じゅん☆ブログ

2008年01月の記事一覧
2008/01/30
パシフィック温泉ホテル清龍園
八雲町(やくもちょう)の上の湯温泉郷にある
「パシフィック温泉ホテル清龍園」(旧ニューパシフィックホテル清龍園)へ行ってきました。前回紹介した「銀婚湯」のすぐ近くにある温泉ホテルです。
清龍園の脱衣所
今回は雑誌「HO」の無料クーポン券を利用させていただきました。フロントで受付を済ませて浴室へ向かいます。こちらは男湯の脱衣所です。時間帯が良かったのか誰も入浴していないようです。さっそく浴室へ入ってみましょう。
広い浴室
こちらが男湯の内湯です。なかなか広い浴室なのですが、造りがちょっと変わっていて湯船の向こう側に洗い場があります。おそらく後から増築したのでしょう。
湯船
お湯は無色透明で独特なヌルヌル感がありなかなかなモノです。泉質は含芒硝食塩泉で源泉温度は98℃もあります。摂氏98℃の高温泉は道内ではココと登別温泉のみと書かれた案内板がありましたが、もっとあるような気もします・・・(謎)
露天風呂
こちらは清龍園の目玉とも言える広大な露天風呂です。奥の方へ行くと高温の源泉がかけ流されていました。露天の一角にサウナの建物があるので行ってみましょう。
サウナ入口
サウナの扉を開けるとこんな浴槽みたいなのがありました。サウナでかいた汗を流すためのモノだと思われます。その横がサウナ室となっていました。
サウナ内部
こちらがサウナです。窓が付いていてそこから露天風呂の景色を眺めるコトができます。誰も居なかったので真ん中にゴロンと寝てサウナを楽しみました。
休憩所
湯上がり後には休憩所もあるので、食事をしながらゆっくりするのもイイですね。今回は「HO」で無料入浴させていただきましたが、そのヌルヌル感の強烈な素晴らしい泉質に驚きました。温泉露天風呂付きの客室があるそうなので、今度はゆっくり宿泊して楽しみたいですね。

★パシフィック温泉ホテル清龍園(ぱしふぃっくおんせんほてるせいりゅうえん)
 場所 : 北海道二海郡八雲町上の湯162の1
 電話 : 0137-67-2011
 料金 : 500円
 営業 : 10:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含芒硝食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計7,200ミリグラム(Na-Cl・SO4)
 泉源 : No.475-146(上の湯温泉3号 湯元清龍園)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・サウナあり
 感想 : ★★★★☆
2008/01/29
道南の仙境 温泉旅館 銀婚湯
八雲町(やくもちょう)の上の湯温泉郷にある
「温泉旅館 銀婚湯」へ行ってきました。旅館裏手を流れる落部川(おとしべがわ)中流の中州より湧出するココの温泉は道南屈指の名湯として知られています。旅館への道や庭園がとても良い雰囲気でした。
銀婚湯温泉
旅館前まで来ました。クルマは奥の駐車場に停めて歩いてきます。途中には樹齢千年といわれる銀の水松手湯や足湯などがありました。それでは旅館の中へ入ってみましょう。
銀婚湯内部
フロントで入浴料金を支払って浴室へと向かいます。内部は高級旅館といった雰囲気でとてもキレイに整備されていました。なお、この銀婚湯は日本秘湯を守る会会員旅館となっています。
渓流の湯
こちらは男湯の内湯「渓流の湯」です。岩風呂風になっていて長さが17メートルもある広い湯船です。窓の外には目隠しの木が植えてあって、その向こう側に落部川が流れていました。
4本の源泉
内湯は源泉4本混合の食塩泉で、源泉温度が高いため湧水により加水されています。お湯の色が何ともキレイな色で感動しました。銀婚湯には宿泊者専用の露天風呂である「かつらの湯」「トチニの湯」があるそうです。いつか宿泊して入浴してみたいと思っています。
入浴♪(その1)
その全長17メートルもある湯船を贅沢に独占できたのは何ともラッキーだったと言えます。大きな窓から注ぐ太陽の光を浴びながらのんびりと温泉を楽しむコトができました。
露天風呂
こちらは露天風呂です。源泉2本混合の含重曹食塩泉で源泉かけ流しとなっています。この温泉が昔、湯治湯だったコトからもわかるように、とても良く効く良いお湯です。光の加減でしょうか?お湯が七色に輝いて見えました。
入浴♪(その2)
この露天風呂も風情があってイイ感じですね。川のせせらぎを聴きながらのんびりと入浴するコトができました。湯口から注がれている源泉は結構熱いので注意です。ボクはちょっと触ってビックリしました(笑) 入浴後は休憩所もあるのでゆったり余韻に浸れます。今度は泊まりで来てみたい温泉宿でした。

★上の湯温泉 温泉旅館 銀婚湯(おんせんりょかん ぎんこんゆ)
 場所 : 北海道二海郡八雲町上の湯199
 電話 : 0137-67-3111
 料金 : 700円
 営業 : 12:00-16:00
 休業 : 年中無休(日帰り入浴は月曜休み)
 宿泊 : 13:00-11:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性~弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計6,708ミリグラム~7,606ミリグラム
 泉源 : No.475-147・No.475-148・No.475-218・No.475-220
 備考 : 休憩所あり・ドライヤーあり・宿泊者専用露天風呂あり
 感想 : ★★★★☆
2008/01/26
山海荘
白老町竹浦(しらおいちょうたけうら)にある「山海荘」へ行ってきました。この山海荘には昨年も訪れているのですが、今回はココの家族風呂に入ってきました。
昨年の記事と合わせてご覧いただければと思います。国道36号線を外れて竹浦地区の裏道を走っていると山海荘が見えてきました。一見ココが温泉だとは分からないような感じですが、道路脇に天然温泉と書かれた案内看板があるので、その看板を頼りに中へ入って行きます。
山海荘の事務室
中へ入ると受付があるのでオバさんに入浴料金を支払います。時々誰も居ないコトがあるらしいのですが、ジュースでも飲んでしばらく待っていれば戻って来るでしょう。右奥には一般浴室、左奥には家族風呂がありました。家族風呂は3部屋あるようです。
家族風呂の脱衣所
さっそく空いている家族風呂へ入りました。コンパクトな脱衣所には椅子と脱衣カゴがあるだけのシンプルな造りです。出入口の扉が磨りガラスでシルエットが見えちゃいそうでした(笑)
浴室へ
こちらは浴室への扉です。横の壁には「入浴時間は一時間以内にお願いいたします」と直に書かれていました。かなり古めの温泉分析書も掲示されています。竹浦周辺では古い温泉分析書をよく見かけますね。さっそく服を脱いで浴室へ向かいました。
湯船
こちらが家族風呂の湯船です。タイル造りの渋い感じが最高ですね。お湯は湯船底にあるパイプから直に注がれています。そして溢れたお湯は排水口へと流されていくホンモノの贅沢な源泉かけ流しです。横にはシンプルな洗い場がありました。シャンプー等は置いていないので必要な方は持参しましょう。
入浴♪(その1)
さっそく入浴しました。湯船へ浸かると溢れたお湯が中央の溝から一気に流れ出て行きます。そのザバ~っという音が何とも気持ちイイですね。
透明な単純泉
お湯は無色透明な単純泉でツルツルする感じがします。湯温を計ってみたところ42℃でした。夏場よりも若干ぬるめな感じですね。温泉分析書によると、この温泉(No.461-058)は成分総計が691ミリグラムで、源泉温度は48.3℃、pH値は8.4とのコトでした。この辺りの温泉は微妙に温泉成分や性状が異なっていて大変興味深いモノがあります。
入浴♪(その2)
家族風呂だと他に誰も居ないからゆったりできてイイですね。竹浦温泉の良い香りを楽しみながら贅沢なひとときを過ごすコトができました。2名で600円と格安な料金設定なのでカップルで利用してみて下さい。

★竹浦温泉 旅荘山海荘(たけうらおんせん たびそうさんかいそう)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦151
 電話 : 0144-87-2257
 料金 : 600円(一名利用時は500円)
 営業 : 08:00-21:00
 休業 : 不定休
 宿泊 : 不明
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計692ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.461-058(竹合五温泉組合)
 備考 : シャンプー等なし・ドライヤーなし・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2008/01/25
呉竹荘の外観(スゴい・・・)
今回も白老町(しらおいちょう)の温泉を紹介します。白老町には個性的な温泉宿が沢山あるのですが、今回紹介する「呉竹荘」はその中でも特に個性的なところです。建物の外観は失礼ですが
廃墟のような感じで、ココに温泉があるとは思えないような雰囲気です・・・。
呉竹荘内部・・・
中へ入ると薄暗い感じでホントに営業しているのか心配になります。とてもレトロなテレビが置いてありました。飲み屋のカウンターのような場所があるのですがガラクタだらけです。奥から女性が出てきたので日帰り入浴できますか?と尋ねると、ちょっと考え込んでいます・・・ そして御主人が登場してちょっと待って下さいねと言って二人で奥へ行ってしまいました。少ししてどうぞおあがりくださいとのコトで浴室へ通されました。どうやら先客がいると入浴できないようです。
脱衣所・・・
薄暗い廊下を進むと奥に脱衣所がありました。ココも凄い雰囲気です。割れた鏡などが無造作に置かれていました。壁には温泉の効能に関する手書きの説明が貼られていますが、年季が入って黄色くなっています。その横の棚に2つ折りにされた白い紙が置いてあったので見てみると温泉分析書でした。
浴室へ・・・
脱衣所には他にも洗濯機や乾燥機が置かれていました。民宿なので宿泊者が利用するモノと思われます。宿泊する部屋はどんな感じなのだろうと想像してしまいました。脱衣所横のボロボロな扉を開けると浴室です。
浴室・・・
こちらが浴室です。浴室も凄いです(笑) 浴室は2つあってこちら側は本来女性用と思われますが、もう片方が使用中だったので気を利かせてこちら側へ案内してくれたようです。
洗い場・・・
洗い場の岩が苔だか何だか分かりませんが緑色になっていました。まるで野湯のようです(笑) シャンプーやら石鹸が無造作に置かれていました。
湯温計測
お湯の温度を計ってみると41℃と少しぬるめな感じです。泉質は食塩泉で湯中に湯の花だか何だか分からないモノが見られました(謎) この辺りの温泉は同じような感じのところが多いのですが、泉質が微妙に異なるのでオモシロいですね。
入浴♪
さっそく入浴しました。お湯はホンモノ源泉かけ流しです。横にあるボロボロになった蛇口の横から延々とかけ流されていました。この竹浦温泉独特の香りが何とも言えません。建物の外観からして入るのに勇気が要りそうな温泉ですが、こういう雰囲気を味わうコトができるのも白老ならではなのだと思います。もう、ボクは白老に住みたくなってきました(笑)

★竹浦温泉 がらくた民宿 呉竹荘(がらくたみんしゅく くれたけそう)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦118の128
 電話 : 0144-87-2333
 料金 : 300円
 営業 : 09:00-22:00
 休業 : 不定休
 宿泊 : 不明
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-052(山下徳治井)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2008/01/24
天然温泉 ホテルあかしや
今回紹介するのは白老町(しらおいちょう)にある「オジさん」で密かに有名な「ホテルあかしや」です。ココもやはりその形態から見てラブホテルと言えますね。ワンルームワンガレージ式の部屋がいくつかあって、洋室と和室があるようです。入口の看板に料金や利用時間帯が記載されているので、竹浦温泉のラブホテル街では比較的利用しやすい方だと思います。
内部へ潜入!
今回は和室へ潜入してみました。車庫にクルマを入れると噂の「オジさん」が駆け足でやってきて車庫のシャッターを閉めてくれました。ニコニコして人の良さそうなオジさんです。ドアを開けて中へ入ると
スリッパが二組置いてあって、その先に二階への階段が続いていました。
二階へ
ココは一階が車庫、二階が客室となっています。別棟に新しい感じの部屋もありましたが、竹浦温泉へ来たなら絶対にレトロな部屋がオススメです。階段を上がるとギシギシと音がしました。まず最初に見えてきた扉の先はトイレです。ポットン便所かと思ったらウォシュレット付きの水洗トイレでした。トイレは新しい方がイイですね。
洗面台
二階へ上って角を曲がると洗面台がありました。洗面台にはシンプルに石鹸が備え付けてあって感動です。洗面台横の扉を開けると部屋があります。ココの建物は少し傾いていて、この扉が自動的に閉まるようになっていました(笑)
客室
こちらが客室です。4.5畳のコンパクトな部屋で畳敷きの和室です。鏡台もあったりします。鏡台のところにドライヤーが置いてあるのですが壊れていました。テレビの下にはVHSのビデオデッキがあって、その下にアダルトビデオが置いてあります(♪) 何だかVHSのビデオテープを見るのも久しぶりで新鮮な感じがしました。オススメはラベルの貼っていないやつです(謎)
客室全景
部屋の壁には謎の絵画が飾られていました。写真には写っていませんが脇の方に電子レンジもあるので、コンビニエンスストア等で何か買ってきて、温めて食べるコトができます。座椅子に座ってボーっとしていると、畳の香りがほのかにしてきて心地良かったです。日本人はやっぱり畳の上で暮らさないとダメだなぁと思いました。
冷蔵庫の中身
冷蔵庫の扉を開けると、ビールやらコーラやらジュースなど(有料)が沢山入っていました。下の方に大きめの缶があったので、良く見てみると「白桃の缶詰」です! これにはさすがのボクもビックリたまげました。何故に白桃の缶詰なのでしょう? ラブホテルで白桃の缶詰を見たのは今回が初めてです。缶切りも用意されているのでいつか挑戦してみようと思います。
寝室
4.5畳の部屋の隣が3畳の寝室となっています。ちょうど良い感じに布団が敷かれていました。アコーディオン式のカーテンを閉めると部屋の中が真っ暗になって、どこが何なのか分からなくなってしまうので注意しましよう(謎)
さて、そろそろ目的の温泉を見に行きましょう。さきほどの洗面台の横が脱衣所になっています。とても狭い脱衣所の中にカゴとタオルだけが置いてありました。
湯船
こちらが浴室です。浴室の扉を開けた途端、竹浦温泉の良い香りがして感動しました。温泉はカランから常時注がれていますが、空気に触れないようにホースが付けられていて湯船へ直接投入されています。こういうちょっとしたこだわりがイイですね。洗い場はコンパクトで寝転がったりはできませんがシャワーも付いていました。
湯温計測
お湯の温度を計ってみたところ43℃でした。温泉分析表などは見当たりませんでしたが泉質は単純泉と思われます。お湯の色はほとんど透明ですが、微かに黄色い感じがしました。
入浴♪
さっそく入浴しました。溜まっていた温泉がザバァ~っと溢れ出します。お湯がツルツルしていてとても気持ち良い感じです。今回めぐった竹浦温泉の中では香りも感触も一番でした♪ やっぱり湯船の大きさがイイのだと思います。宿泊中に何度も入浴して大満足しました。
寝る♪
この寝室も気に入りました。ボクは小さい頃から押入れとか狭いところが大好きなのです(笑) こういう3畳くらいの部屋はとても落ち着きますね。枕元にいろいろなアイテムがあってちょっと気になりましたが、グッスリと眠るコトができました。
とてもイイ部屋でした♪
何だか昭和の時代にタイムスリップしたような、とても落ち着く懐かしい感じの空間でした。宿泊が21時から翌朝10時までなのでゆっくりとできます。ココも自動精算機等が無いので、どうやって宿泊料金を支払うのか電話で聞いてみたところ、あのオジさんらしき人が電話に出て、机の上に置いていっていただいても結構ですし、受付へ持って来ていただいても結構ですとのコトでした。受付へ持って行く途中でオジさんが車庫のシャッターを開けに来てくれたので、その場で直接宿泊料金を手渡ししました。何だかオモシロいシステムですよね。ラブホテルというとあまり人に遇いたくない気もしますが、あのオジさんは何だかそんな感じのしない不思議な人でした。

●天然温泉 ホテルあかしや(てんねんおんせん ほてるあかしや)
  場所 : 北海道白老郡白老町竹浦110の5 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 5000円(21:00-10:00)
  休憩 : 3000円(09:00-24:00・2時間)
  割時 : 3000円(09:00-15:00・平日のみ)
  泉質 : 単純泉
  備考 : 延長1時間につき500円・VHSデッキあり・電子レンジあり
  感想 : ★★★★☆

2008/01/22
虎杖浜温泉 民宿 赤富士荘
白老町虎杖浜(しらおいちょうこじょうはま)にある温泉民宿「赤富士荘」へ行ってきました。国道36号線の脇にあるので比較的見つけやすい温泉宿です。隣には北海道を代表するコンビニエンスストアのセイコーマートがありました。
赤富士荘の休憩所
受付で入浴料金300円を支払って中へと進んで行きました。休憩所のような場所があって男湯と女湯の扉があります。さっそく男湯へと入って行きました。
赤富士荘の男湯
こちらは赤富士荘の男湯です。湯船が仕切で2つに分かれていて、手前が高温湯、奥が中温湯となっています。手前の松のような場所から
45℃の温泉が注がれていました。
謎の庭園
実はこの赤富士荘にはまだ浴室があります。内湯と繋がっている扉を開けると写真のような庭園(温室)があり、そこにも湯船が存在します。
庭園の湯
それにしてもこの庭園内はとても寒いです。タイル状になっているところに湯船があるのですが、寒いためかお湯は入っていませんでした。夏であれば良さそうな浴室ですね。
謎の池
庭園の奥には謎の池があってカエルの置物と何故かウルトラマンの人形が置いてありました。その人形の股間は水が出るように改造されているようでしたが、冬期のためか水は出ていなくて、池も凍っていました。
女湯
そこを過ぎて反対側へ行くと女湯の庭園風呂があります。スッポンポンで歩いてきたので誰かいたらビックリだなぁとか思いましたが、やはり誰もいませんでした。こちらの湯船にもお湯は入っていなくて、近くに年代物の赤い体重計が置いてありました。
入浴♪
寒いので内湯へ戻って入浴しました。こうやって入浴していると、ちょうど正面に立派な赤富士のタイル画を見るコトができます。この民宿のシンボル的な存在ですね。
硫化水素泉
お湯は無色透明な硫化水素泉でツルツルする感じです。硫化水素臭は注意していないとほとんど分からないような感じですが、確かに感じ取るコトができました。
味のある休憩所
入浴後に休憩所を見てまわりました。不動心と書かれた看板が目を惹きますね。その場所には頭からスッポリ被って髪の毛を乾かすドライヤーが置いてありました。50円玉を入れると動くようです。他に100円で10分間動くアンマ機も置いてありました。どちらの機械もレトロな雰囲気が漂っていて良い感じでした。
温泉について
壁には温泉分析書や温泉についての説明が掲示されていました。温泉分析書上の泉質は硫化水素泉となっています。よく分析書を見ているとどこかで見たコトのあるような・・・? この赤富士荘の温泉はあの湯元柏透湯からの引湯と判明しました(笑) 硫化水素臭は前回紹介したホテル霧島の方が強く感じられました。

★温泉民宿 赤富士荘(おんせんみんしゅく あかふじそう)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜6の21
 電話 : 0144-87-2987
 料金 : 300円
 営業 : 08:00-21:00
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,041グラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-040(柏透温泉組合)
 備考 : 営業再開しました
 感想 : ★★★★☆
2008/01/20
ホテル霧島
白老町虎杖浜(しらおいちょうこじょうはま)にある「ホテル霧島」へ行ってきました。何やら怪しげな
「湯元柏透湯」と書かれた源泉小屋らしき建物の横に、これまた怪しげなラブホテルがありました。入口の料金表もかすれていて営業しているのかどうかも分かりませんが、「ゆっくり楽しい泡風呂で温泉浴室」と意味あり気なコトが書かれていました。気になって建物裏手へまわってみましたが、人の居る気配はありません・・・。果たしてココは営業しているのでしょうか?
ホテル霧島の内部へ潜入!
気になったので暗くなってから訪れてみると、国道沿いに「ホテル霧島」のネオンが輝いていました。建物まで来ると電気が点いているので、どうやら営業しているようです。さっそく空いているガレージにクルマを滑り込ませ部屋へと入りました。中へ入ると階段があって、スリッパが二組揃えてありました。建物内は非常に鄙びた雰囲気が漂っていてワクワクします。
昭和な感じの便所
階段の手前にはトイレがありました。いわゆるボットン式の汲み取りトイレで、天井には白熱灯が灯っています。こんな感じのトイレはなかなか見なくなりましたね。手前の手洗い場も懐かしい感じです。
1階から2階へ
階段はこんな感じで、途中にポットが置いてありました。その横に見えるドアの中は浴室となっているようです。中から水の流れるような音がしていますが、とりあえず2階へ行ってみるコトにしましょう。
客室
こちらが2階の客室です。もう、ボクの期待通りというか期待以上の部屋でした。最初ドアを開けると真っ暗で、電気のスイッチの場所が分かりませんでしたが、横のガウンがあるところの壁に小さなスイッチがありました。そうこうしているうちにインターホンのベルが鳴ります。出ると「料金は前払いで下まで取りに行きますので」とのコトでした。玄関まで行き、下へ来ていたオジさんに現金5,000円を支払います。寒い時は押し入れに毛布が入っているので使って下さいとのコトでした。
コタツだ!
再び部屋へ戻り探索再開です。何とコタツが置いてあります! ラブホテルでコタツを見るのは今回が初めてで感動しました。コタツの上にはお茶セット謎のマッチと灰皿、おしぼりなどが置いてあります。テレビの下には沢山の雑誌(レディコミ系)が置いてありました。
部屋の内部
その他、こんな感じの部屋になっていました。レトロな冷蔵庫も設置されていて、中には飲料水だけが入っています。手書きの出前メニュー料金表が雰囲気を盛り上げていました。他に鏡台などもありますが、ドライヤーはありませんでした。
鏡張りの寝室
そして奥には鏡張りの寝室があります。レースのカーテンも付いていて、なかなかエッチなムードが漂っていますね。横にはティッシュボックスとコンドームが2個置いてありました。客室を一通り見たので、1階の浴室へ行ってみるコトにしましょう。
脱衣所
階段を下りたところが脱衣所のようになっていて、石鹸や脱衣カゴなどが置いてありました。すぐ横が玄関なので冬はちょっと寒いのですが、服を脱いで浴室へ入ってみましょう。
浴室
こちらが浴室です。扉を開けた途端、微かに硫化水素臭がして感動しました。そしてこの浴室の造り、今まで入った白老の温泉ではトップレベルの鄙び度です。カランが5つも付いていて、それぞれから温泉や水、温泉のような水?が出てくるようになっていました。温泉の蛇口にはホースが付いていて湯船の中へ直接投入され、常時かけ流されていました。
湯温計測
ホースの付いた湯口からは45℃くらいのお湯が投入され、湯船の中では42℃から44℃ほどになっていました。もう一つのかけ流しになっている蛇口からは39℃の温泉が出ていました。おそらく熱い時にこちらのお湯で湯温を調節して入るためのモノだと思われます。
入浴♪
さっそく入浴してみました。入浴するとザバ~っとお湯が溢れ出て、洗い場がお湯で満たされます。お湯は無色透明な硫化水素泉で、ツルツルする浴感ですが、竹浦温泉とは微妙に違う泉質を楽しめました。
温泉分析書
脱衣所に温泉分析書が掲示してありました。ずいぶん昔(昭和42年)の温泉分析書ですが、源泉名のところに柏透湯温泉と記載されていました。ココの温泉は建物横にある「湯元柏透湯(No.461-040)」から引湯しているようです。保健所確認シールも貼ってありました。温泉分析書によると、成分総計は1,099ミリグラムで、pH値は8.4とのコトです。
就寝♪
ストーブを点けておいたら部屋も暖まりゆっくり眠るコトができました。ただ、このストーブは時々換気をしないと、一酸化炭素中毒になって永遠に眠るコトになりかねないので注意が必要です。あと、寝室の照明に頭をぶつけないように注意しましょう。ボクは2回ほどぶつかりました(痛) このホテル霧島は他のホテル街からも離れていて、かなり穴場的なラブホテルとなっています。内部はとても鄙びた雰囲気ですので、そういうのが好きな方には大変オススメのホテルと言えるでしょう。また、宿泊が18時からとなっていて、最長16時間過ごすコトができるのもお得ですね。

★柏透湯温泉 ホテル霧島(ほてるきりしま)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜6の1
 電話 : 0144-87-2562
 宿泊 : 5000円(18:00-10:00・GW期は22:00から)
 休憩 : 3000円(10:00-24:00・2時間)
 割時 : 3000円(10:00-15:00・平日のみ)
 泉質 : 含重曹食塩硫化水素泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,099ミリグラム(含S-Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.461-040(柏透湯温泉)
 備考 : 2009年頃廃業・・・(解体済)
 感想 : ★★★★☆
2008/01/18
牛舎奥林道
今年最初の野湯探索というコトで登別市(のぼりべつし)までやってきました。今回向かうのは登別市鉱山町の山奥にあるといわれる「川又温泉」です。夏場は温泉の近くまでクルマで到達するコトが可能ですが、今回は積雪のため鉱山町から牛舎奥林道を歩いて向かいました。
川又温泉入口
3.2キロメートルほど歩くと
「川又温泉1.8km」と書かれた立て札がありました。ココまでの道にはクルマの轍が残っていて、高性能な四輪駆動車であればココまで来るコトができそうでした。ココからは森の中を進んで行きます。
登山道を進む
クルマの轍が残っていたので、冬でも川又温泉へ行く人がいるのだなぁと思いながら歩いてきましたが、森の中へ入ると足跡などは見当たらなく、ひたすら雪の道が続いていました。序盤は積雪も少ない感じでしたが、念のためにスノーシューなどを持ってきています。
残り500メートル
ボクが川又温泉へ行くのは今回が初めてだったりします。先人の足跡を頼りに進もうと思っていたのですが、それは雪に埋もれていて勘に頼るしかありませんでした。迷うコトは無いだろうと思って道なりに進んで行きましたが、見事に迷うコトになりました。案内札やピンクのテープが進むべき方向を示してくれるのですが、肝心な所で無かったりします・・・(汗) 2度ほどルートを外れましたが何とか進んで行きました。残りあと500メートルのようです。
残り400メートル
あと400メートルのところまで来ました。もう、歩き始めて1時間20分ほど経過しています。随分雪が深くなっていましたが、もう少しだろうと思って長靴で頑張って歩いてきました。しかし、もう足が限界です。ココでやっとスノーシューを装備しました。今思うともう少し早くスノーシューを装備しておけば良かったと後悔しています。
何かある!?
辺りはいつのまにか灰色になり吹雪いてきました。進路が川へと消えて、再び進むべき方向を見失い鷲別来馬川支流を遡行して行くと、遠くに小屋のようなモノが見えてきました。
川又温泉発見!
それは紛れも無く川又温泉の脱衣所でした。近づいていくとほんのりと硫化水素臭が漂ってきますが、鼻水が垂れていてあまり良く分かりませんでした。ココまで約1時間30分です。
川又温泉の湯船
こちらが川又温泉の湯船です。とても透明度が高くブルーに輝いていて神秘的な感じですよね。湯船底の砂までハッキリと見るコトができます。温泉は底からブクブクと湧き出していました。
溢れる温泉
湯船の端から溢れた温泉が川へとかけ流されています。この付近は温泉成分でヌルヌルして滑りやすくなっているので転ばないように注意が必要です。ちょっと雪が強くなってきましたが、せっかくココまで来たのですから気合いを入れて入浴してみるコトにしましょう。
入浴♪
横にある脱衣所でスッポンポンになって入浴してみました。湯船に入るまでは寒くて大騒ぎでしたが、入った後もなかなか大変です。この川又温泉は低温泉で源泉温度が33℃ほどしかありません。夏であれば温くて心地良い温泉なのかもしれませんが、冬の野湯でこの湯温は辛いモノがあります。今回は余裕が無くて湯温を計るのを忘れましたが、体感温度は30℃未満だったと思います。湯船へ入ったはイイのですけれど、寒くて出るに出られなくなってしまいました。何とか気合いを入れて湯船から飛び出しましたが、服を着るまでは大騒ぎです。ガクガク震えながら今年最初の野湯を堪能しました・・・(笑)
冬の川又温泉
かくして冬の川又温泉を後にしました。ホントはこの少し上流にも源泉湧出孔があって探索する予定だったのですが、もうそんな余裕もありません。ぬるいだろうなぁとは思っていましたが、これほど寒い思いをするとは予想外でした。帰り道の1時間半は、ただひたすら呆然と歩いていた感じです(疲)。この温泉は冬に行ってはいけません。夏の暑い日に行って、ぬるい湯に浸かってのんびり長湯するのがオススメです。 【今回のルート】

●川又温泉(かわまたおんせん)
  場所 : 北海道登別市鉱山町 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 石膏正苦味泉
  備考 : 混浴・冬は無謀
  感想 : ★☆☆☆☆
2008/01/15
竹浦温泉 桃苑
白老町竹浦(しらおいちょうたけうら)にある「桃苑」というラブホテルへ行ってきました。この周辺はラブホテル街となっていて、魅力的な温泉ラブホテルが林立しています。この桃苑も表向きに「温泉」等の表示はありませんが、立派な温泉ラブホテル(モーテル)です。ワンルームワンガレージ式の部屋がいくつかあり、今回は一つだけ空いていた洋室へ潜入しました。
桃苑(洋室)
ガレージにクルマを停めて部屋へと入ります。ガレージのシャッターはどうやって閉めるのか分かりませんでした(笑) 部屋へ入るとベッド横にある
電話のベルが鳴り宿泊か休憩かを聞かれました。チェックアウトの際もこの電話で受付へ連絡します。料金は後払いで部屋の机上に置いていって下さいとのコトでした。お釣りがある場合は受付で支払うようです。
室内の様子
室内にはテレビやポット、冷蔵庫がありました。エッチビデオ等はありませんが、テレビではアダルトチャンネルが放映されています。テレビの下にはコップとお茶などが用意されていました。冷蔵庫内には飲み物が用意されていますが有料です。壁には「ご案内」が掲示してありました。
浴室
さて、いよいよ浴室へ向かいました。玄関前に洗面台があって脱衣所も兼ねています。横にはトイレがありました。浴室へ入ると写真のようなタイル張りの湯船があって、既にお湯が張ってあります。この湯船には常時温泉が注がれていて、みごとな源泉かけ流しとなっていました。
入浴♪(その1)
さっそく入浴しました。浸かった途端、湯船の角からザバ~っとお湯が溢れ出します。そのツルツルする浴感は素晴らしいモノです。温泉分析書等の掲示が無いので詳細は不明なのですが、泉質は単純泉かと思われます。竹浦温泉らしい良い香りが微かにしました。
湯温計測
お湯の温度を計ってみたところ43℃と絶妙な感じになっていました。冬だともう少し熱くてもイイ感じですね。加水蛇口もありますが加水は不要と思われます。シャワーも付いていました。
入浴♪(その2)
お湯の注ぎ方にもこだわりがあって、蛇口にホースを取り付けるコトにより、空気に触れるコト無く湯船へ注がれていました。竹浦の温泉ラブホテルはどこもこういう工夫が見られてイイですね。お湯は無色透明でちょっと舐めてみましたが無味な感じでした。
就寝♪
温泉を満喫した後はお休みです。枕元にはラブホテルらしくボックスティッシュなどが置いてあるので、元気な人は寝ないで頑張ってもOKです(謎) 今年の温泉初めは竹浦温泉にしようと思い、長時間運転してきたのでとても疲れました。翌日はもっと疲れるコトになるのですが、その話は次回のお楽しみというコトで取っておきましょう。今回、この桃苑へ宿泊したコトで、竹浦の温泉ラブホテル街の謎もかなり解明できたと思います。特にチェックインの時間やサービスタイム等の情報は貴重なモノであると思っていますので、これら情報を基にレトロな竹浦温泉ラブホテルを体験していただければイイなぁと思っております。

★桃苑(とうえん)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦118の13
 電話 : 0144-87-2771
 宿泊 : 5500円(20:00-10:00)
 休憩 : 3000円(10:00-24:00・2時間)
 割引 : 2500円(06:00-17:00・平日のみ)
 延長 : 500円(1時間)
 泉質 : 単純泉
 成分 : 不明
 泉源 : 不明
 設備 : 冷蔵庫・ポット
 備考 : 電子レンジ無し・12月30日~31日休業
 感想 : ★★★★☆
2008/01/11
ポンネ湯
岩見沢市(いわみざわし)の栗沢町万字(くりさわちょうまんじ)にある「ポンネベツ冷泉利用組合 ポンネ湯」へ行ってきました。この周辺はその昔、万字炭山によって栄えましたが、昭和51年に炭山が閉山してからは過疎化が進み、現在は静かな時が流れています。
硫黄の香りのする冷泉
建物手前にあるホースから源泉がかけ流されていました。触れてみると凄く冷たいです。温度を計ってみると11℃の冷鉱泉でした。泉質は含食塩塩化土類硫黄泉で温泉分析書も掲示されています。この冷泉は4キロメートルほど離れたポンネベツ川上流の泉源から送水されているそうです。維持管理に経費がかかるので「ご協力金お願い」の掲示もありました。
建物裏手に浴室への入口が!
なんとこのポンネ湯には日曜日だけ入浴できるという浴室があります。源泉温度が低いのでボイラーで温泉を加熱して利用していたようです。しかし、現在は閉鎖されていて利用するコトはできません。ボクが訪れた時には温泉利用許可更新中とのコトでしたが、利用予定日を過ぎても閉鎖されたままのようです。早く再開されるとイイのですが・・・
廃バス
ポンネ湯の横に謎の廃バスが置いてあります。フロントガラスのところに「ご自由にお休み下さい」という看板があるのですが、中へ入るコトはできませんでした。
中は宴会所!?
廃バスの中を覗いてみると部屋のように改造してありました。奥には畳が敷いてあります。どうやら温泉へ来た人達の憩いの場所となっていたようです。バスの後ろにはバーベキューコーナーのような場所もありました。燃料代が高騰する中、こういう温泉の維持は厳しいモノがあるとは思いますが、なんとか復活してもらいたい温泉の一つですね。

★万字ポンネ湯(まんじぽんねゆ)
 場所 : 北海道岩見沢市栗沢町万字寿町1番地
 料金 : 無料(協力金支援)
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含食塩塩化土類硫黄泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)
 成分 : 成分総計2,574ミリグラム(含S-Na・Ca-Cl)
 泉源 : 自然湧出(福利厚生浴場 ポンネ湯)
 備考 : 2018年8月13日から復活しました
 感想 : ★★★☆☆
2008/01/08
丸駒温泉旅館
千歳市(ちとせし)の支笏湖畔(しこつこはん)にある
「丸駒温泉旅館」へ行ってきました。大正4年創業の歴史ある温泉宿です。日帰り入浴料金は1,000円ですが、今回は「HO」の半額クーポン券を利用して500円で入浴できました。左端の方に日帰り入浴専用の出入口があります。
喫茶コーナー
建物の新しさと駐車場に停められているクルマの数に驚きながら浴室へ向かいました。館内には支笏湖を見渡せるテラスのようなスペースもあります。
男湯の脱衣所
脱衣所で服を脱いでから、まずは内湯へ入ってみました。内湯には湯船が3つあって、横には洗い場とサウナがあります。外には支笏湖が見えて良い感じですね。
展望露天風呂
こちらは快適な露天風呂です。出入口のところには飲泉所がありました。試しに飲んでみると甘い鉄のような味です。露天風呂にはテラスがあって、スッポンポンで座る椅子が3つ置いてありました。支笏湖を眺めながらボーっと日光浴できるのがイイですね。
天然露天風呂
どうも先ほどの場所は人が多すぎるので、少し離れた場所にある伝統の天然露天風呂へとやってきました。タオルを巻いて廊下を歩いて行くと日本秘湯を守る会の提灯がありました。ココは日本秘湯を守る会の会員宿となっています。この辺の雰囲気はなかなかイイ感じですね。
天然露天風呂脱衣所
タオルを巻いて歩いてきましたが、こちら側にも脱衣カゴが置いてありました。その横にはビールの自動販売機もあります。天然露天風呂は創業時からある伝統の露天風呂とのことです。
素晴らしい眺め
さっそく入浴してみることにしましょう。湯船へ入って行くとカラダがどんどん沈んで行きます。相当な深さのある湯船でプールみたいな感じです。間近に支笏湖を眺めるコトができる見事な露天風呂で、遠くには風不死岳(ふっぷしだけ)も見えました。
入浴♪
この露天風呂は水門で支笏湖と繋がっていて、水位が支笏湖と同じになっています。時期によって50センチから150センチくらいにまで水深が変動するようです。この時は90センチくらいの水深でした。泳ぐような感じで入浴できてオモシロいです。泉質は含土類石膏食塩泉で足元から自噴した温泉が湖の水と混ざり合い絶妙な湯温となっていました。入浴後は喫茶コーナーやマッサージチェアでくつろぐのもイイですね。ココには「駒の湯」と「丸の湯」という2つの露天風呂付き貸切風呂があります。50分2,500円で予約制となっていますが、誰にも邪魔されずに温泉を楽しむコトができてイイかもしれません。今度訪問した際には利用してみようと思っています。

★丸駒温泉旅館(まるこまおんせんりょかん)
 場所 : 北海道千歳市幌美内7
 電話 : 0123-25-2341
 料金 : 1,000円
 営業 : 10:00-15:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含土類石膏食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,750~1,865ミリグラム
 泉源 : 自然湧出(地蔵岩源泉・丸駒温泉1号井・丸駒温泉2号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★☆☆
2008/01/03
潜入!ラブホテルの温泉
じゅん☆ブログへの登場は4回目となりますが、中標津町(なかしべつちょう)にある
温泉ホテル「ベルサイユ」へ行ってきました。もう、このホテルに関しての情報はこのブログが一番かもしれません(笑) 今回は洋室の「ルーブル」という部屋へ潜入しました!
115号室(ルーブル)
特に変わったモノはありませんが、横の窓から浴室内が丸見えです(覗) その窓には料金表が掲示されていて、その下には温泉分析表と温泉分析書別表がラミネートされ置いてありました。室内にはスロットマシーンやテレビエッチグッズ自動販売機などが設置されています。
保健所確認シール
温泉分析書別表に貼られている保健所シールです。加水、加温、循環(ろ過含む)、消毒処理の表示について該当しないコトを確認したという保健所のお墨付きシールです(笑)
浴室を覗くと
部屋の窓からこんな感じで浴室内が見えてしまいます。覗いている感じにしてワクワクさせようという演出なのでしょう(笑) 横にはトイレと洗面所があります。洗面台にはドライヤー等のアメニティーが揃えられていました。さっそく浴室へ入ってみましょう。
温度計測
先ほど出しておいた温泉が湯船いっぱいに溜まっていました。蛇口付近で温度を計ってみたところ46℃もあります。なかなか熱めなお湯ですが少しおいておくと良い湯加減となります。
入浴♪(その1)
良い湯加減になったところで入浴してみました。この部屋の浴槽は丸い感じなので二人一緒に入浴したりできそうです。湯船の中に段差があって腰掛けられるようになっていました。欲を言えば足を伸ばせるくらい広いとイイですね。
源泉かけ流し状態
ドバドバと源泉を投入していたら源泉かけ流し状態になってシアワセです♪ あまり出し過ぎると勿体ないのでほどほどに(笑) あれ?ココにもスケベ椅子が置いてありますね。この椅子はその凹みになっている部分にゴソゴソと手を入れて使うらしいのですが、やったコトもやられたコトも無いので良く分かりません(謎) 一応座っておきましたが、そこはかとないエッチな雰囲気が漂っていました。雰囲気を盛り上げるアイテムというコトですね(笑)
入浴♪(その2)
ちょっと話が逸れましたが、この温泉はとても良いお湯です。過去記事で散々書いてしまったので、もう書くコトが無くなってきてしまいましたが、成分総計が9,740ミリグラムと濃度の高い食塩泉で、ボクはココへ行くと湯船に浸かりながらのんびりとその良い香りを楽しみます。

★温泉ホテル ベルサイユ(おんせんほてる べるさいゆ)
 場所 : 北海道標津郡中標津町俵橋11線北3
 電話 : 0153-73-2345
 宿泊 : 5770円(23:00-09:00)
 休憩 : 4200円(18:00-23:00)(2時間)
 割時 : 3150円(03:00-18:00)
 延長 : 520円(30分)
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性高張性高温泉)
 成分 : 成分総計10,060ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.163-003(天祿の湯)
 備考 : 自動精算制
 感想 : ★★★★☆