行くと湯の滝入口の駐車場へ着きます。そこから30分くらい林道を歩くと写真の湯の滝が姿を現します。この滝では微生物の作用によってマンガン酸化物が沈殿を続けていて、陸上で観察できるマンガン酸化物の生成場所としては世界最大規模なのだそうです。
滝の下にある池には沢山の魚が泳いでいました。
湯の滝
マンガンと言うと乾電池を思い浮かべますが、その生成過程が地表で見られるというのは大変珍しいのだそうです。地球や生命の歴史を解明する上でも大変貴重な現象とのコトです。この滝にある黒い沈殿物がマンガンらしいです。
オンネトー湯の滝下部露天風呂
湯の滝の右手には階段があって、そこを上って行くとオンネトー湯の滝下部露天風呂という無料の露天風呂があります。しかし、この日は露天風呂のお湯がありませんでした・・・ ココの温泉が目的で遠くから来たのに・・・ 非常に残念でした。
オンネトー湯の滝上部露天風呂
先ほどの露天風呂から更に上へ行くと、昔の上部露天風呂があります。ココはマンガン酸化物が発見され天然記念物に指定されたため立入禁止となりました。人間の老廃物がマンガン生成に悪影響を与えるようです。で、帰ってきてからイロイロ調べたところ、2005年の4月で下部露天風呂も廃止されたとのコトでした。うーん、もっと早く行けば良かったなぁ。湯の滝露天風呂は入るコトができなくなってしまいましたが、近くに雌阿寒温泉があるので温泉はそちらで楽しみましょう。

●湯の滝温泉 オンネトー湯の滝(ゆのたきおんせん おんねとーゆのたき)
  場所 : 北海道足寄郡足寄町茂足寄 【地図】 【閲覧】
  料金 : ---
  営業 : ---
  休み : ---
  泉質 : 正苦味泉
  備考 : 廃湯(入浴禁止です!)
  感想 : ★☆☆☆☆
2005/08/24
開陽台
北海道の東側、中標津町の開陽というところに
開陽台(かいようだい)という台地があります。標高が271メートルあって展望台からは全方位のパノラマを楽しむコトができます。「地球が丸くみえる」というのがキャッチフレーズです。
開陽台展望館
駐車場から階段を上って行くと頂上に開陽台展望館があります。中には売店がありますが、夏季の昼間のみの営業です。上にある展望台部分には24時間入るコトができます。夜に来るとキレイな星空を堪能できます。
眺望
天気がイイと北海道遺産に指定されている「根釧台地の格子防風林」が遠くに見えます。他にも知床連山や国後島、野付や根室半島も一望できます。冬には「四角い太陽」を見るテャンスもあるらしいです。
ミルクロード
こちらは開陽台へ続く有名な直線道路、北19号線(通称、ミルクロード)です。この果てしなく続く直線道路はいかにも北海道らしいですね。近くには「養老牛温泉」もあるので立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
2005/08/23
イソ湯
今日は川湯にある「イソ湯」という露天風呂を紹介します。イソ湯の場所は結構分かりづらいと思います。砂湯の近くにある屈斜路湖観光遊覧船乗り場から湖沿いに歩いて行くと写真のような場所があり、そこにポッカリと湯船があります。
イソ湯1
これがイソ湯です。遠くに見える建物が遊覧船乗り場です。あの遊覧船乗り場のスグ横にも有料の露天風呂があります。誰もいなかったので有料露天風呂を覗いてみたところ、お湯が抜かれていました・・・
イソ湯2
湯船からの眺めは最高です♪ ココの周辺の砂浜は高温地帯になっていてキャンプをするのに適しているようです。砂を掘ると温泉が湧き出てくるそうです。
イソ湯3
なんだか湖に浸かっているような感じになる温泉です。まだ、あまり知られていない場所だと思うので、この温泉は秘湯と言ってもイイでしょう。
入浴♪
お湯は結構熱めでした。湖との境目に土嚢が積んであるので、それを使って湯温調節をするコトができます。そんなに深くないので寝湯みたいな感じで景色を堪能しながら入るのがイイと思います。

●イソ湯(緑湯)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖 
【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2005/08/22
赤湯と屈斜路湖
最近の「じゅん☆ブログ」は川湯温泉ブログみたいになってきていますが、川湯にはホントにステキな無料の露天風呂が沢山あります。今日は赤湯(あかのゆ)を紹介しましょう。
湯小屋
赤湯の場所は少し分かりづらいのですが、以前に紹介した
「池の湯」の近くにある「池の湯キャンプ場」の敷地内と思われるところにあります。キャンプ場の奥に写真のような建物があるのですが、そこが赤湯です。この建物の中にはコンクリート製の湯船があって、以前は女性用として入浴できたようですが、現在、内湯は閉鎖されているようでした。
湯船
その建物の湖側にひっそりと露天風呂があります。目の前には屈斜路湖(くっしゃろこ)が広がり最高の景色です。夏場はココまで来るのにキャンプ場の入場料を取られるらしいのですが、この日は早朝だったせいか、受付には誰も居なくて無料で入ってしまいました。
赤湯
お湯は透明で湯船の底まで透き通って見えます。赤湯という名前は温泉の酸化した鉄の沈殿物が赤かったコトから名付けられたそうなのですが、見た感じはぜんぜん赤くはないです。
入浴♪
さっそく入浴しました。屈斜路湖の景色が素晴らしくて気分最高です♪ 四季を通じて素晴らしい景色を堪能できる温泉だと思います。

●赤湯(あかのゆ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖池の湯 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2005/08/20
なめぬこ
そういえば、このブログには
「ネコの写真」とかいうカテゴリがあるのに、記事がゼロ件だったなぁ~とか思ったのでネコ写真を載せてみました。このネコちゃん達はとにかく癒し系でカワイイです♪ 最近の撮影には「PENTAX Optio WP」を使用していますが、このカメラ、結構ムズカシイです。設定がいまいち分かっていないせいもあるのでしょうけど、写りが暗めで白や肌色の発色がイマイチな気がします。感度を低くしてもノイズが結構出ます。絵的には以前使っていてぶっ壊れたCybershot DSC-L1の方が好きです。もう少しイロイロ弄ってみないとダメですね。
2005/08/20
岩尾別分岐
知床半島のウトロ側、羅臼岳の北側にあるのが岩尾別温泉(いわおべつおんせん)です。知床五湖やカムイワッカへ向かう途中に写真のような岩尾別温泉への分岐があって、そこから4キロメートルくらい行ったところにあります。
三段の湯
終点の行き止まりには
「ホテル地の涯(ちのはて)」というホテルがあります。このホテルから少し離れた沢の方にあるのが「三段の湯」です。ホテルで管理している露天風呂なのですが、無料で入浴するコトができます。ご覧のとおり湯船が三段になっているオモシロい温泉です。
湯船
お湯は無色透明なのですが、エメラルドグリーンに見えてとてもキレイです。近くに羅臼岳への登山道があって結構人がいるコトもあります。ココからもっと奥には「滝見の湯」という露天風呂があります。なお、岩尾別付近は熊が出るコトがあるのでご注意ください。
入浴♪
さっそく入浴してみました。ぬるめの温泉ですが心地良い感じです。底がとても滑りやすくなっているので入る時は注意しましょう。温泉の横が通り道になっているので、人が多い時は落ち着かないかもしれません。
三段の湯全景
こうして見ると上段と下段では結構な高低差がありますね。横の方には小さな滝と隠し湯船がありましたが、隠し湯船にはお湯がありませんでした。

●三段の湯(さんだんのゆ)
  場所 : 北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 冬期(11月~4月)
  泉質 : 含重曹食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2005/08/20
ホテル地の涯から
岩尾別温泉にある
「ホテル地の涯」の前に露天風呂入口と書かれた看板があります。そこを下りて行くと三段の湯があって、さらに奥へ進むと滝見の湯があります。
滝見の湯へ
滝見の湯の手前には写真のような赤い看板があるので分かりやすいと思います。滝見の湯は女性専用とのウワサもありますが、どうなのでしょう?
滝見の湯
こちらが湯船です。とても小さな湯船で二人も入れば一杯になってしまうでしょう。カップルで入るとイイかもしれませんね♪ 横にいるタヌキちゃんのアレからチョロチョロと温泉が注がれていました(笑)
滝
滝見と言うからには滝があるのかと思ったら、遠くに滝が見えました。結構キレイな滝です。もう少し温泉に近かったらイイのになぁと思いました。
バケツ
ココのお湯は結構熱めでした。スグ横に蛇口があって水が出るようになっています。備え付けの鉄バケツに水を汲んで湯温を調節するコトができます。かなり温まって気持ち良かったです♪ 秋になると落ち葉の湯を楽しめるのでオススメです。「滝見の湯(秋)」の記事をご覧ください。

●滝見の湯(たきみのゆ)
  場所 : 北海道斜里郡斜里町岩尾別温泉 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休(11月~4月は通行止)
  泉質 : 含重曹食塩泉
  備考 : 混浴?
  感想 : ★★★☆☆
2005/08/17
駅名標
金華駅は留辺蘂町(るべしべちょう)のJR石北本線にある駅です。この駅から生田原方面へ数キロ行くと先日紹介した「常紋トンネル」があります。
駅舎
こちらが駅舎です。現在は無人駅となっています。駅前にある建物の殆んどは廃屋になっていて物悲しい雰囲気です。一日の利用客も数える程度と思われます。
ホーム
ホームへ出ると網走行きの普通列車が出発時刻を待っていました。ローカル線の駅らしい低いホームですね。ワンマン列車が発着するのでホームのあちこちに確認用のミラーが設置されていました。
金華小学校跡
金華駅から少し離れた小高い丘の上に金華小学校跡があります。そこの空き地に「常紋トンネル工事殉難者追悼碑」というのがひっそりと建てられていました。
常紋トンネル工事殉難者追悼碑
こちらが追悼碑です。碑の裏側には次のような追悼碑の由来が記されていました・・・
常紋トンネルは、大正元年から三年の歳月をかけ、本州から募集された人びとの強制労働によって建設されました。工事の途上、粗食、重労働、リンチなどによって殉難された方がたは、百数十人以上と伝えられています。この鉄道によって限りない恩恵を受けている私たちは、無念の死をとげた方がたを追悼し、北海道開拓の歴史から葬られてきた人びとの功績を末永く後世に伝え、ふたたび、人間の尊厳がふみにじられることのないよう誓いをあらたにしてこの碑を建立します。
2005/08/16
平和の滝
平和の滝は札幌市西区西野の手稲山南東の麓にあります。秋になるとキレイな紅葉が楽しめる場所として知られています。そんな平和の滝ですが、なぜか夜に行ってきてしまいました。途中にある平和病院辺りから何だか霧がかかってきて妙な雰囲気でした。
便所
平和の滝の入口には駐車場があります。ココに到着してまず目に付くのがこのトイレでしょう。周りは真っ暗なのですが、暗闇にこのトイレの灯りだけが浮かび上がっています。こんな夜にココへ来てトイレ使う人もいないと思うのですが・・・ 曰くありなトイレとのウワサも聞きます。
墓石?
近くにお寺があるのですが、暗闇に墓石みたいなのがあって結構ドキドキします。デジタルカメラの画像に白くモヤモヤしたモノが写ってますが、霊的なものとかではありません。水蒸気か何かがフラッシュに反射してるのです。多分・・・
祭壇
周辺には他にも仏像や馬頭観世音などがありました。この社には狐が祭られていました。相沢 良さんという戦時中の弾圧と勇敢に戦った人物の記念碑もありましたが、暗闇ではどれも不気味でした。
登山道
ココから手稲山へ登山できるようです。真っ暗ですからとても行く気にはなれませんが・・・ 滝の音がする方へ行ってみましたが暗くて危険なのでそれ以上進むのは止めておきました。怖いので今度は昼間に来るコトにします。
2005/08/15
常紋トンネル
北見市の近くにある留辺蘂町(るべしべちょう)という町の山奥に常紋トンネル(じょうもんとんねる)というのがあります。このトンネルはJR石北本線の生田原駅と金華駅の間にあります。大正時代に完成したこのトンネルですが、当時の工事は困難を極め、強制労働を強いられていたタコ部屋労働者が多数亡くなったことなどを学生時代に知りました。
常紋方面入口
留辺蘂から生田原(いくたはら)へ向かう途中、
金華駅(かねはなえき)を越えた先に常紋方面への林道がひっそりとあります。写真の看板が目印なのですが、ちょっと分かりづらいかもしれません。ココから林道を線路沿いに進んで行きます。
林道
しばらく行くと線路の方へ下りていく道が現れました。この道を下って行くと石北本線の線路があるようです。
赤く錆びた線路
林道を下って行くと視界が開けて線路がありました。この辺りは常紋信号所と呼ばれていて、こんな山奥なのに線路が3つも平行して走っていました。現在使用されているのは一番端の本線のみとなっています。
シェルター
線路の先にはシェルターが見えました。その向こう側に常紋トンネルがあるようです。奥の方へ続く廃線らしき線路を少し歩いてみましたが山の中へ延々と続いました。途中には壊れた信号機なども残っていて寂しい感じです。一体どこへ向かう線路なのでしょうか?
シェルター入口
シェルター上部に付いている信号機には×マークが付いていて、この線路がもう使用されていないコトを物語っていました。赤錆びて草の生い茂った線路が物悲しい感じですね。本線はこの右側の少し低い部分を走っていました。
シェルター内部
トンネルへと続くシェルターです。天井にネズミか何かがいるようでガタガタ音がしていて少し不気味でした。夜だったら怖いだろうなぁ・・・ ココの窓ガラスが割れていて無残なコトになっています。シェルターの左側には信号所みたいな建物がありました。
トンネル入口
シェルターを抜けると常紋トンネルが姿を現します。何だか違う世界へ続くような真っ暗な空間が口を開けていました。このトンネルは今でも現役で特別急行オホーツクなども通過するトンネルです。現在は静かな時間が流れてるようですが、かつてはタコ部屋労働者がリンチを受けて亡くなるなど酷いコトが行われていたのだとか・・・。
トンネル内部
トンネルの内部からは冷たい空気が漂ってきます。上部からはポタポタと水滴が落ちてきていました。気動車(ディーゼル機関車)が通るので黒く煤けています。常紋トンネルは総延長が500メートル以上あり、昔はSLも走っていたのだそうです。普段、何気なく通っている場所にも様々な歴史があるものですね。工事に関わった多くの人々に感謝しなければならないと思いました。
2005/08/15
スロープ
前回に引き続き雄別炭砿病院探検記です。この建物の一番象徴的な部分がこの螺旋通路だと思います。段差を少なくする配慮がされています。
ホール
二階へ来ると広いホールがありました。待合室だった場所でしょうか? ココは天井にまで落書きがありました。どうやって書いたのでしょう?
二階通路
先ほどのホールから左右に通路が伸びています。二階には同じような部屋が沢山ありました。入院病棟だったのでしょうか?
大部屋
こちらは大部屋です。病院らしいモノは一切残されていませんでした。壁が剥がれ落ちてボロボロになっています。こんな広い場所に独りでいると不思議な気分です。
トイレ
トイレを発見しました。便器はなんとか残っていますがドアや仕切りはありません。壁にも便器の跡らしいモノがあったので、ココは男子トイレだったのだと思います。
浴室
続いて浴室も発見しました。この浴室の他にも別の場所に小さな浴室がありました。昔にしては変わった浴槽だと思いました。
屋上
先ほどの螺旋通路はさらに上階に続いていたので、行ってみると屋上に出ました。かなり広い屋上ですが、端の方はコンクリートが崩れやすくなっている上に、柵なども無いので大変危険な状態でした。これで雄別病院の探検は終わりです。それにしても人口2万人もの町が数十年で誰もいないゴーストタウンになってしまうなんてなんだかセツナイですね。こちらのホームページに雄別の歴史が詳しく載っていました。
2005/08/14
オシンコシンの滝
北海道の知床が世界自然遺産に登録されました♪ ココは
知床八景の一つ「オシンコシンの滝」です。斜里町ウトロから網走方面へ行く途中にあります。
滝に接近
この滝は高さが80メートルあり、滝の流れが2本になっているコトから、別名「双美の滝」と呼ばれています。「日本の滝100選」にも選ばれている素晴らしい滝です。この辺りは滝が多いのですが、やはりこの滝が一番ですね。近くまで行くと水しぶきがかかって気持ちイイです。
上からの眺望
あまり知られていないのかもしれませんが、少し離れたところにある裏道から滝の上まで行くコトができて、滝の上から下を眺めるコトができます。下方と上方の両方から見られる滝というのはナカナカ珍しいとのコトです。
海を望む
上側には滝見橋というのがあってその下を「ちゃうせない川」が流れています。その川の流れが滝となってオホーツク海に流れ込んでいます。晴れていると知床連山を一望するコトができるので、オシンコシンの滝へ来た際はぜひ、上側にも行ってみるコトをオススメします。
2005/08/13
雄別炭砿病院
昨日の
雄別商事近くの裏道を山側へしばらく進んで行くと、この雄別病院が姿を現します。鉄筋コンクリート二階建ての結構大きな建造物です。昭和40年頃まで木造だったのですが、火災があったため建て替えられたとのコトです。
入口
こちらが病院の入口です。内部は荒れていて落書きだらけです。ガラスも殆んどが割れていました。入口の床に千羽鶴が散乱していて異様な雰囲気です。
廊下
いよいよ内部に侵入しました。病院らしく小部屋が沢山あります。人口2万人の町でしたから結構大きな病院だったのかもしれません。写真右下の床に散らばっているのが千羽鶴です。
地下室1
一階部分を探索していると何やら赤錆びた鉄の扉を発見しました。重い扉を開けると地下へ向かう数段の階段がありました。恐る恐る降りてみます。
地下室2
どうやらココがウワサの地下室らしいです。内部はジメジメしていて、角材が転がっていました。その周りにはナゼか千羽鶴が散乱しています・・・
地下室3
どのような用途に使われていた部屋なのかは不明ですが、病院の地下室って不気味ですね。こんな場所にまで落書きがありました。っていうか、この天井が異常に不気味です。なんだか来てはいけない場所に来てしまったような雰囲気なので退散しましょう・・・
螺旋
怖い地下を後にして探索を続けていると螺旋状のスロープがありました。バリアフリーな造りなのですね。ココから二階へ行ってみるコトにします。二階部分は次回へ続きます。
2005/08/12
雄別炭坑記念碑
今日から何日かに分けて廃墟探検の記録を載せようと思います。今回は釧路市阿寒町にある雄別炭坑(ゆうべつたんこう)跡です。
は周辺人口2万人くらいの炭鉱町として繁栄していたようですが、昭和45年に雄別炭鉱が閉山されてからは人口の減少が顕著になり、遂には無人のゴーストタウンと化してしまいました。現在は記念碑が建てられて静かな時が流れています。ココは心霊スポットとしても有名らしいです。
雄別商事1
雄別に近づくと大きな煙突が見えてきます。そちらの方へ向かって行くと道路沿いに最初の廃墟が見えてきます。昔、雄別商事という会社があった場所らしいです。建物の中に入ると受付みたいなスペースがありました。壁には意味不明な落書きが沢山書かれていました・・・
雄別商事2
なんだか変わった造りの建物ですね。小窓から外の光が射し込んでいて幻想的な雰囲気でした。昔の建物にしては天井が妙に高くなっています。声を出すと反響してオモシロいです。
階段
薄暗い建物の奥に二階への階段を発見しました。二階には何があるのでしょう? こういった場所の階段は危険ですから、足元を確認しながら恐る恐る上へ昇ってみました。
二階部分
二階は小さな部屋になっていました。倉庫か何かに使われていたのでしょうか? ココの壁にも落書きが沢山ありました。奥の方へ行けそうでしたが、床が抜けそうになっている部分もあり危険が危ないとのコトなので引き返しました。天井部分のシミがなんとも不気味な雰囲気と時の流れを醸し出していました。
外部階段
外へ出て建物裏手へまわると階段がありました。どうやら屋上へ続いているようです。崩れている部分もあるので慎重に上ってみましたが、屋上には何もありませんでした。屋上からは周辺を見渡すコトができました。次回はさらに奥地へ進みます。
2005/08/11
川湯温泉駅全景
昨日、記事にした
「あし湯」のある川湯温泉駅について少し紹介しようと思います。川湯温泉駅は釧路から網走へ向かう釧網本線(せんもうほんせん)にあります。なかなかオシャレな駅舎ですね。近くには川湯温泉街硫黄山、摩周湖といった観光地があります。後日紹介しますが、駅のスグ近くに「つつじの湯」という公衆浴場がありました。
ホーム
無人駅なので自由にホームへ行くコトができます。こういうローカルな駅の雰囲気ってホッとする感じがして大好きです。ココは無人駅なのですが、きちんと整備されていてキレイです。
熊と秋鮭
ホームでは熊が鮭を抱えて出迎えてくれます。こうやって見るとカワイイ感じですが、実際に見ると怖いですよ。バックの摩周湖の絵が趣きありますね。
飲料水
駅正面のバス停前には水呑場があるのですが、この水は神秘の湖摩周湖を源とし、裏摩周に湧出しているものを引いたミネラルウォーターとのコトです。不老長寿の水らしいです。
喫茶オーチャードグラス
旧駅事務室を利用して、喫茶店オーチャードグラスが営業しています。ココのビーフシチューが美味しいとのコトです。今度、喫茶店特集をしようかと思うので、その時にでも記事にしようかと思います。ソフトクリームを食べたのですが美味しかったです。
2005/08/08
使用中止
なんだか衆議院解散とかで騒いでいますが、FC2ブログに新機能が追加されたみたいです。
プラグイン機能コメント時の絵文字・装飾機能というのが今回追加されました。プラグイン機能というのはサイドバーの項目配置を手軽に変更できるというモノで、なんだかエキサイトブログを思い出しました。コメント時の絵文字・装飾機能というのはコメント欄で絵文字や太文字を使えるようにする機能とのコトです。詳しくはs-r-sさんのブログに書いてありました。こういう機能追加は大歓迎ですね。重くならなきゃイイのですけど。
2005/08/07
発見!
硫黄山温泉を探しての冒険もいよいよ最終回です。で、その硫黄山温泉ですが、こんなところにありました! 最初に見つけた時はかなり感動しました。ホントにあったのですねー。なんだか砂漠のオアシスみたいです。
湯船
こちらが湯船です。最初はお湯がぜんぜん無かったのですが、山の中からナゼかホースが出ていて、そこから温泉がチョロチョロと湧いてきていたので、ホースを湯船に導いてお湯を溜めました。写真は1時間くらい溜めた後のものです。もう、完璧な硫黄泉です。
湯船からの光景
こちらが湯船からの景色です。眼下に樹海が広がるウワサ通りの絶景でした。さすが国立公園ですね。こんな見晴らしのイイ温泉は初めてです。この温泉は昔、硫黄鉱山の採掘作業員が発見したのだそうです。
入浴♪
いよいよ入浴です。寝湯みたいな感じで入ります。ちょうど頭を載せられるような石があって快適でした。気持ち良すぎて1時間くらいボーっと浸かっていましたが、かなり強烈な硫黄泉なので肌荒れ注意です。
天に召される?
ちょうど横になれる岩があったので寝転んでみました。太陽の光が気持ち良かったぁ~♪ ココは今までで一番気持ちの良い温泉でした。

●硫黄山温泉(いおうざんおんせん)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町跡佐登 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 硫黄明礬泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★★★
2005/08/06
湯船の跡?
硫黄山温泉探しの冒険も終盤になりました。何年か前にはプラスチック製のバスタブがあったらしいのですが撤去されて、その後、誰かが木製の湯船を造ったらしいです。今回はその木製の湯船を探した冒険だったのですが、なにやらその残骸らしきモノを発見しました。焦げたような跡もあります。一体何があったのでしょう・・・
岩石
山を探索していると今にも崩れてきそうな岩石があちらこちらに見えます。こんなの落ちてきたら痛いなぁ・・・ この日は天気が良くて絶好の登山日和でした♪
岩場
こちらの岩場も凄く険しいですね。それでも緑の育っている場所もあります。こんな硫黄地帯に生えるなんて凄いですよね。キタキツネもいました。
硫黄
硫黄山と言うだけあって、こんな岩がいたるところにあります。なんだか凄くキレイな色ですよね。煙の出ているところもあって、今にも噴火しそうな感じです。
白煙地帯
上の方へ行くとムクムクと白煙の噴出している場所がありました。まるで温泉でも湧いているかのようですね。頂上までもう少しだったのですが、これ以上登ると有名になっちゃいそうなのでやめておきました(謎)
展望
山の上からの眺めはナカナカなモノです。麓には樹海が広がっていました。そんなに高い山ではないのですが、こんな景色を見られるなんて得した気分です。  次回へ続く・・・
2005/08/05
禁断の入口
昨日に引き続き硫黄山特集です。情報によると硫黄山温泉の入口は、JR川湯温泉駅近くの国道391号線沿いにあるとのコトでした。最初、間違って「池の湯林道」の方へ行ってしまったのですが、そちらではないので注意が必要です。写真の場所が国道からの入口なのですが、ちょっと分かりづらいと思います。
登山口?
林道を1キロ程行くと硫黄山が姿を現します。なお、この辺りは崖崩れが発生したりヒグマが出没したりするらしいので、もしも岩が転がってきてぶつかったり、熊に出会ったりした時は運が悪かったと思って諦めましょう。
記念撮影
いよいよ硫黄山探索開始です。それにしてもこんな荒涼とした場所に温泉は存在するのでしょうか? ウワサによると温泉からの眺めはスゴイ絶景だったとか、数年前に土砂崩れがあって温泉は無くなったとか聞いたのですが・・・ 次回へ続きます。
2005/08/04
硫黄山全景
今日から何日かに分けて硫黄山周辺を特集しようと思います。今回の目的地は「幻の硫黄山温泉」です。硫黄山は知床にもあるのですが、こちらは弟子屈町阿寒国立公園(てしかがちょうあかんこくりつこうえん)にある硫黄山で、今でも岩肌から白煙がムクムクと噴出している標高512メートルの活火山です。
硫黄山
何も知らずに入って行くと、駐車場代410円を取られてココへ来るコトができます。観光名所になっているので売店などがあってイロイロ売っています。向こうの白煙が噴出しているところまで歩いて行くコトができます。この山は昔、鉱山(跡佐登硫黄鉱山)だったそうです。
たまご
硫気口からはシュゴーーっと白煙が噴出していて、硫黄の匂いがプンプンします。その近くで「硫黄山名物蒸し玉子」というのを販売していました。5コで400円もしますが、塩を付けて食べるとスゴく美味しいです。
立入禁止
硫黄山は別名「アトサヌプリ」と呼ばれています。アトサヌプリとはアイヌ語で「裸の山」という意味とのコトです。岩肌が剥き出しなのでそう呼んだのでしょうね。少し山を登ってみましたが、途中で立入禁止となっていました。この山のどこかに幻の硫黄山温泉があるらしい・・・ 
次回は硫黄山温泉を探します。
2005/08/04
Optio WP
先日ぶっ壊れたDSC-L1の代わりに買ったデジタルカメラ
Optio WPが届きました♪ 近所のお店だと4万くらいするのですが、あるお店で32,800円(送料込み)で購入するコトができました。スペックは500万画素で光学3倍ズームと最近では普通のスペックです。どうしてこのカメラにしたかというと「JIS保護等級8級の防水機能」というのがポイント高かったです。水没しても壊れないそうなので、温泉の撮影とかに威力を発揮しそうです。ちょっと使ってみての感想ですが、暗い場所ではノイズが出るみたいです。外で使うのが適しているようです。