じゅん☆ブログ

2009年07月の記事一覧
2009/07/30
黒田温泉の跡
幕別町(まくべつちょう)にある「黒田温泉跡」へ行ってきました。現在ある幕別温泉近くの川原にポツンとこんな看板が立てられていました。この場所を知らなければ通り過ぎてしまうような感じです。昭和10年頃までは付近に温泉旅館があったようです。
湧き出す冷泉
付近には何も無いのですが、奥の方へ行くと堤防の方から何やら水の湧き出すような音が聞こえてきます。その方向へ行くと写真のような場所がありました。ココが黒田温泉跡のようです。
手湯♪
パイプから勢い良く湧き出している温泉らしき水を触ってみました。これは結構冷たいですねー。でも、普通の水よりは少しぬるい感じもします。
湯温計測
湯温を計ってみると20℃でした。先ほどの看板に書かれていた説明書きと湯温が一致していますね。当時は付近にある木を燃料として、この冷泉を沸かして利用していたのだそうです。
入浴♪
さっそく入浴というか温泉を浴びてみました。なかなか冷たいのでほとんど一発芸のような入浴です。泉質は不明ですがおそらく含重曹食塩泉といったところでしょうか。冷たかったのであまり分かりませんでしたが、沸かして入浴するとツルツル感のある良いお湯になるのだと思います。

●途別温泉 黒田温泉跡(とべつおんせん くろだおんせんあと)
  場所 : 北海道中川郡幕別町依田 
【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : 要虫除けスプレー
  感想 : ★★★☆☆
2009/07/28
ビジネスホテル グリーン温泉
ある冬の天気の良い日に、斜里町(しゃりちょう)にある「グリーン温泉」へ行ってきました。ココはJR知床斜里駅の近くにある温泉付きのビジネスホテルです。ちょっと奥まったところにあるのですが、案内看板等もあるので迷うコトは無いでしょう。緑色の屋根が目印です。
温泉ネコたち
おやっ? よく見るとホテル前にある土管の蓋の上にネコちゃんたちが居ました。3匹してこちらをジーっと見ています。温泉の廃湯が下を通っていて温かいのかもしれませんね。別な日に来た時には
別なネコちゃんがいました。
受付
中へ入って行くと右側に受付がありました。ココで入浴料金420円を支払って脱衣所へと向かいます。日帰り入浴時間は12時30分~23時までと遅めなのですが、6時30分~8時まで朝風呂をやっているようです。
脱衣所
脱衣所の様子です。棚の上に常連さんのお風呂セットが並べられていました。脱衣所内には冷蔵庫があって、中には冷たい水が入っていて自由に飲むコトができます。
温泉分析書
以前は温泉分析書別表のみが掲示されていたのですが、最近になって再分析したらしく、新しい温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。ココの温泉はいわゆる「モール温泉」なのですが、腐植質(モール成分)を表示しているのは珍しいですね。モール温泉についての説明も掲示されていました。
浴室
こちらが浴室です。浴室の床が見事にピカピカですね! お湯は源泉かけ流しで湯船から溢れた温泉が床へ流れ出しているのです。左側にはサウナと水風呂がありました。
湯船
湯船の奥に湯口があってドバドバと温泉が注がれています。湯口のところにコップが置いてあったので飲んでみたところ、ほとんど無味でしたがほんのりまろやかな感じもしました(謎) 湯船は2つに区切られていて左側が高温湯、右側が中温湯となっています。お湯はコーヒー色のモール泉らしいモノで、pH値が8.1ありツルツル感も良好です。香りも良く鉄っぽい匂いも感じました。今回はサウナにオジさんが立て籠もっていたので入浴写真はナシです(笑)
休憩所
受付前のホールは休憩スペースになっているので、入浴後はココでジュースを飲みながら休憩するコトができます。ビジネスホテルというコトで無線LANのアクセスポイントも設置されていました。地元の人が銭湯代わりに訪れるなかなか人気の良泉でした。

★ビジネスホテル グリーン温泉(びじねすほてる ぐりーんおんせん)
 場所 : 北海道斜里郡斜里町港町7の4
 電話 : 0152-23-2411
 料金 : 420円
 営業 : 12:30-23:00(06:30-08:00まで朝風呂あり)
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,205ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : No.139-003(グリーン温泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・サウナあり
 感想 : ★★★★☆
2009/07/26
竜神の水
小樽市(おたるし)にある赤岩海岸へ行ってきました。赤岩峠の駐車場から小道を下りていくと写真のような鳥居があります。ココには「竜神の水」と呼ばれる湧き水がありました。何かの御利益があるらしく
お賽銭が置いてあったりします。
崖崩れ跡
小道は海岸まで続いているのですが、ところどころ崖崩れによって埋まっています。昔はこの辺りの海岸一帯にいくつもの道があったようですが、最近は崖崩れの危険があるため立入禁止になっているところが多いようです。つい最近も近くの塩谷海岸で大規模な崖崩れがありました。
赤岩海岸
15分ほどで海岸へ辿り着きました。それにしてもこの辺りは見事な景色ですね。付近には何かの基礎部分らしき石垣が残っていました。ココから海岸を西へ進んで行きますが、付近には今にも崩れてきそうな岩がこちらを窺っているので用心して進みましょう。
青い岩塔
10分ほどで特徴的な岩を越えました。この岩は青い岩塔と呼ばれている岩のようです。この辺りの海岸線は国定公園に指定されていて、このような奇岩や絶壁が見所となっています。
赤岩温泉の源泉?
3分ほどで何やらただならぬ気配の場所が見えてきました。岩場から何かが湧き出しているようで、その周りが真っ赤になっています。この辺りが今回の目的地である赤岩温泉跡のようです。
真っ赤な湯流れ
上部にある噴泉丘から流れ出した温泉の成分によって岩場が真っ赤に染まっていました。かなりな濃度の鉄泉と思われます。この色は凄いですね。湯温を計ってみると11℃でした。う~ん、これは冷たそうというか冷たいですね・・・。
入浴♪
さっそく入浴してみました。入浴してねぇじゃねぇか!とか思うかもしれませんが、ボクにとってはこれが立派な入浴なのです。お尻は意外と冷たさに強いようで大丈夫なのですが、足を浸けると冷たすぎて悲鳴を上げました。当時はこの冷鉱泉を湧かして利用していたのでしょうね。
浮き玉
この冷泉はそのまま日本海へと流れ出していました。近くに大きな黄色い浮き玉が落ちていたので持ってきて記念撮影です。別に深い意味はありません・・・(謎)
帰路へ
時刻は午後6時を過ぎました。そろそろ帰るコトにしましょう。海鳥たちも隊列を組んで巣へと帰って行くようでした。海岸には変わった石が落ちていたりしてオモシロいです。
青い岩塔と夕日
この海岸は夕日もキレイですねー。付近には他にも冷泉の湧出場所があったりしてなかなか戻るに戻れない状況だったりします。そうこうしているうちに事件は起きました。なんと、先ほど通って来たハズの場所が海になっています。「しまった!潮が満ちてきたんだ・・・」 ボクは焦りました。岩をよじ登って先を急ぎますが今度は下りてきたはずの小道が見つかりません・・・。そうこうしているうちに辺りは暗くなってきます。結局はボクの勘違いで戻り過ぎていただけだったのですが、どんどん潮が満ちてくる錯覚というのは結構恐ろしいモノですね。一時間ほど海岸を右往左往した挙げ句、なんとか戻るルートを見つけるコトができました。
暮れ行く海岸
崖を戻り始める頃にはすっかり暗くなっていました。まぁ、この辺りにはヒグマは居ないと思うのですが、独りだとちょっと心細いですね。駐車場へ着く頃には真っ暗になってしまいました・・・。クルマへ戻り着替えて少し休んでから小樽市内へ向けて出発です。途中で意外な夜景スポットを見つけてちょっと得した気分でした。

●赤岩温泉(あかいわおんせん)
  場所 : 北海道小樽市赤岩 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 鉄泉
  備考 : 崖崩れ注意!
  感想 : ★★★☆☆

2009/07/24
サロマ湖の夕日
北見市常呂町(きたみしところちょう)にある
「サロマ湖鶴雅リゾート」へ行ってきました。このサロマ湖は日本で3番目に大きな湖で、キレイな夕日を見られるコトでも有名です。付近には北海道遺産のワッカ原生花園があり、北海道の雄大な自然を堪能するコトができます。
サロマ湖鶴雅リゾート
こちらはサロマ湖鶴雅リゾートのエントランスです。このエリアはとても天井が高くて高級な雰囲気が漂っていました。オモチャなどが置いてあって暖かい感じです。横には売店図書コーナーもありました。夜になるとこの場所でプチコンサートなども催されます。
休憩エリア
こちらもフロント前の休憩ラウンジです。ココにはマッキントッシュ275という高級な真空管アンプが設置されていて、優雅な音楽が流れていました。コーヒーのサービスもあるのでゆったりとできますね。さて、そろそろチェックインの手続きが終了したようです。
スタンダードツインルーム
客室へ入りました。落ち着いた感じの部屋で奥にはトイレとユニットバスがあります。室内にはフリーの冷蔵庫があるのでいろいろ冷やしておくコトも可能です。冷蔵庫の上には社員が作ったという手作りクッキーが置いてありました。
窓からの眺め
客室の窓からはサロマ湖を一望するコトができます。とても大きな湖なのでまるでオーシャンビューのようでした。日が暮れてくると沢山の鳥が飛び交っていて見事な光景を見るコトができます。最初の写真も部屋の窓から撮影したモノです。
フレンチレストラン・イストワール
すっかり日も暮れて夕食の時間となりました。食事はバイキングコースもあるのですが、今回はなんとフルコースとのコトです。一階にある高級なレストランへとやってきました。椅子を引いてもらって座るなんて滅多にないので緊張します。なんでも椅子を引いてもらったら左側から座るんだとか。テーブルマナーなんてぜんぜん知りませんから・・・(汗)
鴨のスモークサラダ仕立て
コースメニューを見ながらワクワクしていると前菜が運ばれてきました。その都度、係の女性が料理について丁寧に説明してくれます。こちらは「鴨のスモークサラダ仕立て」です。フォークとかナイフが沢山並んでいてどれから使ったら良いのか戸惑いますが、外側から使うとかきちんと順番が決まっているのだそうです・・・(汗)
フルコース♪
タイミング良く次の料理が運ばれてきます。順番に「トリュフ入りコンソメスープ」「オホーツク産 真鱈の軽い煮込み浅利風味」「知床鶏のハーブロースト茸添え トマトソース」「洋梨とチョコレートのシャルロット 胡桃とメープルシロップのアイスクリーム」といった感じです。自家製のパンを食べながらこれら料理を食すのですが、このパンがなかなか大変です。ポロポロとカスがこぼれ落ちるので気になって仕方ありません(笑) なんとか無事に料理を食べ終え、最後は紅茶で締めくくりです。途中で演奏会も催されとても豪華な雰囲気を楽しませていただきました。
ワッカの湯
あー、美味しい夕食でしたが疲れましたねー(笑) 食後は楽しみな温泉へとやってきました。このエリアにはバーなどもあってビリヤードもできます。売店もあって海産物が充実していました。
脱衣所&休憩所
脱衣所も立派ですね。こちらは横にあるドレッサールームと休憩所ですが、無料のマッサージチェアも設置されていました。ワッカの水と呼ばれる飲料水が興味深かったです。
北欧風大浴場
こちらは二階にある北欧風大浴場です。寝湯やサウナ、広い洗い場がありました。一階には和風大浴場があって時間により男女入れ替えとなります。都合により写真撮影できませんでしたが、和風大浴場の露天岩風呂もなかなか良い感じでした。
露天風呂
こちらは露天風呂です。夜になるとライトアップされて幻想的な雰囲気でした。泉質は含食塩塩化土類鉄泉という珍しいモノで、脱衣所の壁に掲示されていた温泉分析書によると、源泉温度は10.6℃で成分総計は5,927ミリグラムの中性低張性冷鉱泉とのコトです。今回は舐めませんでしたが、かなり鉄っぽい温泉のようですね。加水・加温・循環・消毒すべて有りなのですが、それほど気になる感じではありませんでした。
朝食バイキング
翌朝の朝食は昨夜とは違うレストランでバイキングです。レストラン入口にあるライトがホタテ貝を使った間接照明となっていてステキでした。常呂町はホタテの町としても有名なのです。
朝からイクラ丼
バイキングにはボクの大好きなイクラがありました。バイキングですからもちろん食べ放題です。朝からイクラ丼状態で幸せでした。イクラだけでご飯何杯もいけそうです(笑) 今回の宿泊ではフルコースが目玉でしたが、たまにはこういう高級な体験をするのも刺激になって良いかなと思いました。

★サロマ湖鶴雅リゾート(さろまこつるがりぞーと)
 場所 : 北海道北見市常呂町栄浦306の1
 電話 : 0152-54-2000
 料金 : 1,000円
 営業 : 12:00-20:00(平日は14:00-20:00)
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含食塩塩化土類鉄泉(中性低張性冷鉱泉)
 成分 : 成分総計5,927ミリグラム(含Fe(Ⅱ)-Na・Mg・Ca-Cl)
 泉源 : No.125-003(ワッカ温泉 サロマ湖鶴雅リゾート)
 備考 : 昼食&日帰り入浴プランあり
 感想 : ★★★★☆
2009/07/22
LA VISTA
釧路市(くしろし)にある
「ラビスタ釧路川」へ行ってきました。市内中心部、観光名所として有名な幣舞橋(ぬさまいばし)のほとりにできた新しいホテルです。ラビスタとはスペイン語で「眺望・ながめ」を意味するコトバで、その名の通りホテル上層階からは釧路川やその向こうに広がる太平洋を一望するコトができました。写真に写っている黄色い大きな建物は釧路フィッシャーマンズワーフMOOです。中には市場や植物園、ショッピングモールなどがあります。
客室(クイーンルーム)
今回は楽天トラベルの「運が良ければ客室グレードアップ ミステリープラン」というので宿泊してみました。このプランはシングル料金で運が良ければ客室のグレードがアップするという楽しみなモノです。期待通りシングルルームからクイーンルームへと変更していただきました。この部屋には大きなベッドとマッサージチェアまで備え付けられています。
ベッド
大きなベッドで気分が良いですね。このベッドはシモンズベッドというモノで寝心地が良いそうです。今回は3階の部屋だったので窓からの眺めはまずまずでしたが、6,500円でこの部屋なら文句は無いでしょう。室内にはマッサージチェアの他、液晶テレビや無線LANのアクセスポイントまで設置されていました。
洗面台
入口のところにある洗面台です。大きな鏡で良いですね。ドライヤーなど必要なモノが揃っていました。横にはポットやお茶なども用意されています。下にはフリーの冷蔵庫がありました。
トイレ&シャワーブース
こちらはトイレとシャワーブースです。最上階に温泉大浴場「幣舞の湯」があるのでシャワーブースは使用しませんでしたが、一応イメージ写真だけは撮っておきました(笑) それでは、その温泉大浴場へ行ってみましょう。
脱衣所
最上階へやってきました。こちらは男湯の脱衣所です。女湯の脱衣所入口は暗証番号を入力しないと開かないようになっているとのコトでした。脱衣所の窓からも外の景色を見るコトができます。体重計に載りながらボーっと眺めました。脱衣所内にはコインランドリーもあります。
内湯(天河)
こちらは男湯の内湯です。大きな窓があって外の景色がバッチリ見えますね。洗い場は個別に仕切られていて利用しやすくなっています。奥にはサウナもありました。ハダカで景色を眺めていると何だかエラくなった気分です・・・(謎) 湯船にはヒノキのブロックが浮かべられていて良い香りが漂っていました。(翌朝はレモンも浮かべられていました)
露天風呂
ココには露天風呂もあります。小さな露天風呂ですが、やはり外の空気を吸いながら温泉に浸かるのは気分が良いモノですよね。泉質は食塩泉で成分総計19,860ミリグラムある高張性のお湯です。pH値は8.1あるとのコトですが、それほどツルツル感は無くシットリするような感じでした。循環なので迷ったのですが、湯口のお湯をちょっとだけ舐めてみたところかなりな塩味を感じました。源泉温度が30.5℃と低めなので加温しているとのコトです。
展望ラウンジ
湯上がり後は展望ラウンジでゆっくりできます。最初に紹介した写真はこの場所から撮影したモノです。ドリンクの自動販売機や本などが置いてありました。横にはマッサージコーナーもあります。花火大会の時は特等席かもしれませんね。
就寝♪
今回、夕食は外食としました。かなり酔っぱらって帰ってきたので温泉へ入ってマッサージチェアで遊んで寝ました。このマッサージチェアはかなり気持ち良かったです。窓の外を見ると結構キレイな夜景が広がっていました。夜に釧路川沿いを歩いてみようと思っていたのですが、疲れていたのでそのまま眠ってしまいました・・・。
朝食
朝食は予約時に申し込むのですが1,200円かかります。ボクはあまり朝食を食べる方では無いので1,200円は高いかなと思ったのですが、せっかくなので申し込んでおきました。和洋食のバイキングでボクは和食にしてみました。朝からバクバク食べる人には良いかもしれませんが、やはりちょっと高いかなという感想です。食事後は再び温泉へ行きました。ココは通常のチェックアウトが11時なので、朝ものんびりしていられるのが良いですね。ちなみに日帰り入浴は行っていないとのコトですが、ホテルの外に無料の足湯(温泉利用)があります。
【注:ラビスタ釧路川の温泉は湯使いが変更され残念な状態となっています・・・】

★ラビスタ釧路川(らびすたくしろがわ)
 場所 : 北海道釧路市北大通2の1
 電話 : 0154-31-5489
 料金 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性高張性低温泉)
 成分 : 成分総計19,860ミリグラム(Ca・Na-Cl)
 泉源 : No.247-004(幣舞の湯)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・サウナあり
 感想 : ★★★★☆

2009/07/19
ブルーホテルオクタ 501号室
札幌市(さっぽろし)にある
ブルーホテルOCTAへ行ってきました。エントランスから2階のフロントへと向かい、チェックイン手続きを済ませて客室へと入りました。今回は予約していた501号室へ入室です。ブラインドが下りていますが、上げると大きな窓のある開放的な部屋となっています。テーブルの横にはスイートルームで見かけた「ウシ」がいました。
ベッド
ラブホテルらしく部屋の中央に大きなベッドがあります。壁には木の枝をモチーフにした絵が描かれていました。客室内には電子レンジや冷蔵庫など必要なモノはほとんど揃っているので不便はありません。その他にスロットマシーンやゲームカラオケなど遊ぶモノも充実しています。
特上寿司♪
そうこうしているうちに夕食が届きました。今回は夕食付きの「場外市場より直送!!お寿司ディナープラン」という宿泊プランで予約していたのですが、オプション料金1,000円を支払って普通のお寿司を特上寿司に変更しています。
おいしそう!
生ビールも注文してディナー開始です。ボクの大好物であるウニやイクラも入っていますね。都会で食べるお寿司の場合、ウニの鮮度とかどうなのかなぁ~と思っていたのですが、ウニにうるさいボクが見てもなかなか新鮮な感じです。ペロっと10カンの特上寿司を食べてしまいました。
パウダールーム
お腹もいっぱいになったのでお風呂へ入るコトにしました。こちらはパウダールーム(洗面所)です。アメニティが充実していて凄いですね。横には水洗トイレがありました。
浴室
こちらは浴室です。今までに入ったブルーホテルOCTAの浴室と比較すると少々狭い感じもしますが、それは今までの浴室が広すぎだった為でしょう。普通な広さの浴室です。湯船には薄緑色のオクタ温泉が注がれていました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。何だかピーンっと光り輝いているようにも見えますが、コレは浴槽に付いているライトアップ機能でジャグジー機能も付いています。泉質は含重曹食塩泉で、最近入手した資料によると源泉温度33.2℃、蒸発残留物2,062ミリグラム、pH値8.0とのコトです。
就寝♪
お風呂へ入った後はとりあえず寝ます。肌がスベスベする感じで寝ていても気持ち良いですね。夜中にお腹が空いたので深夜限定のチャーマヨ丼(無料)と飲み物を注文しました。チャーマヨ丼はまぁまぁ美味しかったです。無料メニューは品切れな場合が多いのですが、深夜1時頃だと注文できるコトが多い気がしました。ココはフードメニューが充実しているので便利ですね。再びお腹がいっぱいになった後は怪しい雰囲気の中、ぐっすりと眠りました・・・。

★Blue Hotel OCTA(ぶるーほてるおくた)
 場所 : 北海道札幌市中央区北15条西19丁目34の7
 電話 : 011-738-2466
 宿泊 : 5980-36500円(19:00-12:00(平日・日祝)/ 21:00-10:00)
 休憩 : 3680-18000円(3~5時間)
 割引 : 3980-19000円(06:00-19:00 / 12:00-21:00)
 延長 : 1000-3000円(30分)
 泉質 : 含重曹食塩泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 蒸発残留物2,062ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.421-041(オクタ温泉)
 設備 : 電子レンジ・ポット・冷蔵庫・カラオケ・無線LAN
 備考 : 自動宿泊制・カード利用可
 感想 : ★★★★☆

2009/07/17
6号室脱衣所
白老町虎杖浜(しらおいちょうこじょうはま)にある
「浜ちどり」という温泉へ行ってきました。ココは家族風呂専門の温泉施設となっていて、隠れスポットとして人気があるようです。受付で入浴料金を支払って個室へと向かいました。入浴料金は大人二人一組で1,200円となっていて、一人で利用する場合は1,000円です。利用時間は60分となっていて、延長も可能とのコトでした。
浴室
こちらは浴室です。タイル張りでボク好みな浴室ですね。浴室の左右にシャワー付きの洗い場が設置されていました。ピンク色のタイルで明るい雰囲気な浴室です。
湯船
こちらが湯船です。二人で入るとちょうど良いくらいの大きさですね。蛇口から常時温泉が注がれていて、湯船のフチから溢れ出していました。加水蛇口もありますが、湯温を計ってみると、最も熱いところで45℃ほどなので、そのまま源泉かけ流しの温泉を楽しめそうです。
入浴♪
さっそく入浴してみました。見ても分かる通り透明度の高い温泉ですね。成分総計2,519ミリグラムの食塩泉で、源泉温度は53℃あるらしいのですが、上手く温度調節しているようです。pH値が8.32あって、ツルツル感も楽しめます。匂いは無臭な感じでしたが、少し飲泉してみると微かに硫化水素味がしました。
洗い場
湯船から見た洗い場です。こういう造りだと、二人仲良く背中を合わせながらカラダを洗うコトができますね(笑) 家族風呂は他の人に気兼ねなく利用できるのでボクは大好きです。白老にはこういった家族風呂が結構あるので、今後も紹介していきたいと思っています。

★虎杖浜温泉 浜ちどり(こじょうはまおんせん はまちどり)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜179
 電話 : 0144-87-2250
 料金 : 1,200円(一名利用時は1,000円)
 営業 : 10:00-21:00
 休業 : 木曜日
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,519ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-020(虎杖浜温泉 斎藤喜代志井)
 備考 : シャンプー等なし・利用時間は60分・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆

2009/07/14
林道の奥へ
今回はとある林道探検記です。ココは以前から気になっていた場所なのですが、春先に近くを通るコトがあったので探索してみました。ある場所から林道を奥へと進んで行きます。
源泉井
少し行くと
左手に廃屋が見えてきました。その先で何やら水の流れる音がするので行ってみると写真のような場所がありました。これは源泉井のようです。昔は浴用に利用されていたのでしょうか? パイプからドバドバと温泉が流れ出しています。
手湯
パイプから流れ出している温泉に触れてみました。残念ながら冷たい冷鉱泉のようです。温かければ浴びたりできそうでしたが、今回は手湯で我慢しておきました。
さらに奥地へ
林道はまだ続いているので更に奥地へと進んでみました。すると再び廃屋のような建物群が見えてきました。周辺にはトイレの跡などがあるので昔は人が住んでいたのかもしれません。台所のような場所もあって冷泉と思われる水が流されていました。
湯小屋
その建物群の中でひときわ目を惹くのがこちらの建物です。屋根の上に設けられた独特な換気口、温泉好きな人であれば良く目にする光景ですね。これはもしかすると・・・
大きな湯船が!
うわっ! 大変だ! これはえらいモノを見てしまいました。建物の中には巨大な浴槽が設置されています。そんなに古い感じでもないので時々だれかが使用しているのでしょう。廃屋だと思っていた建物は秘密の湯小屋だったのです。これはとんでもない場所へ来てしまいました。
パイプから温泉が!
その湯小屋の壁からパイプが出ていて、そこからドバドバと温泉がかけ流されていました。下には湯溜まりができていますね。
湯温計測
この温泉も冷泉かと思っていたのですが、触ってみると何だか温度があります。湯温を計ってみると39℃もありました。これはもう立派な温泉ですね。この付近に冷泉があるだろうという予測はしていたのですが、これだけ温度のある温泉があったとは驚きでした。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみるコトにしました。ハダカになる予定は無かったので大はしゃぎです(笑) まず、この温泉ですが手で浴びてみるだけでも相当なツルツル感を感じるコトができました。資料によるとアルカリ性の単純泉とのコトです。舐めてみるとほとんど無味ですが、微かに塩味を感じるコトができました。
入浴♪(その2)
打たせ湯みたいな感じで背中から浴びてみました。ぬるめですが天気の良い日だったので心地良い感じです。湯小屋には加温設備(ボイラー)が設置されているので、この温泉を加温して利用しているのでしょう。あの広い湯船に浸かってみたいですね。
入浴♪(その3)
しばらく謎の温泉を楽しませていただきました。スグ横には休憩所のような小屋があります。中にはソファーやギターが置いてありました。おそらく地元の温泉好きな人が集まってこの秘密の温泉を楽しんでいるのでしょう。う~ん、うらやましい・・・

●斉藤温泉大浴場(さいとうおんせんだいよくじょう)
  場所 : 非公開
  料金 : 不明
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 内緒
  感想 : ★★★★☆
2009/07/12
ある廃道を進む
鹿追町(しかおいちょう)にある然別峡(しかりべつきょう)へ行ってきました。今回探索するのは最近になって知られるようになった野湯です。春先の訪問だったので、まだ雪の残る林道を進んで行きました。林道と言っても最近は利用されていないような林道でほぼ廃道状態です。
怪しい池が・・・
川で道が途切れている場所もあったりしますが、そこを越えて少し行くと写真のような場所が見えてきました。手前に池ができていて林道が水没しています。この水は奥の高台から流れてきているようでした。
謎の丘?
水はこの小高くなった何も無いところから流れ出しているようです。これはかなり怪しいですね。さっそくこの丘の上へ登ってみましょう。
噴泉丘
丘の上にはポッカリと窪みがあって、そこへ水が溜まっていました。どうやらこの場所は噴泉丘のようです。地底から湧き出した温泉がこの窪みに溜まって、そこから溢れた温泉が下へ流れ出して先ほどの池を形成しているようでした。
湯温計測
こちらは湯溜まり部分です。底から時々ポコポコと温泉が湧き出していました。湯温を計ってみると30℃もあります。然別峡にこんな場所があったとは驚きですね。
入浴♪(その1)
さっそく入浴を試みました。先ほどの湯温計測場面を見るとキレイなお湯に見えるかもしれませんが、ココのお湯は歴代記録に入るくらい凄まじいモノでした・・・。
入浴♪(その2)
湯船に足を入れると底に溜まっていた得体の知れないモノが撹拌されて、見る見るうちにお湯が濁ってきました。よく見るとボウフラのような物体も多数確認できます。一番驚いたのはココへ入浴しようとしているボクの神経ですね。一体どういう神経をしているのでしょう・・・(笑)
入浴♪(その3)
あ~、気持ち悪いですね。掃除しようとも思いませんでしたが、掃除したら気持ちの良い温泉になったりするのでしょうか? おそらくもう二度と入るコトは無いとは思いますが、貴重な体験と貴重な入浴写真を得るコトができました。

●然別峡 噴泉丘の湯(しかりべつきょう ふんせんきゅうのゆ)
  場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 不明
  備考 : マニア向け
  感想 : ★★☆☆☆

2009/07/06
阿寒川フレの湯A
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)にある阿寒川フレの湯Aへ行ってきました。先日紹介した
阿寒川フレの湯Bに隣接している野湯です。泉源の真上にステンレス製の浴槽が埋め込まれていて、底から鮮度の高い温泉が自然湧出しています。
湯温計測
お湯の温度を計ってみると45℃でした。これは見事に適温ですね。これ以上熱くてもぬるくてもダメといった感じです。さっそく入浴してみるコトにしましょう。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。う~ん、気持ち良いですね~♪ 何もない森の中にどうしてこんな場所があるのでしょう? ちょっと神秘的な感じもしました。
凄いお湯の色!
ココのお湯の色は凄いですね! ビックリするようなオレンジ色をしています。泉質は単純泉なのですが鉄分が多く含まれているようです。
入浴♪(その2)
やはりココのお湯は良く効きますね。時々休憩しながら楽しませていただきました。スグ横にはぬるめの阿寒川フレの湯Bがあるので、交互に浸かるのが効果的かと思われます。

●阿寒川フレの湯(あかんがわふれのゆ)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町オクルシベ 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 混浴・湯当たり注意!
  感想 : ★★★★★

2009/07/05
ホテル山荘 107号室
音更町(おとふけちょう)にあるホテル山荘へ行ってきました。今回入ったのは107号室(ノルド・スッスーロ)です。この部屋は
ガレージが広くクルマを2台停めるコトが可能となっています。室内は北欧風な造りで豪華な感じとなっていました。
洗面所
奥には洗面所がありました。ココにはドライヤーなどのアメニティーの他にコップや箸コーヒーお茶などが置いてあります。棚には電子レンジドリンク類の自動販売機が設置されていました。フリーの冷蔵庫もあります。右奥の扉の先が水洗トイレ、右手前が浴室となっていました。
浴室
こちらは浴室です。前回入った部屋の浴室は外の景色が見られなかったのですが、この浴室は外が見えるようになっていてとても開放感がありました。ホテル山荘には2室だけこのような展望風呂があります。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。窓を開けると心地良い風が入ってきます。虫も入ってくるかなと思ったのですが大丈夫でした。湯船の横にはテレビも付いています。
プチ庭園
窓の外にはこの部屋のためだけのプチ庭園があります。スグそばに道路があるので囲いが設置されているのですが、十分な開放感を感じるコトができました。夜になるとライトアップされたりもします。
入浴♪(その2)
もちろんこのお風呂のお湯は温泉です。十勝の温泉と言えばコーヒー色のモール泉を思い浮かべますが、こちらのお湯は薄緑色をした成分総計579ミリグラムの単純泉となっていました。源泉温度が27.6℃と低めなため加温されています。
入浴♪(その3)
温泉分析書ではpH値7.4となっていましたが、なかなかツルツル感もある温泉でした。確証はありませんがフミン質も含まれているモノと思われます。
就寝♪
温泉を楽しんだ後は大きなベッドでゆっくりと休みます。昼間っから素っ裸で寝るのか?と思うかもしれませんが、物語上、写真の時系列が前後していたりします。浴室の写真というのは明るい時に撮った方がキレイなモノですから・・・(笑) 枕元にはコンドームが置いてあったりしますが、これが光るやつになっていました。どんな風に光るのでしょうね? 今度、光らせてみよっと♪

●ホテル山荘(ほてるさんそう)
  場所 : 北海道河東郡音更町下士幌北4線東51 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 6000-8500円(23:00-10:00)
  休憩 : 3900-5200円(3時間)
  割時 : 3900-5200円(06:00-17:00)
  泉質 : 単純泉(中性低張性低温泉)
  備考 : 温泉は廃止されました
  感想 : ★★★★☆

2009/07/03
阿寒川フレの湯B
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)にある阿寒川フレの湯Bへ行ってきました。ココは阿寒川沿いの森の中にある秘湯です。ある場所から森の中へ少し行くとご覧のような場所がありました。
こちらがフレの湯Bの湯船です。地中にドラム缶が埋め込まれていて、そこへなみなみと温泉が湧き出していました。ホントは透明なお湯なのですが、撹拌するとオレンジ色になります。
さっそく入浴してみました。今回は周りもキレイな感じでなかなか快適です。泉質は単純泉で
湯温は36℃ほどでした。お湯は湯船の底から自然湧出しています。
五右衛門風呂のような感じで楽しいですね。湯温が低いので長湯できます。訪問時は湯船表面に藻のようなモノが浮いていましたが、入浴しているうちに流れ出してキレイになりました。
離れて見るとこんな感じです。スグ横には大きな倒木がありました。数年前に倒れたモノなのですが、湯船のある場所をかわしてくれたので良かったです。今では脱いだ服を掛けたりしておける便利な木となっています。その奥にはフレの湯Aが見えますね。フレの湯Bとフレの湯Aを往復しながら、のんびりと春の阿寒川の湯を楽しませていただきました。

●阿寒川フレの湯(あかんがわふれのゆ)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町オクルシベ 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉
  備考 : 混浴(一人用)
  感想 : ★★★★☆