じゅん☆ブログ

2007年06月の記事一覧
2007/06/30
摩周温泉 ホテル ニュー子宝
弟子屈町(てしかがちょう)にある摩周温泉
「ホテルニュー子宝」へ行ってきました。なんだか子供ができちゃいそうな名前のホテルですが、この地には「子宝の湯伝説」というのがあって、その昔、ある女性が子供を授かりますようにと祈りながら温泉に入り続けたところ、めでたく子宝に恵まれたとのコトです。ホテルの入口には無料で利用できる足湯がありました。
大浴場
こちらが大浴場です。ホテルの温泉は湯船が大きくてイイですね。これだけ大きい湯船なのですが、加水のみの源泉かけ流しとのコトです。女湯には露天風呂があるらしいのですが、残念ながら男湯にはありません。深夜になると男女入れ替えになるようです。
温泉ホース
お湯はライオンの口とかではなく写真の引湯ホースから注がれていました。こんなホースを見ると、どこかの野湯を思い出してしまうのはボクだけでしょうか(笑) 泉質は弱食塩泉です。
入浴♪
ココへ来るのは2回目ですが、今回も大浴場を独占して泳いだり写真を撮ったりできました。(良い子はマネしてはいけません) 空いている温泉って気分がイイです♪
寝湯?
隅っこに謎の湯船があります。かけ湯用なのか子供用なのか、あるいは寝湯なのか謎でしたがとても浅い湯船です。
打たせ湯とサウナ
横の方には打たせ湯サウナがありました。この打たせ湯の湯温が低く長湯できるのでオススメです。ただ、落ちてくるお湯の勢いがそれほど強くないので、打たせ湯好きなボクとしては、もう少し勢いがあればなぁと思いました。
休憩所
湯上り後は浴室前に休憩スペースがあるのでゆっくりするコトができます。冷たい水のサービスコーナーもありました。今回は「HO」を使って入浴させていただきました。この本を持っていると普段行かないような温泉へ立ち寄ったりしてオモシロいです。
第6号源泉配湯所
ホテルのスグ横に「第6号源泉配湯所」と書かれた小屋があります。その横ではモクモクと白い湯煙が立ち昇っていて温泉が湧き出していました。ココがホテルニュー子宝の泉源のようです。源泉温度は90℃近くあるようです。

★摩周温泉 ホテルニュー子宝(ましゅうおんせん ほてるにゅーこだから)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町湯の島2の4の13
 電話 : 015-482-2131
 料金 : 500円
 営業 : 07:00-10:00 / 14:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 弱食塩泉(高温泉)
 成分 : 成分総計2,064ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.208-014・No.208-017(摩周温泉 子宝の湯)
 備考 : 2014年11月9日をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2007/06/27
御料地橋
白老町(しらおいちょう)から旧大滝村へ向かう道道86号線(大滝白老線)上に御料地橋という名の橋があります。この橋の周辺に硫黄泉が湧き出しているらしいので探索してきました。
白老川
ボクが愛用している
「北海道無料100秘湯」に上のような写真が載っていたので、この周辺に温泉があるのだろうと思って探索したのですが、なかなか見つかりません。付近には温泉ボーリング時に使用したと言われている鉄のヤグラもありましたが、その周辺にも温泉の気配はありませんでした。
エメラルドグリーンに輝く白老川
本に記載されているとおり、晴れている日の白老川はエメラルドグリーンに輝いていてとてもキレイでした。硫黄分の影響でこういう色になっているのでしょうか?
白老川下流へ
何ヶ所か温泉湧出孔があるらしいので少し下流へ行ってみました。白老川の川床が見事な色になっていますね。やはり何らかの成分が川へ流れ込んでいるのでしょう。川岸を探索しましたが何となく怪しい場所はあっても、コレだっ!と思える場所はありませんでした。
温泉・・・?
この藻が浮いている場所は水の色が灰色っぽくて怪しかったのですが、これが温泉だとしても入浴するのは困難な感じです。なんだか悶々とした気持ちのまま白老へ戻ったのでした・・・

●白老町御料地橋の湯(しらおいちょうごりょうちばしのゆ)
  場所 : 北海道白老郡白老町森野 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 硫化水素泉
  備考 : 入浴には適さない
  感想 : ★☆☆☆☆
2007/06/26
苗穂駅前温泉 蔵ノ湯
今回紹介するのはちょっと変わった温泉です。札幌市のJR苗穂駅近くに
「蔵ノ湯」というスーパー銭湯があります。その裏手に温泉自動販売機「愛の泉」というのがあるらしいのです。さっそく付近を探索してみました。
上山試錐工業株式会社
注意深く見ていないと通り過ぎてしまいそうですが、裏通りに「上山試錐工業株式会社」という6階建のビルがあります。その一角にコカコーラの自動販売機があって、その横に何やら三角形のモノが見えました。
愛の泉
近くへ行ってみると不思議な四角錐がありました。ココがウワサの温泉自動販売機「愛の泉」のようです。空のペットボトルを持っていたので温泉を汲んでみるコトにしました。
説明書
横の小さな柱に説明が書かれていました。ココの温泉は地下1,200メートルから湧出している冷鉱泉とのコトで、100円で18リットル。10円で1.5リットルの温泉を購入できるようです。
硬貨投入口
その説明の下部には硬貨投入口がありました。どんな風に温泉が出てくるのか楽しみですね。さっそく10円を入れてみました。
温泉が出てきた!
硬貨投入後はうんともすんとも言いませんが、しばらくするとホースからチョロチョロと温泉が出てきました。ストップボタンはありませんから急いで容器に入れましょう。
結構出てくるぉ
アッという間にペットボトルが一杯になりました。泉質は食塩泉で源泉温度は32.9℃です。飲まないように書いてありましたが、少し舐めてみたところ微かにしょっぱいような感じがしました。
愛の泉全景
この温泉はもともと地質調査会社である上山試錐工業の新入社員井戸掘削技術研修時に発見されたモノで、現在は蔵ノ湯の泉源として利用されています。また、愛の泉の収益金はすべて札幌市に寄付され環境保全や福祉活動などに役立てられているとのコトです。札幌市内にある隠れた温泉、機会があれば訪問してみてください。

●上山温泉 愛の泉(かみやまおんせん あいのいずみ)
  場所 : 北海道札幌市中央区北2条東13丁目 【地図】 【閲覧】
  料金 : 10円 / 100円
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
  備考 : 要容器
  感想 : ★★☆☆☆
2007/06/25
危険区域!
ある日、登別市(のぼりべつし)にある「フンベ海浜温泉」へ行ってきました。ココは登別市の海岸沿いにあるのですが、入口がなかなか分かりづらい場所で見つけるのが大変でした。
フンベ海浜温泉全景
少し歩いて行くと海岸が見えてきて、その先に茶色の湯小屋がありました。湯小屋の後方にはフンベ山があります。泉源は海岸にあってそこから湧き出た温泉が
パイプで湯小屋まで送られています。
脱衣所
建物に入ると脱衣所があります。椅子やカゴなどが備え付けられていました。絵も飾られていて地域の人々に愛されている温泉なのだという雰囲気が伝わってきますね。
湯船
こちらが湯船です。お湯は黄土色(お湯の色が濃いほど新鮮とのコトです)の食塩石膏泉で源泉かけ流しです。湯温は40℃くらいでちょうど良い感じでした。地元の方の話では地震が発生すると湯温が上がり湯量も増えるとのコトです。
洗い場
洗い場にも絵が飾られていました。最近、訪れる人が増えていて中にはゴミをポイ捨てしたり、ロウソクで壁を焦がしたりするマナーの悪い人もいて苦慮しているそうです。
あがり湯
浴槽に付いているパイプが可動式になっていて、横に置いてある箱に新鮮なお湯を溜めるコトができるようになっています。このお湯で体を洗ったり上がり湯に使ったりできます。
入浴♪
窓の外がお花畑のようになっていてキレイでした。湯小屋の独特な雰囲気を楽しみながらゆっくりと入浴させていただきましたが、ココのお湯はなかなか効きますねぇ~。遠くから訪れる人が多いというのも頷けます。
フンベ温泉の湯船全景
今回はこの温泉の愛好者の方と一緒に入浴して、いろいろなお話を聞くコトができました。何人かで毎日清掃をしているそうです。こういったステキな温泉が無くなってしまわないようにマナーを守るというか、自分が管理人になったつもりで利用したいものですね。

★フンベ海浜温泉(ふんべかいひんおんせん)
 場所 : 北海道登別市港町1丁目21番1
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含石膏芒硝泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 蒸発残留物3,514ミリグラム(Na・Ca-SO4)
 泉源 : No.461-100(フンベ山温泉)
 備考 : 海岸浸食により2014年頃消失・・・
 感想 : ★★★★☆
2007/06/23
Hotel 山荘
音更町(おとふけちょう)の十勝川温泉近くにある
「ホテル山荘」へ行ってきました。ココはいわゆるラブホテルなのですが、なんと全室が天然温泉となっています。十勝川温泉といえばモール泉ですね。さて、このホテルの温泉はどんな感じなのでしょう?
入室♪
客室はそれぞれ入口の異なるコテージタイプなので恥ずかしがり屋の人やナイショな人でも安心です。車庫にクルマを入れてシャッターを閉めて部屋へ入ります。入るとズグに自動精算機がありました。宿泊料金は帰る時にこの精算機で支払います。
102号室(アンダルシア-ソル)
ホントは他に泊まりたい部屋があったのですが、今回は102号室(アンダルシア-ソル)に泊まるコトにしました。ラブホテルのワクワクする雰囲気って大好きです(笑) 部屋にはスロット(北斗の拳)がありますが他にゲームはありません。Wiiとかあればイイのに。ビデオ&DVDプレーヤーが設置されていますが、カラオケはありませんでした。でも、大画面テレビにはエッチな映像が・・・(♪) テレビの横にはコーヒーセットがありました。朝でも夜でも飲んで下さい。
バスルームへ
奥へ行くとドレッサールームトイレ、そしてバスルームがあります。そのバスルームの扉横になんと温泉分析書が掲示してありました。ラブホテルで温泉分析書を見るのは今回が初めてです。泉質は単純泉で源泉温度を保つために加温しているとのコトです。源泉名は書いてありませんでしたが、源泉所在地はこのホテルのスグ近くでした。ドレッサールームにはスキンケア用品タオルセットも置いてありました。
浴室
こちらがバスルームです。先ほどお湯を出しておいたので湯船にお湯が溜まりました。お湯が熱過ぎるほど加温されていて、水道水を加水しなければならなかったのが少し残念でした。加温温度を調節できるとイイのですけれどね。
一緒に入る?
さっそく入浴しました♪ ザバァ~っとお湯が溢れ出て気分がイイです。アングルがちょっとキワドイですがラブホテルなのでイイでしょう(謎)
モール泉
浴槽がオレンジ色なのでちょっと分かりづらいのですが、お湯の色は微かに黄色い感じでモール泉なのだと思います。近くにある丸美が丘温泉と比べるとさすがに質感が違いますが、のんびり満喫できる貴重なモール泉です。
入浴♪
しばらく入っているとかなり温まりました。足もツルツルな感じになって大満足です。浴室テレビの位置が横なので見づらかったのですが、まぁ、ラブホテル来てのんびり風呂へ入ってテレビ見る人も少ないのでしょう(笑)
バトルステージ!
入浴後はベッドが待っています。大きなベッドは縦でも横でも斜めでも寝られるので便利ですよね(謎) ベッドの横にある扉を開けると電子レンジと冷蔵庫があります。ビールを冷やしておいて湯上りに飲みましょう。その横の扉を開けると自動販売機がありました。ドリンクやカップ麺、エッチグッズを販売しています。
つける?
枕元には集中コントロールパネルがあって部屋中の照明や音楽放送をコントロールできます。これ自分の部屋にあったら便利なのになぁと思います。訪れた人が書き残していく「落書きノート」というのがあって読んでいると結構オモシロいです。オッパイの下の肉って一体・・・?
おやすみなさ~い♪
はぁ~、湯上り後はサラサラして気持ちイイです。自動販売機でメンバーズカード(150円)を販売していて、それを使うと利用料金が5%割引になったりしてお得です。今度来る時は展望風呂のある部屋に泊まってみたいと思います。

●ホテル山荘(ほてるさんそう)
  場所 : 北海道河東郡音更町下士幌北4線東51 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 6000-8500円(23:00-10:00)
  休憩 : 3900-5200円(3時間)
  割時 : 3900-5200円(06:00-17:00)
  泉質 : 単純泉(植物性モール泉)
  備考 : 温泉は廃止されました
  感想 : ★★★☆☆
2007/06/21
コンビニのようなお店「Buran」
ホテル鹿の湯を後にして定山渓温泉街をプラプラしていると定山渓ホテルの横に「コンビニのようなお店 Buran」というのがありました。そのお店の前はちょっとした休憩スペースになっているのですが、そこにカワイイのがいました♪
野良猫
椅子のところに白黒ネコちゃんがいてこちらをジッと見つめています。雰囲気からして野良猫のようです。温泉街に住んでいるなんて羨ましいネコちゃんですね。
親猫と仔猫
そう思っていたら横の方から小さいのがピョ~ンとやってきました。先ほどのネコちゃんとソックリなので、どうやら親子のようです。
母猫×仔猫×父猫?
さらに横の方からネコちゃんが現れました。母ネコでしょうか? 仔猫ちゃんはお店の前にある花壇が気になるようで、お花の香りを嗅いでいるようでした。
一生懸命
仔猫ちゃんがピョンピョンと跳ね回っていてとても可愛かったです。横の方に「野良猫は不衛生で迷惑しているためエサを与えないで下さい」と書かれていました。ネコだって一生懸命生きているのですからちょっと可哀想ですね。
棲家
横にある物置の下が棲家になっているようです。交通事故に遭わないで暮らすんだよ~と言っておきました。この子たちを大切にしてあげればきっと有能な招き猫になってくれるコトでしょう。
2007/06/20
ホテル鹿の湯
札幌市の定山渓温泉にある
「ホテル鹿の湯」へ行ってきました。定山渓温泉街入口の見返り坂を下ってくると右手に大きなホテルが見えます。ココがホテル鹿の湯です。
大浴場へ
内部は大規模ホテルらしく豪華な感じになっていました。赤い階段を下りた先に大浴場「瑞雲」の入口があります。本来は日帰り入浴料金800円かかるのですが、今回は「HO」を使って無料で利用させていただきました。
脱衣所
脱衣所にはドレッサールームもありました。温泉分析書などが貼ってあったので読んでみると加水・循環ろ過・塩素消毒とのコトでした。これだけ大規模な温泉になると仕方ないでしょうね。
うたせ湯
浴室へ入ると打たせ湯がありました。かけ湯代わりに浴びてみようと思ったのですが、お湯が出てきませんでした。センサーが壊れていたのかな?
下に大浴場が見える
打たせ湯の先が階段になっていて、そこから下の大浴場が見えました。階段を下りて行く温泉って何だかオモシロいですね。
大浴場「瑞雲」
こちらが大浴場「瑞雲」です。奥にはジャグジーやミストサウナがありました。左側に見えている「香りの湯」というのがちょっとオモシロくて、ココに顔を突っ込んで深呼吸して香りを楽しむ場所なのです。これはなかなかポイント高いです。
露天風呂
開放感のある露天風呂もありました。開放感があるので外から結構丸見えなのです(笑) 下には豊平川が流れていました。
謎の湯小屋?
今回、鹿の湯で一番気になったのが、脱衣所などから見える対岸の小屋でした。この小屋の中で肌色の何かが動いていたので、恐らくこの小屋は湯小屋なのではないかなぁと思います。章月グランドホテルの浴室かなぁとも思ったのですが、どうもそうではないようです。定山渓にはこういう気になる小屋がいくつかありました。

●定山渓温泉 ホテル鹿の湯(じょうざんけいおんせん ほてるしかのゆ)
  場所 : 北海道札幌市南区定山渓温泉西3丁目32 【地図】 【閲覧】
  料金 : 800円
  営業 : 15:00-20:00
  休み : 年中無休
  泉質 : 弱食塩泉
  備考 : シャンプーあり・ドライヤーあり・宿泊可
  感想 : ★★☆☆☆
2007/06/19
札幌まつり
札幌まつりの夜店を見に行ってきました。このお祭りの正式名称は「北海道神宮例祭」で、毎年6月の14日から16日まで開催される北海道最大規模のお祭りです。北海道神宮の境内と中島公園を会場に沢山の露店が出店されます。今回は中島公園会場を紹介しようと思います。
凄い人の数!
もの凄い人の数です。どこからこんなに出てきたのでしょうって感じです。前日が悪天候だったので人出が集中したようでした。
フランクフルト
オジさんとオバさんが一生懸命にフランクフルトを作っていました。おいしそうなニオイがしています。どのくらい売れるのでしょうね?
形抜き
形抜きをやっていますね。タオルハチマキのオジさんがイイ雰囲気です。形抜きに挑戦している人たちはなかなか真剣な様子です。
クジ引き
クジ引きです。1等とか2等のデカイ景品に当たった人を見たコトがないのですが、そこはお祭りだからイイのでしょう(笑)
人形屋
ビニル人形屋さんです。何のキャラクターだったか忘れましたが今年は緑色の人形が流行りのようであちらこちらで見かけました。
射的
コルクの弾を撃って景品を落とすやつです。時々スッゲー身を乗り出して的を狙っている大人とかいて笑えます(笑)
ヨーヨー釣り
最新型の水ヨーヨーは落としても割れないようです。子供の頃、お祭りに行った記憶って結構残っていますから、こういうところへ連れて来てあげるのは大切なコトなんだと思います。
視点
夜店っていうのは大人が見ても楽しいモノなのですが、少し視点を低くして子供の目線で見ると新鮮だったりします。
綿あめ
お祭りには欠かすコトのできない綿あめ屋さんです。よく見ると最近のモノはパッケージの絵が凝っていますね。
お化け屋敷
中島公園奥の広場にはお化け屋敷や
ワールドオートバイサーカスなど大規模なモノが出店していました。巨大なゴリラの中へ入ってピョンピョンと飛び跳ねて遊ぶヤツを体験してみたかったのですが、今一歩思い切れませんでした(笑)
ちかれた
人が沢山いて疲れましたがオモシロかったです。大好きなワールドオートバイサーカスを見るコトができたので満足でした。札幌まつりが終わると北海道の夏が始まります。
2007/06/14
巨大ボーリングピン!?
千歳市(ちとせし)のどこかにあるらしい「祝梅温泉(しゅくばいおんせん)」へ行ってきました。どうしてこんな場所に温泉があるのだろう?というような場所に祝梅温泉はあります。祝梅温泉はその名の通り千歳市の祝梅地区にあるのですが、この地域はとても広くて場所を突き止めるのに苦労しました。建物の入口には何故か
大きなボーリングピンのオブジェクトがあります(謎)
廃材置き場?
敷地内へ入って行くと廃材置き場のような場所がありました。付近に「温泉」といった表示はどこにも無いので、知る人ぞ知る秘湯と言えるでしょう。
祝梅温泉発見!
温泉の建物がありました。黄色地に赤で「祝梅温泉」と書かれた看板が付けてあります。この看板が無ければココが温泉だというコトは全くわかりませんね。
ニワトリ?
入口横に住宅らしき建物も見えました。それにしてもこの雑然とした雰囲気は凄いですね。来てはいけない場所へ来てしまったような感じがしました。
祝梅温泉入口
建物の中へ入ってみました。薄暗い中にソファが無造作に置いてあります。ホントにココが温泉なのか心配になりましたが、その横に自動販売機の明かりが見えたので少し安心して奥へ進んでみました。
脱衣所
受付にはお婆さんがいて入浴料金300円を支払って男湯の脱衣所へ向かいました。独特な雰囲気の脱衣所ですね。ただ、この脱衣所内はネコちゃんのオシッコのニオイが漂っていました。ボクはネコちゃん大好きなのですが、せっかくの温泉なのにこのニオイがするのはちょっと残念でした。
浴室への扉
こちらは浴室への扉です。階段を数段下りて行く不思議な造りとなっています。周りには体重計が2つあったり、鏡台があったり何とも言えない雰囲気です。
湯船1
浴室へ入りました。この浴室は最近できたモノらしいのですが、もう何十年も前からあるような雰囲気を醸し出しています。思っていたよりも大きな湯船です。
湯船2
湯船は一つだけなのですが、大きな窓があって外の森や川を眺めるコトができます。外には庭園のような場所があります。浴室内が少し暗い感じですが、電気のスイッチのある場所がわからなかったのです(笑)
洗い場
洗い場と源泉の出てくる岩です。ココの温泉は源泉温度が低いため加温されています。外の小屋で薪を燃やして加温しているようです。洗い場のカランから出てくるお湯も温泉のようでした。
入浴♪
泉質は茶色の重曹泉でツルツル度の高い良いお湯でした。千歳市内の重曹泉はなかなか侮れませんね。建物の上空をジェット機が行き来していてジェットエンジンの音が響いています。やっとその場所を突き止めるコトに成功した祝梅温泉は隠れ家的な秘湯という感じで、その素晴らしい泉質から常連の利用者も多いようです。脱衣所でお話した常連の方は「よくココの場所が分かったねぇ~」と感心しているようでした。

★祝梅温泉(しゅくばいおんせん)
 場所 : 北海道千歳市祝梅2142の7
 電話 : 0123-29-2222
 料金 : 350円
 営業 : 14:00-21:00
 休業 : 水曜日・お盆・年末年始
 泉質 : 含重曹食塩泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
 成分 : 成分総計1,130ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.431-013(祝梅温泉)
 備考 : シャンプー等なし・ドライヤーなし
 感想 : ★★★★☆
2007/06/09
通行止ゲート
今回紹介するのは然別峡にある「シリオパの湯」です。然別峡野湯群の大半はユウヤンベツ川沿いにあるのですが、このシリオパの湯は少し外れたユトルクシュナイ川沿いにあります。
いでゆ橋を越えてスグ左側にユトルクシュナイ林道入口があるのですが、現在この林道は写真のような通行止ゲートで閉ざされているので、ココから先は歩きとなります。
茶色い湯流れ
ユトルクシュナイ川沿いを歩いて行くと何やら茶色の湯流れが現れました。湯温は低いのですが、これだけの量が流れているというコトはこの先に温泉湧出地帯があるのでしょうね。
シリオパの湯
その先にはグチャグチャの湯溜まりがありました。ココがシリオパの湯と呼ばれている場所です。とても入浴できる状態ではなかったので辺りを探索してみるコトにしました。
湯壺
近くにある排水口のようなところから大量のお湯がかけ流されて湯壺のようになっています。ココで入浴してみようかと思ったのですが、湯温がとても低いのでさらに上流へ行ってみるコトにしました。
シリオパの谷
排水口のお湯の流れを辿って行くと谷のような場所に出ました。あちこちから温泉が湧き出しているようで、斜面がオレンジ色になっています。
シリオパの滝
さっそく近づいてみました。どういうワケか自動的にハダカになっていたようです(謎) 上の方に泉源があるのですが、そこから湧き出した温泉がココへ流れてきて小さな滝のようになっていました。
湯温計測
滝のお湯を無理矢理浴びてみようと思ったのですが、ココのお湯もかなりぬるいです。湯温を計ってみたところ24℃しかありませんでした。夏ならイイかもしれませんが、まだ雪が残っているこの時季(5月上旬)はちょっとキツイかもしれませんね。
浴びる♪
とりあえず浴びてみましたが、かなり無理がありますね(笑) 泉質は良く分かりませんが重曹硼酸食塩泉の気配がしました。夏であれば先ほどの排水口湯壺で入浴すると楽しいかもしれません。

●然別峡 シリオパの湯(しかりべつきょう しりおぱのゆ)
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硼酸食塩泉
  備考 : 藻がある
  感想 : ★★☆☆☆
2007/06/06
チニカの湯
今回紹介するのは有名な「チニカの湯」です。
前回訪問した時には水没していて入浴できなかったのですが、今回はきちんと湯船があります。さっそく入浴しようかと思ったら何やら怪しげな青いテントが・・・
湯温計測
テントの中が気になりますが、ヒグマとか死体とか出てきたら大変なのでテントは見なかったコトにしておいて湯温を計ってみました。結果は43℃でちょうどイイ湯温となっています。
入浴♪
さっそく入浴しました。泉質は重曹硼酸食塩泉で源泉温度は57℃くらいあります。そのままでは熱いためか、ユウヤンベツ川からホースが引かれていて川の水を引き込むコトができるようになっています。このホースにはバルブが付いていて水量を調節できるようになっていました。誰がこんなに凝った仕掛けを造ったのでしょうね?
チニカの湯周辺
チニカの湯周辺には桶などの温泉道具が置かれていました。木で作られたベンチや洋服掛けのようなモノまであって驚きました。もしかするとあの青いテントは脱衣所かもしれませんね。
チニカの湯全景
念願だったチニカの湯に入浴できて満足しました。ココは然別峡野湯群の中では一番人の手が入っている野湯だと思います。こんなに立派な湯船を造るのは骨の折れる作業でしょうね。 

●然別峡 チニカの湯(ペニチカの湯)
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硼酸食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★★☆
2007/06/05
テムジンの湯上流
テムジンの湯を楽しんだ後、ユウヤンベツ川沿いを上流へ向かってみるコトにしました。前方にある岩の下部が温泉色に変色していますね。この川沿いには沢山の温泉・冷泉湧出孔があるのでオモシロそうです。
オレンジ色の岩場
先ほどの岩の真上へ来ました。温泉が湧き出してそのままユウヤンベツ川へとかけ流されています。この岩のオレンジ色もきっと長い年月をかけてできたモノなのでしょうね。
フレの湯1
この場所はどこかで見たコトがあると思ったら「北海道無料100秘湯」で紹介されていた「フレの湯」ですね。フレとはアイヌ語で「赤」という意味なのだそうです。
フレの湯2
こちらのオレンジ色になっている岩場もフレの湯です。この周辺でオレンジ色になっている温泉湧出場所はすべてフレの湯と呼んでいるようです。
フレの湯3
こちらもフレの湯です。ほんの数メートルの間にこんなに沢山の温泉湧出孔があるのですが、残念ながら入浴できそうな場所はありませんでした。
湯船跡?
よく見ると周囲の岩の並び方が人工的なので誰かが湯船造りに挑戦したのかもしれませんね。野湯好きな人は近くにテムジンのような立派な湯船があっても、こういう場所で浸かってしまうのですよね(笑)
ユウヤンベツ川の湯
周囲には湯船跡らしき場所が数ヶ所ありました。ボクも途中で何回かパンツを脱ぎかけましたが、春の川はまだまだ冷たく危険とのコトなので入浴は断念しました。
瓜幕鉱山跡
やがて遺跡みたいな場所に出ました。ココは昭和初期に瓜幕鉱山(うりまくこうざん)があった場所のようです。この後、上流のキヌプの湯へ行きましたが、ちょっと汚かったので入浴せず、さらに上流へと向かいました。

●然別峡 フレの湯
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硼酸食塩泉
  備考 : 入浴には適さない
  感想 : ★☆☆☆☆
2007/06/03
テムジンの湯
今回紹介するのは然別峡にある「テムジンの湯」です。この温泉の名付け親は温泉教授として有名な松田 忠徳さんです。モンゴルにココと似た温泉があるコトから、モンゴル帝国の創設者であるチンギス・ハンの名前から取ったのだそうです。
湯船
テムジンの湯はユウヤンベツ川とユトルクシュナイ川が合流している場所にあります。ユトルクシュナイ川からホースが延びていて、熱い時はこのホースを利用して川の水を引き込み湯温を調節するようです。湯温を計ってみたところ
44℃とちょうど良い感じで水を引き込む必要はありませんでした。
入浴♪
さっそく入浴しました♪ 本格的な湯船なので深くて湯量も豊富でとても快適です。泉質は重曹硼酸食塩泉とのコトで、お湯は湯船の中の岩場から湧き出していました。
のびのびと♪
広い湯船はのびのびと入浴するコトができてイイですね~♪ ココの湯船はとても立派なので野湯のタグを付けてイイものか迷ったのですが、野湯というコトにしておきました(笑)
テムジンの湯全景
テムジンの湯は然別峡の野湯の中で一番景色の良い温泉だと思います。今度は落ち葉の舞う秋頃に訪れて紅葉の湯を楽しんでみたいと思います。

●然別峡 テムジンの湯
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硼酸食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★★☆
2007/06/01
崖下にあるピラの湯
春の
然別峡へ行ってきました。今回紹介するのはボクが然別峡で一番好きな野湯「ピラの湯」です。ピラの湯はちょっと危険な崖下にある野湯で、写真のように高い場所から眺めると秘境ムード満点です。今回は崖の上からではなくテムジンの方から川沿いを歩いて向かいました。
ピラの湯
テムジンの方からアプローチすると、ピラの湯手前で斜めになった岩盤に遭遇します。滑り落ちないように注意しましょう。そこを越えるとピラの湯です。前回来た時に中央で分かれていた湯船が一つに合体していました。そのおかげで今回は下の湯船に入浴できそうです。
入浴♪
さっそく入浴しました。今回の写真は崖下の雰囲気が少し出せたかな? 目の前にはユウヤンベツ川が流れていて景色も最高です。それにしてもココのお湯はステキですね。泉質は弱食塩泉らしいのですが、これだけ白濁しているとそれだけではないような気がします。
休憩♪
あぁ、やっぱりピラの湯はイイですね♪ 春の空気を吸いながらのんびりと入浴させていただきました。この奥の小高いところに前回入浴した上の湯があるのですが、今回は藻が繁殖していたのでやめておきました。
ピラの湯全景
ピラとはアイヌ語で「崖」を意味するコトバなのですが、その名の通り背後には写真のような崖が迫っています。良く見ると今にも崩れてきそうな部分がありました。入浴する際は頭上に十分ご注意ください。

●然別峡 ピラの湯(しかりべつきょう ぴらのゆ)
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 弱食塩泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★★☆