じゅん☆ブログ

2006年06月の記事一覧
2006/06/29
JR生野駅
秘境駅と呼ばれているJR石北本線の生野駅へ行ってきました。小さな駅ですがスグ近くには農家もあって、そんなに秘境という雰囲気ではないのですが、この駅の魅力は別なところにあるようです。
生野駅全景
生野駅全景です。のどかでイイ感じですよね。ホームの横に自転車が停めてありました。おそらくこの駅を利用している人のものだと思います。その自転車の前に黄色いマイクロバスがありました。
転用待合室
この黄色い廃バスですが、実は生野駅の待合室となっているようです。かなりボロボロになっていますから、この駅が仮乗降場だった頃から置いてあるものと思われます。
廃バス内部
廃バスの中へ入ってみました。なかなか雑然としています。ドア部分の塗装を見ると昔は緑と白のバスだったようです。座席部分に座布団が敷いてありました。
運転席
運転席部分です。イイ感じに時間が経過しています。バスの大きなハンドルってイイですよね。子供の頃、バスに乗ると一番前に座って運転の様子をジッと見ていたのを思い出します。
駅ノート
驚いたのはこんなところにも駅ノートが置いてあったコトです。秘境駅の必需品って感じです。みなさんこの黄色い廃バスがとても印象に残ったようでした。
2006/06/08
山田温泉 ホテル福原
偶然、この温泉の前を通ったので探索してきました。ココは然別湖にある
ホテル福原の別館「山田温泉」です。なにやら入口に木の板が打ち付けてあるので、廃業してしまったのかと思ったら「営業は6月1日からです」という張り紙が貼ってありました。しかし、すでに6月1日を過ぎているのですが・・・。
廃墟
今回の目的は山田温泉の裏にあると言われている「ヤンベツ川の湯」という野湯の探索です。山田温泉の建物裏手へ行くとユースホステルの廃墟がありました。その手前を止別川が流れているのですが、この川沿いにヤンベツ川の湯があるようです。
ヤンベツ川の湯
長靴を履いて川沿いに少し歩いて行くと、写真のような池が姿を現しました。どうやらココがヤンベツ川の湯らしいです。湯気が昇っていないので湯温は低いようですね。
土管の温泉
さっそく近づいてみたところ、池の中にヒューム管が埋め込まれていました。このヒューム管の底から温泉が湧き出してきているようです。そういえばどこかのホームページで、この管にスッポリと嵌まっている人を見かけたような気もします・・・(謎)
オタマジャクシの群れ
ボクもスッポリ嵌まってみようかと思って近づいてみたところ、何かが沢山うごめいているようです。よく見ると大きなオタマジャクシがウジャウジャと泳いでいました。オタマジャクシが嫌いというワケではないのですが、間違って踏み潰してしまっても可哀想なので、さすがに入浴するコトはできませんでした。
山田温泉の源泉小屋
ヤンベツ川の湯を見つけて一応満足したので、山田温泉の裏手を探索してみました。おやっ? 以前あった浴舎が取り壊されてしまっているようです。帰宅してから調べてみたところ、冬に雪の重みで倒壊してしまったそうで、施設営繕修理をしているとのコトでした。これだけ大規模な修理となると、今年度は営業しないのかもしれませんね。写真中央にある小屋は源泉小屋です。
源泉小屋の内部
源泉小屋の中を覗いてみると、四角い箱から勢いよく温泉が掛け流されていて、そこに湯溜まりができていました。もうココに浴槽があれば完璧なのですけれど・・・。
温泉!
ココから出ているお湯は結構熱いものでした。山田温泉が新装オープンしたら入浴しに来ようと思います。(※その後、ヤンベツ川の湯は埋められてしまったようで現在はありません・・・)

●ヤンベツ川の湯(やんべつがわのゆ)
  場所 : 北海道河東郡鹿追町北瓜幕 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : ヤンベツ川の湯は埋められてしまったようです
  感想 : ★★☆☆☆
2006/06/07
阿寒湖畔温泉 まりも湯
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)の阿寒湖温泉街にある、公衆浴場
「まりも湯」へ行ってきました。温泉街から「まりも通り」と呼ばれる裏路地を入っていったところにある小さな温泉銭湯です。
まりも湯の受付
建物の中へ入ると受付がありました。入浴料金500円を支払って脱衣所へと向かいます。管理人さんはとても元気で明るい方でした。温泉の受付やトイレなどを見ると、その温泉の清潔さが良くわかるような気がします。
脱衣所
こちらは脱衣所です。床暖が効いていてとても暖かかったです。洗面台のところには20円で使えるドライヤーが設置されていました。後方にはコインロッカーもあります。脱衣所から浴室が見えるというのが銭湯らしくてイイですね。
湯船
こちらが湯船です。この浴槽ひとつだけなのですが、源泉かけ流しの良質なお湯が注がれていました。源泉温度が高いためバルブで湯温を調節しているようです。調節されたお湯は湯船のフチをぐるっと回って、反対側の湯口から湯船へ注がれていました。後方にはシャワー付きの洗い場があります。
入浴♪
この温泉(No.207-033)の泉質は成分総計754ミリグラムの単純泉で、ちょっと舐めてみると薄い塩味でした。湯船のフチに槐(エンジュ)の木で作られた丸いマリモのオモチャが置いてあります。湯船に浮かべて遊んでも良いようです。阿寒湖らしくてオモシロいですね。オモチャで遊びながら良質の温泉を楽しませていただきました。

●阿寒湖温泉 公衆浴場 まりも湯(こうしゅうよくじょう まりもゆ)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉1丁目4の25
  料金 : 500円
  営業 : 09:00-21:00
  休み : 第2第4水曜日
  泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
  備考 : シャンプーあり・ドライヤー20円・休憩所あり
  感想 : ★★★☆☆
2006/06/06
ゲート
以前から気になっていた雄阿寒ホテル跡地に湧く温泉を見に行ってきました。このゲートから先は広大という会社の社有地となっており、クルマで行くと駐車料金が500円かかるようですが、管理人らしき人は居ませんでした。
阿寒川のほとりに
前回は上流の滝見橋付近から挑戦して敗北したのですが、今回はすぐに湯煙が見えてホッとしました(笑) この付近には沢山の温泉湧出孔があるようです。
川へかけ流し
広場に大きな温泉池があって、その先の川へ向けられたパイプから大量の温泉がかけ流されていました。これは勿体無いですねー。昔はこの辺に大きな貯湯槽があって入浴するコトもできたようなのですが、現在は撤去されてしまったようです。
あちちっ!
パイプから流れ出ている温泉を触ってみたところかなり熱かったです。湯温は50℃くらいあるようで泉質は単純泉とのコトです。
湯船?
川岸に湯船を造ったような跡がありました。川の水位が高くて利用できる状態ではありませんでしたが、うまくすると最高の露天風呂になりそうですね。
露天風呂跡?
川岸の岩壁が温泉の析出物で色付いていました。この雰囲気がイイですよね。その上方には旧雄阿寒ホテルの湯船らしき岩の塊がありました。
湧出孔
周りを探索するとあちこちに温泉湧出孔がありました。こちらのパイプからはブクブクとお湯が湧き出してきています。
湧出孔跡?
少し奥地へ行くと
謎の湧出孔跡のようなモノもありました。この更に上流にも温泉が沢山あるようなのですが、意外と難所が多く今回は時間も無かったのでキャンセルしました。いつか再挑戦する予定です。

●雄阿寒温泉 雄阿寒ホテル跡の湯(おあかんおんせん)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町シュリコマベツ 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 駐車料金500円かかるかも
  感想 : ★★☆☆☆