じゅん☆ブログ

2007年01月の記事一覧
2007/01/30
川の岩場に温泉が!
羅臼川の
ある場所に温泉のかけ流されている場所があります。その近くの岩場で写真のような湯溜まりを発見しました。白濁した硫黄泉がイイ感じに溜まっていました。
温泉が排出されているパイプ
こちらは温泉の出ているパイプです。ご覧のようにジャバジャバと川へかけ流されています。源泉温度は100℃を超えるという超高温なお湯です。そのまま浴びるとヤケドします。
湯船造り
先ほどの岩場のお湯もかなり高温になっていて、そのままでは利用できそうもないのでドカシー(ビニールシート)を使って簡易湯船を造ってみました。
入浴♪
お湯が溜まったので入浴してみましたが、チョット湯船の造り方が悪かったみたいでお尻だけの入浴となってしまいました。底を流れている熱湯で湯船のお湯がどんどん加熱されて足やお尻がとても熱かったです。でも、上半身は氷点下の中とても寒くて大変な入浴となりました。
羅臼川の湯全景
向こう側には砂防ダムが見えてイイ感じですね。大岩がちょうど目隠しになってくれて道路側からは見えない場所となっています。湯船の造り方を工夫すると最高の時間を過ごすコトができるかもしれません。

●羅臼川の湯(らうすがわのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢町 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 含食塩硫黄泉
  備考 : 立入禁止なのかも
  感想 : ★★☆☆☆
2007/01/27
岩場の秘湯へ到着!
前回からの続きになりますが、真冬の雪道を4キロメートルほど歩いて辿り着いたのは知床の秘湯「薫別温泉(くんべつおんせん)」です。ボクもこの温泉は大好きでよく来るのですが、冬に来たのは初めてです。夏場でも秘湯の雰囲気が漂うこの場所ですが、冬は真に「秘湯」と言えるでしょう。
湯船の様子
薫別温泉名物の岩風呂です。この温泉は湯温が高くて、下を流れている薫別川から川水を汲んできて薄めないと入浴困難です。ココまで歩いて来て今度は水汲みかぁと思っていたのですが、お湯に手を入れてみると意外にもぬるい感じがしました。どうしてなのでしょうか?
岩盤から湧出する温泉
薫別温泉のお湯は湯船から1メートルほど上の岩盤の間から湧き出しています。この付近だと湯温が60℃以上あるのですが、岩盤を流れ落ちるうちに外気で冷やされて、普段よりも湯温が下がっている感じでした。
さっそく入浴♪
水汲みをしないで薫別温泉に入るコトができるなんてラッキーです。さっそく入浴してみるコトにしました。それにしてもこの付近の岩場だけ雪が積もっていません。地熱で真冬でも雪が積もらないのでしょうね。
湯船が葉っぱで一杯!
うぉ~っ! 湯船の中は秋に降り積もったのであろう落ち葉で一杯になっていました。落ち葉のエキスが溶け出していそうな感じですね。普通の人なら入浴をためらうのかもしれませんが、ボクは普通じゃないので入ってしまいます(笑)
入浴♪
いやぁ~、ココまで歩いて来た甲斐がありました。薫別川の清流と雪景色を見ながら入る薫別温泉は最高ですね。湯温は40℃くらいでぬるめなのですが、ゆっくり浸かっているとポカポカと温まってきました。夏場なら熱くて長湯できないのですが、今回は1時間くらい入浴させていただきました。
雪景色の薫別温泉
クンベツという地名はアイヌ語で「黒い川」という意味なのだそうです。確かにこうやって見ると川の流れが黒い感じですね。冬の薫別温泉の写真はなかなか貴重かもしれません。ゆったりと温泉を楽しんだ後は来た道を1時間半かけて戻ったのでした。

★薫別温泉(くんべつおんせん)
 場所 : 北海道標津郡標津町西古多糠
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計5,572ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : 自然湧出(薫別温泉)
 備考 : 混浴・要バケツ・要冬装備
 感想 : ★★★★★
2007/01/26
通行止を越えて・・・
ある天気の良い冬の朝、ボクは秘湯探検へ出かけました。ココは北海道のとある山の中、このゲートから先は冬期間通行止となっています。スノーシューを装備していよいよ出発です。
探検スタイル
ココで今回の探検スタイルを紹介しましょう。格好は悪いですが、ズボンは2枚重ねで長靴を履きスノーシューを装備しています。ワンショルダーバッグの中にはタオルセット、ドカシー、デジカメ、お茶、熊よけスプレーなどが入っています。熊よけスプレーは大袈裟だと思うかもしれませんが、この時期にヒグマに出遭うコトは稀だとしても、山の中には凶暴者の野犬などがいるかもしれません。ただ、このスプレーは氷点下では噴射できないかもしれないと書いてありました・・・。あと、小型のバケツも装備しています。野湯探検する時はだいたいこんな感じです。
青空が気持ちイイ♪
天気も良くて探検するには最高のコンディションです。ご覧のような雪の上を歩いて行きます。人の足跡はもちろん、鹿の足跡もほとんど無いような場所です。1メートル前後の雪が積もっているような感じでした。
延々と続く雪道
もう、3キロメートルくらい歩いたでしょうか。雪道の3キロがこんなに大変だとは思いませんでした。しかも結構登り坂が多いのです。序盤は天気も良くてイイ気分で歩いていましたが、後半は口が開きっぱなしでハァハァ言いながら歩いていました(笑)
見覚えのある橋が
なんだか見覚えのある橋が見えてきました。目的地まではあと少しのようです。しかし、もうかなり疲れています。帰りに今来た道をまた歩くのかと思うと少し気が滅入りますが、ココまで来たのですから頑張って歩くコトにします。
やっと着いたぁ~
ようやく目的地付近へ到着しました。スタート地点からココまで約4キロメートルで、1時間半かかりました。帰り歩けるかなぁ・・・(笑) クルマの便利さと体力の無さを実感したのでした。これからこの雪の崖を秘湯目指して下って行きます。 さて、どこの秘湯なのでしょう? 
次回へ続きます。
2007/01/24
湯の沢を遡行
前回紹介した
「湯の沢の湯」から沢を遡行して行くと小さな滝のようなモノが見えてきます。これは行き止まりだなぁと思って引き返してはいけません。
湯の滝発見!
近づいて行くとそこは滝壺のようになっていました。良く見ると滝のところが赤茶色に変色しています。温泉好きな人ならこの色は見逃さないでしょう(笑)
滝壺の湯
岩壁が見事な色になっていました。岩のあちこちから温泉が湧出しているようです。滝壺に手を入れてみたところ、真冬なのに意外と冷たくはありませんでした。
入浴♪(寒い~っ!)
で、お約束の入浴です(笑) 冷たくないとは言っても湯温は15℃から20℃くらいでしょうか。頑張れば浸かれそうな感じですが、浸かった後のコトを想像すると大変そうなのでポーズだけでやめておきました。夏なら快適に入浴できそうな場所だと思います。
湯の滝全景
小さな滝でしたが、なんだかカムイワッカ湯の滝を思い出しました。ココへは夏になったら再訪問して滝で遊びたいと思います。

●羅臼温泉 湯の沢 湯の滝
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2007/01/22
羅臼岳登山口
羅臼町(らうすちょう)にある真冬の湯の沢を探検してきました。この日はとても天気が良くて最高の探検日和です。間歇泉のあるところから、雪の積もった羅臼岳登山道をスノーシュー装備で進んで行きます。途中にはエゾシカの足跡が沢山ありました。
湯の沢へ
登山届箱のあるところの横辺りの急な崖を湯の沢へと降りて行きます。すると川岸に温泉湧出地帯が現れました。温泉の成分で見事なオレンジ色に染まっていますね。
No.80湧出孔
この温泉、驚いたコトにホースから流れ出していました。ホースの先を辿ると四角い貯湯槽のようなものが隠されていて、そこからかなりな量の温泉が湧き出してきていました。
手湯
ホースから流れ出ているお湯を触ってみました。これは結構な熱さです。おそらく48℃くらいはあるでしょうか。泉質は重曹食塩泉かと思われます。成分はかなり濃い感じがしました。
湯の沢へかけ流し
ホースから流れ出た温泉はそのまま湯の沢へとかけ流されていました。夏ならこの岩の間で入浴できそうですが、今の時期だとぬるくてダメです。
湯船造り
というコトでお得意のドカシー(ビニールシート)湯船を造るコトにします。ホースからどんどん温泉が出てくるので案外簡単に湯船を造るコトができました。
入浴♪
お湯を沢山溜めて入浴してみました。なかなかイイ感じだったのですが、何だか湯船の底が冷たくて気になります。湯船の下に川水が流れているコトが原因だったので、オーバーフローしたお湯が湯船底を通るように改造したところ改善されました。時々ホースの源泉を足して湯温を保ちながら快適に入浴するコトができました。このホース、かなり便利です♪
湯船からの眺め
寝湯みたいな感じでしばらくボーっと浸かっていました。こういう時、小柄な体型は便利だなぁと思ったりします(笑) 体が赤くなるくらい良く温まる良いお湯でした。羅臼の野湯ではココが一番かもしれません。2年前の秋にココの少し上流の野湯を訪問しているのでそちらの記事と合わせてご覧いただければと思います。

●羅臼温泉 湯の沢の湯(発電所川の湯)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★★☆
2007/01/21
滾々と湧き出る温泉
前回紹介した
「熊越の滝」の記事には続きがあります。それが今回紹介する「熊越の湯」です。やはりこういう場所へ行くからには温泉は見逃せません(笑) まず、遊歩道脇にひっそりと湧き出している温泉を発見しました。夏場だと気が付かないで通り過ぎてしまうかもしれません。
温泉の小川
湧き出した温泉が小さな川となって流れています。湧出量は少ないのですが、流れの底が茶色くなっていて、温泉だというコトを主張しているかのようでした。
ブクブクと湧き出している温泉
その先の川を渡ったところに辺り一面が茶色くなっている場所がありました。地底からブクブクと温泉が湧き出して小川へ流れ込んでいます。ココの湧出量はなかなかでしたが、湯温が20℃から30℃くらいと低く真冬の入浴は無理でしょう。
熊越の湯
そしてこちらは熊越の滝展望台の下に湧き出している温泉です。向こう側には熊越の滝が見えて最高のロケーションなのですが、ココも湧出量が微量で湯温も低く入浴はできないでしょう。こんなところに露天風呂があると最高なのですけれどね。
熊越の滝
入浴できそうな場所はありませんでしたが、こういう野湯めぐりもオモシロいかなと思いました。聞くところによると知床峠付近にも「知床峠の湯」と呼ばれる温泉があるようです。う~ん、知床は奥が深いですね。

●熊越の湯(くまごえのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★☆☆☆
2007/01/19
通行止ゲート
ある天気の良い日に通行止を越えました。ココは
「知床横断道路」の入口です。一年のうちの半分は通行止になっているという秘境知床の道路です。今回はこの通行止を越えて冬の知床を探検してみました。
知床横断道路を進む
スノーシューを履いてガシガシと進んで行きます。写真では随分と足跡ができていますが、なんだか団体の人たちとスレ違いました。「良く来るのですか~?」と声をかけられましたが、冬にココを通るのは初めてです。
知床大橋付近
う~ん、天気も良くてイイ気分です♪ 写真に写っているカーブした橋は「知床大橋」というのですね。知床大橋というとカムイワッカにある知床大橋だけかと思っていました。
林道へ
少し歩いたところから国道を外れて林道へと入ります。この辺りを通るたびに気になっていた「熊越の滝」への林道です。国道から400メートルほど歩くと熊越の滝があるようです。
雪の橋
夏だとヒグマが出そうな林道ですが、冬だとなんだか安心です。途中には雪の橋もあってオモシロい感じでした。急坂の難所もありましたが何とか乗り越えました。
熊越の滝 展望台
熊越の滝展望台へ到着しました。滝の上に見える国道334号線は何度も通ったコトのある道路なのですが、こんなところに滝があったなんて知りませんでした。
熊越の滝
少し見やすい場所からズームで写してみました。滝の淵が水色になっていてキレイです。落差が15メートルある滝で、知床らうす八景の一つとなっています。
展望台下
展望台から少し下へ降りていくと見やすい場所がありました。看板には熊越の滝のいわれが記されています。こんないわれのある滝だったのですね。
幻想的な光景
ちょっと滝の周囲を探索してみると、なんだか幻想的な雰囲気の場所もありました。実はこの熊越の滝周辺にも温泉の湧き出している場所があったりします。次回は「熊越の湯」などを紹介しようと思います。
2007/01/18
熊の湯入口
昨日に引き続き知床、羅臼温泉探索シリーズです。ココは有名な「熊の湯」の入口ですが、今回の目的は熊の湯ではありません。ココから山の中へ入って羅臼川の上流を目指します。
羅臼川の上流へ
羅臼川沿いに進んで行きます。来た方向を振り返ると遠くに「いで湯橋」が見えました。夏だと草が生い茂っていてココまで来るのは困難だと思われます。
No.57の湧出孔
しばらく歩くと岩肌が剥き出しになっている場所がありました。湯気が昇って硫黄のニオイが漂っています。湯気の感じからして結構な量の温泉が湧き出していそうです。
温泉が湧き出している
近くまで来ました。地底からボコボコと湧き出した温泉が小川となって流れていました。湧出量は多いのですが、周囲が茶色の泥状になっていて湯船を造るのは大変そうです。また機会があったらドカシーで入浴してみたいと思います。
白樺林
今回の探索でもスノーシューが大活躍しました。こうやって道なき白樺林の中を進むのもオモシロいですね。次回は通行止を突破するのでお楽しみに・・・(謎)

●羅臼川 上流の湯(らうすがわ じょうりゅうのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★☆☆☆
2007/01/17
落沢川へ
前回の番外編というコトで冬の落沢川周辺を少し紹介しようと思います。この橋のところから降りて落沢川を遡って行きます。今回の探索でも「北海道無料100秘湯」が参考になりました。ココから600メートルほどの川沿いに実に40ヶ所近くの湧出孔が存在する大温泉地帯なのです。
貯湯槽
橋から少し歩いて最初に目に留まるのがこの貯湯槽付近でしょう。湯気がモクモクと昇っていて結構な量の温泉が溜まっています。貯湯槽に浸かってみたくなりますが、湯温が高く藻なども繁殖しているのでちょっとやめておきました。
間歇泉?
この柱みたいなのから湯気が昇っていました。間歇泉らしいのですが良くわかりませんでした。この場所から支流を遡って行くと沢山の温泉湧出孔がありそうなので行ってみるコトにします。
山の中にひっそりと温泉が
スノーシューでサクサクと登って行きます。雪が無いとココまで登ってくるのは大変かもしれません。川沿いは雪庇状になっているところもあるので注意しましょう。やがて山の中に怪しい色をした水溜りが現れました。
湯溜まり
人知れず湧き出している温泉が山奥に点在しています。ハイキングがてらこういう場所を探索して歩くのもオモシロいですね。探索のコツはエゾ鹿の足跡に沿って歩くコトでしょうか(笑) 動物が歩いた場所なら比較的安全な感じがしました。

●羅臼温泉 落沢川の湯(元湯の沢の湯)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉・重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2007/01/14
秘境の秘湯
今年になってからまだ温泉に入っていなくて、2007年最初の温泉はどこへ行こうかと思っていたところなのですが、やっと行ってきました。おそらくこの場所へ今年最初に来たのはボクでしょう(笑) スノーシューを装備して道なき道を歩き、ようやく辿り着きました。
豪快に湧き出している
この源泉からボコボコと豪快に温泉が湧き出しています。その湧出量はかなりなものでしょう。周囲には硫化水素臭がたちこめていました。
湯船造り
今日は温泉に入るぞー!っとココロに決めて来たので、さっそく持参したドカシー(ビニールシート)とバケツを使って湯船造りをしました。
バケツに温泉を汲む
湧出量が多いのでアッと言う間にバケツが一杯になります。この滝のように流れていているのはすべて温泉です。湯温は90℃近くありそうな感じでとても熱いです。
入浴♪
お湯が溜まったので入浴しました。この日の気温はマイナス3℃ほどでビックリするほど寒いというワケではありませんが、入り初めはやはり寒いです。写真では半身浴ですが、今回は湯船を深めに造ったので寝転がると結構浸かるコトができます。さすがは温泉です、入っているうちにポカポカと温まってきて汗をかくくらいにまでなりました。時々お湯を足しながら長湯していましたが、湯船から出ると寒いのでこのまま春まで入っていたい気持ちでした(笑)

●羅臼温泉 落沢川の湯(元湯の沢の湯)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 
【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2007/01/13
赤湯の湯小屋
1年ぶりくらいに屈斜路湖畔の
「赤湯」へ行ってきました。ご覧のようにとても景観の良い場所にある温泉です。ガラス張りの建物は湯小屋になっていて中に湯船があるのですが、現在は利用できなくなっています。湯小屋の湖側に小さな露天風呂があります。
赤湯(あかのゆ)
こちらが赤湯の露天風呂です。まだ雪が積もっていないので利用しやすそうな感じです。それにしても眺めがイイですね~♪
湯船
湯船は約2メートル四方のコンクリート製でコンパクトな感じです。泉質は重曹泉で近くの「池の湯」と似ていて独特な藻が繁殖していました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。湯船の底に沈んでいる独特な藻が何とも言えない感じですが、景色がイイので良しとしましょう(笑) 湯温が低めなので長湯してのんびりするのがイイですね。
赤湯全景
こんなステキな景色を見ながら温泉に入るコトができるなんて最高ですね♪ 屈斜路湖周辺には魅力的な露天風呂が沢山あるので大好きです。

●赤湯(あかのゆ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路湖池の湯 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2007/01/11
和琴露天風呂
とかとか暇さえあればちょくちょく通っている和琴半島の露天風呂へ行ってきました。ココは冬でも訪れる人が多く人目につきやすい場所なので、なかなか入浴できずにいた場所なのですが、今回、初めて入浴するコトができました。
脱衣所
温泉の脇には立派な脱衣所があります。しかし、今、この半島にいるのは恐らくボクだけだと思うので、湯船のスグ脇でスッポンポンになりました。なお、脱衣所には脱衣スペースが2ヶ所あるのですが、どちらが男用でどちらが女用かは不明です。
入浴♪
いやぁ~、やっとココで入浴するコトができました。ちょっと感動です(笑) 泉質は重曹泉で微かに油臭がします。浸かっているうちにジワっと汗が出てきてとても温まります。
屈斜路湖へ流れ出る
ココの温泉から溢れ出たお湯は屈斜路湖へとかけ流されていました。夏ならこの付近でも入浴できそうな感じです。ホントは今回この場所でも入浴しようかと思ったのですが、人がやってきたのでやめておきました。
屈斜路湖
初冬というコトで、まだ屈斜路湖は氷結していませんでした。もうすぐ沢山の白鳥で賑わうコトでしょう。和琴半島の「ワコト」という言葉はアイヌ語で「湖中に突き出た島」という意味なのだそうです。

●和琴温泉露天風呂(わことおんせんろてんぶろ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路和琴半島 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹泉
  備考 : 混浴・脱衣所あり
  感想 : ★★★☆☆
2007/01/09
からまつの湯
天気の良い冬の朝に養老牛温泉の
「からまつの湯」へ行ってきました。周囲の木々が温泉から立ち昇る湯気によって氷細工のように凍っていてキレイでした。冬でも訪れる人の絶えない人気の温泉で、この日も先客がいました。
一般脱衣所
温泉横には立派な脱衣所があり、その手前にモクモクと湯気の昇る源泉槽があります。あちこちに水着禁止と掲示してあるので、よほど水着が嫌いなのだと思われます(謎)
湯船
こちらが湯船です。スグ横にはパウシベツ川が流れていました。源泉温度が80℃くらいあるので、川の水によって加水されています。湯船の底に玉砂利が敷いてあって心地良いです。
湯口
木製の湯口から脈々と温泉が注がれています。試しに触ってみたところ、スッゲー熱いです!ヤケドするので気を付けましょう。飲泉用のカップが備え付けてありました。
入浴♪
泉質は弱食塩泉で、良く温まる気持ちのイイお湯です。あまりに気持ちイイのでずっと浸かっていたくなってしまいます。近くの木に鳥小屋が設置してあって小鳥が出入りしていました。そんな小鳥や川の流れを観ながらのんびり浸かっていると、日頃の疲れも吹っ飛んでしまいます。

★養老牛温泉 からまつの湯(パウシベツ温泉)
 場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 弱食塩泉
 成分 : 不明
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 混浴・男女別脱衣所あり・水着禁止
 感想 : ★★★★☆
2007/01/07
造林事務所裏の木
なんだかいつの間にか年が明けていたようです。今年もよろしくお願いいたします。さて、今年最初の記事は道東の中標津町(なかしべつちょう)にある
「パウシベツ川の湯」です。ココは有名な「からまつの湯」の下流にある野湯です。今年最初の記事にしたのには意味があったり無かったりします(謎)
パウシベツ川下流の湯
何故かこの場所には冬になると来たくなってしまいます。川の流れによる侵食で2年前とは随分変わってしまいましたが、湯船の形が残っているので誰かが来て入浴しているのでしょうね。
湯船からの眺め
寒い中、ハダカになって入浴しました。この中途半端な湯温が何とも言えずオモシロいのです。右側から60℃以上ありそうな源泉が流れてきていて川の水と混ざりあっています。熱かったり冷たかったり試行錯誤しながら入浴します。
入浴♪
水深は10センチメートルくらいでしょうか。以前よりも浅くなってしまっていて、そこら辺にある足湯とかよりも浅いですね。なんでハダカになっているのかよく分からなかったりもします(笑)
夢の跡・・・(謎)
ココの周辺には興味深いモノが沢山ありました。現在、近くに立派な舗装道路を建設中で養老牛温泉等へのアクセスは容易になるのでしょうが、なんだか興ざめな感じもします。

●パウシベツ川の湯
  場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 弱食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★☆☆☆