じゅん☆ブログ

2008年10月の記事一覧
2008/10/30
前回紹介した
湯の沢の湯からさらに上流へ遡って行くと写真のような滝が姿を現します。ココが湯の滝と呼んでいる場所です。さっそく探索してみるコトにしましょう。
オレンジ色の岩
付近の岩壁がオレンジ色になっていて、温泉兆候を示していました。触ってみると温かい感じです。ところどころに高温の場所も確認できました。
湯温計測
その付近で滝壷の水温を計ってみると25℃ありました。なかなか微妙な温度ですが入浴できそうな感じです。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。かなりぬるめな感じですが、浸かってしまえばなかなか快適だったりします。泉質は重曹食塩泉らしいのですが、沢水がかなりの割合を占めていると思うので成分的には微妙なところです。この滝壷は奥へ行くほど深くなっていて、腰の辺りまでの水深がありました。昨年の夏にこの滝で修行してみたので、そちらの記事もご覧いただければと思います。
入浴♪(その2)
ココは夏向けな野湯と言えますが、なかなかオモシロい場所だと思います。ぬるめの温泉を楽しんだ後は再び湯の沢の湯へ戻って熱めの温泉を堪能しました。この湯の沢(通称 発電所川)一帯はあちこちに温泉湧出の見られる場所なので、一日居ても飽きませんね。

●発電所川 湯の滝(はつでんしょがわ ゆのたき)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2008/10/26
湯の沢の湯
羅臼町(らうすちょう)の羅臼岳登山道にある「湯の沢の湯」へ行ってきました。この羅臼岳登山道周辺には無数の温泉湧出孔が存在していて、一大温泉地帯となっています。今回は登山道へ入ってスグのところにある野湯を探索しました。
引湯ホースから温泉が
ココはボクのお気に入りの場所となっています。なぜかというと引湯ホースから温泉が出ているので湯船を作成しやすいからです。泉質はおそらく重曹食塩泉で、舐めてみると甘いようなしょっぱいような味がしました。
湯温計測
引湯ホースから出てくる温泉の湯温を計ってみると54℃もありました。湧出量もなかなかなモノです。今回は子供用プールを持ってきたので、さっそく湯船造りに取りかかりましょう。
お湯を導く
近くに落ちていた引湯ホースを繋いで広げた子供用プールへ温泉を導きます。お湯が溜まるまで少し時間がかかるので付近を探索して遊びました。この辺りには
触ると温かい岩などがあってなかなか興味深い場所です。
入浴♪(その1)
お湯が溜まったところで入浴です。そのままでは熱いので川の水を少しだけ加水しました。こんな感じに寝転がって入浴すると最高です。昨年の冬に訪問した時も快適だったのですが、今回はそれ以上に快適な感じがしました。ボクの野湯入浴も進化しているのですね(笑)
入浴♪(その2)
ココは小高い場所なので眺めもなかなかなモノです。近くにある熊の湯も大好きなのですが、こういうところで人知れず時間を忘れてボーっとするのも大好きです。今回は一時間ほど浸かっていましたが、浸かっていると汗がダラダラと出てきて、なかなか効く温泉でした。
川岸の湯船
この温泉が沢へと流れ落ちている部分が窪みのようになっていて、ちょっとした湯船のような感じになっていました。今まで何度か入浴してみようかと思っていた場所なのですが、ちょっと冷たくて断念していました。今回は比較的ぬるめで入浴できそうな感じです。
入浴♪(その3)
さっそく入浴してみました。まぁまぁオモシロい感じですが、やはり先ほどの湯船の方がイイですね。ちょっと冷たかったので、先ほどの子供用プール湯船へ戻って再び温まりました。この沢にはこういう温泉遊びをできそうな場所がいくつもあってとてもオモシロいところです。

●羅臼温泉 湯の沢の湯(発電所川の湯)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★★☆
2008/10/24
薫別温泉 対岸の湯
今回は前回紹介した
薫別温泉の番外編として「薫別温泉 対岸の湯」を紹介しようと思います。薫別温泉の周辺にはいくつかの源泉湧出孔が存在しています。対岸の湯は薫別温泉のまさに対岸に湧く温泉です。対岸へ行くには薫別川を渡らなければならないのですが、今回は水量が少なかったので手っ取り早くスッポンポンのまま渡ってみました。
対岸の湯
川の水が予想していたよりも冷たくてビックリしましたが、なんとか対岸へたどり着くコトができました。この辺りが対岸の湯です。薫別川の水量が多い時は水没していて入浴することができないのですが、今回は大丈夫なようです。
足元から温泉が湧出
歩いて行くと足元の水がかなり熱くなっていました。この辺りの地面から温泉が湧出しているようです。ところどころに火傷しそうなほど熱い場所もありました。
湯温計測
湯温を計ってみると51℃となっています。周辺の湯温はまばらで30℃から60℃ほどとなっていました。こういう温泉はなかなか入浴するのが大変なのです。
入浴♪(その1)
まず、崖下にある湯溜まりで入浴してみました。こちらは深さもそれなりにあってなかなか良い湯船なのですが、局所的に激熱の温泉が湧出していてなかなか大変です。何回か飛び上がりながら入浴していましたが、これはどうも落ち着きませんね。
入浴♪(その2)
こちらは少し離れたところにある浅い湯溜まりです。浅いので入浴には適さないと思ったのですが、こうして寝湯のような感じで入浴してみるとなかなか良い感じになりました。思わず寝てしまいそうなくらい気持ちの良い寝湯なのですが、時々、足元から激熱のお湯が湧いてくるのでビックリして目が覚めます(笑)
入浴♪(その3)
ココでは仰向けに寝転がって浸かるのが一番気持ち良いですね。仰向けの写真はワケあってそのまま載せられないので足だけの写真にしました。ご覧のように湯船は川と繋がっている感じなのですが、これでもかなり温かくて心地良い温度となっています。秋空を眺めながらボーっと浸からせていただきました。
入浴♪(その4)
今回は対岸の湯へ初めて入浴するコトができてとても満足できました。このさらに奥地には不濁の湯と呼ばれる場所もあるのですが、今回は対岸の湯でかなり満足できたので訪問しませんでした。対岸の湯をたっぷり楽しんだ後は薫別温泉へ戻り、もう一度、薫別温泉を楽しんでから帰路につきました。

★薫別温泉 対岸の湯(くんべつおんせん たいがんのゆ)
 場所 : 北海道標津郡標津町西古多糠
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 不明(Na-Cl)
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 要装備・熊出没注意
 感想 : ★★★★☆

2008/10/21
滝の沢林道
標津町(しべつちょう)の山奥にある「薫別温泉」へ行ってきました。秋のオススメ野湯と言えば薫別温泉ですね。ただし、
薫別温泉へのルートは2年ほど前から通年車両通行止となっていて、到達難易度がアップしています。クルマが通っていないので滝の沢林道は徐々に廃道っぽくなっているような気がしました。今後、この林道はどうなってしまうのでしょう?
現在の薫別温泉
今回は薫別温泉までの道のりは省略して、さっそく温泉を紹介していきましょう。こちらが2008年秋の薫別温泉です。紅葉が見事な感じとなっていますね。下に見えるのが湯船です。一枚岩を刳り抜いて造られた野趣あふれる露天風呂となっています。
薫別温泉の湯船
こちらが湯船です。秋なのに落ち葉がそれほど浮いていなかったので、最近誰かが訪れて掃除してくれたのかもしれません。とてもキレイな感じの湯船となっていました。
水汲みバケツ
薫別温泉と言えば源泉温度が高く、横を流れる薫別川からバケツで川水を汲み上げ、加水して入浴するのが名物となっているのですが、今回はどうも違うようです。
湯温計測
何が違うのかというと湯船の温度です。いつもなら50℃近くあってビックリするのですが、今回は湯船に手を入れてみるとそれほどでもありません。湯温を計ってみると45℃でした。これなら加水しないでも入浴できそうな感じですね。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。ちょっと熱めですが、これくらいの湯温は慣れているので大丈夫な感じです。もう、一年以上薫別温泉には入っていなかったので、とてもホッとする感じがしました。やはり薫別温泉は秋が一番ですね。
源泉湧出部分
しかし、なぜ加水せずに入浴できるようになったのでしょう? 気になったので源泉湧出孔付近で湯温を計測してみると63℃もありました。源泉温度自体は下がっていないようです。ボクの推測ですが、温泉の湧出量が減少して湯温が低下しているのではないかなぁと思いました。
入浴♪(その2)
こんな風に紅葉や薫別川の流れを眺めながら、のんびりと秋の薫別温泉を楽しませていただきました。過去にも何度か秋の薫別温泉へ訪れたコトがあったのですが、今回が一番イイ感じでした。いつまで入っていても湯温が上昇しないのもイイですね。
入浴♪(その3)
湯船からの眺めはこんな感じです。この湯船とロケーションは数ある野湯の中でもトップレベルでしょうね。なかなか効く食塩泉でしばらく浸かっていると汗がダラダラと出てきました。
休憩♪
湯船の手前に平らなちょうど良いスペースがあるので、ときどき休憩しながらダラダラしていました。こういう風に何かに縛られるコトなくボーっとしている時間が一番幸せですね。今、この付近にいる人間はボクだけだと思うと何だか嬉しくなってしまいます(笑)
秋の薫別温泉
薫別温泉の秋はなかなかタイミングが難しいのですが、今回はなかなか良い時に訪問できたのではないかと思っています。徐々に秘湯らしくなっていく薫別温泉はとても魅力的に感じました。もう滝の沢林道が開通するコトは無いような気がするので、今後もますます秘湯度がアップしていくのではないかと思われます。なお、付近は通行止というコトもあり崖崩れ等の危険があります。訪問は自己責任となりますので事故を起こさないよう十分にご注意ください。

★薫別温泉(くんべつおんせん)
 場所 : 北海道標津郡標津町西古多糠
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計5,572ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : 自然湧出(薫別温泉)
 備考 : 混浴・要バケツ・熊出没注意
 感想 : ★★★★★

2008/10/18
笹の沢林道の紅葉
標津町(しべつちょう)の山奥にある「石油の沢」を探索しに行ってきました。この沢は2年ほど前から探索しているところなのですが、今回まとめるコトができたので紹介しようと思います。
石油の沢
ココが石油の沢です! 小さな枝沢なので場所が分かりづらいですね。昨年までは林道脇に
オレンジ色の温泉兆候が見られて入渓の目印になっていたのですが、今回はほとんど分かりませんでした。ココから装備を調えて沢を遡行して行きます。装備といっても水量の少ない沢なので長靴で充分です。虫が多い場所なので虫除けスプレー等があるとイイかもしれませんね。一応、ヒグマ対策も施して行きましたが、こんな狭い沢にヒグマが出るのかどうかは不明です。
石油の沢を遡行
比較的歩きやすい沢を遡行して行きます。序盤は特徴の無い沢なのですが、少し行くと写真のような温泉兆候のあるナメ岩が現れました。付近の湧出部分で湯温を計ってみると19℃ほどです。昨年の夏にココで尻湯してみたのですが、暑い日だとなかなか気持ちの良い感じです。
石油の沢の湯
先ほどの場所から更に上流へと進んで行きます。徐々に温泉兆候がハッキリとしてきて、入渓してから20分ほど経過した頃、目的地である石油の沢の湯へ到着しました。今回は探索距離が短いので楽勝ですね。湯船状になった窪みにオレンジ色をした温泉が注がれていました。
源泉湧出部分
湯船の上部脇に源泉湧出孔があって、その周囲は写真のような感じになっていて見応えがあります。もうこういうドロドロした源泉地特有の光景は見慣れているハズなのですが、何度見てもワクワクするのは何故なのでしょう?(笑)
手湯
その下部にあるちょっとした水溜まりに手を入れてみると温かい感触でした。ちょっとだけ飲泉してみたところ、甘いような鉄っぽいような何とも言えない味でしたが、この味はよくある温泉の味です。ある資料によると泉質は含硼酸土類食塩泉で、微量の砒素が含まれているようです。
湯温計測
さらに上部の倒木を越えた場所にもポコポコと温泉の湧き出す源泉湧出孔がありました。こちらの方が湯温が高そうです。さっそく湯温を計測してみると36℃でした。これはもう立派な温泉ですね。資料によると石油の沢の湯の源泉温度は36.1℃となっているので、ココが石油の沢の湯の泉源と見て間違いないでしょう。湧出量もなかなかなモノです。
見事な油膜!
その湯流れをたどって行くと写真のような湯溜まりがありました。湯流れの上に油膜のようなモノが浮いてキラキラと輝いています。なんだか道北にある豊富温泉みたいな感じで凄いですね。ココが石油の沢と呼ばれているワケが分かったような気がしました。
湯船
それらの湧出孔から湧き出した温泉が下流の湯船へと注がれています。横から沢水が流入しているので湯船内の湯温は30℃ほどとなっていました。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。足元から沢水が流入してくるのでちょっと冷たいのですが、まぁまぁ良い感じです。夏は虫が多くて大変だったのですが、今回は虫も少なく落ち着いて入浴するコトができました。やっと入浴している雰囲気のある写真を撮るコトができて良かったです。
入浴♪(その2)
石油の沢の湯の存在は一般的にはあまり知られていないみたいなのですが、もう少し源泉温度が高ければきっと有名な場所になっていたかもしれませんね。ちょっとマニア向けな野湯でした。付近にはもう一ヶ所気になるオレンジ色の場所があるのですが、見えていても到達困難な場所なのでどうやって行くか検討中だったりします・・・(謎)

★石油の沢の湯(せきゆのさわのゆ)
 場所 : 北海道標津郡標津町川北
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含硼酸土類食塩泉(中性低張性温泉)
 成分 : 成分総計3,624ミリグラム(Na・Mg・Ca-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(石油の沢)
 備考 : ヒグマ出没注意!
 感想 : ★★★☆☆
2008/10/17
ルベシップ林道入口
夕張市(ゆうばりし)のどこかにある楓温泉(奥登川冷泉)へ行ってきました。写真は楓温泉のあるルベシップ林道入口です。辺りの木々が紅葉していて良い雰囲気となっていました。
楓温泉
林道をしばらく進むと左手に楓温泉が見えてきました。川岸の小高い場所に源泉湧出孔があって、そこから冷泉が流れ出しています。付近の石が温泉成分によって白く変色していました。
湯船
ホルカクルキ川を渡って対岸の源泉湧出孔へ到着しました。まるで湯船のような源泉湧出孔に青白い水が蓄えられています。落ち葉とのコントラストが見事ですね。
謎のパイプ
源泉湧出孔の下部にパイプが刺さっていて、そこから冷泉が流れ出していました。誰かがココの冷泉を汲んで利用しているのでしょうか? 泉質は単純硫黄泉で付近には強烈な硫化水素臭が漂っていました。
手湯
冷泉の温度は11℃くらいです。
夏に訪問した時は頑張って入浴してみたのですが、さすがに今の季節に入浴するのはムリっぽいです。今回は手湯で我慢しておきました。泉質はとても良い感じなのですが、泉温が低すぎて利用するのはなかなか大変な野湯だといえます。

●楓温泉(かえでおんせん)
  場所 : 北海道夕張市登川 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純硫黄泉
  備考 : 冷鉱泉
  感想 : ★★☆☆☆
2008/10/16
美流渡温泉 錦園
岩見沢市栗沢町(いわみざわしくりさわちょう)にある「美流渡温泉(みるとおんせん)」へ行ってきました。この美流渡地区には錦園という温泉旅館があったのですが、最近廃業してしまったようで、現在は建物も壊されてしまっています。昨年訪問した時は写真のような感じで営業していたのにちょっと残念ですね。ココは冷鉱泉だったので原油高騰が原因なのでしょうか・・・?
美流渡散策
この地区には昔、美流渡炭山というのがあって賑わっていたようなのですが、現在は過疎化が進んでいるようです。一歩奥へ入ると写真のような味のある町並みが続いていました。
松乃湯!?
そんな町の一角に何やら傾いた謎の小屋を発見しました。ゴミステーションか何かだと思ったらその壁に
「松乃湯」という緑色の看板が付いていて温泉マークまで付いています。ココは一体何なのでしょうか? さっそく調査してみるコトにしました。
小屋の内部
小屋の中には何やら井戸のようなモノがありました。周りには謎のタイヤやブラシ、タワシなどが置いてあります。この井戸が温泉だとでも言うのでしょうか?
井戸の中(その1)
井戸の蓋を開けてみました。中は真っ暗ですが水が溜まっているようです。さっそくニオイを嗅いでみますが、温泉っぽいニオイも感じられません。
井戸の中(その2)
井戸の中が見えやすい角度から撮影してみました。やはり中に水が溜まっていますね。井戸の底まで見える無色透明な水です。この水は温泉なのでしょうか?
手湯?
手を入れてみると冷たい感じです。しかし、普通の井戸水よりは若干温度が高いような気もしました。ココは偶然発見した場所なのですが、まさかこんなところで温泉マークに出遭うとは・・・。泉質等の掲示は一切無いので詳細は不明なのですが、大きな柄杓みたいなモノが置いてあるので、地域の人々に利用されているのかもしれません。
石油の沢川
この地区には他にも興味を惹かれる場所がありました。こちらはちょっと奥地にある石油の沢川です。石油の沢というのは道内に何ヶ所かあるのですが、こういう名前の付いている沢というのは温泉などが湧き出している可能性が高いです。さすがに今回は沢遡行したりはしませんでしたが、この沢にも何かあるのでしょうかね?

●美流渡温泉 松乃湯(みるとおんせん まつのゆ)
  場所 : 北海道岩見沢市栗沢町美流渡末広町 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : 井戸です
  感想 : ★★☆☆☆
2008/10/15
羅臼温泉園地遊歩道
夏の落沢川特集も今回で最後となります。今回紹介するのは「センザキの沢の湯」です。ココへ行くには羅臼町(らうすちょう)内を走る国道334号線を知床峠方面へ進み、知床観光ホテル前にある羅臼温泉園地遊歩道を進んで行くのが一番楽です。
落沢川を遡行
遊歩道をしばらく進むと小さな橋があります。この橋の下を流れているのが落沢川(通称センザキの沢)です。ココで遊歩道を外れて落沢川を遡行して行きます。遡行と言っても穏やかな沢なので長靴を履いていれば大丈夫です。ただし、ヒグマの生息域なので油断は禁物です。
放置されたパイプ
少し進むと川はこんな光景となります。赤茶けたパイプが川のあちこちに散らばっていました。沢水などを導いていたモノなのでしょうか? 詳細は不明ですが、なかなか凄い光景です。
源泉地帯
やがて最初の源泉地帯が見えてきます。右側の斜面が黒光りしていて温泉が滲み出していました。その奥には湯煙が立ち昇っています。当初、じゅん☆ブログではこの場所を
落沢川の湯として紹介していましたが、表 正彦さんの「無料温泉in北海道」という本ではセンザキの沢の湯と記述されていたので、その後はセンザキの沢の湯として紹介するコトとし、上流にある湧出地帯を落沢川の湯として紹介するコトにしています。
センザキの沢の湯
ココにはコンクリート建造物の遺構みたいなモノ(写真手前)があったりします。昔、温泉施設があったという話も聞くのですが詳細は不明です。しかし、付近の様子からすると何か温泉施設があったのは間違いないような感じです。
大きな貯湯槽
かなり大きなコンクリート製の貯湯槽らしきモノがありました。貯湯槽にしては長方形の妙な形で謎が膨らみます。左端に源泉湧出孔があって高温の温泉が湧き出していました。
湯温計測
湧出孔に近い場所で湯温を計ってみると63℃もありました。かなり熱いですね。右端の方へ行くと45℃くらいになります。ココは入浴するとなると気合いが必要な場所なので今回は入浴しませんでしたが、今年の春先に入浴しているので、入浴シーンはそちらの記事をご覧ください。
貯湯槽と間歇泉
ボクはこの辺りの光景がかなり気に入っています。中央にある木材の破片は木製浴槽の残骸らしいです。その奥の岩壁上部からも温泉が湧き出し流れ落ちてきていました。写真右にギリギリ写っているパイプは間歇泉で、この時も熱そうな温泉を噴き上げていました。また冬にでも訪問してみようと思います。

●羅臼温泉 センザキの沢の湯(らうすおんせん せんざきのさわのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2008/10/13
落沢川対岸の湯
今回紹介するのは前回紹介した
「落沢川の湯」の下流にある「落沢川対岸の湯」です。春にこの場所を見つけてから半年経っているので、もう無くなっているかなぁと思っていたのですが、まだしっかりと残っていて驚きました。
湯船
さっそく対岸へ渡ってみました。岩盤の窪みへホースから温泉が注がれていました。そのホースを辿って行くと少し離れた岩の上に源泉湧出孔がありました。なかなか豊富な湧出量です。
湯温計測
湯船の温度を計ってみたところ44℃となっていました。場所によりムラがあるのですが、前回訪問時よりも湯温は安定しているようです。
湯船と落沢川
湯船のスグ横を落沢川が流れていて良い雰囲気です。引湯ホースがズレないように石で固定されているように見えますが、ココは国立公園内だと思われる場所なのでおそらく自然とこうなったのでしょう(謎)
入浴♪
さっそく入浴してみました。ちゃっかり浸かっているように見えますが、脱いだ服を置く場所とか長靴を置く場所とかを確保するのに四苦八苦した成果です。入ってみるとやはり温度ムラが気になりますね。突然お尻が熱くなってビックリしたりします。湯船がもう少し深くて湯温が安定していれば名湯になりそうな予感のする野湯でした。

●羅臼温泉 落沢川対岸の湯(らうすおんせん らくさわがわたいがんのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★☆☆
2008/10/11
落沢川の湯へ到着
羅臼町(らうすちょう)にある「落沢川の湯」へ行ってきました。このブログには何度も登場しているボクのお気に入りな野湯なのですが、今回はある試みを実行するために訪問しました。向こうに湯煙が見えてきましたね。あの場所が目的地である「落沢川の湯」です。
貯湯槽跡?
付近にはコンクリート製の貯湯槽らしきモノがあったりします。ココのお湯は過去に浴用利用されていたようなのですが、現在は未利用のまま放置されています。貯湯槽下部の川岸に
オレンジ色の湯溜まりが出現していました。
落沢川の湯
こちらが落沢川の湯です。上部にある源泉湧出孔からボコボコと高温の温泉が湧き出し、落沢川へと注がれていました。いつ訪れてもモクモクと湯煙が立ち昇っていて迫力があります。
湯温計測
源泉湧出孔から少し離れたところでもこの湯温です。湧出孔からは100℃近くある温泉が湧き出しています。硫黄成分を含んだ温泉で、付近には硫化水素臭が漂っていました。
簡易プールを設置!
今回は初の試みで子供用のプールを持ってきてみました。ホーマック(北海道のホームセンター)にて980円で買ってきたモノなのですが、パッと広げるだけで、空気を入れなくても水を溜めるコトができる優れモノです。バケツも持ってきたので、温泉を汲んでプールに溜めてみました。そのままでは熱すぎるので、川の水を加水して湯温を調節します。良い湯温になったので入浴してみましょう。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。ちょっと野湯っぽさは削がれてしまいますが、なかなか快適な湯船です。こういう感じの場所だと、尻湯みたいな感じになってしまうコトが多いのですが、プールを使うとかなり快適な感じでした。これはなかなか良い買い物をしたかな?(笑)
入浴♪(その2)
お湯は無色透明で、泉質は含重曹硫黄食塩泉です。時々、源泉を足しながら入浴していると、かなり温まって汗がダラダラ出てきました。
入浴♪(その3)
寝転がると全身浴みたいな感じで浸かるコトも可能です。野湯は直に浸かる方が趣があるとは思いますが、たまにはこんな感じでお湯を楽しむのも良いのではないかと思いました。湧出量の多い場所でないと、お湯を溜めるのに時間がかかって大変なのですが、今後もこの子供プール温泉は活躍しそうな予感がします。

●羅臼温泉 落沢川の湯(らうすおんせん らくさわがわのゆ)
  場所 : 北海道目梨郡羅臼町湯の沢国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 重曹硫黄食塩泉
  備考 : 要装備
  感想 : ★★★★☆
2008/10/08
知床峠と羅臼岳
ある夏の天気の良い日に知床峠のどこかにあるという「知床峠の湯」へ行ってきました。知床峠は斜里町(しゃりちょう)と羅臼町(らうすちょう)を結ぶとても自然の豊かな峠で、冬期間は通行止となってしまいます。
知床峠の湯へ到着
知床峠斜里側の道路脇にこんな色の川があるというのは、あまり一般的には知られていないかもしれませんね。この川は「赤イ川」と呼ばれていてココから岩尾別の方まで流れています。
赤イ川を遡行
この川を流れる水の色は見事に白濁しているのです。周囲には硫化水素臭が漂っていました。ちょっと上流へ行ってみるコトにしましょう。
湯温計測
流れる水の温度を計ってみたところ19℃でした。普通の川よりも明らかに温めな感じですね。川床も真っ白になっていてとてもキレイな感じです。足元が滑りやすいので注意しながら進んで行きましょう。
足湯♪
少し行くと腰掛けるのにちょうど良さそうな岩がありました。さっそくその岩に腰掛けて足湯を体験です。足湯というよりも水遊びみたいな感じですが、冷たくて気持ち良かったです。
入浴♪(その1)
足湯では物足りないのでやはり入浴してみました。夏も終わりかけで19℃の冷泉はかなり冷たい感じでしたが、慣れてしまうとなかなか快適です。今回は上流で見つけたこの湯船がベストスポットでした。付近には入浴適所が沢山あるのでとても楽しめます。
入浴♪(その2)
気温の高い季節だとアブなどが飛び回っていたりして鬱陶しいのですが、今回は虫も居なくてゆっくりと知床峠の湯を楽しむコトができました。泉質は硫黄泉で川になって流れているくらいですから、相当な湧出量があるモノと思われます。
入浴♪(その3)
こちらは別の場所で
昨年の夏に入浴した場所です。こんな感じであちこちに深い窪みがあるので、自分だけの湯船を見つけて楽しむコトができます。知床峠の湯は冷泉なのですが、ボクはかなりココが気に入っていて、来年もまた来てしまいそうな魅力ある硫黄の川でした。

●知床峠の湯(しれとことうげのゆ)
  場所 : 北海道斜里郡斜里町遠音別村 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 硫黄泉
  備考 : ヒグマ出没注意!
  感想 : ★★★★☆

2008/10/05
知床公園羅臼線
ある天気の良い早朝に、羅臼町相泊(らうすちょうあいどまり)にある「相泊温泉」へ行ってきました。羅臼市街地から道道87号線(知床公園羅臼線)を海岸沿いに進んで行きます。市街地から相泊温泉までは24キロメートルと結構な距離があります。
セセキの滝
セセキ温泉の手前に「セセキの滝」があります。崖崩れの危険があるようで迂回路ができていました。滝に近づくと水飛沫が降り注いでとても気持ち良いです。
相泊温泉到着
道道87号線の終点近くに目的地の相泊温泉があります。ちょっとした駐車帯があって、横には公衆トイレも設置されています。案内看板もあるので分かりやすいです。
岸壁の階段
駐車帯にクルマを停めて、横にある階段を使って浜へと下りて行きます。右下に見える水色の小屋が相泊温泉の湯小屋です。今回は早朝(午前4時)なので誰も居ないようですね。
相泊温泉の湯小屋
浜まで来ました。相泊温泉の目の前には海が迫っています。この温泉は明治32年に発見されたそうで、日本最北東端にある温泉として知られています。
湯小屋
こちらが湯小屋です。夏の間だけこのような簡易湯小屋が設置されていて、オフシーズンになると湯小屋は撤去され、打ち寄せた石などによって湯船が埋まってしまう季節限定の温泉です。
女湯
湯小屋は半分に仕切られていて、男湯と女湯に分かれています。こちらは女湯です。男湯との仕切板に「男性の立ち入りはご遠慮下さい」と書かれているので、男の子はこちらへ入ってはいけません。ちなみに湯小屋が撤去されるや、設置準備中の春先はとても開放的な混浴露天風呂となります。
男湯
こちらは男湯です。昆布漁の時期ともなると地元の漁師さんで賑わうらしいのですが、もうオフシーズンなので貸切状態です。湯小屋には脱いだ服などを置いておける棚が設置されているのでとても便利です。棚の上には謎のトランクスが放置されていました。この持ち主はあまりに気持ち良くてパンツを穿かないで帰ったのでしょうか?
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。磯の香りが周囲に漂っていて心地良い気分です。湯小屋の中まで朝日が射し込んでいて、これまた心地良い感じでした。とても透明度の高い温泉で、泉質は食塩泉です。
入浴♪(その2)
源泉温度が高いので沢水で加水できるように蛇口が付いているのですが、今回は加水するコトなく入浴するコトができました。ちょっと熱めですが気持ち良いです。
入浴♪(その2)
相泊温泉はそろそろ湯小屋も撤去され冬へ突入します。来年の春には重機で掘り起こされ、再びボクたちを楽しませてくれるコトでしょう。この温泉を管理してくれている方々へ感謝しなければなりませんね。

★相泊温泉(あいどまりおんせん)
 場所 : 北海道目梨郡羅臼町相泊
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休(冬は埋まっていて入浴困難)
 泉質 : 食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計4,799ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 春秋は混浴、夏は男女別
 感想 : ★★★★☆
2008/10/03
泊河鹿湯
島牧村(しままきむら)にある「泊川河鹿の湯(河鹿温泉)」へ行ってきました。
宮内温泉から道道836号線(島牧美利河線)を進んで行きます。6キロメートルほど行くと河鹿トンネルという立派なトンネルがありました。トンネルを抜けると広場があって、その先は通行止となっています。広場からは泊川を見るコトができるのですが、その対岸に写真のようなオレンジ色をした巨大な噴泉塔があります。あの噴泉塔周辺が泊川河鹿の湯です。さっそく接近してみましょう。
河鹿の湯へ到着
噴泉塔は広場の目の前に見えるのですが、そこへ行くには崖のような場所を下ったり、泊川を渡ったりしなければならないので少々大変です。なんとか無事に対岸の噴泉塔へ辿り着くコトができました。それにしても見事なオレンジ色をした噴泉塔ですね。
迫力ある噴泉塔
遠くから見ても巨大ですが、こうして近くで見ると一段と迫力があります。長い年月をかけ温泉成分が堆積して造られたのでしょう。ウロコみたいな感じで何層にもなっているようでした。
噴泉塔の下から温泉が湧出
噴泉塔の下に空洞があって、その辺りから温泉が湧き出してきているようでした。溜まっている水を触ってみると生暖かい感じです。
湯船
その横にも湯船っぽい湯溜まりがありました。こちらも生暖かい感じです。この噴泉塔の周囲にはいくつかの源泉湧出孔があるようです。
湯温計測
お湯の温度を計ってみたところ31℃でした。分類的には低温泉となるのでしょうか。以前はもっと湯温が高かったらしいのですが、最近は湯温も低下し湯量も減少しているようです。表面には油膜のようなモノがうっすらと浮かんでいました。資料によると泉質は含土類食塩泉とのコトです。
入浴♪(その1)
先ほどの湯船っぽい場所で入浴してみました。かなり浅めの湯船ですが、なかなか快適な感じです。底を掘ればもっと気持ち良く浸かれそうですが、普段はこのくらいの深さです。これくらいの湯温だと藻が繁殖しそうですが、ココは不思議とキレイな感じでした。
入浴♪(その2)
この写真だと噴泉塔の規模が分かりやすいですね。高さは2メートル以上あります。泊川河鹿の湯へは何度か訪れていたのですが、今回やっと入浴するコトができました。この日は気温が高かったので気持ち良く入浴できましたが、気温の低い日は辛いかもしれません。探索後、広場へ戻って着替えていると、河鹿トンネルの向こうからパトカーが赤色灯を点灯させながらやって来ました。いよいよボクを迎えに来たのかとワクワクしましたが、広場でUターンして戻って行きました。こんな遠いところまでパトロールしているのですね。

★泊川河鹿の湯(とまりがわかじかのゆ)
 場所 : 北海道島牧郡島牧村泊渓谷
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含土類食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,409ミリグラム(Na・Ca-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 冬期は通行止
 感想 : ★★★★☆
2008/10/01
登別市鉱山町
登別市(のぼりべつし)の山奥にある「川又温泉」へ行ってきました。登別市鉱山町にある牛舎奥林道入口には川又温泉までルートを案内する看板がありました。
今年の一月にココから歩いて川又温泉まで行ったのですが、今回はクルマで別なルートからアプローチします。
大きな桂の木ルート
クルマで川又温泉の800メートルほど手前まで行くコトができました。ちょっとした広場があってクルマを駐車しておくコトができます。ココからは森の中を歩いて行きます。
川又温泉まで800メートル
少し行くと川又温泉まで0.8キロメートルの看板がありました。これはかなり楽ちんなルートですね。冬に苦労して歩いたのがウソのようです。
川又温泉が見えてきた!
丸太の木を渡ったり、川を歩いたりしながら進んでいると、前方に川又温泉の脱衣所が見えてきました。前回訪問時は結構迷ったのですが、今回は難なく辿り着くコトができました。
川又温泉の湯船
こちらが湯船です。湯船の底辺りからとても透明度の高い温泉がブクブクと湧き出してきています。湯船の手前に石で囲われた水遊び場のようなモノができていました。
入浴♪(その1)
川又温泉には簡易脱衣所もあるのですが、今回は誰も居ないので湯船の前で服を脱いで入浴してみました。湯温は34℃くらいでかなり心地良い感じです。冬に入浴した時はぬるすぎてブルブル震えていましたが、今回はそんなコトも無く入浴できました。
入浴♪(その2)
お湯の透明感が素晴らしいですね。泉質は石膏正苦味泉で、火傷や裂傷に良く効きます。川又温泉は明治41年頃に川又さんという人が発見して自分の名前を付けたのだそうです。昔、この辺りは鉱山で栄えていて湯治宿もあったようですが、鉱山が閉山してからは過疎化が進み、現在の姿となっています。
入浴♪(その3)
気持ち良く入浴していると、頭上を金色のハエみたいなのが飛び回り始めました。この虫はウシアブという種類のアブで、なんと人間の血を吸います。しかもかなり執念深い性格のようで、水飛沫を上げてもしつこくまとわりついてきます。もっとのんびり川又温泉を楽しみたかったのですが、ウシアブが鬱陶しいので早々に引き揚げるコトになってしまいました・・・。

●川又温泉(かわまたおんせん)
  場所 : 北海道登別市鉱山町 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 石膏正苦味泉
  備考 : 混浴・要虫除けスプレー
  感想 : ★★★☆☆