じゅん☆ブログ

2012年09月の記事一覧
2012/09/29
「糠平温泉ホテル」へ連泊して最初にやってきたのは家族浴室(家族風呂)です。家族浴室の利用時間は午後3時から午後9時半までとなっているのですが、今回は連泊特典で時間外に利用しています。フロントで家族風呂の鍵を受け取り家族浴室へとやってきました。家族風呂ですから鍵を掛けてゆったりと利用するコトができます。
こちらが家族風呂の浴室です。煉瓦風のタイルが独特な雰囲気ですね。シャワー付きの洗い場が一つあって、シャンプー等が備え付けられていました。湯船からは温泉が溢れ出し、その周りが温泉成分により黒く変色していて凄い感じです。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。湯船の底の方はぬるめな感じなのですが、熱いお湯は先日紹介した大浴場で楽しめるので、このぬるめな感じが良いなぁと思います。二人で入浴するにはちょっと狭いかもしれませんね。
ライオンの湯口
ライオンの湯口から源泉が注がれています。泉質は成分総計1,087ミリグラムの含重曹食塩泉で、敷地内で自噴(自然湧出)している自家源泉を利用しているとのコトでした。ぬかびら源泉郷の泉脈というのは地下10メートルから20メートルくらいの比較的浅い場所に存在していて、ほとんどの湯宿が独自の源泉を所有しています。集中管理源泉と違って、それぞれ微妙に泉質が異なるところがオモシロいですね。これだけ泉脈が浅いと、その辺の川原で湧いていてもおかしくないなぁと以前に思ったコトがあったのですが、湧いているところもあるみたいですね・・・(謎)
入浴♪(その2)
あぁ~、連泊して正解だったなぁー、とか思いながら家族風呂を楽しませていただきました。実は一日目に宿泊した時は家族風呂の存在に気づいていなかったのです。夜中に館内を探索していて家族浴室なるモノを発見したのですが、すでに利用時間が終了していたのでした。連泊を決めた時に、今日は家族風呂へ入りたいですと申し出たら、利用可能時間前にも関わらず、どうぞどうぞと家族風呂の鍵を渡してくれたのです。この日は存分に温泉を楽しむコトができました。

★糠平温泉ホテル(ぬかびらおんせんほてる)
 場所 : 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区35の1
 電話 : 01564-4-2001
 料金 : 500円
 営業 : 09:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,087ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(糠平温泉ホテル)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/26
山の幸満喫プラン
今回紹介するのは
「糠平温泉ホテル」の食事です。食事は一階にあるレストラン「ナウシカ」でいただきます。夕食は8品、10品、13品のプランがあって、今回は10品のプランにしてみました。なお、生ビールは別料金です。それでは今晩のメニューを簡単に紹介していきましょう。
前菜
<前菜>
 コゴミ、エビ、大雪の珍味
 山菜料理が美味しいです
お造り
<お造り>
 ホタテ、エビ、サーモンの刺身です
 メモによると「まぁまぁ」とのコトなので、まぁまぁなのでしょう
美味しい天ぷらです
<揚げ物>
 季節の山菜天ぷらです
 抹茶塩でいただきました
皮も全部食べられます
<魚料理>
 オショロコマの甘露煮
 蕗の佃煮
これは美味しかった♪
<焼き物>
 牛肉・エリンギ・ズッキーニ・タマネギ・ピーマンのカーボン焼き
 このカーボン焼きは絶品でした
酢の物
<酢の物>
 山ウドの酢の物
煮物
<煮物>
 山蕗、稚貝、椎茸、ニンジンなど
存分に鹿肉を堪能♪
<主菜>
 アボガドと鹿肉のタタキ
メロン大好き♪
とても美味しい夕食でした。料理目当てで行っても満足できますね。これより品数の多いプランもあるのですが、ボク的には10品プランでお腹いっぱいでした。デザートは大好きなメロンです。ぬかびら源泉郷では7月末から8月下旬までの夜19時半から22時まで、「ちょいと一杯屋台村」というイベントを開催しています。100円でビールを飲むコトができるチケットをもらったので、少し休んでから行ってみましょう。
ちょいと一杯屋台村
さて、やってきたのは温泉街の中心部にある「ぬかびら源泉郷中央公園」です。浴衣姿で下駄を履いてやってきました。夜風に吹かれながら飲む100円ビールは美味しいです! ナイタイ和牛のモモ焼き肉や枝豆、フランクフルトなども提供されていて、観光客を楽しませていました。ビールを飲んだ後はフラフラ気分で夜の糠平温泉を散歩してみましたが、こういう鄙びた温泉街は貴重だなぁとあらためて思いましたね。
就寝♪
夕食中に布団が敷かれていました。おいしい鹿肉を食べたせいでしょうか? 深夜の就寝中に金縛りに遭い、悶えながら鹿ちゃんの夢を見たような気がします・・・(謎)
朝食♪
こちらは朝食です。朝食もレストランでいただきます。シンプルな朝食で美味しくいただきました。メニューは焼き魚、梅干し、味付け海苔、ヤチブキのおひたしタラコヨーグルト、お茶、白米、漬物、味噌汁、目玉焼きとサラダといった感じです。
フロントロビー
さて、翌日は朝から雨が降っていました。この日の夜は帯広市で開催される勝毎花火大会を見に行く予定でしたが、午前9時には花火大会の延期が決定してしまいました。何だか延期になるような気はしていたのですが、さてさてどうしようかな? フロントで空室があるか聞いてみるとラッキーなコトに一室だけ用意できるとのコトでした。というコトでボクのブログでは初登場の連泊記事が登場するコトになったのです。今夜は予約でいっぱいらしく部屋が変更になるとのコトでしたが、これは願ったり叶ったりといった感じですね。午前10時に別の部屋へ移動して湯めぐりを開始しました。

★糠平温泉ホテル(ぬかびらおんせんほてる)
 場所 : 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区35の1
 電話 : 01564-4-2001
 料金 : 500円
 営業 : 09:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,087ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(糠平温泉ホテル)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/22
糠平温泉ホテル
上士幌町(かみしほろちょう)の「ぬかびら源泉郷」にある
「糠平温泉ホテル」へ行ってきました。糠平温泉は今から90年ほど前に、湯元館の初代館主が原生林の中で自然湧出している温泉を発見したのが、その始まりと言われています。糠平という地名が糖平と間違われやすいという理由等で、平成21年に「ぬかびら源泉郷」へ地名変更が行われました。ボクの持っている真面目な温泉資料でも糖平と誤記されていたりします。
客室の様子
今回は宿泊で利用してみました。シンプルな感じの和室ですね。縁側には洗面台冷蔵庫グラス浴衣などがありました。テーブルの上にはお菓子お茶セットが置いてあります。てんとう虫が大量発生しているとのコトで、駆除用のガムテープが用意されていました。トイレは共同トイレを利用するようになっています。
ぬかびら源泉郷お散歩マップ
ぬかびら源泉郷お散歩マップが置いてありました。糠平温泉では本格的な外湯めぐりを楽しめるので、このマップを参考に外湯めぐりしてみるのもオモシロそうですね。意外な穴場が見つかるかもしれませんよ。(クリックで画像を拡大)
男湯の脱衣所
さっそくやってきたのは温泉大浴場です。出入口が2つあって中で繋がってるオモシロい造りとなっていました。奥の方にはドライヤーやアメニティ類が用意されていて、手前側には冷たい水が用意されています。額縁に入った温泉分析書と温泉分析書別表もありました。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
浴室(その1)
浴室へと入りました。うわぁ~、素晴らしい浴室ですねー! ボクはタイル張りの浴室が大好きなのです。なんだか昭和的な雰囲気がしてホッとするのですよね。端の方に小さな湯船があるのですが、お湯は入っていませんでした。
浴室(その2)
この浴室には出入口が2つあります。もともとは真ん中で仕切られていて、男湯と女湯に分かれていたのでしょう。雰囲気からすると半混浴だったのかもしれません。脱衣所の出入口が2つあって、何だか妙に細長い空間だったのも納得できますね。
浴室(その3)
湯船も良い感じです。タイルの湯口木の湯口があって、木の湯口から出てくる温泉は非常に高温となっていました。ヤケドしないように注意しましょう。ケロリンの桶タイルの壁画も良い雰囲気を醸し出していました。大浴場はチェックイン時からチェックアウト時まで夜通し利用するコトができます。湯船の周りが温泉成分により黒くなっていて凄い感じですね。お湯は加水加温無しの源泉かけ流しとのコトでした。
入浴♪
贅沢に浴室を独占して入浴してみました。あぁ~、イイお湯ですねー。手前側の湯船が熱めで、奥の湯船は若干熱めといった感じでした。泉質は成分総計1,087ミリグラムの含重曹食塩泉で、pH値は7.1となっています。まろやかというコトバが合いそうな浴感で、浴後は肌がスベスベになる良泉でした。この浴室はいつまでもこのまま残してもらいたいですね。次回は食事編をお伝えしたいと思います。

★糠平温泉ホテル(ぬかびらおんせんほてる)
 場所 : 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷南区35の1
 電話 : 01564-4-2001
 料金 : 500円
 営業 : 09:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,087ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(糠平温泉ホテル)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/17
登別カルルス温泉郷
登別市(のぼりべつし)にあるカルルス温泉へ行ってきました。「登別カルルス」と言えば、道外の方でも聞いたコトのある方が多いのではないでしょうか。今回は急遽、このカルルス温泉へ宿泊してみるコトにしました。写真は温泉街を流れる登別川です。なかなか魅力的な色をした川ですね。横には
ポンプ小屋らしきモノがありました。
登別カルルス温泉 ホテル岩井
今回宿泊するのはカルルス温泉の高台にある「登別カルルス温泉 ホテル岩井」です。カルルス温泉は何度か訪問したコトがあったのですが、その高台にこんな大きな温泉ホテルがあったなんて知りませんでした・・・。
室内の様子(その1)
こちらが今回宿泊する和室です、一時間前にじゃらんネットで予約して、もう客室でくつろいでいられるなんて便利な世の中になったモノですね。室内にエアコンは無く、扇風機のみなので暑い日は大変かもしれません。この日は扇風機を使うコトも無く、心地よく過ごすコトができました。テーブルの上にはお菓子やとうがらし梅茶、定番の種なし干し梅やお茶セットが用意されています。クローゼットの中にはタオルや浴衣が入っていました。
室内の様子(その2)
縁側です。全客室の窓からはオロフレ山系の山々が眺められるらしいのですが、今回泊まった客室は3階だったので、窓からは森が見えるなぁといった感じでした。縁側にはテレビや冷蔵庫グラスや醤油などが用意されています。金庫の横には「ツボきーく」というマッサージ器が置いてありました。部屋の出入口部分は広い感じとなっていて、洗面台水洗トイレがあります。
温泉犬?
14時にチェックインして時間があるので、ホテルの周辺を探索してみるコトにしました。写真はホテルの前に居た温泉犬です。近づいて行くと喜んでワンワン吠えていました。その横には謎の湧水があります。さらに奥にはスキー場がありました。
記念碑
こちらは開湯百年の記念碑です。横には公園もありました。カルルス温泉はその昔、ペンケユと呼ばれていましたが、チェコ共和国にあるカルルスバートという有名な温泉地と泉質が似ているコトからカルルス温泉と呼ばれるようになったそうです。戦時中は陸軍指定の療養地になっていたとのコトですから、その効能が窺い知れますね。
脱衣所
さて、やってきたのは大浴場です。写真は男湯の脱衣所で、この脱衣所の床は温泉暖房のような感じとなっていてポカポカしていました。脱衣所内には洗面台コインランドリーがあって、壁には温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されています。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
大浴場
浴室へと入りました。湯船が2つあって、高温湯低温湯に分かれていました。シャワー付きの洗い場があってシャンプー等が用意されています。出入口部分には掛け湯用と思われる小さな貯湯槽があるのですが、この湯船が一番良いかもしれません(笑)
入浴♪(その1)
こちらは低温湯です。ポイントは床の様子ですね、なかなか豪快にお湯が溢れているのが分かるでしょうか? 源泉温度が52℃と高温なため、15~25%ほどの割合で山水による加水を行っているのですが、加水のみの源泉かけ流しとなっています。
露天風呂
雰囲気のある露天風呂もありました。銀色の手すりがちょっと興ざめな感じもするのですが、これは事故防止のため条例等で規定されていると思うので仕方無いでしょう。なお、冬期間は落雪の危険があるとのコトで、露天風呂は閉鎖されてしまうそうです。
入浴♪(その2)
露天風呂へ入浴してみました。目の前にカルルスの森が見えて良い感じですね。脱衣所に掲示されている温泉分析書などによると、こちらの温泉は4源泉(No.451-033・No.451-034・No.451-036・No.451-038)の混合泉で、pH値7.2、成分総計697ミリグラムの単純泉となっています。お湯は無色透明でしっとりと落ち着く浴感でした。大浴場はチェックイン時から翌朝9時まで夜通し利用するコトができます。
夕食♪
さて、夕食の時間となりました。ホテル岩井の食事は部屋食となっています。ココへ泊まったのも部屋食が決め手でした。左上の方から、海鮮小皿カニ小鉢お造り野菜のベーコン巻海老の衣揚げお吸い物大皿のズッキーニやイカ、白米、漬物タケノコといった感じです。じゃらんネットで予約するとサービスの日本酒が付いてくるとのコトでした。この日本酒が結構効きます・・・。
湯を護る鬼神
20時前にホテルから一台のバスが出発しました。やってきたのは登別温泉の地獄谷です。登別温泉では6月から8月上旬までの毎週木曜と金曜の夜に「鬼花火」というイベントを開催していて、今回はまったく予定外だったのですが、泊まった日が偶然にも鬼花火の開催日でホテルの方が送迎してくれたのでした。20時半になると、けたたましい銅鑼の音とともに湯鬼神(ゆきじん)達が登場してきました。
登別温泉「鬼花火」
こちらが一度は観たいと思っていた鬼花火です。なかなか近い位置から観るコトができたので迫力ありました。このイベントのために作成している特注花火とのコトです。座って観覧できるようにホテルの方がシートを用意してくれました。
なまら怖い・・・
花火の後は鬼が観客の前へやってきて撮影サービスがあります。こちらの鬼もボクの前へやってきて撮影させてくれました。それにしても目がエメラルドグリーンに光っていて怖いですね。しかも片目で口が半開きです・・・。この日は2,000人以上の人々が鬼花火を観に来ていたようで、会場はとても混雑していました。中には某鳩山元首相の姿も! 「鬼火の路」という遊歩道をライトアップするイベントも開催されていたのですが、送迎時間の関係で見るコトができませんでした。
朝食♪
翌朝の朝食です。ホテル岩井は朝食も部屋食となっていました。指定した時間になると部屋へお膳が運ばれてきます。シンプルな朝食で美味しくいただきました。メニューは左上の方から玉子焼き白身魚と昆布巻きサラダ梅乃香竹豆腐、白米、白菜の漬物味噌汁といった感じです。
岩井名物「梅乃香竹豆腐」
こちらは岩井名物の「梅乃香竹豆腐(うめのかたけどうふ)」です。温泉水を使用した豆腐料理で、椎茸やザーサイを餡タレで絡めているとのコトでした。ワンポイントの梅ゼリーがオシャレですね。名物というだけあって、とても美味しくいただきました。さて、今回宿泊したホテル岩井ですが、明治41年創業のなかなか歴史のあるホテルで、ホテルの裏手には竜神様が祀られていました。客室内は改装され新しい感じです。食事は値段相応といった感じでしたが、夕食朝食ともに部屋でゆっくりといただけるのは素晴らしいと思います。また、今回は利用しませんでしたが、カルルス温泉では「はしご湯」を行っていて、宿泊者は無料で近隣の宿(オロフレ荘・鈴木旅館・山静館)の温泉を楽しむコトができます。ただ、はしご湯は16時までなので、ちょっと時間が短いかな? まぁ、普通の人は全館制覇しようとか思わないでしょうから、それで良いのかもしれませんね。チェックアウト時は女将らしき方の見送りがありました。連泊してのんびりするのにオススメな温泉地だと思います。

★登別カルルス温泉 ホテル岩井(のぼりべつかるるすおんせん ほてるいわい)
 場所 : 北海道登別市カルルス町27番地
 電話 : 0143-84-2281
 料金 : 500円
 営業 : 11:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-10:00
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計697ミリグラム(Na・Ca-SO4・HCO3)
 泉源 : No.451-033(日野4号)・No.451-034(日野3号)
    : No.451-036(日野1号)・No.451-038(日野新2号)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆

2012/09/13
ファミリーランドびほろ後楽園
美幌町(びほろちょう)の郊外にある
「びほろ後楽園」へ行ってきました。ココには宿泊施設や温泉大浴場、プールやゴルフ場などがある多目的施設です。今回は楽天トラベルで予約して宿泊してみました。
宿泊棟
宿泊料金は前払いなのでフロントで3,400円を支払い、部屋の鍵をもらって客室へと向かいました。宿泊棟には16の部屋があり、それぞれレイアウトが異なっています。一階通路には本棚冷蔵庫と電子レンジ、二階通路には冷蔵庫と電気ポットがありました。夕食の用意は無いので外で済ませてくるか、コンビニエンスストア等でお弁当を買ってくる感じになります。フロントでカップ麺を売っていたりもしますが、近くにはコンビニエンスストア等が無いので注意が必要です。
211号室
こちらが今回泊まる客室です。部屋へ入ると足元に「クツを脱いでお上がり下さい」と書かれていたのですが、疲れていたせいかクツがケツに見えた・・・。とてもコンパクトな部屋で、トイレは共同トイレを使用するコトになります。ベッドと机があって、その横に扇風機と暖房器具が置いてありました。
入口部分
こちらは入口側です。コンパクトな洗面台があって、ちょっとしたアメニティセットが置いてありました。その横にはブラウン管テレビがありますね。このテレビは100円を入れると、時間制限無く一般放送を見るコトができます。ココで注意したいのはビデオボタンというのがあって、このビデオボタンがONになっていると、10分で電源が切れてしまうコトです。実はこのビデオボタンを押してチャンネルを2に合わせるとアダルト番組が流れるようになっているのでした。
脱衣所
疲れていたので少し部屋で昼寝をしてから浴場へとやってきました。浴場にはシャンプー等が無いので、部屋にあるアメニティセットを持って行きます。なお、客室にはバスタオルが無いので、ココへ泊まる際はバスタオルを持参するのを忘れないようにしましょう。脱衣所には鍵付きのロッカーがあるので、貴重品がある場合は防犯のため鍵付きロッカーの使用をオススメします。
浴室
浴室へ入ると洗い場があって、その奥に湯船がありました。内湯には2つの湯船があって、手前の湯船が後楽園1号井、奥が後楽園2号井のお湯となっています。後楽園1号井(No.137-007)のお湯は、成分総計314ミリグラムの単純泉で、pH値が8.9あります。源泉温度33.1℃のぬるいお湯が加温せずにそのまま注がれていました。常連さんにはこの湯船が人気のようです。コップがあったので源泉を汲んで飲んでみたところ、ほぼ無味無臭でしたが、なかなか美味しい感じでした。
大湯船
こちらは後楽園2号井(No.137-008)のお湯を使っている大湯船です。温泉分析書によると成分総計1,260ミリグラムの食塩泉で、pH値が9.4、源泉温度が43.3℃となっています。見た感じは少し黄色みがかっているようですね。こちらの湯口にもコップが置いてあったので飲泉してみたところ、若干硫黄味のある温泉でした。浴感はツルツルする感じでかなり気持ち良いです。内湯には他にサウナ打たせ湯、地下水を利用した水風呂もありました。打たせ湯はバルブで勢いを調節できるので気持ち良かったです。打たせ湯のお湯は後楽園1号井のモノとなっていました。
露天風呂
露天風呂もあります。露天風呂のお湯は後楽園2号井とのコトですが、温度調節のため加温しているとのコトでした。この日は加温していなかったのか、とてもぬるめな湯温で、それはそれで良いかなぁといった感じでした。入浴後は無料の休憩所があるので日帰り入浴でもゆったりとくつろぐコトが可能です。
貸切個室浴場(さくら)
こちらは別なところにある家族風呂です。家族風呂は全部で3室あって、60分1,000円で利用できるのですが、写真の浴室は最近改装された特別室で、60分1,300円となっていました。網走管内の温泉家族風呂って結構貴重な存在だと思います。
温泉プール
フロントの横にあるプールへとやってきました。更衣室にはロッカーが沢山あって、壁にはこんな看板があります。実は後楽園のプールというのは温泉なのです。更衣室内に温泉分析書別表も掲示されていました。シャワーブースには何やら浴槽のようなモノが置かれていますが、これは消毒槽とのコトで、泳ぐ前にココへ浸かってカラダを消毒するようです。宿泊者は無料でプールを利用できるとのコトでした。
温泉プール全景
こちらが後楽園の温泉プールです。ボクには広大な湯船に見えてしまうので、さっそくスッポンポンになって飛び込んでみようかと思ったのですが、水着を着用しないとダメとのコトなので、今回はやめておきました。プールのお湯は後楽園1号井のモノを使用しているとのコトです。横には子供用の滑り台付きプールがありました。小さい頃、ココで遊んだような記憶があります。
就寝♪
買ってきたチューハイを飲んだりしていたら、眠たくなってきて寝てしまいました。なお、客室にはティッシュ等が無いので、夜中にティッシュが必要となる場合などは注意が必要かもしれません・・・(謎) 宿泊客はチェックアウトの10時まで大浴場を利用できるのですが、夜間は露天風呂とサウナが利用できないとのコトでした。また、午前3時から7時までは浴室清掃のため大浴場は利用できません。
朝食♪
朝7時から8時半まで軽朝食のサービスがあるとのコトなので、一階の食堂へやってきました。パン飲み物といった簡単な食事ですが、こういったサービスはうれしいですね。セルフサービスなので自分で勝手に温めたりして食べます。
美幌後楽園の軽朝食
美幌後楽園は以前から記事にしたいと思っていた温泉施設だったのですが、なかなか人気のある温泉で、日中の浴室撮影はタイミングが良くないと困難な感じです。この日も朝9時の開店直後から沢山の人々が日帰り入浴に訪れていました。今回は宿泊してようやく浴室の撮影に成功した感じです。実は以前に予告編のような感じでココの「温泉洗車場」を紹介したのを覚えているでしょうか? プールだけではなく洗車場も温泉という贅沢な温泉施設でした。

★美幌温泉 びほろ後楽園(びほろおんせん びほろこうらくえん)
 場所 : 北海道網走郡美幌町瑞治140の6
 電話 : 0152-73-1992
 料金 : 400円
 営業 : 10:00-22:30
 休業 : 不定休
 宿泊 : 2017年からプールと宿泊は廃止されました
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性低温泉)・食塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計314ミリグラム(Na-HCO3)
    : 成分総計1,260ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.137-007(1号井)・No.137-008(2号井)
 備考 : シャンプー等なし・ドライヤー有料・休憩室あり・家族風呂あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/09
ウッドテラスから
「心のリゾート海の別邸ふる川」特集も今回でおしまいです。写真は早朝のオープンテラスからの眺めなのですが、ちょっと曇り模様ですね。ホントは日の出を見たかったのですが、グッスリと眠ってしまい寝過ごしたのでした。早朝のロビーラウンジではモーニングドリンク(のぼりべつ牛乳)のサービスがあります。
お食事処「海の詩」
少し遅い朝風呂を楽しんでから朝食会場へと向かいました。朝食は夕食と同じくお食事処「海の詩」でいただきます。夕食時と同じ眺めの良い席を用意していただきました。この座席は部屋のグレードによって決まるのかな?
朝食「浜辺の朝」
朝食は一気出しです。左上の方からメニューを紹介していくと、萩野の野菜とおからで育った産みたて新鮮玉子白老の山の恵み原木椎茸のまるごとステーキ白老で採れた蕗の煮物伊逹産元気野菜のパリパリサラダ(季節のドレッシング2種)、納豆タラ漬けと厚焼き玉子と松田さんの虎杖浜産プチプチたらこ、クッタラ湖の天然水で炊いた蘭越産ななつぼしのご飯、味噌汁虎杖浜産の焼魚となっていました。
椎茸ステーキと焼きたらこ
特に美味しかったのが、こちらの椎茸ステーキと焼きたらこですね。椎茸のステーキってなかなか食べる機会が無いのですが、とても立派な椎茸で美味しくいただきました。たらこはそのままでも美味しいのですが、焼いても美味しいとのコトなので、半分だけ焼いて食べてみましたが、なかなか美味しかったです。
ドリンクサービス
朝食後はロビーラウンジでドリンク等のサービスがあります。写真は左の方から倶多楽湖の天然水、アイスコーヒー、100%ミックスジュース、オレンジジュースです。
食後のデザート
食後のデザートというコトで、カットフルーツのサービスもありました。こういう何気無いサービスが数多くあるのもココの特徴かもしれませんね。
売店
食後も温泉へ入ったりしてくつろぎましたが、そろそろチェックアウトの時刻が近づいてきたようです。チェックアウトは午前11時となっているので、朝もゆっくりできますね。写真はフロントの横にあるおみやげショップです。ふる川オリジナルのポンチョタオルなども販売されていました。
2階デッキからの眺め
さて、5回に渡って紹介してきた「海の別邸 ふる川」ですが、その素晴らしいオーシャンビューは一見の価値ありですね、特に露天風呂からの眺めは最高です。食事も地元の食材を多用していて、白老らしい食材を楽しむコトができました。白老牛のステーキは楽しみにしていただけあって、期待を裏切らない美味しさでしたね。白老というとボク的には鄙び系の温泉が思い浮かぶのですが、こういう高級路線なホテルも悪くないなぁというのが、今回の総括ですね。今度は特別室へ泊まってみたいなぁと思います。

★心のリゾート 海の別邸 ふる川(こころのりぞーと うみのべってい ふるかわ)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜289の3
 電話 : 0144-87-6111
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-022(住友8号井)
 備考 : タオル等あり・シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/05
ロビーラウンジ
前回からの続きになりますが、今回も「海の別邸 ふる川」を紹介したいと思います。美味しい夕食の後はオープンテラスで心地よい風に吹かれながらのんびりとくつろがせていただきました。薄暗くなると松明が灯され一段と良い雰囲気になります。
薄暗い海も幻想的ですよね。水平線にはポツポツと漁火が見え始めています。心地よい天候だったので小一時間ほどオープンデッキでくつろがせていただきました。薄暗くなった瞑想室は瞑想するのに最適かもしれません。仲良しポンチョというのが用意されているので、二人で仲良く包まって瞑想とかするのも良いでしょう・・・。
貸切風呂の脱衣所
さて、ココからは本題へと入っていきますが、海の別邸ふる川にはプライベートで利用できる貸切風呂があるのです。貸切風呂は家族や恋人とゆっくりお入り頂けるというコンセプトなのですが、一人でのんびりと利用するコトも可能となっていました。利用時間は14時から24時までと翌朝の6時から10時までとなっていて、50分間2,100円で利用できます。なお、利用するにはあらかじめ予約が必要とのコトでした。それではスッポンポンになって貸切風呂の浴室へ入ってみましょう。
貸切風呂「大地の詩」
貸切風呂は2つあるのですが、今回利用したのは檜の湯船がある「大地の詩」です。日没後なので外は真っ暗なのですが、天気の良い昼間だと窓の外には太平洋が見えるそうです。手前には洗い場が2つあって、シャンプー等が設置されていました。貸切風呂は2つあって、もう一方は「光と風の詩」と呼ばれる岩風呂となっています。
さっそく入浴してみました。湯船の奥の方は浅くなっていて寝湯のような感じとなっています。貸切風呂は循環湯となっていますが、気になる感じはしませんでした。湯船の横に座湯のような場所があるのですが、座り心地が良くなくて残念な感じでしたね。貸切風呂の他に貸切岩盤浴(50分2,100円)もあるとのコトでしたが、今回は時間の都合で利用しませんでした。
ロビーラウンジ
50分間の貸切風呂を楽しんだ後は再びロビーへとやってきました。夜のロビーラウンジではワインのサービス(無料)があるそうなので楽しみですね。それでは夜のロビーラウンジを少し見てまわるコトにしましょう。
ご覧のようにロビーラウンジは吹き抜け構造となっていて、海側には大きな窓が設置されていました。海の見える昼間の雰囲気も良いのですが、暗くなったロビーラウンジも大人の雰囲気が漂っている感じがして良いですよね。
囲炉裏を豪華な椅子が囲んでいました。いろいろな種類の椅子があるのもオモシロいところです。囲炉裏のところにナイトサービスのサングリアワインが置いてありました。時間帯によりロビーラウンジでいろいろなサービスが提供されるのもココの特徴と言えるでしょうね。
窓際の座席も良い雰囲気を醸し出していました。ココにはゆったりとした時間が流れているような感じがしますね。有料のドリンクバーもあって、オシャレなお酒を楽しむコトができるようになっていました。
書棚
大きな書棚があって、沢山の本が収納されていました。高級なソファーに寝そべって音楽を聴いたり読書したりできますね。横には白いピアノもあるのですが、残念ながら演奏されるコトはありませんでした。すっかり暗くなったオープンテラスへ出てみると、ホテルの屋上から海岸を照らす強力なライトが照射されていて幻想的な雰囲気となっています。このライトアップは午前0時まで行われているようでした。この日は特別に屋上が解放されて星空を眺めたりできたのが印象的でしたね。
ふる川自家製のパカレ
こちらは夜食的な感じの「ふる川自家製のパカレ(燻製)」です。一日5食限定(要予約)で、一皿500円となっています。本来はラウンジで供されるモノなのですが、わがままを言って部屋へ運んでいただきました。チーズタラコ前浜のお魚がワンプレートとなっていて、小皿にはマヨネーズが入っています。この燻製は燻製工房カムイのパカレで作られているそうで、とても美味しくオススメな感じとなっていました。このブログを見て泊まってみようと思った方はチェックイン時に「パカレを部屋で食べたい」と言って予約しておきましょう。キャンドルは部屋に備え付けのモノで、夜の雰囲気を盛り上げてくれました。客室にテレビが無いのもイイですね。テレビがあってもボクはまず見ないのですが、テレビを置かないというコトに宿のこだわりを感じました。さて、次回は完結編の「朝食」をお伝えしたいと思います。

★心のリゾート 海の別邸 ふる川(こころのりぞーと うみのべってい ふるかわ)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜289の3
 電話 : 0144-87-6111
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-022(住友8号井)
 備考 : タオル等あり・シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2012/09/01
ロビーラウンジ
「心のリゾート海の別邸ふる川」特集も中盤となりました。今回は夕食を紹介したいと思います。夕食前にロビーラウンジへ立ち寄ると、囲炉裏のところ温泉蒸し野菜が提供されていました。食前酒やドリンクのサービスもあって嬉しいですね。夕食前なので少しだけいただきましたが、ウズラの卵が美味しかったです。
お品書き 白老牛会席膳
夕食はお食事処「海の詩」でいただきます。正面に海の見える良い席へ案内していただきました。今回は「白老牛会席膳」というプランです。食前酒を飲みながらお品書きに目を通すと、美味しそうな料理が目白押しです。それではお品書きの順に料理を紹介していきましょう。
天の川をイメージした豆腐料理です
<先附>
 枝豆滝川豆腐
 じゅんさい・蟹身・オクラ・レモン・ラディッシュ・旨出汁
海の町だけあって美味しい刺身でした
<造り>
 平目・牡丹海老・日高産つぶ・虎杖浜産ドナルドサーモン(鱒)・海胆
地元産黒毛和牛のビーフシチューです
<小鉢>
 白老牛ビーフシチュー
大きな葉っぱに包まれています
<焼物>
 虎杖浜産大助(時鮭)アスパラ巻
 牛蒡照りダレ・笹竹味噌漬け
食べやすい酢の物です
<酢物>
 前浜産蛸洗い たで酢掛け
 胡瓜・赤黄パプリカ・黒タピオカ
今回のメインディッシュです
<台物>
 白老牛ステーキ(2種類のタレと天然昆布塩でいただきます)
ホタテが入っていて美味しかったです
<蒸物>
 とうもろこしやわらか蒸し
 ホワイトアスパラ・焼トマト・焼玉葱・帆立・カイワレ
もう、お腹いっぱいかも・・・(笑)
<食事・止碗>
 新生姜ご飯・地物の蕗と粟麩の味噌汁・漬物
デザート
いやぁ~、とても美味しい食事でしたね。デザートはハスカップのアイスとパイン寄せでした。ドリンクメニューも充実していて、ボクは生ビールを注文しました。今回は白老牛のステーキを楽しみにしていたのですが、期待通りの美味しさで大変満足できたと思います。食事処は比較的オープンな雰囲気なのですが、今回の宿泊価格からすると、個室の食事処があってもイイかなぁと思いました。次回は館内の様子や貸切風呂を紹介したいと思います。

★心のリゾート 海の別邸 ふる川(こころのりぞーと うみのべってい ふるかわ)
 場所 : 北海道白老郡白老町虎杖浜289の3
 電話 : 0144-87-6111
 営業 : 日帰り入浴なし
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 14:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,225ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.461-022(住友8号井)
 備考 : タオル等あり・シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆