じゅん☆ブログ

2012年08月の記事一覧
2012/08/27
大浴場の脱衣所
今回は
「海の別邸 ふる川」の素晴らしい大浴場を紹介したいと思います。写真は男湯の脱衣所です。脱衣所にはドレッサールームの他、無料のマッサージチェア倶多楽湖の天然水体重計本などが用意されていました。この本は防水仕様となっていて、浴室内へ持ち込んでもよいそうです。露天風呂でのんびりと読書するのもイイですね。脱衣所にはタオル等が用意されているので、客室からは手ぶらで来ましょう。
大浴場の様子
浴室へと入りました。内湯には湯船が2つあります。手前の大きな浴槽と奥の方に岩で囲まれた円形の小さな浴槽がありました。左側には洗い場温泉蒸風呂があります。温泉蒸風呂は木の香りがして良い感じでした。蒸風呂の前には水風呂もあります。
源泉かけながし湯(大地の熱湯)
奥にある円形の岩風呂です。どうやらこの湯船だけは源泉かけ流しのようですね。この湯船以外は加水循環塩素消毒となっているのですが、ほとんど気になる感じはしませんでした。ただ、源泉かけ流しなのはこの湯船だけのようなので、この湯船をもって「源泉かけ流し宣言」というのは、ちょっと違うような気もします。まぁ、露天風呂へ出てしまえば、そんなコトはどうでもよくなってしまうのですが・・・。
露天風呂
こちらがこのホテル最大の目玉とも言える露天風呂です。湯船が2つあって、左側の岩で囲まれた湯船は昆布湯、右側が寝湯となっていました。昆布湯には網に入れられた昆布が沈められています。露天風呂の先端部へ行くと海岸が見えました。海岸で犬と遊んでいる人が見えますね。こちらはスッポンポンなワケですが・・・(笑)
いやぁ~、ホントに見事な景観です。こんなに景色の良い露天風呂はなかなか無いでしょうね。横の椅子でボーっと海を眺めたり空を眺めたり、あるいは読書したり・・・。とても天気の良い日だったので、もう、この光景だけで大満足でした。
素晴らしい寝湯
こちらは寝湯です。今回一番気に入ったのがこちらの寝湯ですね。この角度から見ると、まるで太平洋と一体化しているような感じがしました。(画像クリックで拡大)
寝湯♪(その1)
さっそく寝湯してみました。お湯がキラキラと輝いていて素晴らしい感じです。露天風呂の湯船はすべて循環湯となっていましたが、うまい感じに「演出」されていて気になる感じは無かったですね。脱衣所に掲示されている温泉分析書や資料によると、こちらのお湯(No.461-022)は成分総計2,225ミリグラムの弱食塩泉で、源泉温度は48.7℃、pH値は8.2とのコトでした。ツルツルする感じの浴感が特徴的です。
寝湯♪(その2)
あぁ~、こんなに眺めの良い寝湯は初めてかもしれませんね。とても気に入ったので2時間くらいダラダラしていたような・・・。大浴場は14時から翌朝11時までフルに利用できるのですが、露天風呂とサウナは危険防止のため23時から翌朝4時までは利用できないとのコトです。入浴後はお休み処などもあってゆったりとできました。次回は豪華な夕食の様子を紹介したいと思います。

★心のリゾート 海の別邸 ふる川(こころのりぞーと うみのべってい ふるかわ)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜289の3
 電話 : 0144-87-6111
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-022(住友8号井)
 備考 : タオル等あり・シャンプー等あり
 感想 : ★★★★★
2012/08/23
心のリゾート海の別邸ふる川
白老町(しらおいちょう)にある
「海の別邸 ふる川」へ行ってきました。ココはもともとビュラメールというホテルでしたが、ぬくもりの宿ふる川が買い取り、高級路線の温泉宿として復活させたモノです。エントランスには丸木舟アイヌ民芸風トーテムポールがありました。敷地内にはちょっとした庭園もあったりします。
看板犬「モコ」
ホテルの中へ入ると看板犬のモコちゃんが出迎えてくれました。出迎えというかフロントの前でデーンっと寝ていますが・・・(笑) 彼女は平成22年3月3日生まれのグレートピレニーズ犬で、この宿にふさわしい温泉犬と言えますね。ココにはペットと同泊できる部屋も用意されているそうです。
ロビーラウンジ
チェックイン手続きはこちらのロビーラウンジでゆったりと行いました。大きな窓の外には海が見えて素晴らしい感じです。少しするとウェルカムドリンクの抹茶と茶菓子が運ばれてきました。このロビーラウンジにもいろいろと見どころがあるのですが、詳細は別な記事でお伝えしたいと思います。
素晴らしい景観のオープンデッキテラス
ロビーラウンジからオープンテラスへ出られるようになっていました。ココのオープンテラスからの光景は素晴らしいですね。のんびりと椅子に座りながらボーっとしたり、ハンモックに揺られながらウトウトしたりできそうです。ハンモックは子供たちに大人気でした。奥にはひっそりと燻製工房や塩工房があったりします。
眺望抜群な足湯
オープンテラスの中央部に温泉の足湯がありました。こんなに眺めの良い足湯はなかなか無いかもしれませんね。ココへ泊まるのは天気の良い日でないとダメだなぁと思っていたのですが、今回は理想的な日に宿泊できたようです。
足湯♪
さっそく足湯してみました。タオル等はオープンデッキの出入口に用意されているので手ぶらで利用できます。この足湯は素晴らしいですね。今まで入った足湯では一番眺めが良いと思いました。ドリンクを注文するとココまで持ってきてくれたりとサービスも素晴らしいのです。夜に星空や漁火を眺めながら足湯するのもオススメかな?
瞑想室
何やら気になるスペースがありますね。階段で少し下へ降りて行けるようになっているのですが、このスペースは瞑想室となっていました。一人で命の故郷を眺めながら瞑想したり、二人で心と心を溶かし合いながら夢を見たりしましょうとのコトです。
和洋室
さて、肝心の客室へとやってきました。今回は最上階の和洋室へ宿泊です。窓際には椅子が2つあって、その片方はマッサージチェアとなっていました。机の上にはCDプレイヤー本が数冊置いてあります。白老の野花で作った手作りの栞も用意されていました。ゆったりと海を眺めながら音楽を聴いたり読書したりできますね。日焼け止めクリームやシートマスクなども用意されていました。空気清浄機ドリップコーヒーお茶セットなどもあって、冷蔵庫の中には冷えたグラスや飲み物(有料)が用意されています。背後にはツインベッドがありました。
客室からの眺め
こちらは客室からの眺めです。もう何も言うコトがないくらい素晴らしい眺めですね。こんな天気の良い日に宿泊できたのはとてもラッキーだったと思います。ボーっと外を眺めていると、目線の高さやその下をカモメがスーっと気持ち良さそうに飛んで行ったりしました。(画像クリックで拡大)
和室部分
和洋室って何だか不思議な空間ですよね。和室部分にあるテーブルの上にはウェルカムスナックのポルポローネと種無し梅が置いてあります。クローゼットを開けると浴衣金庫が入っていました。客室の出入口部分には水洗トイレ洗面台バスルームがあります。14時にチェックインして少し時間があるので、ちょっと散歩に出かけてみようかな?
虎杖浜海岸
やってきたのは虎杖浜(こじょうはま)の海岸です。途中には虎杖浜地区を一望できる虎杖浜神社温泉垂れ流し小屋などもあって興味深い感じでしたね。何だか久しぶりに波打ち際を歩いた気がしました。さて、かなり暑い日で汗もかいたので、宿へ戻って温泉を堪能するコトにしましょう。

★心のリゾート 海の別邸 ふる川(こころのりぞーと うみのべってい ふるかわ)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜289の3
 電話 : 0144-87-6111
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-022(住友8号井)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★★

2012/08/19
弟子屈町(てしかがちょう)の
道の駅「摩周温泉(ましゅうおんせん)」にある足湯へ立ち寄ってみました。過去にもこの足湯には立ち寄っていたのですが、道の駅がリニューアルされたコトに伴い、足湯も大幅にリニューアルされたのです。
こちらが新しくなった足湯です。以前の場所から少し移動して立派になりました。以前の足湯は利用している人をほとんど見かけなかったように思いますが、リニューアルされてからは結構利用者も多く、温泉も喜んでいるコトでしょうね。
温泉分析書の看板が設置されていました。それによると泉質は単純泉で、源泉温度は65℃とのコトです。看板の裏には温泉分析書別表が2枚掲示されていました。貼付されている保健所シールによると加水無しの源泉かけ流しとのコトなので、うまく湯温調節しているのでしょう。
こちらが足湯の湯船です。向こう側に湯口があって、写真の手前ほど湯温が低くなっていました。ある方の調べた資料によると、こちらの温泉(No.208-037)は道の駅施設の暖房にも利用されているそうです。成分等は不明なのですが、類推するとおそらく成分総計500ミリグラム弱でしょう。向こう側には源泉小屋がありました。源泉小屋の脇にはこぼれ湯があるので、そういうの好きな方は要チェックです(笑)
足湯♪
さっそく足湯してみました。ツルツルする浴感で心地よい感じです。湯口付近の湯温を計ってみると47℃もありましたが、湯船の湯温は40℃ほどとなっていました。道の駅は旅の途中でちょっと休憩する場所でもあるので、そんな場所にこういう足湯があるというのは理想的でしょうね。道の駅内部には売店や観光案内所、ギャラリーなどがありました。観光案内所のパンフレット置き場には町内の温泉パンフレットなども置いてあって、お得な情報を発見できるかもしれません。道の駅周辺を少し探索してみると、スープカレーの辻谷食堂信号機が目印骨董品屋などもありました。さらにその奥へ行くと釧路川に架かる「なんだろう橋」という変わった名前の木橋があって、川の向こう側には水郷公園というのがあります。水郷公園の近くには前回紹介した「コインランドリーの足湯」があるのでした。

★道の駅摩周温泉の足湯(みちのえきましゅうおんせんのあしゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目5の5
 電話 : 015-482-2500
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休み : 年中無休
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 不明
 泉源 : No.208-037(摩周観光交流館源泉)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆
2012/08/15
コインランドリー
弟子屈町(てしかがちょう)のコインランドリーに足湯があるとのコトで探索しに行ってきました。探索といっても宿泊したペンションの隣にその足湯があるとのコトなので散歩みたいな感じです。確かに
コインランドリーがありますね。ココは道の駅から近いので旅行者の方は便利だと思います。
足湯(ご自由にお入り下さい)
建物の横に「足湯」と表示された気になる看板がありました。足湯があるコトを聞いていなければ見逃してしまいそうな感じです。その奥に足湯らしき場所が見えますね。
足湯の湯船
こちらが足湯の湯船です。遊びで造ったようなコトをおっしゃっていましたが、これはなかなか立派な足湯ですね。写真右上の方に湯口があって源泉が注がれていました。湯口付近で湯温を計ってみると44℃ほどです。コインランドリーの隣にはコーヒー茶房「彩」というお店があるのですが、この日は営業していないようでした。
足湯♪
さっそく足湯してみます。湯船の底に小石の敷かれている部分があって心地よい感じでした。さて、このお湯なのですが、自家源泉のなかなか貴重なお湯なのです。資料によるとこちらの温泉(No.208-084)は成分総計482ミリグラムの単純泉で、pH値が9.3もあります。数値どおりツルツルする素晴らしい浴感でした。
オープンガーデン
心地良い足湯でしたね。散歩の途中やコインランドリー使用中に足湯でのんびりするのも良いでしょう。足湯の前にはオープンガーデンがあって、キレイな花が沢山ありました。このコインランドリーは「ペンションBirao」の方が経営しています。とてもステキなペンションでしたので、近いうちにそちらの宿泊記事も紹介したいと思っております。

★コインランドリーの足湯(こいんらんどりーのあしゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町美里4丁目8
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休み : 年中無休
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計482ミリグラム(Na-Cl・CO3・SO4)
 泉源 : No.208-084(美里2号)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆
2012/08/08
帯広神社
帯広市(おびひろし)にある
「帯廣神社」へ行ってきました。ボクは神社仏閣も好きなのですが、今回の訪問理由は複数の方から寄せられた「帯広神社の手水舎の水が何だか怪しい」という情報でした。さっそく探索してみるコトにしましょう。
馬の銅像
境内を進んで行くと馬の銅像がありました。その銅像の前にはなんと人参がお供えされています。人参のお供え物って初めて見ました。
手水舎(その1)
さて、問題の手水舎へやってきました。大きな神社なので手水舎も立派ですね。龍の口から水が注がれていました。
謎の清水
柄杓に水を汲んでみると無色透明でキレイな感じでした。手にかけてみるとぬるい感じがします。そして飲んでみると・・・。えっ! なんだこれ? モール味がするじゃないですか! 一体この水はどこからきているのでしょう? 謎の多い手水舎の水でした。
帯広神社本殿
身を清めた後は、境内を探索してみました。写真は帯広神社の本殿です。中ではちょうど何かの行事が行われているようでした。
御神木
こちらは境内の奥にある密かに有名な桂の巨木です。ハート型の絵馬が括り付けられていますが、この桂の木は縁結びの神様と言われていて、桂文と呼ばれる縁結びの絵馬を括り付けてくるとご利益があるのだとか。ピンク色の絵馬には特別なパワーがあるようで、満月の日にしか手に入らないのだそうです。
十勝護国神社
隣にある「十勝護國神社」にも行ってみました。赤い屋根が良い感じですね。護国神社というのは戦没者などを祀っているのだそうです。
手水舎(その2)
こちらの神社にも手水舎がありました。龍の口から水が注がれています。やはり怪しい感じのする水ですね。試しに飲んでみるとやはりモール味がしました。これらの水は地下水を利用しているのかもしれませんね。帯広市内の地下水であればモール成分が含まれていても不思議ではありません。帯広神社の手水舎は情報どおりの怪しい水でした。情報をくださった方々に、この場を借りてお礼したいと思います。おかげで楽しい探索ができました♪

★帯廣神社 手水舎の湯(おびひろじんじゃ てみずやのゆ)
 場所 : 北海道帯広市東3条南2丁目
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休み : 年中無休
 泉質 : 不明(モール泉)
 成分 : 不明
 泉源 : 不明
 備考 : 飲み過ぎ注意!
 感想 : ★★★☆☆
2012/08/05
花時計ハナック
音更町(おとふけちょう)の十勝川温泉(とかちがわおんせん)の高台にある「十勝が丘公園」へ行ってきました。ココにはハナックと呼ばれる大きな花時計があります。花時計の向こう側には廃業した
「はにうの宿」が見えてちょっと複雑な気分でした。
北海道遺産 十勝川モール温泉 足湯
公園の一角に今回の目的地である足湯がありました。この足湯は昨年造られたモノで総工費は一千万円ほどなのだとか。一千万円かかっているだけあって屋根付きの立派な湯小屋となっていました。
足湯ハナック
中へ入るとお花畑があって、その横に立派な湯船がありました。これは確かにお金がかかっていますね。奥の壁には温泉分析書や温泉分析書別表が掲示されていました。
湯温計測
管理人のオジさんが秘密のバルブを解放して湯量を増やしてくれました。湯口から出てくる温泉の湯温を計測してみると50℃もありました。温泉分析書によるとこの温泉の源泉温度は53.8℃とのコトです。泉質は以前に紹介した「十勝川温泉 足湯」と同じ成分総計1,571ミリグラムの含重曹食塩泉となっていました。笹井ホテル源泉、共同一号井、町営3号井の三源泉混合泉を利用しています。
入浴♪
さっそく足湯してみました。ツルツルする浴感で心地良い感じです。足湯は源泉かけ流しとなっていて、これだけ立派な湯船だと全身浴したくなってしまいますが、ココでスッポンポンになると軽犯罪法違反とかになりますのでやめておきましょう(笑) お湯は十勝川温泉のモール泉らしい茶褐色なお湯となっていました。足湯の営業時間は10時から17時までとなっていて、冬期間は閉鎖されています(彩凛華の期間を除く)。

★十勝が丘公園 ハナックの足湯(とかちがおかこうえん はなっくのあしゆ)
 場所 : 北海道河東郡音更町十勝川温泉北14丁目
 料金 : 無料
 営業 : 10:00-17:00
 休み : 冬期
 泉質 : 含重曹食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,571ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.243-016・No.243-035・No.243-042(笠井ホテル・共同一号・町営3号)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆
2012/08/01
卍宿坊 観音寺
登別市(のぼりべつし)の登別温泉にある
「浄土宗観音山聖光院(宿坊観音寺)」へ行ってきました。温泉街の中心部から少し離れた石水亭大湯沼川足湯へ向かう途中、パークホテル雅亭の前にあります。ちょっと変わった外観をした寺院なのですが、このお寺の中には温泉があるのです。いわゆる「寺湯」ですね。
赤頭巾のお地蔵様
赤ずきんのお地蔵様が出迎えてくださいました。その横には手水場のようなモノがありますが、これはなんと温泉の手湯なのです。さっそく手湯をさせていただきました。
脱衣所
予約していた時間になったので玄関のインターホンを押すと、中からネコちゃんが出てきました。ネコちゃんに続いてお寺の方が出てきて浴室へと案内してくれます。写真は脱衣所の様子です。壁には温泉分析書や温泉分析書別表が掲示されていました。
観音湯の浴室
浴室へと入りました。なかなか渋い感じの浴室ですね。とても人間が入るコトのできる湯温ではないとのコトでお寺の方が加水蛇口をひねってくれました。そんなに熱いのかなと思って手を入れてみると熱い熱い! 温度計が電池切れで湯温を計れなかったのですが、55℃以上はあるでしょう。
観音湯
湯口上に観音菩薩様がおられました。寺湯らしい感じがしますよね。この観音菩薩様にお会いしたいと以前から思っておりました。湯口からは常時源泉が注がれ、贅沢にかけ流されています。背後には洗い場が3つあって、シャワーも付いていました。
掻き混ぜ棒
かなり加水したのですが、まだ熱かったので備え付けの掻き混ぜ棒でお湯を攪拌してみました。どうやら入浴できそうな湯温となったようです。
入浴♪(その1)
ようやく入浴してみました。登別温泉らしい硫化水素泉なのですが、湯中に湯の花が多くて凄い感じがしました。登別温泉らしいと言ってもこの温泉は観音寺だけの独自源泉を利用しているので、他の登別温泉とは微妙に泉質が異なります。ココでしか浸かれないお湯だというのもプレミアム感があってイイのですよね。
入浴♪(その2)
お会いできた感謝の気持ちを込めて拝んでおきました。スッポンポンで拝むのは失礼だったのだろうか? しかし、これが本来のボクの姿なのです。脱衣所に掲示されている温泉分析書等によると、こちらの温泉は成分総計4,918ミリグラムの含塩化土類食塩硫化水素泉とのコトです。飲泉許可を取っていないので飲泉不可なのですが、間違って飲んでみると甘い感じの硫黄風味でした。今回は良い温泉に浸かるコトができて大変満足できましたね。こちらの温泉を利用するには前日までに予約が必要です。いきなり行っても入浴できないので注意しましょう。登別にはもう一つ、報徳寺の寺湯もあるのですが、今回の観音湯訪問で北海道のメジャーな寺湯を制覇した感じです。 マイナーな寺湯もあるようですが・・・(秘)

★宿坊 観音寺(しゅくぼう かんのんじ)
 場所 : 北海道登別市登別温泉町119の1
 電話 : 090-5984-7979
 料金 : 無料
 営業 : 10:00-17:00
 休業 : 不定休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含塩化土類食塩硫化水素泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計4,918ミリグラム(含S-Na・Ca-Cl)
 泉源 : 自然湧出(登別温泉 観音湯)
 備考 : 要予約
 感想 : ★★★★☆