じゅん☆ブログ

2007年12月の記事一覧
2007/12/30
雪の薫別温泉
なんとか今年一年を振り返る時間ができたのでちょっとだけ振り返ってみようと思います。今年も温泉に入りまくった一年でしたが、新しい試みとして冬の野湯にも挑戦しました。写真は
冬の薫別温泉です。雪深い山の中を何時間もかけて辿り着いた温泉は格別でした。
雪の硫黄山温泉
こちらは冬の硫黄山温泉です。冬でも比較的容易に到達できる野湯ですが、現在は一部の道が立入禁止となっています。その強酸性な泉質にはシビれました。来年はもっと泉質等の詳細を載せて、データとしても活用できるようなブログにしたいなぁと思っています。
雪の川北温泉
ココは結構有名な川北温泉ですが、冬になると雪に閉ざされ秘湯と化します。心地良い硫化水素臭のする白濁したお湯はボクの大好きな泉質で、ココには何度となく足を運んでいるのですが、真冬に訪れたのはこの時が初めてでした。今冬も訪問したいと思っています。
雪の岩尾別温泉
こちらは世界自然遺産の町、斜里町ウトロにある岩尾別温泉「滝見の湯」です。冬でも湯船に温泉が注がれているという情報を元に訪れましたが、そのウワサ通り真冬の雪の中にステキな湯船を発見しました。タヌキちゃんに見守られながら入る温泉は最高でした。
温泉の宿 観月
そして、もう一つの新しい試みが温泉付きラブホテルの調査でした。写真は白老町竹浦温泉にある「温泉の宿 観月」です。一人で入るのはドキドキしましたが、そこには予想を遙かに超えた素晴らしい温泉があり感動しました。来年も白老町の温泉ラブホテル調査を行う予定です。
ツインリーフ
こちらは江差町五厘沢温泉にある温泉ラブホテル「ツインリーフ」です。今年の道南旅行もいろいろ楽しかったです。来年もまたいろいろなところを旅して、おバカな写真や温泉などを紹介したいと思っています。今年一年「じゅん☆ブログ」を見ていただいてありがとうでした♪ 新しい年がみなさんにとって良い年になるコトをお祈りしております。
2007/12/25
温泉ホテル ベルサイユ
今回紹介するのはまたまた登場の温泉ラブホテル
「ベルサイユ」です。ココは道東の中標津町(なかしべつちょう)にあるモーテル風なラブホテルなのですが、お風呂が源泉かけ流しの温泉となっていて、その泉質の良さにちょっとハマっているところです。
103号室(葵の間)
103号室の葵という部屋へ入りました。全12室のうち3室だけある和室の一部屋です。クリスマス期間中というコトで入口にはクリスマスの飾りがしてあり、机の上にはクリスマスプレゼントの粗品が置いてありました。ちょっとしたコトですが嬉しい心遣いですね♪
室内装備
室内には電子レンジの他、冷蔵庫、エッチグッズ自販機、DVD&VHSデッキ等があります。電子レンジの上にはコーヒー&お茶セットがあり、もうこのホテルではお馴染みの「激震マウス君」もありました。和室でひときわ目を惹くのは大きなマッサージチェアですね。今回はじっくり体感したのでお風呂に入った後で紹介しようと思います。
お風呂へ
さっそくお風呂へ向かいました。浴室と部屋の間に大きな窓があって、簾を開けると浴室が丸見えになってしまいます。この簾はなかなかエッチな仕掛けですねぇ~(笑) 脱衣所には洗面台があってドライヤータオルなどが置いてあります。横にはトイレがありました。
浴室入口
浴室の入口には「当ホテルは蛇口から温泉が出ます!!」と書かれていました。浴室ドアには温泉分析書が掲示されています。そしてドアを開けるとコンパクトな浴室が姿を現しました。
湯船
こちらが湯船です。和室というコトで木目調な浴槽となっていました。既にお湯が溜まっていますが、最初から入っているワケではなくて、入室してスグにお湯を注いでおいたモノです。ココのお湯は少し熱いので、最初に溜めておいて少し冷ましてから入浴するのがオススメです。
源泉蛇口
蛇口をひねると源泉温度46.4℃の無色透明な食塩泉が出てきます。毎分25リットルの自噴泉をホテル横の源泉小屋で溜めて各部屋へと供給しているようです。
入浴♪(その1)
さっそく入浴しました。お湯を贅沢に注いで源泉かけ流し状態です。この部屋の浴室は今まで入った部屋では一番狭く、湯船横の調理台みたいなスペースも無いので、ボクの大好きなうつ伏せ入浴がしづらいのが難点でしたが、ボクは狭い場所が好きなので良しとしましょう。
入浴♪(その2)
ココのお湯は成分総計が9,740ミリグラムある等張泉でなかなか良く効きます。塩分濃度も高くお湯を舐めるとしょっぱいです。あっ! この浴室にも黄金イスが配備されていますね(笑)
官能のマッサージチェア
入浴後はマッサージチェアに挑戦しました。1回100円の有料となっていますが、15分間モミモミしてくれます。さっそく100円玉を投入してスイッチを入れました・・・ 背後にグッと硬いモノをあてがわれたかと思うと、それはおもむろに上下運動を始めました。そしてその硬いモノが容赦なく急所を攻めてきます。時には激しくそしてやさしく、耐えきれずに切ない声が漏れ出てしまいました・・・。って、ココから読んだ人は何の官能小説かと思ったコトでしょうが、マッサージチェアとはまさにそんなマシンですよね(笑) ボクのお気に入りは必殺「ほぐしもみ」です。背骨を中心に左右からグリグリやってくれるのですが、もうあえぎまくってしまいました。3回も遊んじゃいましたから45分間揉みまくられたコトになります。
就寝♪
いやぁ~、気持ち良かったです。揉まれ疲れてグッスリと眠るコトができました。和室の温泉+マッサージチェアもオススメですね。翌日はかなりカラダが軽くなった感じでした。今回もサービスタイムを利用して約15時間滞在し、何度も温泉を楽しませていただきました。

★温泉ホテル ベルサイユ(おんせんほてる べるさいゆ)
 場所 : 北海道標津郡中標津町俵橋11線北3
 電話 : 0153-73-2345
 宿泊 : 5770円(23:00-09:00)
 休憩 : 4200円(18:00-23:00)(2時間)
 割時 : 3150円(03:00-18:00)
 延長 : 520円(30分)
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性高張性高温泉)
 成分 : 成分総計10,060ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.163-003(天祿の湯)
 備考 : 自動精算制
 感想 : ★★★★☆

2007/12/22
温泉銭湯 清乃湯
別海町(べつかいちょう)にある「公衆浴場 清乃湯(きよのゆ)」へ行ってきました。ココは前々から目をつけていた温泉銭湯なのですが、営業時間が午後4時からと遅めなので、なかなか時間が合わず訪問できないでいたところです。外観は普通の銭湯といった感じですが、ココのお湯は源泉かけ流しの温泉で、知る人ぞ知る名湯とウワサされています。建物横の狭い通路の先が駐車場となっているので、そこへクルマを停めて建物内へと入っていきました。
脱衣所
入口で入浴料金を支払って
脱衣所へ向かいました。脱衣所の壁にはいろいろな張り紙があります。注意書きが多いのでマナーの悪い人が多いのでしょうか? 備品が壊されたので警察へ通報したとの告知もありました。何だかちょっと悲しいですね。番台式の銭湯にしておけば良かったのになぁとか思います。きちんと温泉分析書も掲示されていました。
脱衣所から浴室が見えます
脱衣所から浴室内を見るコトができますが、ガラスに水滴が沢山付いているのでかなり熱気の強そうな浴室なのでしょう。さっそく浴室へ入ってみるコトにしました。
浴室内
思った通り熱気でムンムンしている浴室でした。この写真を撮るのも一苦労です(笑) シンプルな浴室で左側が湯船、右側が洗い場となっていました。洗い場にシャンプー等は設置されていないので、必要な方は持参しましょう。サウナや露天風呂はありませんでした。
湯船
こちらが湯船です。茶褐色のお湯がなみなみと注がれ表面に気泡ができていました。これは泡付きの良さそうな感じですね。奥の湯口からは新鮮な温泉が次々に投入され、その部分だけお湯の色が黄土色に変化していました。この感じは帯広のアサヒ湯にも似ていますね。
源泉かけ流し
この温泉で特筆すべきはその豪快なオーバーフローでしょう。動力揚湯により1分間に420リットル供給されている温泉が、湯船のフチ全体からドバドバと溢れ出して浴室の床一面へと広がっていきます。この光景はなかなか圧巻でした。
入浴♪
入浴した感想ですが、源泉温度が41.5℃と低めな割には良く温まる温泉で、上がる頃には汗だくになっていました。湯口付近で入浴すると豪快な泡付きを体感するコトができます。今回は誰も入浴していなかったので、存分に泡付きを堪能できました。この泡付きは感動モノですね。泉質は成分総計6,217ミリグラムの食塩泉となっているのですが、いわゆるモール泉系の食塩泉で、ウワサ通りの名湯であると言えるでしょう。ちなみに清乃湯は独自源泉(No.211-002)となっています。
経営難のお知らせ
こちらは脱衣所に掲示されていたお知らせです。ボクなんかは温泉経営している人は毎日タダで温泉へ入るコトができてイイなぁなどと短絡的な妄想をしてしまうのですが、その経営はかなり困難なようです。そんな中でもこうして営業してくれているというのは、温泉好きにとってありがたいコトですね。いつまでもこのお湯を守っていただけるように願うばかりです。(※清乃湯は無期限の休業となってしまいました)

★公衆浴場 温泉 清乃湯(こうしゅうよくじょう おんせん きよのゆ)
 場所 : 北海道野付郡別海町別海西本町98
 電話 : 0153-75-0003
 料金 : 390円
 営業 : 16:00-21:00
 休業 : 金・土・日曜日
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性温泉)
 成分 : 成分総計6,217ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.211-002(清乃湯温泉)
 備考 : 平成21年3月より無期限休業中
 感想 : ★★★★☆
2007/12/20
中標津保養所温泉旅館
中標津町(なかしべつちょう)の郊外にある「中標津保養所温泉旅館」へ行ってきました。ココは
「トーヨーグランドホテル」の北側にある標津川を渡った先の奥まった所にあります。
保養所温泉の脱衣所
こちらは脱衣所です。奥の方にはマッサージチェア(有料)がありますね。洗面台にはドライヤーや冷たい水が置いてありました。脱衣所入口のところには鍵付きのロッカーも設置されているので、日帰り入浴でも安心です。
浴室
さっそく浴室へと入りました。なかなか広めな浴室で手前左側に大きな湯船、手前右側に洗い場、奥に小さな湯船、その横のドアの先が露天風呂となっています。
大浴槽
こちらは大きな湯船です。地下水を加水して少しだけ湯温を下げているようですが、お湯は循環するコト無くかけ流されていました。
小浴槽
こちらは小さな湯船です。湯口に「源泉」と表示されているとおり、源泉かけ流しの湯船で源泉温度46.5℃の温泉が、バルブ調節により加工無しで注がれています。
露天風呂
小浴槽横のドアを開けると開放感のある露天風呂がありました。奥の方に池みたいなのが見えますが、この池は鶴の池と呼ばれていて、冬になると鶴や白鳥が飛来して羽を休めているそうです。
入浴♪
誰も入浴していなかったので、のんびりと温泉へ浸かるコトができました。泉質は成分総計2,795ミリグラムの弱食塩泉で、良く温まる感じのお湯です。露天風呂には木の椅子があるので、天気の良い日はスッポンポンで日光浴できそうですね。
食事
温泉の他に岩盤浴(1時間1,000円)や食堂もありました。今回は利用しませんでしたが、ココは食事が美味しいという評判を耳にしたので、今度行ったら食べてみようかなと思います。

★中標津保養所温泉旅館(なかしべつほようしょおんせんりょかん)
 場所 : 北海道標津郡中標津町東20条北8丁目4
 電話 : 0153-72-0368
 料金 : 500円
 営業 : 06:30-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,795ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.162-003(東中温泉)
 備考 : ドライヤーあり・食堂あり・岩盤浴(1時間1,000円)
 感想 : ★★★★☆
2007/12/12
JR川湯温泉駅
JR釧網線(せんもうせん)の川湯温泉駅にある足湯へ行ってきました。この足湯は平成15年に造られたモノで全国でも珍しい駅構内にある足湯です。
駅構内にある足湯
こちらが足湯の入口です。改札口のスグ隣にあります。列車待ちの人が発車時刻まで利用したり、下車した観光客がくつろいだりとなかなか人気のようです。駅舎もオシャレなので
「釧網本線・川湯温泉駅」の記事と合わせてご覧ください。
湯船
湯小屋の中へ入ると中央に写真のような湯船がありました。お湯は源泉かけ流しの重曹泉で、別名「美人の湯」とも言われています。湯船の中央部分がテーブルになっていました。
足湯
熊の口からチョロチョロと温泉が出てきています。この温泉の源泉温度は64.2℃となかなか高温で、利用温度が40℃から46℃くらいとなっていました。さっそく足を入れてみると熱めな感じで良く温まります。気付いた方もいるかと思いますが、この温泉は先日紹介した「つつじの湯」と同じ源泉を利用しています。
足湯全景
こんな温泉に立ち寄りながら鈍行列車でのんびりと旅するのもイイですね。同じ源泉を利用している「つつじの湯」は循環湯なのですが、この足湯は源泉かけ流しなので個人的にはこの湯船に全身浸かってみたいなぁと思ったりもするのですが、足だけで我慢しておきました(笑)
 
●川湯温泉駅あし湯(かわゆおんせんえきあしゆ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 始発列車~最終列車まで
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹泉
  備考 : 混足
  感想 : ★★★☆☆
2007/12/08
山田温泉ホテル福原
鹿追町(しかおいちょう)の然別湖北側、ナイタイ山の麓にある
「山田温泉」へ行ってきました。ココは然別湖畔にある「ホテル福原」の別館というコトになっていますが、本館とは6キロメートルほど離れています。夏場のみの季節営業なのですが、経営者である浅野さん夫妻のもてなしや、雰囲気を好む多くのリピーターがいると聞きます。
脱衣所
山田温泉へは昨年の6月にも訪れているのですが、その時は休館中で立ち寄るコトができませんでした。冬期休業中に雪の重さによって倒壊したという湯小屋は見事に建て直され、ご覧のように立派なモノとなりました。
男湯
こちらが男湯です。手前が大湯船で奥の方にぬる湯の小湯船があります。昨年、探索した時には湯小屋の基礎部分くらいしか残っていなかったので心配したのですが、見事に修復されましたね。
洗い場
洗い場には石鹸だけが置いてありました。こういうシンプルな雰囲気がイイですね。浴室には窓が沢山あるので明るい感じです。
入浴♪
こちらはぬる湯です。浅いので寝湯みたいな感じで長湯できます。やっと山田温泉に入浴するコトができてとても満足しました♪
飲泉
大湯船の湯口にコップがあったので、温泉を汲んで飲んでみました。味は鉄っぽい感じで泉質は単純泉です。熱気が凄くて写真撮影するのが大変でした。
休憩室
温泉を満喫して帰ろうとしたところ、受付にいた女将さんが「奥に冷たい水があるから飲んでいきなさい」と言って下さいました。お言葉に甘えて休憩室へ行って冷たいお水をいただきました。ホントに冷たくて美味しくてお風呂上がりには最高でした。
想いで帖
休憩室の机上に新聞の切り抜きや「想いで帖」と書かれた旅ノートが置いてありました。想いで帖にはココを訪れた方々の想いが綴られています。新聞の切り抜きには雪で倒壊した湯小屋のコトが書かれていました。山田温泉は食事も評判なので今度は宿泊してのんびりしてみたいなぁと思います。

★山田温泉ホテル福原(やまだおんせんほてるふくはら)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町北瓜幕
 電話 : 0156-66-2956
 料金 : 550円
 営業 : 10:00-20:00
 休業 : 10月中旬から6月上旬
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計529ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : No.217-001(山田温泉)
 備考 : 2014年9月28日をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2007/12/06
砂湯周辺
前回に引き続き屈斜路湖畔(くっしゃろこはん)の砂湯(すなゆ)を紹介します。今回は砂湯周辺を探索してみるコトにしました。売店のある場所から少し離れると静かになってきました。
屈斜路湖と白鳥
まばらになった白鳥を横目に湖岸を歩いて行くと、向こうの方に湯気らしきモノが立ち昇っていました。どうやら温泉が湧き出しているようです。さっそく近づいてみましょう。
湧き出す温泉
大きな岩で囲まれた砂浜のところから湯気が昇っています。その部分を触ってみると温かい温泉が湧き出していました。横にはスノコまで置いてあります。ココで入浴してみようかと思いましたが、売店から近いのでもう少し先へ行ってみましょう。
湯船跡
少し進んだところで湯船跡らしき木枠を発見しました。今でもスコップなどを使って掘り返せば、温泉が湧き出してくるのではないかと思われますが、ココは国立公園内なのでやめておいた方がイイかもしれませんね。
高熱地帯
さらに先へ進むとあちこちの岩場から湯煙が立ち昇り、その周辺に湯溜まりができていました。どの湯溜まりも浅いのですが、少し掘り返せば立派な湯船ができあがりそうです。
湯温計測
ちょっと一番熱そうな湯溜まりで湯温を計ってみました。見る見るうちに温度が上昇していって、最終的には60℃に達しました。なかなか熱い温泉ですね。ココでは入浴できそうもないので、入浴できそうな湯溜まりを探してみましょう。
湯船発見!
湯煙地帯もそろそろ終わりかなぁと思っていたところで、湖岸に楕円状の湯溜まりを発見しました。これは何だか湯船っぽくてイイ感じですね(笑)
入浴♪
さっそく入浴しました。ちょっと浅い湯船ですがこういう感じも嫌いではありません。湯温は36℃ほどで少しぬるめです。ハッキリ言ってちょっと寒かったのですが、まるで湖に浸かっているような素晴らしい景観で満足できました。ココまでくると白鳥も居なくなってしまいましたが、これで目の前に白鳥が泳いでいたら最高ですね。

●砂湯(すなゆ)
  場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路砂湯 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹泉
  備考 : 混浴
  感想 : ★★★☆☆
2007/12/04
カルデラ 屈斜路湖 砂湯
弟子屈町(てしかがちょう)の屈斜路湖畔(くっしゃろこはん)にある観光名所「砂湯(すなゆ)」へ行ってきました。見てください!この沢山の白鳥たち! ビックリですね。普段、観光客が記念撮影をしたり砂を掘ったりする場所に所狭しと白鳥たちが集まっていました。
砂湯の足湯
砂湯は湖岸の砂を掘ると温泉が湧き出してくる不思議な場所です。現在は観光客向けに足湯が数ヶ所に設けられています。
あし湯とオオハクチョウ
ココに居る白鳥たちは人に馴れていて近づいてもなかなか逃げません。「あし湯」の看板と一緒に記念撮影です(笑)
雄叫び!
突然、雄叫びを上げて駆け出したりしてオモシロいです。沢山の人々が訪れて白鳥と記念撮影をしていました。近くで白鳥のエサ(1袋100円)を
ワゴン販売しているので、エサを与えて遊ぶコトもできます。
飲める温泉
こちらは小池商店の前にある飲める温泉コーナーです。柄杓が置いてあって無料で温泉を飲むコトができます。ちょっと飲んでみましたがなかなかイイ味がしました。
温泉ゆで玉子
飲泉場の裏側では温泉たまごを販売していました。温泉ゆで玉子の他に温泉で温めたワンカップ酒(300円)や天然湯の花(520円)も売っています。
温泉たまご
温泉ゆで玉子は5個入りで300円です。温泉水で茹でた玉子はちょっと風味が違う気がしますね。この温泉の泉質は重曹泉で源泉温度は58℃とのコトです。
天然 砂あし湯
白鳥だらけでビックリでしたが、次回はこの砂湯周辺を探索してみようと思います。この周辺を探索するのは何十年ぶりでしょうか(笑) 砂湯キャンプ場の方にはきっと入浴できそうな場所があるハズです。もし入浴できれば小学生の時以来の入浴だと思います。さて、この寒い気温の中、入浴するコトはできるのでしょうか・・・

★屈斜路湖畔 砂湯(くっしゃろこはん すなゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町屈斜路砂湯
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 重曹泉
 成分 : 蒸発残留物1,143ミリグラム
 泉源 : No.160-077・No.160-078・自然湧出
 備考 : 観光客多い
 感想 : ★★★☆☆
2007/12/03
摩周温泉 泉乃湯
弟子屈町(てしかがちょう)の町外れにある町営公衆浴場「泉の湯」へ行ってきました。何だか運動場のような少し変わった外観の建物ですね。
入口部分から男女別に分かれていて昔ながらの共同浴場といった感じです。
男湯の浴室
中へ入ると番台があって入浴料金200円を支払います。脱衣所から浴室が見える造りで、こういう昔ながらの雰囲気は何だかホッとしますね。浴室にはL字型の湯船があります。湯船の隅にある四角いところが湯口なのですが、熱過ぎて近寄るコトができませんでした・・・(汗)
カラン
シンプルなカランとケロリンの桶がイイ感じです。シャンプーや石鹸等は備え付けられていませんでしたが、番台で売っていると思います。
L字型湯船
L字型湯船の端です。こちら側が浅くて源泉投入口の方へ行くにつれて徐々に深くなる変わった造りの湯船です。源泉かけ流しのような雰囲気なのですが、循環・塩素使用の表示がありちょっと残念でした。
入浴♪
う~ん、スッゲー熱いです(笑) ココから向こう側へは近づけない雰囲気です。仕組みは良く分かりませんが、加温無しで循環していてもこんなに熱いのですね。アッと言う間に汗だくになりました。熱いお湯の好きな方には特にオススメな温泉です。

★摩周温泉 町営公衆浴場 泉乃湯(ましゅうおんせん いずみのゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町泉3丁目4の30
 電話 : 015-482-2623
 料金 : 200円
 営業 : 13:00-21:00
 休業 : 火曜日
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,540ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.208-047・No.208-053(摩周温泉2号井・6号井)
 備考 : 熱い
 感想 : ★★★☆☆
2007/12/03
蟠渓温泉 伊藤旅館ひかり温泉
昨年の夏に壮瞥町(そうべつちょう)の蟠渓温泉(ばんけいおんせん)にある「伊藤旅館ひかり温泉」へ行ってきました。以前に紹介した
「蟠渓温泉健康センター」のスグ近くにあります。明治16年に開業した老舗の旅館で湯治宿の雰囲気が漂っています。
ひかり温泉の入口
さっそく旅館の中へ入りました。しかし受付には誰も居ません。「入浴の方は上の缶に料金を入れ、御入浴してください」と書かれた立て札があります。日帰り入浴料金は400円なのですが、500円玉しか持っていなかったので500円を缶に入れました。タオルやカップ麺、缶詰なども売っています。
休憩所兼宴会場
入ってスグのところに賑やかな部屋がありました。本が沢山置いてあるので普段は休憩所として使われているようですが、バーカウンターやカラオケステージもあるので夜には宴会場になるのでしょうか? 天井にはミラーボールまで付いていました(楽しそう♪)
とても趣のある館内
館内を進んで行くと下駄箱や自炊用の炊事場があって湯治宿らしいなぁと思いました。こういう鄙びた雰囲気って大好きです。今度、湯治体験をしてみたいなぁと思いました。
大浴場へ
まず大浴場へ行ってみるコトにしました。途中に客室らしき部屋があったのでちょっと覗いてみると大型冷蔵庫が設置してあります。長期連泊の湯治客用なのでしょうか? 写真の階段を下りたところに浴室がありました。
ひかり温泉 大浴場
こちらが大浴場の湯船です。半楕円状の浴槽で正面の大きな絵が目を惹きますね。観光マップや蟠渓ひかり温泉音頭が描かれていてほのぼのとしています。
ぬる湯
この湯船は「ぬる湯」というコトになっていますが結構熱かったです。しかし、浸かってしまえばちょうど良くなってきて心地良く浸かるコトができました。
あつ湯
そしてこちらが大浴場にもう一つある湯船「あつ湯」です。浴室のタイルも鄙びた感じが出ていてイイですね。こちらの湯船は湯温の設定が43℃以上とのコトでした。
家族風呂
別の浴室には家族風呂もあります。一時間貸切にできるとのコトですが、ボクが訪れた時には誰も居なかったので何時間でも貸切にできそうな感じでした。
脱衣所
ひかり温泉にはまだ浴室があります。今度は石風呂へやってきました。こちらが石風呂の脱衣所です。壁には温泉分析書が掲示されていました。右側の明るい壁の先は女湯の脱衣所だったりします。シルエットが見えそう・・・(笑)
石風呂
さて、いよいよこの旅館の目玉である石風呂です。もともと露天風呂だったものを改造して屋根付きの石風呂にしたのだそうです。太陽の光が射し込んで心地よい感じですね。
湧き出る温泉
温泉は横にあるパイプと湯船の中央にある大きな岩の上から湯船へ注がれていました。源泉温度がとても高いので少しずつ温泉を入れるコトによって湯温を調節しているようです。
入浴♪
ボクはこの石風呂がかなり気に入りました。この日は天気が良くて太陽の光が気持ち良かったです。お湯は含石膏食塩硫化水素泉がベースで4つの源泉を混合し、源泉かけ流しで使用しているとのコトでした。いろいろな湯船を楽しめるので、蟠渓温泉ではココが一番オススメです。
地元民専用湯小屋
あぁ、イイ温泉だったなぁと思いながら建物外観の写真を撮影していると、ひかり温泉の横に気になる小屋がありました。何よりも屋根が怪し過ぎます。入口のところには「部落の方以外は御遠慮下さい」と書かれていました。いわゆる「ジモ専(地元専用)」の湯小屋ですね。北海道にもジモ専の温泉があるんだぁと驚きましたが、注意深く見ていると壮瞥町や旧大滝村周辺には何ヶ所かこういうのがあるようでした。う~ん、ジモ専に入ってみたいなぁ・・・(笑)

★蟠渓温泉 伊藤旅館ひかり温泉(いとうりょかんひかりおんせん)
 場所 : 北海道有珠郡壮瞥町蟠渓19
 電話 : 0142-65-3000
 料金 : 400円
 営業 : 08:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含石膏食塩硫化水素泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,017ミリグラム(Na・Ca-Cl・SO4)
 泉源 : No.451-015・No.451-016・自然湧出×2
    : (蟠渓温泉組合2号泉源・蟠渓H2泉源・国有泉源・河川泉源)
 備考 : 2018年5月7日をもって廃業
 感想 : ★★★★☆
2007/12/01
つつじの湯
弟子屈町(てしかがちょう)の
JR川湯温泉駅近くにある公衆浴場「つつじの湯」へ行ってきました。川湯駅前通りに「←つつじの湯」と書かれた看板があるので、そちらの方向へ進んで行くと写真のような建物がありました。
休憩所
入口正面に自動券売機があるので入浴券(300円)を購入して受付のオバちゃんに渡します。靴箱へ靴を入れて中へ入って行くと休憩スペースがありました。飲み物の自動販売機や懐かしい感じのマッサージ椅子があるので入浴後にくつろげそうです。
男湯の脱衣所
こちらは男湯の脱衣所です。壁には温泉分析書や注意書きが掲示されています。横にはトイレもありました。脱衣所から浴室を見渡せる銭湯っぽい雰囲気となっています。
男湯の浴室
浴室へ入りました。左右に洗い場があってその奥に長方形の湯船があります。中央には椅子やケロリンの桶を置いておく場所がありました。
洗い場
洗い場には石鹸やシャンプー等は設置されていません。左右の洗い場の端に一つずつシャワーがありました。キレイに整頓されていて気持ちが良いですね。
湯船
こちらが湯船です。こうして見ると源泉かけ流しのように見えますが循環・塩素消毒とのコトです。また、源泉温度が64.2℃と高温なため加水して温度調節しているとのコトでした。
湯口
湯船の横にある蛇口から温泉が注がれていました。熱いときは横の蛇口を捻ると水が出ます。ココはうまくやれば源泉かけ流しでの運用ができそうな感じなので惜しいですね。
入浴♪
泉質はサラサラな感じの重曹泉で、川湯温泉街の強烈に酸っぱい硫黄泉とは全く異なる泉質です。入浴していると汗がダラダラでてきてかなり温まります。つつじの湯は川湯温泉街から離れているので混雑しているコトが少なく、ゆっくり入浴するコトができるのでオススメです。

★川湯駅前温泉 つつじの湯(かわゆえきまえおんせん つつじのゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯駅前2の3の10
 電話 : 015-483-2352
 料金 : 300円
 営業 : 11:30-21:00 (夏期は21:30まで)
 休業 : 水曜日
 泉質 : 重曹泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,315ミリグラム(Na-HCO3)
 泉源 : No.160-023(及川宏1号井)・No.160-024(及川宏2号井)
 備考 : 2011年4月30日をもって閉館
 感想 : ★★★☆☆