じゅん☆ブログ

2007年07月の記事一覧
2007/07/29
観月 旅装
白老町(しらおいちょう)の温泉記事が続いていますが、今回はちょっと変わった温泉「温泉の宿 観月」を紹介しようと思います。何が変わっているのかというと、この観月という宿屋は名前だけ聞くと温泉旅館のようですが、その正体はラブホテルなのです。入口の看板に
「天然温泉かけ流し」と表示されていて期待が高まります。さっそく潜入してみましょう。
洋室へ潜入♪
部屋はすべてワンルームワンガレージ式になっていて洋室と和室があります。和室へ泊まってみたかったのですが、今回は空いていなかったので洋室へ入りました。車庫にクルマを停めて自分でシャッターを閉めて部屋へ向かいます。部屋へ入ると正面が「開放厳禁」と書かれた浴室、左側が洗面台トイレ、右側が客室となっていました。
洋室?
こちらは客室です。窓がすべて遮光されていていかがわしい雰囲気です(笑) テレビの横には何故か湯呑みとインスタントコーヒーがあったり、テーブルの上にはマッチ箱があったりします。下にある冷蔵庫の中にはビールなどが冷えていました。あと、カウンターのところにファイルが置いてあってその中に温泉分析書がありました。ラブホテルで温泉分析書を見るのは今回が2回目です。
ベッドルーム
こちらはベッドルームです。なんだか妙にエッチな雰囲気です。さすがはラブホテルですね。このレトロな感覚がボクは大変気に入りました。ベッドは後にして早く浴室へ行ってみましょう。
浴室!
こちらが浴室です。扉を開けた途端「うぉっ!」と声が出ました(笑) 湯船には常時なみなみと温泉が注がれていて良い香りがしています。横にはシャワー付きの洗い場がありました。
源泉かけ流し
溢れ出た温泉はそのまま贅沢にかけ流されています。ホンモノの源泉かけ流しです。お湯は湯船底の穴から直接投入されていました。年季の入ったタイル貼りの浴槽が雰囲気を盛り上げてくれますね。
工夫された浴槽
この浴槽はちょっと変わった形をしているのですが、端の方が椅子のようになっていて寝湯みたいな感じで入浴できるようになっています。これは気持ち良さそうですね。
湯温計測
お湯の温度を計ってみたところ43℃という絶妙な湯温になっていました。この「竹浦111番地14源泉」の源泉温度は48℃とのコトなので上手に温度調節されているようです。加水・加温・循環ろ過・消毒をしていないことを証明する苫小牧保健所のシールも貼ってありました。
入浴♪
さっそく入浴です。いやぁ~、このポジションがとても気に入りました♪ ちょうど足元から新鮮な温泉が湧き出してくるようになっています。この腰掛けるタイプの寝湯は体力の消耗も少なくてとても楽で気持ち良いです。ちょっとクセになりそうな感じでした。
いろんな体位で・・・
こんな風に入浴したり、くの字になったりいろいろできます(謎) お湯は薄黄緑色な感じで泉質は単純泉です。pH値が8.5あってツルツル感の高いお湯でした。美容・疲労回復・リウマチ・神経痛・胃腸病などに効果があるとのコトです。
見えてるお
温泉に入った後はゆっくりと寝ましょう。ベッドの横にある扉に仕掛けがあって開けると鏡が現れます。あられもない姿が映ってしまうかもしれないのでご注意ください(笑) 枕元にアレが置いてないのでいよいよ勝負の時かと思ったりした際は、ベッド横の引き出しを開けると解決するかもしれません(謎) ところで、ココには自動精算機やエアシューター等が無いので、どうやって宿泊料金を支払うのかと思っていたのですが、チェックアウトする際に電話で聞いてみたところ、部屋の机の上に置いていってくださいとのコトでした。あらかじめお釣りの無いように用意しておくとイイかもしれません。

●温泉の宿 観月(おんせんのやど かんげつ)
  場所 : 北海道白老郡白老町竹浦118の17 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 5500円(21:00-10:00)
  休憩 : 3200円(10:00-22:00・2時間)
  割時 : 不明
  泉質 : 単純泉
  備考 : 延長1時間につき500円・電子レンジ無し・VHSデッキあり
  感想 : ★★★★☆
2007/07/26
ホテル王将の入口
白老町(しらおいちょう)の竹浦地区にある「ホテル王将」へ行ってきました。国道36号線沿いにあるので見つけやすいかなと思います。「ホテル」の看板が壊れて「ホ」だけになっていて寂しい感じですが営業はしているようなので入ってみましょう。
男湯の内湯
受付には小型犬がいて大騒ぎです(汗) 入浴料金400円を支払って
脱衣所へ向かいました。脱衣所に温泉分析書が貼られていたので読みながら服を脱いで浴室へ入りました。こちらが男湯の内湯です。ずいぶん広々とした湯船で洗い場も同じくらいの広さがありました。
泳ぐ♪
さっそく入浴しました。誰も居ないので泳いで遊べそうな感じです(笑) 泉質は食塩泉で側面のパイプから湯船へ直接注がれていました。
露天風呂入口
浴室の隅に「露天風呂入口」と書かれたドアがありました。露天風呂へ行くためには一旦内湯の湯船を通らないといけない変わった造りです。さっそく露天風呂へ行ってみましょう。
露天風呂
露天風呂へ出ました。竹浦温泉での露天風呂は初めてなので感動です。奥の方まで続くなかなか広めの露天風呂です。さっそく入ってみましょう。
露天風呂の奥
露天風呂の底は結構スベる感じなので注意しながらジャバジャバと奥へ進んで行くとドアがありました。先ほどのドアが露天風呂入口だったので、こちらのドアが出口かと思ったら女湯の内湯へと続くドアでした(!) ココの露天風呂は男女共用の半混浴となっているのです。
謎の休憩室
ふと横を見ると不自然な階段があって何やら部屋みたいな場所があります。その部屋の入口上部を見ると「休憩室」と書かれた看板が付いていました。何でこんなところに休憩室があるのだろうと思いながら上陸してみましたが、中はガラーンとしていて虫取り用の網などが放置されていました。せっかくなのでとりあえず休憩しておきました(笑)
入浴♪
ひと通り探索した後はゆっくりと入浴しました。お湯は湯中のパイプからポコポコと注がれていて湯温は43℃です。やっぱり露天風呂は開放感があってイイですね。しかも白老では貴重な混浴露天風呂です(笑) あの休憩室はカップルで休憩するための場所に違いないとかワケの分からないコトを考えながらのんびりと入浴させていただきました。

★竹浦温泉 ホテル王将(たけうらおんせん ほてるおうしょう)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦118の72
 電話 : 0144-87-2230
 料金 : 400円
 営業 : 朝から夜まで
 休業 : 不定休
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計834ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.461-052(山下源泉)
 備考 : 休憩所あり・宿泊可
 感想 : ★★★★☆
2007/07/22
山海荘
白老町(しらおいちょう)の竹浦地区にある「山海荘」へ行ってきました。先日紹介した
「若湯温泉」と同じく竹浦地区の奥側にある温泉です。場所が少し分かりづらいのですが、道路脇に看板があるので注意深く見ていれば見つけるコトができるでしょう。
山海荘フロント
建物の中は鄙びた雰囲気で、中へ入った左側に受付がありました。ココで入浴料金の200円を支払います。それにしても200円は安いですよね。10枚集めると一回無料で入浴できるサービス券をいただきました。
販売コーナー
受付の前に販売コーナーがあってドリンク等を販売しています。横にあるグリコアイスクリームの赤い冷凍庫が印象的でした。その横の冷蔵庫には牛乳と缶ビールが冷えています。
浴室はこの奥
廊下を真っ直ぐ行ったところに男湯と女湯の脱衣所がありました。駐車場にはクルマが一台も停まっていなかったので、おそらく貸し切りで利用できるでしょう。さっそく脱衣所で服を脱いで浴室へ入ってみました。
山海荘の男湯
こちらが浴室です。浴室へ入るとシンプルな湯船が待っていました。大きい湯船と小さい湯船があります。湯船のフチから温泉が溢れ出しているので、ひと目で源泉かけ流しだと分かるのが良いですね。
洗い場
洗い場もシンプルな感じで、鄙び好きなボクとしてはうれしくなってしまいます。ココには家族風呂もあるようなので、家族でのんびり入浴するのもイイですね。
大きな湯船
こちらは大きな湯船です。湯船の底に源泉投入口があって、そこから新鮮な温泉が湯中へ直接注がれていました。
小さな湯船
こちらはボクが好きな感じの小さな湯船です。この湯船も大きな湯船と同様に底に源泉投入口があって、新鮮な温泉が注がれています。
湯温計測
湯温を計ってみたところ、大きい湯船は43℃、小さい湯船は44℃とほとんど同じような感じでした。脱衣所に掲示されていた温泉分析書によると源泉温度は48.3℃とのコトなので、ほとんどそのままの形で利用されているといってよいでしょう。
入浴♪
さっそく入浴してみました。竹浦温泉のお湯ってボクは結構好きだったりします。この温泉(No.461-058)の泉質は成分総計692ミリグラムの単純泉で、微かに竹浦温泉独特の香りがしました。大きな窓があるので浴室内が明るい感じです。キレイな景色でも見えるとイイのですけれどね。
休憩♪
少し浸かっているとダラダラと汗が出てきました。油断して長湯すると動けなくなってしまうので注意しましょう(笑) この辺りの温泉は溜まっていた疲れがダァーっと一気に表面に出てきて、湯上り後にサァーっと引いてスッキリするような感じがします。湯上り後は休憩室があるのでアイスでも食べながらのんびりするとイイかもしれませんね。

★竹浦温泉 旅荘山海荘(たけうらおんせん たびそうさんかいそう)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦151
 電話 : 0144-87-2257
 料金 : 200円
 営業 : 08:00-21:00
 休業 : 不定休
 宿泊 : 不明
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計692ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.461-058(竹合五温泉組合)
 備考 : シャンプー等なし・ドライヤーなし・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2007/07/12
留寿都温泉の外観
留寿都村(るすつむら)にある「ルスツ温泉」へ行ってきました。ココは町外れにある村営の日帰り温泉なのですが、その場所を知らないと通り過ぎてしまうようなところにあります。
入浴受付
建物の中へ入ると受付がありました。清掃協力金として200円の入浴料金を支払うようになっています。ビン牛乳が売られているので入浴後に飲みましょう。
休憩所
奥の方に休憩所がありました。こちらは最近増築された休憩所で台所もあります。誰かが料理でも作るのでしょうか? 電気ポットも置いてあるのでお湯を沸かしてカップラーメンなどを食べてもイイようです。
男湯の浴室
キレイに清掃された
脱衣所で服を脱いでから浴室へ向かいました。壁と天井が木で造られていて温もりの感じられる浴室です。大きな窓があって太陽の光が射し込んでいました。
洗い場
逆方向からの写真です。洗い場が4つあるだけのシンプルな造りとなっています。湯船のフチから溢れた温泉がかけ流されていました。
入浴♪
さっそく入浴しました。横にある湯口から源泉が投入されています。こうやって見ると湯船が広く思えるかもしれませんが、実際は4人も入ると一杯といった感じの湯船です。大きな窓の外には森が広がっていて心地良い雰囲気でした。
気持ちイイ♪
コンパクトな湯船はやっぱりお湯の鮮度が高い気がします。泉質は成分総計2,955ミリグラムの食塩泉で、pH値は7.4、特徴ある薄黄色のお湯がかけ流しとなっていました。とても良く温まる良いお湯で、浴室の窓から射し込む太陽光も心地良かったです。
浴室全景
ココは地元の人々に人気のある温泉なのですが、今回は運良く独占できてとても満足できました。穴場的でオススメな温泉です。

★留寿都温泉(るすつおんせん)
 場所 : 北海道虻田郡留寿都村字留寿都156の54
 電話 : 0136-46-2626
 料金 : 300円
 営業 : 11:00-21:00
 休業 : 水曜日・年末年始
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,955ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.439-017(留寿都村温泉)
 備考 : 休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2007/07/10
竹浦温泉 若湯温泉
白老町(しらおいちょう)の竹浦地区にある「若湯温泉」へ行ってきました。白老町はボクがちょくちょく出没しているお気に入りな場所です。特にこの竹浦地区には鄙び系の温泉や怪しさ満点の温泉が多く興味深いところとなっています。
休憩所
入口で入浴料金200円を支払って
中へと進みました。奥には広い休憩所があります。若湯温泉は地元の常連客が多いそうなので、この場所はそんな方々の語らいの場となっているのでしょう。レトロなマッサージチェアも置いてありました。
若湯温泉の男湯
こじんまりとした脱衣所で服を脱いで浴室へ入りました。大きい湯船と小さい湯船があって洗い場が2つのシンプルな浴室です。5人も入れば一杯になってしまいますね。シャンプー等は無いので、必要な方は持参しましょう。
小さな湯船
こちらは隅にある小さな湯船です。定員一名という感じの小さな湯船で二人とか三人で入ると大変なコトになりそうです。大きな湯船よりも湯温が少し低めな感じでした。
大きな湯船
こちらは大きな湯船です。3~4人は入浴できそうな感じで源泉がドバドバと投入されていました。奥の方がトド用?のスペースとなっているようです(謎)
源泉かけ流し
源泉投入口です。お湯は無色透明な感じの食塩泉で、バルブ調整のみの源泉かけ流しとなっています。肌に張りが出てスベスベになるそうで女性客に評判とのコトです。
入浴♪
大きな湯船へ入浴してみました。脱衣所の張り紙に「大きい浴槽をぬるめにしてください!」と書かれていたので、小さい湯船よりもぬるいのかと思ったらこちらの方が熱かったです。
まったり入浴♪
小さな湯船の湯温が快適でした。とても良く効く食塩泉で汗がダラダラ出てきました。この後、竹浦界隈を探索する予定だったのですが、この日は若湯温泉でギブアップです。鏡を見たら目の下に隈ができていました。温泉入り過ぎです・・・(笑)

★竹浦温泉 若湯温泉(たけうらおんせん わかゆおんせん)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦144の66
 電話 : 0144-87-2877
 料金 : 200円
 営業 : 06:00-21:00
 休業 : 年中無休
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,276ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-045(若湯温泉)
 備考 : 2019年4月30日をもって廃業
 感想 : ★★★★☆
2007/07/08
湯ノ沢の森
ある天気の良い日に羅臼町(らうすちょう)湯の沢(発電所川)を探索してきました。森の中へ入ると緑のトンネルが続いていて別世界へ来たような感覚になります。ちょっと休憩してお弁当でも食べたいような場所でしたが、ヒグマが寄ってくるので気を付けなければいけません。
湯の滝 上部
羅臼岳登山道を少し進んだところから沢の方へ行くと滝がありました。ココが今回紹介する「湯の滝」です。写真中央の岩肌が温泉成分でオレンジ色になっていますね。こうやって滝を上から眺めていると沢山のマイナスイオンを吸収できそうです。この場所から下りて行くのは危険なので下流から回り込むコトにしましょう。
湯の滝
あちこちから温泉の湧き出している幻想的な場所を通りながら湯の滝へ到着しました。この場所、どこかで見たコトがある方もいるかと思いますが、実は半年ほど前の冬にもココを訪問しています。
冬の記事と比べてみてください。
滝の流れ
なかなか美しい滝ですね。岩盤のオレンジ色がポイント高いです。滝壺に手を入れてみると熱くはないのですが、何とか入浴できそうな感じです。冬は寒くて入浴できなかったので、さっそく入浴してみましょう。
入浴♪
恐る恐る滝壺へ入ってみました。滝壺には滝の主が住んでいると言いますから、引き込まれてくんずほぐれつされてしまうかもしれません(謎) 奥の方へ行くと腰の辺りくらいまでの深さがありました。湯温はプールみたいな感じで気持ち良かったです。
謎の修験者?
滝があったら滝に打たれろとのコトなので、滝に打たれてみました。まるで修験者の水行みたいですね(笑) 水飛沫で髪の毛がベチャベチャになってしまいました。中央の大きな流れはぬるくて気持ちイイのですが、横の細かい流れは結構冷たかったです。
滝の主!?
湯の滝を後にしようとしたところ、滝壺の中からザバァ~っと恐ろしいモノが出現して何やら叫んでいます。これは世にも恐ろしい光景ですね。間一髪危ないところでした(笑) この場所から見ると滝全体の様子が分かってイイ感じですね。
ココは秘境
あまり知られていませんが、知床にはこんな素晴らしい場所が人知れず存在しています。緑に包まれた幻想的な空間で時間を忘れて過ごすコトができました。もう少し湯温があれば文句無しなのですが、そうなると人が集まってしまうでしょうから、ココはこのままでイイのでしょう。

●発電所川 湯の滝(はつでんしょがわ ゆのたき)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★★☆

2007/07/05
民宿 萩野荘
ある日、白老町(しらおいちょう)にある
「萩野荘(はぎのそう)」へ行ってきました。白老町には沢山の温泉があって、最近ボクが非常に興味を持っている場所です。
萩野荘の受付
中へ入ると受付がありました。日帰り入浴料は300円なのですが、受付には人の気配がありません。人が居ない時は勝手に料金を払って入浴するシステムのようなので、受付に置いてある灰皿に入浴料金を払って脱衣所へ向かいました。横に書いてある「シオカラ ¥1,000」というのがちょっと気になりました。
萩野荘の男湯
こちらが男湯の浴室です。なかなか良い雰囲気の浴室でした。湯船には茶色の温泉がかけ流されています。浴室の壁には温泉の効用が掲示されていました。
入浴♪
さっそく入浴しました。横にあるパイプから温泉がドバドバと投入されています。男湯と女湯の間に仕切りがありますが、湯船は繋がっていました。湯船へ潜ると女湯へ行けてしまいそうそうですが、行ってはいけません。
飲泉
湯口のところにコップが置いてあったので飲泉してみました。なかなか熱いお湯で、味はやっぱり温泉っぽい味です(謎) 温泉の味ってどう表現したらよいのかとても悩みます(笑)
カランの湯も温泉
洗い場にあるカランから出るお湯も温泉のようでした。カランから温泉が出るのであれば石鹸とかシャンプーはいりませんね。ボクは温泉ではあまり石鹸やシャンプーを使用しません。だって、せっかく温泉へ来ているのに石鹸やシャンプーのニオイがしたら興ざめじゃないですか。
休憩所
湯上り後には休憩所があるので利用させてもらうのもイイかもしれません。座布団を敷いてゴロンと寝転がれば気持ちイイでしょうね。禁煙と書かれた札がありましたが、何故か机の上には灰皿があったりします。ちなみにボクはタバコを吸いません。
麻雀卓
横には麻雀コーナーがありました。これはきっと全自動卓ですね。麻雀に熱中しているオジさん方の姿が浮かんでくるようでした(笑) 萩野荘はもともと民宿のようなのですが、今でも宿泊するコトができるかどうかは不明です。

★温泉民宿 萩野荘(おんせんみんしゅく はぎのそう)
 場所 : 北海道白老郡白老町萩野426の2
 電話 : 0144-83-4923
 料金 : 300円
 営業 : 不明
 休業 : 不定休
 宿泊 : 不明
 泉質 : 含重曹食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 蒸発残留物988ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.452-042(太平洋団地)
 備考 : シャンプー等なし
 感想 : ★★★☆☆
2007/07/03
足湯と手湯 木かげの丸木舟
弟子屈町(てしかがちょう)の川湯温泉にある
「御園ホテル」へ立ち寄り入浴してきました。御園ホテルは創業が昭和7年という老舗のホテルです。ホテル前には社員の方々が遠軽産シナの丸太をくり抜いて造った足湯と手湯がありました。
硫黄の手湯
手湯の底がキレイなレモン色になっていました。この色はあの「硫黄山温泉」で見た色と同じです。大好きな硫黄山温泉を思い出してちょっとうれしくなりました♪
脱衣所
受付を済ませて脱衣所へ向かいました。今回も「HO」を利用しての訪問です。御園ホテルは一度来てみようと思っていたのでラッキーでした。
冷たい麦茶
脱衣所の休憩コーナーに無料の「麦茶」がありました。この麦茶は摩周湖の伏流水を使って作られているようです。冷たくてとてもおいしかったです。
大浴場
こちらが大浴場です。手前の方が寝湯のようになっていました。この他に小さな浴槽が2つと打たせ湯、露天風呂があります。小さな浴槽の一つは子供用でもう一つが真湯の浴槽となっています。真湯の浴槽があるワケはココの泉質が関係しています。
飲泉場
湯船の横に飲泉場がありました。ココへ行ったならぜひとも一口飲んでみてほしいと思います。口に含んだ途端、その酸っぱさにビックリするでしょう。それというのもココの泉質はpH値1.98の北海道で一番強酸性と言われている温泉なのです。強力な殺菌効果があるのですが、肌の弱い人が長時間この温泉に浸かると湯ただれをおこしたりするので、真湯の浴槽が用意されているというワケです。
露天風呂 天の湯だまり
こちらは露天風呂です。お湯が水色に見えますが、これは浴槽に施工された特殊樹脂の色で実際のお湯は無色透明です。強酸性なお湯なので特殊樹脂でコーティングしておかないと、コンクリート等が一ヶ月程でボロボロになってしまうのだそうです。凄いパワーの温泉ですね。
入浴♪
うぉ~っ、川湯のお湯はピリピリ効きますね。内湯、露天風呂ともに完全放流式(源泉かけ流し)です。あまり長時間浸かっていると肌がボロボロになってしまうかもしれないので、ほどほどにしておきましょう。

★川湯温泉 御園ホテル(かわゆおんせん みそのほてる)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉3丁目1の20
 電話 : 015-483-2511
 料金 : 800円
 営業 : 13:00-18:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含食塩芒硝酸性緑礬泉(酸性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計7,340ミリグラム(酸性・含Fe(Ⅱ,Ⅲ)-Na-Cl・SO4)
 泉源 : No.160-102・No.160-103(御園ホテル 源泉No.1)
 備考 : 2014年11月1日より休業中・・・
 感想 : ★★★★☆