じゅん☆ブログ

2011年02月の記事一覧
2011/02/27
阿寒湖と雄阿寒岳
冬の阿寒湖温泉探索も今回でおしまいです。阿寒湖の湖岸を歩いていると景色のキレイな場所がありました。写真中央の山は雄阿寒岳(標高1,370メートル)です。目の前にある阿寒湖は、あの雄阿寒岳の火山活動によってできたカルデル湖なのだそうです。
白鳥の湖
よく見ると白鳥が羽を休めていました。とても寒い朝でしたが優雅な雰囲気ですね。うっすらと雪の積もった雄阿寒岳も良い感じです。
自然の造形
桟橋の方へ行くとオモシロいモノがありました。湖岸にある木の枝が凍りついて不思議な感じですね。自然が創り出す美しい光景でした。
阿寒湖自然探勝路
今回の目的地は、かねてより探索してみたかった阿寒湖自然探勝路のボッケ地帯です。それでは阿寒湖温泉街の東端にある、阿寒湖自然探勝路を歩いてみるコトにしましょう。
危険です!
少し歩くと周囲に硫化水素臭が立ち込めてきました。なにやら「危険です」と書かれた看板もあります。見ると柵の向こう側に不気味な湯気が立ち昇っていました。
阿寒湖ボッケ
こちらが阿寒湖ボッケです。ボッケとは泥火山のコトで、ココのボッケは静かなのですが淡々と活動を続けています。周辺は高温地帯となっていて、あちこちで湯気が立ち昇っていました。阿寒湖の周辺には
フレベツボッケ白湯山ボッケといったボッケ地帯があちこちに存在しています。
湖岸の高温地帯
高温地帯は湖岸まで続いていました。湖岸はボッケという感じではなく、ホントに野湯のような感じなのですが、残念ながらココも立入禁止となっています。どこからか漁船がやってきて、湖岸の温泉水を汲んでいました。一体何に使うのでしょう? 結構沢山汲んでいました。
入浴適地(笑)
この辺の砂浜を掘って湯船を造ったらイイ感じでしょうね。残念ながら立入禁止ですし国立公園内でもあるので、今回は妄想だけで終わってしまいました。ある資料によると、阿寒湖には大崎の湖底温泉やセセキモイ温泉といった、あまり知られていない温泉が存在しているようです。

●阿寒湖ボッケ温泉(あかんこぼっけおんせん)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
  備考 : 立入禁止です
  感想 : ★★☆☆☆
2011/02/22
阿寒湖アイヌコタン
今回は阿寒湖温泉の手湯や足湯などを紹介していこうと思います。阿寒湖温泉には
少なくとも8つの無料で利用できる手湯や足湯があります。個別に紹介していこうかと思いましたが、8つ全部紹介するとなると1か月くらいかかってしまいそうですし、記事を作るのも飽きてきそうなので、今回はサラっと紹介して、そのうち機会があれば個別に紹介したいと思います。
常磐木町温泉組合
何だかいきなりマニアックな手湯が登場しましたね。いや、これは手湯ではありません。ココはいわゆるジモ専のお湯汲み場で、関係者以外は利用禁止となっています。横の建物が常磐木町温泉組合の共同浴場となっているのですが、こちらも当然、関係者以外は入浴禁止となっています。ちなみにこちらのお湯は前回紹介した「民宿 桐」と同じ15号源泉(No.207-013)のモノです。
五つの幸せの湯
大通りへ戻るとさっそくオシャレな足湯がありました。こちらは「Pan de Pan」というパン屋さんの前にある「五つの幸せの湯」です。湯船の底に玉砂利が敷かれていて心地よい感じの足湯となっていました。
まりも通り
少し歩くと「まりも通り」というのがありました。この路地を入って行くと、「公衆浴場 まりも湯」があります。こういう温泉街の路地裏って何だか好きなのですよね。まりも湯の看板が良い味を出していました。
まりもの手湯
こちらは「まりもの手湯」です。御影石で作られたマリモが見事でした。横の看板にはマリモの唄が書かれています。とりあえず手湯をしておきました。
よたちゃんの手湯
こちらは「よたちゃん家の湯」です。よたちゃんというのは、この民芸店にいる猿の名前らしいです。どうしても五右衛門風呂に見えてしまうのはボクだけでしょうか?(笑)
こちらは「梟(ふくろう)の手湯」です。エゾシマフクロウの巣を模した造りとなっていて、上には木彫りのフクロウが乗っかっていました。中にチョロチョロと温泉が流れていて手湯を楽しむコトができます。
工房の手湯
最後に紹介するのは「工房の手湯」です。このお店の中には足湯カフェがあって、お茶しながら足湯を楽しむコトができます。今回は手湯のみとしておきましたが、足湯しながらケーキ食べるのもオモシロそうですね。阿寒湖温泉には他にも手湯や足湯があるので、探してみるとオモシロいかもしれません。

●阿寒湖温泉 手湯・足湯(あかんこおんせん てゆ・あしゆ)
  場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
  備考 : 単純泉ではないモノもあるかも
  感想 : ★★★☆☆

2011/02/19
阿寒湖温泉街を歩く
ある日、釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)にある「阿寒湖温泉」へ行ってきました。温泉街を歩くと沢山の
個性的な民芸店が軒を連ねています。民芸店の軒先には温泉を利用した手湯があったりするので、楽しみながら歩くコトができました。あっ、向こうに本日宿泊する民宿が見えてきましたね。
温泉民宿 桐
こちらが本日宿泊する「民宿 桐(きり)」です。なんと民芸店が民宿になっているのでした。しかも温泉となれば、もう泊まってみるしかないでしょう(笑) 軒先に掲げられている「温泉民宿」の看板が素晴らしい感じでした。
創作工房 桐里
「創作工房 桐里(きりり)」の前には沢山の木彫り民芸品が並べられていました。キタキツネやヒグマ、フクロウなど可愛らしいですね。緑色をした顔色悪そうなのは阿寒湖名物のマリモです。宿泊するとこれら民芸品を1割引で購入できます。それでは民宿の中へ入ってみましょう。
和室(八畳)
フロントで手続きを済ませて二階の客室へとやってきました。こちらが本日宿泊する部屋です。シンプルな和室で落ち着く感じですね。地デジ対応の小型液晶テレビが設置されていました。布団は自分で敷くコトになっています。しばらくすると宿の方がウェルカムドリンクを運んできてくれたので、少し休憩しました。
郷土料理 奈辺久
今回は夕食無しのプランだったので、外へ食べに行くコトにしました。プラプラと歩いて辿り着いたのは、こちらの「郷土料理 奈辺久(なべきゅう)」です。ココにはいつか来てみたいなぁと思っていたのですが、やっと実現するコトができました。それでは暖簾をくぐってみましょう。
わかさぎ天ざる
今回注文したのは、こちらの「わかさぎ天ざる(1,155円)」です。もう、入る前からこれに決めていました。阿寒湖産の小振りなワカサギがとても美味でしたよー。蕎麦は手打ちとのコトです。蕎麦が苦手な方には「わかさぎ天丼(730円)」がオススメかな? 阿寒湖温泉へ来たらココで食事をしないとダメです(笑)
鄙の座(ひなのざ)
食後は夜の温泉街をプラプラしてみました。写真は「あかん鶴雅別荘鄙の座」入口です。高級路線の温泉宿で、いつか露天風呂付きの客室を利用してみたいですね。鄙の座は新2号泉源(No.207-012)を引湯していて、エントランス部分に温泉が流されていました。この日は「あかん遊久の里鶴雅」で日帰り入浴してみたのですが、さすがに広い浴室で驚きました。洞窟風呂露天風呂も素晴らしかったです。ちなみに、あかん遊久の里鶴雅では新7号泉源(No.207-009)と正次7号泉源(No.207-027)を利用しています。こうして調べてみると、阿寒湖温泉の泉源の豊富さがわかってオモシロいですね。全泉源制覇してみたくなります(笑)
アイヌコタン
さて、泉源のうんちくも飽きてきましたね(笑) 宿へ戻ろうと思って歩いていると、遠くから奇妙な音楽が聞こえてきました。アイヌ民族楽器「ムックリ」の音色とのコトです。音に誘われるように歩いて行くと、大きなフクロウが出迎えてくれました。夜見るとちょっと不気味ですね。
歓迎 アイヌ部落
やってきたのは「阿寒湖アイヌコタン(※リンク先で音楽鳴ります)」です。ココにもアイヌの民芸品店が並んでいて、一番奥にはオンネチセと呼ばれるアイヌ古式舞踊の会場がありました。興味のある方は見学(有料)してみてください。
いよいよ温泉へ!
さて、民宿 桐の温泉紹介をしたいと思います。浴室は2階の奥にありました。浴室の前には洗面台と洗濯機があります。ドアを開けると脱衣所があって、その先が浴室となっていました。男女別となっていて、それぞれ同じような造りとなっています。脱衣所内には温泉分析書が掲示されていました。
浴室
こちらが浴室です。小さな浴室なのですが、湯船はご主人がトドマツで造った木風呂となっていて、とてもこだわりの感じられる浴室となっていました。温泉は二十四時間いつでも入浴可能です。
トドマツ製の木風呂
湯口からは54℃の源泉が注がれていて、とても高温となっていました。手作りの掻き混ぜ棒で湯もみして湯温を調節します。
入浴♪
やっと入浴できました。温泉分析書によると、こちらのお湯は阿寒湖温泉の15号泉源(No.207-013)を引いていて、泉質は成分総計1,273ミリグラムの含塩化土類重曹泉とのコトです。阿寒湖温泉はほとんどの源泉が単純泉なのですが、こちらの15号泉源はちょっとだけ濃いめのお湯となっていました。湯口から流れるお湯をちょっと舐めてみたところ甘い味がします。阿寒湖トレーニングセンターよりも薄く、阿寒湖バスセンターの湯よりも濃い感じですね。よく温まる良いお湯で、宿泊中に何度も入ってしまいました。
朝食♪
翌朝の朝食です。食事は食堂でいただきます。ご飯と味噌汁はおかわり自由で、お茶やコーヒーも用意されていました。民宿 桐は家庭的な雰囲気の民宿ですが、必要以上の干渉も無く、のんびりと過ごすコトができました。ザバーっと溢れ出す源泉かけ流しの木風呂も素晴らしいので、阿寒湖観光の拠点としてオススメの温泉宿です。チェックアウト後はもう一度、阿寒湖温泉街を歩いてみましょう。

★阿寒湖温泉 温泉民宿 桐(あかんこおんせん おんせんみんしゅく きり)
 場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目3の26
 電話 : 0154-67-2755
 料金 : 不明
 営業 : 要予約
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:30-09:30
 泉質 : 含塩化土類重曹泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,273ミリグラム(Na・Mg・Ca-HCO3・Cl)
 泉源 : No.207-013(15号泉源)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・日帰り入浴可(要予約)
 感想 : ★★★★☆
2011/02/17
正しい温泉 盤石温泉
八雲町(やくもちょう)の山奥にある「盤石温泉(ばんじゃくおんせん)」へ行ってきました。ココには
2年ほど前にも訪れているのですが、何やら様子が変わったらしいので、今回再訪問してみました。 おや? さっそく様子が違いますね。前回訪問時と明らかに違う建物がそこにはありました。
脱衣所兼休憩所
入口横の窓に「工事中ですがどうぞ自由にお入りください」との貼り紙がありました。こんな素敵な場所を開放してくれるとはありがたいですね。中へ入ると写真のような感じとなっていました。ココが脱衣所兼休憩所といった感じです。
浴室へのドア
棚の上に落書帳が置いてありました。あんな方やこんな方など、結構沢山の人が訪れているようですね。管理人の方が入浴頻度を調査しているようで、ペンネームや感想を書いて下さいとのコトでした。それではお待ちかねの浴室へ入ってみましょう。
浴室
こちらが浴室です。前回訪問時の浴室とはかなり違う感じですね。以前の浴室の怪しい雰囲気も好きでしたが、この新しい浴室も良い感じだと思います。湯船から溢れ出した温泉が横の排湯口へ流れ出していて、赤茶色に染まっていました。
湯船
とても見事な岩風呂湯船ですよね。ココまで造るのは大変だったコトでしょう。でも、こういうの造るのはオモシロいでしょうねー。
源泉投入口
源泉井(No.475-215)に接続されたパイプから湯船へ源泉が注がれています。少し汲んで舐めてみると甘塩味な感じのお湯でした。この源泉に関しての詳細情報は今のところ不明なのですが、泉質は含芒硝食塩泉かと思われます。
入浴♪
さっそく入浴してみました。いやぁ~、イイ湯船ですねー。泉質も素晴らしいモノです。一時間ほど「正しい温泉」を楽しませていただきました。当初は既存の湯小屋に露天風呂を増築したのかと思っていましたが、実際に訪れてみると湯小屋を立て直し、新しく岩風呂の内湯ができていてビックリしました。
盤石温泉の看板
湯小屋の近くに重機が置いてあって何やら工事をしているようです。護岸工事かもしれませんが、もしかしたら何かできるのかな? 相変わらずステキな盤石温泉でした。ちなみに盤石温泉の先には磐石岳があるのですが、「盤」と「磐」で文字がちょっと違います。磐石温泉という誤表記を見かけますが、正しい温泉名は「盤石温泉」です(笑)

●盤石温泉(ばんじゃくおんせん)
  場所 : 非公開
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 含芒硝食塩泉
  備考 : 私有地です
  感想 : ★★★★★
2011/02/15
知床の流氷

流氷と羅臼山

流氷とパム

寒くて無理の図
ある朝、ふと海を見ると流氷がビッシリとやって来ていました。海がシーンと静まり返っていて不思議な感じです。さっそく、うちのネコちゃんを連れ出して流氷撮影をしましたが、うちのネコちゃんは寒がりなので、流氷どころではなかったようです(笑) この時期は
流氷クルージングなんていうのもやっているので、興味のある方は冬の知床を体験してみてはいかがでしょうか?
流氷の夜景
こちらは、先ほど撮影してきた「流氷の夜景(画像クリックで拡大)」です。実際の海は暗くて、流氷の影がぼんやりと見えているくらいなのですが、カメラの設定を変えて高感度撮影を行うと、このようなオモシロい夜景を撮るコトができました。ライトアップされているワケではなくて、国道の街灯がこのような幻想的な色を醸し出しているようです。昼間よりもキレイだ・・・。
2011/02/14
チョコレートホンデュ♪
チョコレートを食べたいとのコトなので、斜里町宇登呂(しゃりちょううとろ)にある
「知床第一ホテル」へ行ってきました。写真は知床第一ホテル自慢のチョコレートホンデュです。これは圧巻ですね~。見ているだけでも楽しいです。横で小さな男の子が、流れ落ちるチョコレートをボーっと見つめていました(笑)
ど~~んとマルスコイ!
ディナーは知床第一ホテルの目玉ともいえる「味広場 マルスコイ」でいただきます。とても広いレストランで、中央にある巨大な木造船が目を惹きました。
知床市場
バイキング形式なので、好きなモノを好きなだけ食べるコトができます。こちらは人気コーナー「知床オホーツクの刺身」です。マグロやサーモンといった新鮮な刺身がこれでもかっ!というくらい並べられていました。
バイキング♪
野菜やサラダもきちんと食べましょう。人気なのは、やはり刺身やカニといった北海道らしい海産物のようです。珍しいモノでは知床産の鹿肉ハンバーグオホーツク流氷カリー(青いカレー)なんていうモノもありました。
夕食♪
さっそくごちそうをいただきました。タラバガニが美味しかったです。食後にチョコレートホンデュケーキをいただいたのは、言うまでもありません。ココのバイキングは食材が豊富なので大変満足できました。味は全盛期よりも落ちているとのウワサですが、まぁ、ビールを飲んでいれば大丈夫でしょう。雰囲気を楽しんで下さい。
大浴殿(モーレ)
お腹もいっぱいになったので、楽しみにしていた温泉へ入るコトにしましょう。大規模なホテルらしく脱衣所も立派でした。写真は大浴場「モーレ」です。これぞ大浴場といった感じの広い浴室で、いろいろな種類の湯船がありました。
浴室からの眺めも良い
浴室はガラス張りとなっていて、遠くにはオホーツク海が見えます。手前の湯船が水風呂、中央がビリビリ来る電気風呂、その横が寝湯となっていて、これら湯船のお湯は水道水とのコトでした。そして、その奥が温泉の湯船です。内湯の浴槽はすべて循環ろ過方式となっているので、塩素臭が気になりました。
ジャグジー湯
こちらは洗い場側にあるジャグジー湯と打たせ湯です。こちらも水道水でオモシロくないですね。奥にはテレビ付きの大きなサウナがありました。
露天風呂
そしてこちらがオススメの露天風呂です。露天風呂だけは源泉かけ流しとのコトでした。湯船からはオホーツク海を眺めるコトができます。この温泉は、しれとこ温泉6・9・10・11号井(No.129-019・No.129-028・No.129-031・No.129-033)の混合泉で、泉質は成分総計9,995ミリグラムの含重曹食塩泉とのコトでした。露天風呂の湯温はぬるめで、のんびり長湯できるのがイイですね。ココから見る夕日が素晴らしいのですよ。
アクアランド ソンテ
大浴場下の階に「アクアランド ソンテ」というプールがあります。お子様用のプールなのですが、滑り台などがあってオモシロそうでした。誰も居なかったので滑り台で遊ぼうかと思いましたが、水着が無かったのでやめておきました・・・。
和室
こちらは本日宿泊する客室です。やっぱり温泉宿は和室ですよね。室内にはユニットバス水洗トイレといった設備がありました。
客室からの眺め
窓際のカーテンを開けるとご覧の様な光景が広がっていました。遠くにオホーツク海が見えて素晴らしいですね。丘の上にあるホテルなので、なかなか良い眺めを楽しむコトができました。
夕日
ウトロは夕日がキレイなコトでも有名です。夕食後ボーっとしていると、遠くの空が黄金色に染まっていました。その色は次第にピンク色へと変化し、やがて辺りは徐々に暗くなっていくのです。ボーっとそんな光景を眺めていると、ココロが癒される感じがしました・・・。
朝食♪
こちらは翌朝の朝食です。朝食も「味広場 マルスコイ」でいただきます、さすがに夕食ほどのボリュームではありませんでしたが、かなり品数の豊富な朝食バイキングでした。たまには、こういう大きなホテルでのんびりするのも良いモノですね。

★宇登呂温泉 知床第一ホテル(うとろおんせん しれとこだいいちほてる)
 場所 : 北海道斜里郡斜里町ウトロ香川306
 電話 : 0152-24-2334
 料金 : 1200円
 営業 : 13:00-15:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性等張性高温泉)
 成分 : 成分総計8,745ミリグラム
 泉源 : No.129-019・No.129-028・No.129-031・No.129-033
 備考 : シャンプー等あり・家族風呂あり
 感想 : ★★★☆☆
2011/02/12
ホテルパコJrススキノ
札幌市(さっぽろし)にある
「ホテルパコジュニアススキノ」へ行ってきました。ココはみなさんの大好きな歓楽街「すすきの」にあるホテルです。部屋にはユニットバスズボンプレッサー冷蔵庫お茶セットなど、一通りのモノが揃っていました。窓を開けると目の前にラブホテル(旧ホワイトイン6・7)があったりします。枕元にスマホの充電器があって便利でした。部屋の鍵はオートロックなので注意しましょう。
脱衣所
今回、ココへ泊まったのは温泉があるからなのです。さっそく大浴場へとやってきました。入浴の際は部屋のタオルを持って行きます。ウワサによるとパコジュニアススキノはススキノ温泉と呼ばれる独自源泉(No.421-055)を所有しているようで、かなり濃い温泉とのコトです。どんなお湯なのか楽しみですね。
大浴場「パコの湯」
浴室へと入りました。出入口部分に垢すりコーナーがあります。内湯には湯船が2つありました。写真中央にあるのが温泉浴槽で、その横にはブラックシリカラドン気泡浴槽があります。左奥にはサウナがあり、その前には水風呂もありました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。お湯の色が黄土色で素晴らしいですね。脱衣所に掲示されている温泉分析書等によると、泉質は成分総計19,030ミリグラムの強食塩泉で、源泉温度が36℃と低いため循環加温されています。また衛生管理のため塩素消毒しているとのコトでした。塩分や鉄分が多そうなのは見た感じで何となく分かるのですが、カルシウム分もかなり豊富に含まれているようです。浴感は塩っぽい感じで、よく温まるお湯と言えるでしょう。
飲泉所
パコの湯こだわりの飲泉所がありました。公式に飲泉所を設けるのは飲泉許可などの手間がかかるため、最近は珍しくなっています。蛇口からは源泉そのものが出てくるので、水で薄めて飲んで下さいと書いてありました。試しに薄めないで飲んでみると凄いしょっぱさです! これは効きそうですね。適応は消化器系疾患とのコトでした。
露天風呂へ!
屋上に露天風呂があるとのコトなので、さっそく向かってみました。スッポンポンで階段を上って行くのがオモシロいですね。屋上までは3階分くらい上らないといけないので、途中には励ましの看板が付いていました。さて、そろそろ屋上のようです。
屋上露天風呂
こちらがパコの湯の露天風呂です。ススキノの夜の空気を吸いながら入る温泉というのもなかなか良いですね。横には大画面の液晶テレビ休憩所などもありました。気のせいか湯船のお湯が内湯よりも濃く見えますね。湯口付近は温泉成分によって茶色く色づいていました。
パコの寝湯
釧路パコの湯でとても気に入った寝湯がココにもありました。この寝湯は全身浸かるのではなく、薄く温泉が流れているところに寝転がるというのが特徴です。気温の低い日はちょっと寒いかもしれませんが、オススメの寝湯なのです。
寝湯♪
さっそく寝転がってみました。やっぱりこの寝湯は気持ち良いですね。ススキノの夜空を眺めながら、のんびりと寝湯を楽しませていただきました。仰向けで寝た方が気持ち良いのですが、諸事情により写真はうつ伏せです。
夕食♪
温泉へ入ってスッキリしたので夕食を食べにきました。食事は地下1階にあるレストラン「萄々華(とうとうか)」でいただきます。今回注文したのは「しゃけといくらの親子丼(1,200円)」です。せっかくススキノへ来たのにホテルで食事かと思われるかもしれませんが、今回の目的はこのホテルへ宿泊するコトなので問題なしです(笑) なかなか美味しかったですよ。なお、生ビールは別料金です。
健康ラジウムカプセル・セラ
パコススキノにも健康ラジウムカプセルがあるとのコトなので、部屋から予約して行ってみました。こちらはナチュラルセラピールーム「いやし」です。この部屋は一人用らしくパコ釧路の部屋と比べるとかなり狭く感じました。
ラジウム浴♪
さっそく入浴してみました。実際はカプセルの扉を閉めて入浴していますが、撮影のため扉を開けています。う~ん、何だか釧路の時ほどの感動はありませんねぇ。湿度が足りないというか、全然汗が出てきません。何かの設定が違うのでしょうか? カプセルラドン浴の料金は宿泊客が1,890円で、日帰り利用は2,100円とのコトです。基本利用時間は一時間で、延長も可能とのコトでした。
就寝♪
夜も更けてきたので寝るコトにしました。パコジュニアススキノの大浴場は13時半から翌朝10時までとなっているので、深夜も利用するコトができます。夜間は係の人が居なくなるので、部屋の鍵で入口の自動ドアを開けて入るシステムとなっていました。日帰り入浴も受け付けているのですが、入浴料金は2,200円(バスタオル・館内着付き)となかなか高額となっています。
朝食♪
翌朝の朝食です。朝食はバイキング形式となっていました。チェックアウトが11時なので朝食後もゆっくりできます。朝、ゆっくりできるホテルはイイですよね。さて、今回宿泊した「ホテルパコジュニアススキノ」ですが、化石海水系の濃い温泉が特徴的でした。札幌市の地底にはこんなお湯も眠っていたのですね。札幌市内の温泉もなかなかオモシロいなぁと思いました。

★ホテルパコジュニアススキノ(ほてるぱこじゅにあすすきの)
 場所 : 北海道札幌市中央区南5条西7丁目
 電話 : 011-512-8512
 料金 : 2,200円
 営業 : 13:30-01:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 13:00-11:00
 泉質 : 強食塩泉(中性高張性温泉)
 成分 : 成分総計19,030ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.421-055(ススキノ温泉 パコ・ススキノ)
 設備 : 冷蔵庫・電子ケトル・ズボンプレッサー・金庫・WiFi
 備考 : 駐車場1,000円
 感想 : ★★★★☆

2011/02/09
阿寒湖バスセンター
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)にある「阿寒湖バスセンターの湯」へ行ってきました。前々から気になっていたのですが、このバスセンターの中には温泉があるのです。さっそく中へ入ってみましょう。
脱衣所
バスセンターの受付で入浴料金500円を支払って、男湯へと案内してもらいました。浴場は
バス乗り場横宿泊棟の中にあります。脱衣所入口のドア横に温泉分析書が掲示されていました。脱衣所内には鍵付きのロッカーも設置されています。無断で入浴する人がいるらしく、入口に防犯カメラを設置してあるとのコトでした。それでは浴室へ入ってみましょう。
浴室
浴室へと入りました。湯船が一つあるだけのシンプルな浴室で、両側に洗い場があります。洗い場にはシャンプー等が備えられていました。
湯船
こちらは湯船です。奥にある源泉注湯口から湯船の中へ直接温泉が注がれていました。もちろん源泉かけ流しです。湯口付近で湯温を計ってみたところ43℃とちょうど良い感じになっていました。加水蛇口があるのですが、加水する必要は無いですね。注湯口のパイプは可動式になっているので、ちょっと持ち上げてお湯を舐めてみたところ、薄甘い味がしました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。阿寒湖温泉は混合源泉による温泉の集中管理方式をとっていないので、場所によって微妙に泉質の異なるお湯を楽しむコトができます。こちらのお湯は神社泉源(No.207-034)を利用していて、泉質は成分総計790ミリグラムの単純泉となっていました。阿寒湖温泉は湯量が豊富なのですが、将来的に湯量の枯渇が顕著になってきた場合、混合源泉による集中管理方式を採用する可能性が高いので、現在の給湯方式は非常に貴重であると言えるでしょう。いつまでもこの状態が続いてほしいものですね。なお、阿寒湖バスセンターの湯の営業時間は11時頃から17時頃までとなっているのですが、この時間帯に訪問して入浴を断られたコトもあるので、確実に入浴したい場合は電話で確認してから訪問するコトをオススメします。

★阿寒湖バスセンター宿泊部(あかんこばすせんたーしゅくはくぶ)
 場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉3丁目4の5
 電話 : 0154-67-2655
 料金 : 500円
 営業 : 11:00-17:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計790ミリグラム(Na・Ca-HCO3)
 泉源 : No.207-034(神社泉源)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーなし
 感想 : ★★★★☆
2011/02/06
ホテル映画村 3号室
音更町(おとふけちょう)にある「ホテル映画村」へ行ってきました。今回紹介するのは3号室です。過去記事で
2号室5号室7号室8号室を紹介していますので、そちらの記事と合わせてご覧いただければと思います。
室内の様子
こちらの3号室は洋室風な造りとなっていました。テレビも地デジ対応の液晶テレビとなっています。冷蔵庫を開けると飲み物やおやつが入っていました。テーブルの上に置いてある飲み物は、宿泊料金支払時にいただいたモノです。
ソファーとベッドルーム
赤いソファーの背後にベッドルームがありました。赤い布団カバーも良い感じですよね。最近、リニューアルしたとの情報もあるので、もしかしたら現在は少し様子が変わっているのかもしれません。
ベッドルーム
こちらはベッドルームです。枕元にはティッシュボックスとコンドームが備えられていました。室内は遮光されているので、電気を消すと真っ暗になります。
洗面台とトイレ
出入口横の扉を開けると洗面台がありました。シンプルな洗面台で、ハブラシなどが置いてあります。鏡横のカバーを開けると小型のドライヤーが入っていました。その横の扉を開けるとトイレがあります。懐かしい汲み取り式のトイレでした。
浴室
洗面台の対面にある扉の先が浴室となっていました。先ほどお湯を出しておいたので、良い感じにお湯が溜まっていますね。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
入浴♪
さっそく入浴してみました。この体勢での入浴はちょっと無理がありますが、諸事情によりこういう体勢となっております(謎) ココのお湯は地下水を沸かして利用しているらしいのですが、ツルツルするような不思議な感覚があります。
就寝♪
ゆったりと温まった後はお決まりのベッドルームが待っています。照明のレベルを調節すると隠微な雰囲気となりました。やっぱりスッポンポンで眠ると気持ち良いですね(笑)

●ホテル映画村(ほてるえいがむら)
  場所 : 北海道河東郡音更町下音更北5線西34 【地図】 【閲覧】
  宿泊 : 4000円(22:00-10:00)・5000円(20:00-10:00)・6000円(18:00-10:00)
  休憩 : 2000円(1時間)・2500円(2時間)・3000円(3時間)
  割時 : 3000円(08:00-17:00/15:00-21:00)
  泉質 : 単純泉?
  備考 : 料金前払い・18歳未満利用禁止・ドライヤーあり・電子レンジ無し
  感想 : ★★★★☆

2011/02/03
富岡温泉 家族風呂
函館市富岡町(はこだてしとみおかちょう)にある「富岡温泉センター」へ行ってきました。ココは
以前にも訪れているのですが、今回は家族風呂へ入ってみるコトにしました。家族風呂は3階にあって、土日祝日のみ営業しています。入浴料金は大人2名で1,400円、1名で利用する場合は900円です。制限時間は60分となっていますが、10分につき200円で延長するコトも可能となっていました。脱衣籠が良い感じですね。それでは浴室へ入ってみましょう。
浴室
こちらが浴室です。配管が沢山あってオモシロい感じですね。シャワー付きの洗い場が2つありました。なお、シャンプー等は設置されていないので、必要な方は持参しましょう。二階の受付へ行くとシャンプー等を販売しています。
湯船
湯船にはパイプから常時温泉が注がれ、惜しげもなくかけ流されていました。湯口付近の湯温は45℃で、湯船の平均温度は43℃ほどとなっています。加水蛇口も付いていますが、加水する必要は無いでしょう。源泉蛇口から出てくる温泉をちょっと舐めてみると、甘しょっぱい味がしました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。入浴すると湯船から溢れ出したお湯が排湯口へと流れ出していきます。ある資料によると、この温泉(No.485-004)の泉質は蒸発残留物9,388ミリグラムの無色透明な含塩化土類食塩泉で、源泉温度は65℃、pH値が6.5となっていました。
湯船からの眺め
湯船からの眺めです。脱衣所が丸見えでオモシロいですね。脱衣所の壁には温泉についての簡単な説明書きが掲示されていました。ココのお湯は等張性なので、長湯していると結構効きます。あまり頑張って浸かっているとフラフラになってしまいますから、ほどほどにしておいた方が良いかもしれません。水分補給のためにペットボトル等を持参してくるコトをオススメします。洗い場カランの上方に空中蛇口みたいなのがあって、蛇口をひねると打たせ湯のような感じでお湯が出てきました。それほど勢いがよいというワケでもないので使い方は謎です。

★富岡温泉 家族風呂(とみおかおんせん かぞくぶろ)
 場所 : 北海道函館市富岡町1丁目23の7
 電話 : 0138-41-0055
 料金 : 700円(60分・一名利用時は900円)
 営業 : 日祝日10:00-22:00(土曜日は16:00-22:00)
 休業 : 平日(一般浴場は年中無休)
 泉質 : 含塩化土類食塩泉(中性等張性高温泉)
 成分 : 蒸発残留物9,388ミリグラム(Na-Ca・Cl)
 泉源 : No.485-004(富岡浴場センター2)
 備考 : 2019年11月30日をもって廃業
 感想 : ★★★★☆