じゅん☆ブログ

2012年12月の記事一覧
2012/12/27
第三位「天狗の湯」
今年も残すところあと数日となりました。一年ってアッと言う間ですね。さて、今年は温泉宿への宿泊を中心にいろいろな温泉へ行きましたが、その中から特に印象に残った場所を3つに絞って紹介していこうと思います。まず、第三位ですが、温泉宿とは関係の無い野湯が登場です。
見市川の湯にしようか迷ったのですが、今年一番印象に残った野湯は「天狗の湯」ですね。ボクとしては珍しく、温泉仲間との共同探索をした貴重な温泉でもあります。時々こういうところへ行かないと、温泉の原点を忘れてくだらないコトを言い出したりするので、野湯探索というのは重要だなぁと思っております(謎)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-956.html
第二位「海の別邸 ふる川」
第二位は大好きな白老町(しらおいちょう)にある「海の別邸 ふる川」です。そういえば昨年の第二位も白老だったなぁ。ココは理想的な晴天の日に宿泊するコトができて、素晴らしい景色を堪能するコトができました。ホントにため息が出るくらいステキな景色でしたね。いつか連泊してみたい温泉宿でした。
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-997.html(足湯)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-992.html(大浴場)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-998.html(夕食)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-999.html(貸切風呂)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-1000.html(朝食)
第一位「あかん鶴雅別荘 鄙の座」
そして今年の第一位は「あかん鶴雅別荘 鄙の座」となりました。ココは前々から泊まってみたいと思っていた温泉宿だったのですが、やっとその思いが叶えられた感じです。すべての面において素晴らしい温泉宿で、記事にしていない部分もあるのですが、今年は2回宿泊させていただきました。2回目は最上級の天の座スイートへ宿泊したのですが、阿寒湖が目の前に見えるとても眺めの良い部屋で、素晴らしいひとときを過ごすコトができました。来年も宿泊してみたいと思っております。
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-950.html(客室露天風呂)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-947.html(金の弓)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-951.html(和気の湯)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-949.html(夕食)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-948.html(銀の雫)
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-952.html(朝食)
 
 さて、今年の「じゅん☆ブログ」もこの記事が最後となりそうです。今年一年、みなさんはどんな年だったでしょうか? 本年もたくさんの方々にコメント等していただき感謝しております。新しい年が皆様にとって良い一年になるようお祈りしております♪
  
2012/12/24
LOVEくしろイルミネーション(その1)
先日、釧路川沿いの温泉ホテルへ泊まったのですが、外で何やらキラキラ光っていたので行ってみると、ご覧のように綺麗なイルミネーションが点灯されていました。
LOVEくしろイルミネーション(その2)
これは
「LOVEくしろイルミネーション」という企画で、幣舞橋を中心としたリバーサイド周辺を4万個のイルミネーションでライトアップしているとのことです。
LOVEくしろイルミネーション(その3)
このイベントはラビスタ釧路川パコ釧路のスグ近くで開催されています。両ホテルがこのイベントに協賛していないのが、ちょっと残念ですね。節電推進とかいろいろ事情があるのでしょう。
LOVEくしろイルミネーション(その4)
ブルーの光って何だかココロが落ち着きますね。手前にあるネコみたいなのはキタキツネでしょうか? 奥にある白くて四角いイルミネーションの所には「恋みくじ」というのがありました。
LOVEくしろイルミネーション(その5)
クリスマスの夜なんかはデートするのに良いスポットかもしれませんね。奥に見えている橋が幣舞橋(ぬさまいばし)です。このイベントですが、今回は12月22日から3月23日まで開催されるとのコトでした。
LOVEくしろイルミネーション(その6)
今回は写真撮影するのに、ピントが合わなくて大変だったのですが、ピントが合わなくてボヤけた写真も何だか柔らかく幻想的な感じでイイなぁと思いました。さて、LOVEくしろイルミネーションですが、冬に釧路川沿いのホテルへ泊まるコトがあれば、ぜひとも見ておきたいイベントですね。
2012/12/22
旅館藤やのロビー
今回は
「旅館 藤や」の後編を紹介したいと思います。写真はロビーの様子です。大画面のテレビがあって、こちらのテレビにも庭の様子が映し出されていました。映画のロケが行われたそうで、記念写真なども展示されています。
暖炉風薪ストーブ
ロビーの一角に立派な暖炉がありました。本日の宿泊者はボクだけなのですが、暖炉に火が燈っていて感動です。お土産コーナーや自動販売機コーナーもありました。
夕食♪
食事は「藤や亭」という食事処で供されるモノと思っていたのですが、今回は別室での部屋食でした。宿泊者がボクだけだったのでサービスしてくれたのでしょう。写真は夕食です。左上の方からラム肉の陶板焼き山菜と海鮮のチーズ焼きお造り生ハムと野菜サラダ北海シマエビワカサギ白身魚のムニエル酢の物フルーツ、白米、小皿三品(ツブサーモンアワビ)、茶碗蒸し漬物お吸い物といった感じです。
ラム肉の陶板焼き
ラム肉の陶板焼きが柔らかくて美味しかったです。部屋食なので気兼ねなく食事できて良いですね。別料金の生ビールを注文して、のんびりと食事させていただきました。
こちらは夜の貸切露天風呂です。一応、ボクの入浴シーンも写っているのですが、暗くて分からないかな? 申し出るとランプを貸してくれるのですが、ボクは暗闇で目が利くらしいので、そのままやってきたのでした。向こう側のライトアップされている場所はシマフクロウがやってくるところです。ハダカで歩いて行くと生中継のテレビカメラに映ってしまうので注意が必要です(笑)
入浴しながら空を眺めるとこんな感じになっていました。木々の間に見えているのは星空です。これはなかなか素晴らしい光景ですね。とても幻想的な雰囲気でした。
就寝♪
お腹もいっぱいになったし、温泉も満喫したので寝るコトにしました。客室内は暖房が効いているのでスッポンポンで寝ても大丈夫です。温泉はチェックイン時から翌日の午前9時まで夜通し利用するコトができました。
翌朝の朝食です。朝食も昨夜と同様に別室での部屋食でした。ちょっと得した気分ですね。朝食は左上の方からポテトサラダ養老牛放牧牛乳焼き魚味噌汁ミニ納豆大根と魚の煮付け温泉卵、白米、ほうれん草タラコ漬物梅干しといった感じでした。朝食を終えて部屋へ戻ると布団が上げられていました。パンツとか片づけておいて良かったです(笑) 朝食中に布団を上げてくれる宿もたまぁにあるのですが、朝食後は部屋へ戻ってスッポンポンでゴロゴロするのがボクの趣味なので、ちょっと残念でしたね。さて、旅館藤やですが、静かな温泉宿でのんびりと過ごすコトができました。旅館の庭にシマフクロウがやってくるというのもオモシロいですね。温泉浴室付きの特別室があるそうなので、今度は特別室へ泊まってみたいと思います。

★養老牛温泉 旅館 藤や(ようろううしおんせん りょかん ふじや)
 場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛521の2
 電話 : 0153-78-2341
 料金 : 500円
 営業 : 12:00-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含石膏食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,634ミリグラム(Na・Ca-SO4・Cl)
 泉源 : 自然湧出(表1号)
 備考 : 平成26年12月末をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2012/12/18
旅館藤や
中標津町(なかしべつちょう)の養老牛温泉(ようろううしおんせん)にある
「旅館 藤や」へ行ってきました。養老牛温泉には他に「湯宿だいいち」「ホテル養老牛」があるのですが、それぞれ魅力のある湯宿だと思います。
本館和室(8畳)
今回は宿泊での利用です。本日宿泊する部屋は本館の和室で、昔ながらな感じの客室となっていました。トイレ洗面台は共同となっていますが、部屋の隅に小さな洗面台があります。冷蔵庫(水以外は有料)お茶セット鏡台やテレビなどがありました。テーブルの上には洗面道具も用意されています。オモシロいのはテレビのアナログ1チャンネルで庭の様子が放映されているコトですね。ココの庭にはシマフクロウがやってくるそうで、部屋に居ながら観察できるようになっているのでした。
新館
さっそく浴衣に着替えて浴室へと向かいました。写真は新館の吹き抜け部分です。新館の客室はトイレ付きとのコトでした。通路をまっすぐ行った先に大浴場があります。
脱衣所
こちらは男湯の脱衣所です。鍵付きのロッカーや無料のドライヤーが設置されていました。廊下に40年ほど前の温泉分析表が掲示されています。昭和48年に分析した数値のようですが、泉質名が新泉質名になっていたりしてオモシロいですね。この分析表には気になる点が2つほどありました。一つは「藤屋旅館」と書かれているコトですね。旅館藤やの前身は藤屋旅館で昭和40年頃に開業したそうです。どうして「藤や」に改名したのか気になりました。二つ目は源泉名の「表1号」でしょうか。昔、養老牛温泉には表と裏があって、こちら側が「表」、からまつの湯のある向こう側が「裏」と呼ばれていました。こういう何気無い掲示から歴史が垣間見えるのもオモシロいですね。
浴室(内湯)
浴室へと入りました。左側には洗い場、右側には湯船が2つあります。手前の湯船にはジャグジー装置が付いている感じでしたが、ジャグジーは稼働していませんでした。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。ボクが入っている部分は浅くなっていて、寝湯のような感じで入浴するコトもできます。あぁ~、良いお湯ですねー。もちろん温泉は源泉かけ流しです。露天風呂もあるとのコトなので、行ってみるコトにしましょう。
露天風呂
こちらは露天風呂の湯船です。藤やの露天風呂はこんな場所にあったのですね。男湯の露天風呂は結構向こう側から見えそうで見えない感じかな? こちらの湯船はちょっとぬるめな感じとなっていました。ココの温泉の源泉温度は80℃くらいはあると思われます。意図的にぬるめにしているモノと思われますが、外気温も低い時期なので、もう少し熱くても良いと思いますね。
休憩所
いったん上がってからやってきたのは休憩所です。ココには有料のマッサージチェアや本棚などがあるのですが、向こう側にデッキがあって、外へ出られるようになっていました。その先には離れの特別室が2室と宿泊客専用の露天風呂があるのです。さっそく宿泊客専用の露天風呂へ行ってみるコトにしましょう。
貸切露天風呂へ!
スリッパからデッキの出入口に用意されているサンダルに履き替えて外へと出ました。奥には離れの特別室が見えます。この階段を下りて川の方へ歩いて行くと露天風呂があるようです。階段手前に設置されている札を入浴中に切り替えて、雪の上を転ばないように歩いて行きました。
ぼーぼーの湯
こちらが宿泊者専用貸切露天風呂です。何だか「からまつの湯」みたいな感じで風情がありますね。横にある脱衣小屋でスッポンポンになって湯船へと向かうのですが、足元が凍っていて非常に滑りやすくなっているので注意しましょう。
入浴♪(その2)
こんなにステキな露天風呂を貸切利用できるというのは贅沢な感じですね。貸切なので家族風呂のような感じで利用するコトもできます。この露天風呂は湯温も高めで、しっかりと暖まるコトができました。すぐ横には標津川が流れていて、思わず飛び込んでみたくなるかもしれませんが、危険が危ないのでやめておきましょう。後編では食事を中心にお伝えしようと思います。

★養老牛温泉 旅館 藤や(ようろううしおんせん りょかん ふじや)
 場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛521の2
 電話 : 0153-78-2341
 料金 : 500円
 営業 : 12:00-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含石膏食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,634ミリグラム(Na・Ca-SO4・Cl)
 泉源 : 自然湧出(表1号)
 備考 : 平成26年12月末をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2012/12/15
晩秋の見市川
三年ぶりに大好きな「見市川の湯(けんいちがわのゆ)」へ行ってきました。ココは八雲町熊石(やくもちょうくまいし)にある野湯です。ある場所から廃道のような道を下って行くと、見市川が見えてきました。ちょっと寂しげな晩秋の雰囲気ですね。
石灰華
源泉小屋のところから急斜面を降りていきます。こんな石灰華のような感じになっている場所もありました。かつてはこの斜面に源泉小屋からの温泉が流れていたのですが、現在は乾燥している感じです。乾燥しているので歩きやすい♪
見市川の湯
こちらが見市川の湯です。向こう側に見市川が流れていて、その手前にある水たまりみたいな場所が天然の湯舟となっていました。ココは訪問するたびに様子が変化していてオモシロい場所なのです。
岩陰の湯
濃厚な温泉成分によって、オレンジ色に変色している場所もありました。こちらは以前に入浴した岩陰の湯です。今回もなかなか熱めな感じとなっていました。
ラブ湯
こちらは5年前に初めてココを訪れた時に入浴した上流の源泉湧出孔部分です。昔は湯船のような感じになっていて入浴しやすかったのですが、今回は浅くなっていて入浴には不向きな感じとなっていました。5年前に倒れていた巨木もどこかへ消えてしまったようですね。熱い温泉が湧き出しているので、工夫次第で入浴可能でしょう。
下流の大湯船
下流へと戻ってきました。この辺りが入浴に一番適しているでしょうね。オレンジ色になっている部分が天然の露天風呂です。この大湯船は5年前には無かったのですが、3年前に訪問した際には存在していて、大変驚いた思い出があります。ちょっと浅くなった気もしますが、十分に楽しめそうな感じとなっていました。
湯船へ向かうの図
岩陰でスッポンポンになって湯船へと向かっているシーンです。手前側の湯船は高温になっている場所もあるので、ヤケドしないように注意しましょう。
入浴♪
さっそく入浴してみました。何だか中途半端に見えるかもしれませんが、ココが一番気持ち良かったです。どっぷり全身浴できる場所もあるのですが、こんな感じでボーっと浸かるのが良い時もありますよね。この日は雨の予報だったのですが、奇跡的に天候が回復し一時間以上にわたって見市川の湯を楽しむコトができました。ホントはもっと遊んでいたかったのですが、晩秋の日没はアッと言う間に訪れます。周囲が薄暗くなってきたので、後ろ髪を引かれながらスグ近くにある今夜の宿へと向かったのでした。それにしても見市川の湯は素晴らしいですね。今度訪問する時はどんな感じになっているのか今から楽しみです。過去記事に「見市川の湯 2007」「見市川の湯 2009」があるので、今回の記事と一緒にご覧いただければ、より一層、この野湯の素晴らしさをご理解いただけるかと思います。

★見市川の湯(けんいちがわのゆ)
 場所 : 北海道二海郡八雲町熊石大谷町
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 弱食塩泉
 成分 : 不明
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 混浴
 感想 : ★★★★☆

2012/12/12
川湯観光ホテルの足湯
弟子屈町川湯温泉(てしかがちょうかわゆおんせん)にある
「川湯観光ホテル」の足湯へ行ってきました。ホテルの横に造られているこの足湯は、誰でも自由に利用するコトができます。
手湯♪
手湯もありました。硫黄成分で黄色くなっていてステキな感じがします。さっそく手湯をしてみると、キシキシする感じが伝わってくるようでした。湯口のお湯を少しだけ舐めてみると、やはり酸っぱかったです。
源泉♪
木彫りの「源泉」オブジェクトの横にある湯口から、温泉が足湯の湯船へ注がれていました。こちらの湯口もレモン色になっていてキレイですね。
足湯♪
さっそく足湯してみました。湯口のスグ横で入ったので熱めな感じです。泉質は成分総計3,284ミリグラムの含硫化水素酸性明礬緑礬泉で、pH値は1.8となっています。あまり長湯すると皮膚がシュワシュワになってしまう酸性泉です。川湯温泉は時々入りに来るのですが、やはり効きますね。
ネコ♪
横の小川が温泉川になっているので覗いてみると、温泉配管の上にネコちゃんが乗っかって寝ていました。下に温泉が流れているので暖かくて気持ち良いのでしょう。何だか微笑ましい光景でしたが、北海道の冬を生きていく野良猫は大変だと思います。

★川湯観光ホテルの足湯(かわゆかんこうほてるのあしゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2の30
 電話 : 015-483-2121
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含硫化水素酸性明礬緑礬泉(酸性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,284ミリグラム(酸性・含S・含Fe(Ⅱ)-Na-SO4・Cl(H2S型))
 泉源 : No.160-107・No.160-122(川湯観光ホテル)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆

2012/12/09
道の駅 上ノ国もんじゅ
三年越しの記事がしびれを切らして登場してきました。今回は上ノ国町(かみのくにちょう)にある「花沢温泉簡易浴場」を紹介しようと思います。写真は道の駅「上ノ国もんじゅ」からの眺めなのですが、これがもう素晴らしい景色で感動しました。今回の記事は3年前と今年の写真が混在しております。(画像クリックで拡大)
花沢温泉簡易浴場(町営共同浴場)
花沢温泉へとやってきました。ココはちょっと分かりづらい場所にあるのですが、目印は上ノ国消防署です。消防署の裏にこの簡易浴場があります。
ホールと休憩所
受付で入浴料金200円を支払って中へと入りました。200円という入浴料金はかなり魅力的ですよね。地元の方々にも大好評なようです。今回は平日の昼間に訪問したのですが、途切れるコトなく湯客が訪れていました。のんびりできる休憩所もあって、良い雰囲気となっています。
脱衣所
脱衣所へと入りました。棚の横に置いてある籠を持ってきて脱いだ服などを入れておきます。気を付けて見ていると利用者のマナーが良い温泉で、使った籠を出しっぱなしにしたり、桶や椅子を片づけずに帰る人は居ませんでした。あっ、ボクはマナー良くないのです。人が裸になる場所でこんな風に写真を撮影しているコト自体がマナー違反ですから。もし間違って裸の他人が写ってしまったら軽犯罪法や各都道府県条例等にひっかかってきます。他者の迷惑にならないように細心の注意が必要ですね。
露天風呂
利用者の多い温泉の撮影というのはホントに大変なのです。近場であれば何度か通ってみて、人の居ない時間帯を探るコトもできるのですが、今回のように遠い場所ではなかなかそうもいきません。というコトで3年かかってやっと撮影したのがこちらの露天風呂です。何だか水平取れていない妙なアングルが撮影の困難さを物語っていますね。内湯の撮影は今回も粘ったのですが断念しました・・・。
入浴♪
やっと撮影した入浴シーンです(笑) ココの露天風呂は気持ち良いですねー。ぬるめな感じとなっていて、いつまでもダラダラと入っていられる感じでした。pH値が7.9のツルツルする柔らかい感じのお湯です。
花沢温泉の温泉スタンド
今回も内湯の写真を撮影できなかったのは残念だったのですが、これ以上記事を寝かせていても、何年後に紹介できるか分からないので、今回は中途半端な感じなのですが、思い切って公開してみました。写真は花沢温泉の横にある「温泉スタンド」です。地元の人がポリ容器を持って温泉を汲みにきていました。
59℃の源泉
バルブをひねるとホースから59℃の高温泉が出てきました。花沢温泉の脱衣所に掲示されていた温泉分析書によると、こちらの温泉(No.483-003)は成分総計1,970ミリグラムの含食塩重曹泉で、源泉温度は59℃となっています。ホースから出ているお湯は源泉そのものと言えますね。少し舐めってみましたが無味な感じでした。さて、簡易と言われている花沢温泉ですが、建て替えて立派な施設にするような話も以前に出ていたようです。しかし町の財政状態を考えると現在のスタイルがしばらく続きそうな感じですね。ボクはずっとこのままの方が良いと思います。

★花沢温泉簡易浴場(はなざわおんせんかんいよくじょう)
 場所 : 北海道檜山郡上ノ国町勝山161
 電話 : 0139-55-1770
 料金 : 200円
 営業 : 09:00-21:00
 休業 : 火曜日(祝祭日の場合は翌日)・年末年始
 泉質 : 含食塩重曹泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,970ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : No.483-003(花沢温泉・上ノ国町勝山井)
 備考 : シャンプー等なし・ドライヤーなし・コインロッカーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2012/12/06
乙部町 館浦温泉 光林荘
乙部町館浦(おとべちょうたてうら)にある
「乙部温泉 光林荘」へ行ってきました。実は3年前にもココの目の前まで来ていたのですが、時間の関係で入浴せずにいた場所なのです。付近には神社源泉施設らしきモノがありました。
光林荘ホールの様子
建物の中へと入りました。フロントで入浴料金400円を支払って脱衣所へと向かいます。なかなか良い雰囲気の旅館ですね。ホントは泊まってみたかったのですが、今回は近くにある別な温泉宿へ泊まりました。
脱衣所の様子
こちらは男湯の脱衣所です。脱衣所の前には休憩所があって、ちょっと古めかしいオスピナレーターというベッド型マッサージ器が設置されていました。壁には最新の温泉分析書等が掲示されています。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
浴室全景
浴室へと入りました。うぉー、何だかHPの写真と違う雰囲気なのですが、こちらの温泉は3年前に別泉源への切り替えを行い、泉質が変化したのだそうです。3年前に訪問した時はまだ切り替わっていなかった時期だったので、切り替わる前のお湯(No.478-002)も体験しておけばよかったなぁと後悔しております。
赤く色付いた浴室
お湯の色と床の色が素晴らしいですね。鉄分の影響でこのような感じになっているようです。今後、ますます良い色に染まっていくコトでしょう。
小浴槽
湯舟が2つあって、湯温が微妙に異なっているのですが、全体的にお湯は熱めな感じとなっていました。写真は少し小さい方の湯舟で、背後には洗い場があります。この湯舟の向こう側には何故か一つだけ洗い場があり、その手前には玉砂利が敷かれていてオモシロい感じでした。足裏刺激効果を狙っているのかな? 足裏刺激効果については後で続きがあったりします・・・。
大浴槽
こちらは大浴槽です。この湯船はかなり熱めな感じで、ボクでも納得の湯温となっていました。道南の温泉はこうでなくてはいけませんね(笑) 脱衣所の掲示によると、源泉温度が74.5℃もあるため、湯張り時に井戸水で加水しているとのコトなのすが、湯張り後は基本的にバルブ調節による源泉かけ流しとなっているようです。押すと水の出てくる蛇口もあるのですが、なるべく加水しないで入りたいモノですね。
貯湯槽
ボク的にとても興味深い場所がこちらです。岩で囲まれた貯湯槽に源泉パイプから直接温泉が注がれていて、そのお湯が少しづつ湯船へ注がれるようになっていました。バルブを開閉するコトによって湯量を調節できるようですが、素人が弄ってはいけないと思い、見て楽しむだけにしておきました。何となく鹿部温泉の「亀の湯」を思い出しましたね。この貯湯槽は左側が59℃右側が64℃ほどありました。うっかり手とか入れてビックリしないように注意しましょう。
入浴♪
さっそく入浴してみました。う~ん、これは良いお湯ですねー。塩分や鉄分が多いのは何となく体感できたのですが、実は硫酸イオンが豊富に(2,205ミリグラム)含まれているので、神経系に効能がありそうです。脱衣所に掲示されている温泉分析書等によると、こちらの温泉(No.478-0xx)は、成分総計5,839ミリグラムの含食塩芒硝泉で、pH値は7.2となっていました。湯口のお湯を少しだけ舐めてみると、微弱塩味といった感じです。浴後は肌がスベスベになる良泉でした。
健康遊歩道 素足のこみち
光林荘のスグ近くに「健康遊歩道 素足(はだし)のこみち」というのがありました。何だかパークゴルフ場みたいな感じなのですが、ちょっと違うようですね。気になったので立ち寄ってみるコトにしましょう。
とても刺激的です!
ココは裸足になって小石の上を歩く「足の裏から健康としあわせ」をコンセプトにした遊歩道なのです。最初のうちは平らな石が多くて楽勝なのですが、レベルが上がると尖った石ザラザラの坂道が登場してきます・・・。痛てぇ!痛てぇ!言いながら、湯上がり後のひとときを楽しみました。この横に足湯があるとイイかもしれませんね。
生命の泉 相泊 といの水
乙部町内にはいくつか自然湧水を汲むコトのできる場所があります。写真は3年前に偶然訪問していた「生命の泉 といの水」です。東屋みたいなところが水汲み場となっていました。
新鮮な湧水を堪能!
新鮮な湧水が惜しげも無くかけ流されています。コップが置いてあったので、湧水を汲んで飲んでみたところ、とても冷たくて美味しい水でした。
元和台からの眺め
少し離れた高台へとやってきました。こちらは5年前に記事にしていた「元和台(げんなだい)」という場所です。相変わらず眺めの良い場所でした。さて、乙部温泉 光林荘なのですが、源泉が変わったコトにより、新しい魅力が生まれたような感じがします。家族風呂もあるのですが、今回は時間の関係で利用できませんでした。隣にある日帰り入浴施設「いこいの湯」も同じ源泉を使っているのですが、雰囲気的には光林荘の方が良さそうです。光林荘はいつか宿泊してみたい湯宿でした。

★乙部温泉 光林荘(おとべおんせんこうりんそう)
 場所 : 北海道爾志郡乙部町館浦527の2
 電話 : 0139-62-3347
 料金 : 400円
 営業 : 11:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含食塩芒硝泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計5,839ミリグラム(Na-SO4・Cl)
 泉源 : No.478-0xx(乙部町館浦源泉2号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤー無料・休憩所あり・家族風呂あり
 感想 : ★★★★☆
2012/12/03
越川温泉入口
久しぶりに「越川温泉」へ行ってきたので記事にしょうと思います。この温泉は斜里町(しゃりちょう)の郊外にある
組合員用の温泉なのですが、200円で一般人にも開放されているありがたい温泉となっています。
越川温泉の外観
こちらは越川温泉の外観です。最近では温泉ガイドブックなどにも載っていたりして秘湯感は薄れた感じなのですが、素人を寄せ付けない雰囲気はあるかと思います(笑)
休憩所の様子
小屋の扉を開けると写真のような光景となっておりました。休憩所のような感じになっていて、かつてはココに「ソアラのオジさん」が滞在しておりました。何だか生活臭のする空間でしたが、現在は無人となっているようです。無人なので入浴料金の200円を「貯金箱」へ入金して入浴しましょう。
男湯の脱衣所
男湯の脱衣所です。脱衣所と浴室は男女別となっていました。日中は結構利用者の居る温泉なのですが、今回は誰も居なくてラッキーな感じですね。さっそくスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
浴室全景
男湯の浴室です。手作り感のある浴室がステキな感じですよね。湯船が一つだけあって温泉がかけ流されておりました。源泉温度が50.9℃と高温なため、沢水により加水されています。源泉湯量や加水量はバルブで調節できるようになっていました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。久しぶりに入浴したのですが、やはりココのお湯はイイですね。pH値は7.0なのですが、ツルツルする浴感で湯上がり後は肌がサラサラになりました。何だか落ち着く感じのする温泉です。
源泉かけ流し
お湯は当然のように源泉かけ流しとなっておりました。こういう光景は何度も見ているのですが、湯船のフチから溢れ出していく温泉を眺めるのは飽きませんね。
休憩所の掲示
休憩所には新しい温泉分析書が掲示されていました。その温泉分析書によると、こちらの温泉(No.151-003)は成分総計7,224ミリグラムの含石膏食塩泉で、硫酸イオンが豊富に含まれているという特徴があります。今回改めて認識しましたが結構成分濃度のある温泉だったのですね。写真は休憩所に掲示されていた文書なのですが、このお湯は一度入れば凛として、二度入れば逞しくなり、三度入ればそそり立つのだそうです。ボクは一度しか入らなかったので凛としただけでしたが、三度入ったらそそり立ったりしてヤバかったかもしれませんね~(謎) 女性も膨らんだり咲いたりするようなので、入浴の際はご注意ください(笑)

★越川温泉(こしかわおんせん)
 場所 : 北海道斜里郡斜里町富士
 料金 : 200円(清掃協力金)
 営業 : 06:00-21:00
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含石膏食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計7,224ミリグラム(Na・Ca-Cl・SO4)
 泉源 : No.151-003(越川温泉)
 備考 : 男女別・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆