じゅん☆ブログ

2010年07月の記事一覧
2010/07/28
ルートイン北見駅前
北見市(きたみし)にある
「ホテル ルートイン北見駅前」へ行ってきました。ココはJR北見駅の近くにあるビジネスホテルです。今回は宿泊で利用してみました。
シングル喫煙ルーム
こちらが今回泊まる客室です。部屋へ入る際はフロントで受け取ったカードキーを使用します。部屋の明かりもカードキーを差し込むと点くようになっていました。シンプルなシングルルームなのですが必要十分な感じですね。入口部分にはトイレとユニットバスがありました。
デスク
シンプルなテーブルの周りにはいろいろなモノがありました。まずテレビですが、有料放送対応となっていて、エレベーターホールにある1,000円のカードを購入すると有料放送を好きなだけ楽しむコトができます。新聞は無料となっていて1階エントランスに置いてあるので持ってきました。その他にドライヤーLANコネクタ冷蔵庫やポットなども設置してあります。テーブル横にあるカバンを置く台がなかなか便利でした。
脱衣所
さっそく一階にある浴室へやってきました。浴室へ入る場合もカードキーが必要です。写真は脱衣所の様子です。脱衣所内にはコインランドリーがありました。アメニティーも一通り揃っています。壁には温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。それではハダカになって浴室へ入ってみましょう。
浴室全景
こちらが浴室です。左側に洗い場、右側に長方形の湯船がありました。窓の面積が多いのでなかなか開放感のある浴室となっていますね。洗い場にはシャンプーやボディソープ等が備えられていました。
北見温泉・旅人の湯
窓の向こう側には小さな庭園があって、その向こうには仕切り壁がありました。その向こうの景色を見るコトはできませんが、こういう庭園があるだけでもずいぶんと印象が変わるモノです。
入浴♪
さっそく入浴してみました。うぉ! 何だか結構ツルツルするお湯ですね。ココのお湯はそんなに期待してはいなかったのですが、これは嬉しい誤算でした。脱衣所に掲示されている温泉分析書によると成分総計806ミリグラムの無色透明な単純泉で、pH値が8.9もあります。源泉温度が34.5℃と低いため加温されているとのコトでした。湯使いは循環ろ過併用方式のようですが、結構ドバドバと湯船からオーバーフローしていて視覚的にも良い感じです。
休憩所
入浴後は脱衣所前にあるマッサージコーナーでゆっくりするのも良いですね。子供の遊び場自動販売機コーナー、無料のセルフカフェやインターネットコーナーなどもありました。
花々亭
夕食は済ませてきたのですが、ホテル内に食・飲み処「花々亭」があるとのコトなので、晩酌をしに行きました。まずはオススメのサーモンサラダと中ジョッキです。サーモンがなかなか美味しかったです。続いて餃子と中ジョッキを注文しました。他にご飯物などもありましたが、もうお腹いっぱいです。良い気分になってきたところでオーダーストップの時刻となり部屋へと戻りました。
就寝♪
美味しいビールを飲んで幸せに眠りました(笑) 部屋の窓からは北見駅前の夜景が見えます。暖かい夜だったのでスッポンポンで寝てしまいました・・・。
朝食♪
翌朝は朝食のサービスがあります。朝食券を持って一階の朝食コーナーへとやってきました。朝食はバイキング形式で、品数は少ない感じですが好きなだけ食べるコトができるので満足できました。ルートイン北見駅前は独自源泉(No.147-008)の温泉が意外と良かったですね。また機会があれば泊まってみたいと思います。

★ホテル ルートイン北見駅前(ほてる るーといんきたみえきまえ)
 場所 :北海道北見市大通西4丁目7
 電話 : 0157-32-7432
 料金 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性温泉)
 成分 : 成分総計806ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.147-008(北見温泉 旅人の湯)
 備考 : 駐車場無料・シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆
2010/07/25
弟子屈温泉・ホテル摩周
弟子屈町(てしかがちょう)にある
「ホテル摩周(ほてるましゅう)」へ行ってきました。ココは湯の島という温泉街にある温泉宿です。今回は初訪問でしたが宿泊で利用してみました。チェックインは14時からとなっていて、この日は籠もる予定だったので14時にチェックインです。
客室
こちらが今回宿泊する客室です。寒い時期でしたが窓から太陽光が射し込んでいて、室内はとても暖かくなっていました。部屋へ入ると既に布団が敷いてあるのでゴロゴロできます。テーブルの上にはお菓子とポケットティッシュが置いてありました。
男湯の脱衣所
さっそく男湯へとやってきました。白基調のシンプルな脱衣所です。脱衣所の壁には温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。それでは浴室へ入ってみましょう。
浴室全景
浴室の扉を開けるとモワァ~っと湯気が立ち込めていました。カメラのレンズもスグに曇ってしまうので撮影するのも一苦労です。部屋の暖房であらかじめカメラを暖めておいたりするなどして、カメラ内部の結露を予防したりと見えない努力をしているのですが、それでも結露してカメラを壊してしまうコトもあるのです・・・。
入浴♪
洗い場でサッとカラダを洗って入浴してみました。洗い場は4つあってシャンプーや石鹸が備え付けられています。お湯は無色透明で入浴しているとカラダが浮くような感じでした。これは良いお湯ですね~。このホテルのみの独自源泉(No.208-060)となっていてもちろん源泉かけ流しです。一時間ほど浴室を独占してお湯を楽しませていただきました。
源泉
こちらは源泉が注がれているところです。湯口付近は熱くなっていますが、湯口から離れたところでは43℃ほどでちょうど良い感じとなっていました。脱衣所に掲示されていた温泉分析書によると、泉質は成分総計1,830ミリグラムの弱食塩泉でpH値は7.9となっています。源泉温度が65.8℃と高温なため熱交換して湯船へ注いでいるようですが、それでも熱い場合は加水するコトもあるようです。湯口の横に加水用の蛇口がありました。
夕食♪
入浴後は卓球場で温泉卓球するのも良いかもしれません。ラケット等が置いてあるので自由に遊ぶコトができます。他にもフィットネスコーナーゲームコーナーもあるのですが、ゲームコーナーは稼働していないようでした。レトロなゲーム機があったので遊んでみたかったのですが・・・。卓球場の窓から外を見ると源泉施設がありました。熱交換用のタンクでしょうか? さて、部屋に戻ると夕食が待っていました。ホテル摩周の夕食はボクの大好きな部屋食となっています。温泉宿へ泊まったらやはり部屋でゆっくりとお料理を楽しみたいモノです。なかなか豪華な御膳料理で、刺身天ぷら鍋料理など美味しい料理を楽しませていただきました。夕食後はお腹もいっぱいになって本来であれば寝てしまうところなのですが、今回は寝てもいられない事情があったので深夜まで部屋の明かりは消えなかったようです・・・(謎) ホテル摩周の温泉は24時間入浴可能なので深夜にも温泉を楽しませていただきました。
朝食♪
こちらは夕食の続きかと思ったら朝食なのです。なんとホテル摩周の朝食は部屋食だったりします。朝食が部屋食の温泉宿って現在はかなり少ないのではないでしょうか。今回、ホテル摩周へ泊まってみようと思ったのも、朝食が部屋食というのがポイント高かったですね。ボクは普段、あまり朝食をまともに食べないのですが、温泉宿へ行くと何故かペロっと朝食を食べてしまいます。今回の朝食も美味しくいただきました。摩周温泉は何だかのんびりしていてボクは大好きです。籠もるには最高の場所と言えるでしょう。

★摩周温泉 ホテル摩周(ましゅうおんせん ほてるましゅう)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町湯の島2の3の22
 電話 : 015-482-2141
 料金 : 400円
 営業 : 13:00-21:00
 休業 : 年中無休
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,830ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.264-001(摩周温泉)
 宿泊 : 14:00-10:00
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤー貸出あり
 感想 : ★★★★☆

2010/07/17
温泉の宿 観月
白老町竹浦(しらおいちょうたけうら)にある「旅装 観月」へ行ってきました。ココは
以前にも訪問している温泉モーテルなのですが約3年ぶりの訪問となりました。今回入った部屋は奥の方にある13号室です。前回は洋室だったので今回は和室にしてみました。ガレージにクルマを停め部屋へと入ります。玄関は普通の家のような雰囲気で陶器製の椅子が置いてありました。
和室
畳敷きの和室は何だか落ち着きますね。前回訪問した時はブラウン管テレビでしたが、今回は液晶テレビになっていました。最近、こういう場所へ行って液晶テレビに替わっていると、今後も営業を続けてくれるのだなぁと思って安心します。VHSだったデッキもDVDデッキに変更されていて、エッチなDVDが置いてありました。冷蔵庫の中には瓶ビールやドリンク(有料)が入っています。その他にコーヒーセット電気ポットがありました。
寝室
こちらは奥にある寝室です。一つの布団に枕が二つというのが何ともこういう場所らしくてイイですね。横にある謎の引き戸を開けると鏡が出現しました。鏡のある寝室って淫靡ですね~。枕元の扉を開けるとコッソリと避妊具が置いてありました。
洗面台&脱衣所
玄関の横にある洗面所へやってきました。ドライヤーや浴衣セットが置いてあります。明るくなっているところが浴室でその横がウォシュレット付きの水洗トイレとなっていました。それではすべてを脱ぎ捨てて浴室へ入ってみましょう。
浴室
浴室へと入りました。床にタイルで作ったハートマークがあってカワイイ感じです。この浴室は素晴らしいですね。前回入った部屋の浴室もこんな感じでしたから、おそらくすべての部屋がこういう浴室なのでしょう。二人で入るにはちょっと狭い感じもする湯船なのですが、まぁ、重なり合ってしまえば問題無いでしょう・・・(謎) 洗い場にはシャワーがあってそのお湯も温泉のようでした
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。この湯船には腰掛ける部分があってこれがなかなか快適なのです。お湯は足元部分の穴から直接湯船へ注がれるようになっていて、バルブを回すと湧出量を調節するコトができます。加水蛇口もあるのですが、源泉温度は48℃ほどなのでバルブ調節で入浴するのが通な入り方と言えるでしょう。
入浴♪(その2)
温泉分析書によると成分総計913ミリグラムの単純泉でpH値が8.5あります。ツルツル感のある気持ちの良いお湯で、思わずこんな体勢になってしまいました。単純泉というと何だか成分が薄い感じがするかもしれませんが、確かに成分的には薄いのかもしれません。しかし、温泉というのは単純に成分だけでは言い表すコトのできないモノがあるのですよ。これは実際に入ってみないと分からないコトだと思うのですが、竹浦温泉はボク的には素晴らしい温泉なのです。
ベッドシーン♪
温泉を存分に楽しんだ後はベッドインです。写真は朝方のあられもない光景なのですが、明るくなるとステンドグラス状の小窓から光が射し込んできます。ロールカーテンが付いているので暗くするコトもできるのですが、何だかこの光が心地良い感じでした。洋室も良かったのですが、やっぱり和室の方が落ち着きますね。久しぶりに訪問した観月でしたが、テレビが地デジ対応になった他にもう一つ変わった点があります。それはチェックイン時刻が22時から21時に変更となったコトです。これは利用者側からすると嬉しいですね。今までは白老へ早く到着すると桃苑あかしやが選択肢だったのですが、これからは観月も加わりそうです。

●旅装 観月(たびそう かんげつ)
  場所 : 北海道白老郡白老町竹浦118の17 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 5500円(21:00-10:00)
  休憩 : 3200円(10:00-22:00・2時間)
  割時 : 不明
  泉質 : 単純泉
  備考 : 延長1時間につき500円・電子レンジ無し・DVDデッキあり・ポットあり
  感想 : ★★★★☆

2010/07/13
100万アクセス突破記念!
本日でFC2版「じゅん☆ブログ」の累計ユニークアクセス数が1,000,000を突破したようです! 思えばこのブログを開設してから5年が経過していました。いやぁ~、もう5年ですよ! 5年って早いですね。この5年間、ブログを通して雑誌の取材を受けたり、同じく温泉好きなブローガーの方々と実際に会って交流するなど、普通に暮らしていてはなかなか体験できないような経験をするコトもできました。みなさんには沢山のコメントもいただき大変感謝しております♪ ボク的には今年がアクティブに活動できる区切りの年かなと思っておりますが、まぁ、生暖かく見守っていてください。さて、今回は100万アクセス記念というコトで「じゅん☆ブログの裏話(その2)」をお届けしたいと思います。見てみたい方は下の「Enter」からお入りください。

最強のインターバル撮影!
『最強のインターバル撮影』 昨年記事にした
最初の裏話では、写真の撮影方法について触れました。ボクの写真はセルフタイマーではちょっと撮れないような写真が多いので、誰かカメラマンが居るのではないかという疑問に答えたモノだったのですが、実際はインターバル撮影という機能を使って指定時間ごとに自動的に撮影していたりします。ボクは自分撮りをする場合、たいていは撮影間隔を最短の5秒に設定して撮影しているのですが、これがなかなかオモシロいんですねー。上の写真はインターバル撮影した写真を保存しているフォルダサムネイルの一部です。この前後にはおそらく裏話でも公開できないような写真が存在しているのでしょうね~(笑) ちなみにこの写真の撮影場所はボクの大好きな「温泉ホテルベルサイユ」です。
じゅん☆ブログ晒される!
『じゅん☆ブログ閉鎖』 今から一年ほど前に「じゅん☆ブログ」が突然閉鎖したのを覚えているでしょうか? あの時、一体何が起こっていたのでしょう? あれは2009年7月8日の午前一時半頃だったでしょうか? ボクは既に眠っていたのですが、当時はブログにコメント等があると携帯に通知されるように設定していました。この夜はヤケに携帯のメール着信音が鳴ります。何だか気になったので寝ぼけながら起きてパソコンでコメント内容を確認してみると、妙なコメントが沢山付いていて確認している間にもどんどん妙なコメントが入ってきます・・・。その中のあるリファラを辿ってみるとコメントの発生源は某有名巨大掲示板でした。放っておくと俗に言う「炎上」というコトになるようなペースでアクセスがあったので、とりあえず一時閉鎖という形をとらせていただきました。どういう人が仕組んだかはだいたい分かっていますが、相手にするとオモシロがってエスカレートする可能性が高かったため当時は真相を明かさずに沈黙していました。ボーっと運営しているブログなのですが、こういった苦労というか危険性もあるのですねー。いったん閉鎖されたブログをどうやって元に戻したんだ?と思う方も居るかもしれませんが、その辺のコトは以前のじゅん☆ブログを知っている方なら分かるかなぁと思います。やる時はやるんです・・・(謎) この一件以来、じゅん☆ブログのコメントは承認制となってしまいました。最初は自由に入浴できた温泉も、一部マナーの悪い人がいると自由に入れなくなってしまうのと似ていますね・・・。
一番好きな温泉♪
『一番好きな温泉』 一番好きな温泉はどこですか?と聞かれると結構迷ってしまいます。ココ何年かはかなりいろいろな温泉へ入った方だと思うのですが、その中で一番気に入っている温泉は羅臼町にある「熊の湯」ですね。泉質も素晴らしいのですが、その雰囲気がやはり最高です。秘湯というワケではありませんが、その利便性の良さは特筆すべきモノがあるでしょう。誰も居ない熊の湯も好きなのですが、地元の人と一緒に入るのもオモシロいです。

さて、今回は裏話なのだか何なのだか良くわからなくなってしまいましたが、あまりネタの準備をしていませんでした。ホントはボツ写真公開もやりたかったのですが、そろそろまとめておかないと日を跨いでしまいそうなので、今回はこれでおしまいです。また機会があれば裏話をしようと思います。

2010/07/07
岩雄鉱山跡 湯の滝
前回からの続きになりますが、ニセコの山奥にある硫黄川を遡行して辿り着いたのは、写真のような小滝のある場所でした。この小滝こそ探し求めていた温泉滝なのです! さっそく周辺を探索してみるコトにしましょう。
温泉の滝
キレイな湯流れですよね。触れてみるとぬるい感じです。湯温が高いためか苔が生えて幻想的な雰囲気となっていました。ある資料によるとこの温泉の源泉温度は最も高いところで32.2℃とのコトです。滝部分の湯流れでは20~25℃くらいの湯温となっていました。硫黄川流域には褐鉄鉱の鉱床が形成されているようで、かつてこの周辺には岩雄鉱山(いわおこうざん)などの鉱山が複数存在していました。鉄やマンガンなどの鉱物が採掘されていたようです。
入浴?(その1)
さっそくスッポンポンになって湯滝を登ってみました。滑る場所もあるので転ばないように注意しながら登って行きます。ぬるくて気持ち良いのですが、水飛沫が凄くて髪の毛もベチャベチャになってしまいました。
入浴?(その2)
岩場に腰掛けて打たせ湯みたいな感じで温泉を浴びると良い感じです。資料によるとpH値が3前後の酸性泉とのコトで、泉質は含芒硝土類炭酸泉かな? KOBAN2さんの情報によると、この湯滝の上部に興味深い源泉湧出部分があるとのコトなので、さっそく登ってみるコトにしました。カメラが濡れてしまうと困るので、ビニール袋に包み慎重に登って行きます。
不思議な空間
湯滝を登り藪を掻き分けて進んで行くと、ポッカリと謎の空間が広がっていました。これはなかなか不思議な感じですね。そこには温泉が流れていて湯溜まりのような感じになっていました。
源泉湧出孔
空間はさらに奥へと続いています。その先には源泉湧出孔があって温泉が湧き出していました。温度計を下に置いてきてしまったので正確な湯温は計れなかったのですが、30℃くらいはありそうな感じです。
入浴♪
湯溜まり部分で入浴してみました。ハダカ状態で登ってきたので楽勝です。もしココで入浴している間に置いてきた荷物が無くなってしまったら大変ですね。ハダカで帰らなければならなくなってしまいます。湯溜まりはとても浅いモノだったのですが、入浴すると言い知れぬ達成感がありました。
岩雄鉱山跡 湯の滝全景
湯滝の上へ登るのは案内簡単なのですが、そこから逆に降りるのは少々大変でした。意外と高さのある滝なので滑り落ちて怪我をしないように注意しましょう。沢遡行が大変で初心者向きの温泉ではありませんが、北海道の山の中にはこんな温泉もあるのですね。場所を教えてもらって資料等を調べるとなるほどなと思うのですが、こういう場所を見つけ出すというのはなかなか大変だと思います。ボクにこの場所を教えてくれたKOBAN2さん、どうもありがとうでした♪

●岩雄鉱山跡 湯の滝(いわおこうざんあと ゆのたき)
  場所 : 北海道虻田郡倶知安町花園 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 含芒硝土類炭酸泉
  備考 : ヒグマ出没注意
  感想 : ★★★★☆

2010/07/03
後方羊蹄山(蝦夷富士)
ある天気の良い日に倶知安町(くっちゃんちょう)を訪問しました。写真はニセコのシンボルと言われている「羊蹄山(ようていざん)」です。ボクがニセコ方面へ行くと羊蹄山はいつも霧に隠れていたりするのですが、今日はその姿をハッキリと現してくれました。これは何か良いコトがありそうですね。
白樺橋到着
今回の目的地はこの川の上流にあります。この川は硫黄川という名前なのですが、その上流には硫黄山という山があります。何年か前からこの川には何かありそうだなぁと思っていたのですが、今回はその「何か」を自分の目で確認してみたいと思い、遠いニセコまでやってきました。川の脇が赤茶色に染まっていますが、これは
「硫黄川白樺橋の湯」のモノです。当時、硫黄川白樺橋の湯と呼んだのも、硫黄川には他にも何かあるなぁと思っていたためだったのでした。
硫黄山登山道
硫黄山の登山道へと入りました。硫黄山へ登る人は少ないようですが、今回はオフロードバイクのタイヤ痕が続いていたので、バイクでこの登山道を登っている人がいるようです。ココへ来るのはもう6回目くらいかなぁ?
温泉の流れ
途中にはこんなオレンジ色になった場所もあります。これは過去に探索した「小川温泉跡」からの引湯パイプが破損し、そこから温泉が漏れ出しているモノなのですが、温泉好きとしては魅力的な色の湯流れですよね。実は今年の5月にもこの場所を探索しようとしたのですが、予想以上の積雪に阻まれ撤退したという経緯があります。人の忠告は聞いた方が良いです・・・(謎)
何か居た?
まぁ、人の忠告を聞く人はこの時期に単独で山へ入ったりはしないでしょうね。笹藪の中に何か巨大なモノが居たような形跡がありました。今時期はヒグマの活動期ですからこういった場所へ立ち入る場合は細心の注意が必要です。って、ボクが言っても説得力無いでしょうか?
ハイキングコース?
ある場所から登山道を外れ硫黄川の方へと向かって行きます。登山道から硫黄川へ行くとなると藪などがあって大変なのですが、この場所は道ができていて硫黄川まで続いているので便利です。どういう目的で作られた道なのでしょう?
入渓ポイント
硫黄川が見えてきました。ココから川遡行開始です。この川へ入るのは3回目なのですが、今回は雪解けの影響か水量がちょっと多いような気もします。
硫黄川を遡行
今回はいつも通り長靴での遡行です。序盤は長靴に水が入らないようにルートを慎重に選んで遡行していましたが、途中からはもう面倒になり諦めてジャブジャブと水没状態で歩きたい場所を歩きました。ウェーダーとか装着すると良いのかもしれませんが、ボクはウェーダー持っていませんし、アレって重たくて苦手なのです。
温泉兆候?
途中には何やらオレンジ色になっている場所もありました。こういうの見ると何だかヤル気が出てきますね。今回の探索ではKOBAN2さんに戴いた地図を活用させていただきました。
終盤
いよいよ過去の探索時に挫折した藪ポイントへ辿り着きました。この場所の手前右岸には小沢があって、そこを進んで行くと冷泉の流れる小滝があります。昨年、探索した時はその小滝で冷泉を浴びて撤退したのでした・・・。
なかなか激流
上流へ進むほど流れが激しくなってきます。そろそろ目的のモノが見えてきても良い頃なのですが、なかなか現れませんねー。
硫黄川湯の滝!?
入渓からおよそ一時間、ボクの目の前にそれらしき場所が姿を現しました。思っていたよりも美しい光景がそこには広がっています。目の前にある小さな滝が温泉の滝らしいのです。さっそく近づいて調べてみるコトにしましょう。次回へ続く・・・。