じゅん☆ブログ

2013年03月の記事一覧
2013/03/31
養老牛 からまつの湯
中標津町(なかしべつちょう)の養老牛温泉(ようろううしおんせん)にある「からまつの湯」へ行ってきました。時刻は15時くらいなのですが、もう薄暗くなってきているような感じですね。誰も居ないようなので入浴してみるコトにしましょう。
からまつの湯入口
前日に雨が降ったらしいのですが、それが凍ってツルツルになっていました。写真はからまつの湯の入口部分です。水着禁止の看板も無くなり落ち着いた感じとなりました。
湯船全景です。相変わらず素晴らしいロケーションですね。湯船の横にはパウシベツ川が流れていました。からまつの湯は混浴露天風呂なのですが、女性がココで入浴するのは何かと勇気が要りそうな感じです。
こちらは一般(男性)用脱衣所です。この小屋はちょっと天井が低いので窮屈に感じるかもしれませんが、脱衣所があるのはとても助かります。
下駄みたいな履物も用意されているのですが、これを履くと足の裏が汚れなくてイイですね。
脱衣所でスッポンポンになっている様子です。横にある女性用脱衣所には扉が付いているので、外からこんな風に丸見え状態となるコトはありません。まぁ、湯船は丸見え状態なので、あまり関係無いのかもしれませんが・・・。
裸足のまま湯船へ向かって、さっそく入浴してみました。この撮影アングルがお気に入りだったりします。ココの源泉はかなり高温なのですが、今回も良い感じに調節されていて、快適に入浴するコトができました。
あぁ~、しっとりとする浴感の良いお湯ですねー。ココのお湯は何だか独特な良い香りがします。からまつの湯は冬でも訪れる人のいる温泉なのですが、タイミングが良いとこのように独占して楽しむコトができます。
湯桶が設置されていて、風で飛んでいってしまわないよう桶にヒモが括り付けられていました。桶はあくまで掛け湯用といった感じで、石鹸使ってカラダを洗ったり、シャンプーしたりするのは遠慮していただきたいモノです。こんなに素晴らしい野天風呂を無料で利用できるのですから、とてもありがたいなぁと思いました。

★裏養老牛温泉 からまつの湯(うらようろううしおんせん からまつのゆ)
 場所 : 北海道標津郡中標津町養老牛
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 弱食塩泉
 成分 : 不明
 泉源 : 自然湧出
 備考 : 混浴・男女別脱衣所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/28
道南の乙部町(おとべちょう)にある
「緑町温泉足湯 ゆったり」へ行ってきました。場所がちょっと分かりづらいのですが、乙部町国民健康保険病院の近くにあります。立派な東屋がありますね。さっそく見ていきましょう。
最初に目に入ってくるのは、こちらの車椅子マークの付いている場所でしょう。もうお分かりかとは思いますが、こちらは車椅子利用者用の足湯なのです。このような足湯は初めて見たのですが、素晴らしい発想ですよね。付近には福祉施設があるので、カラダの不自由な方にも足湯を楽しんでもらおうという配慮なのでしょう。
横には手湯もありました。さっそく手湯をしてみると、なかなか良さそうな感じのお湯です。赤茶けているのは鉄分の影響でしょうか? 裏側には源泉湯口があって、42℃ほどのお湯が足湯の湯船へと注がれていました。源泉温度は68.2℃とのコトなので、結構ぬるまっている感じですね。
こちらは足湯の湯舟です。何だか複雑というか、変わったレイアウトの足湯ですよね。お湯は源泉かけ流しで、溢れたお湯は写真左側の方へ排出されていました。
さっそくスッポンポンになって足湯してみました。あっ、間違った、スッポンポンになってはいけません(笑) 入口部分に掲示されている温泉分析書によると、こちらの温泉(No.478-009)は、成分総計5,235ミリグラムの含食塩芒硝泉で、硫酸イオンが豊富に(1,993ミリグラム)含まれています。湯口から出てくるお湯を舐めってみると、微弱塩味といった感じでした。注意事項としては、飲用やペットの入浴、温泉の持ち帰りが禁止されているので、マナーを守って利用しましょう。近くにはこの温泉を汲むコトのできる温泉スタンドがあるのですが、諸事情により利用できなくなっているようです。温泉スタンドの横には源泉小屋がありました。

★緑町温泉足湯 ゆったり(みどりちょうおんせんあしゆ ゆったり)
 場所 : 北海道爾志郡乙部町緑町704
 電話 : 0139-62-2235
 料金 : 無料
 営業 : 10:00-18:00(9月以降は17:00まで)
 休業 : 11月から4月中旬頃まで
 泉質 : 含食塩芒硝泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計5,235ミリグラム(Na-SO4・Cl)
 泉源 : No.478-009(乙部町緑町源泉)
 備考 : 混足

 感想 : ★★★★☆
2013/03/25
テレーノ気仙の外観
標茶町(しべちゃちょう)にある
「ホテル テレーノ気仙」へ行ってきました。標茶町は北海道一のモール泉がある地域というのがボクの認識なのですが、こちらのホテルにはどんな温泉があるのでしょうね。今回は宿泊で利用してみました。
フロント
フロント付近の様子です。かつては気仙旅館と呼ばれ、明治20年頃に創業したようでした。ロビーの一角に歴史を記録したパネルなどが展示されています。別な場所には水槽が設置されていて、温根湯の「山の水族館」で見たブタハナカメが泳いでいました。
和室(8畳)
チェックイン手続きを終えると、客室の鍵を渡され、自分で客室へと向かいます。こちらが本日宿泊する8畳の和室です。既に布団が用意されているので、スグにでもゴロゴロできますね。出入口部分には洗面台と水洗トイレがありました。部屋の窓を開けると広場が見えるのですが、時々、ココへタンチョウ鶴がやってくるのだそうです。
室内の様子
部屋には液晶テレビや冷蔵庫ポットお茶セットなどが用意されています。背後のクローゼットを開けると浴衣やタオルセットが入っていました。さっそく浴衣に着替えて大浴場へ行ってみましたが、ココの大浴場は日帰り入浴客で結構賑わっています。浴室の様子は後で紹介するコトにしましょう。
標茶産☆ラムサフォーク付き・夕食プラン♪
さて、夕食の時間となりました。夕食は一階にある「レストランあすなろ」でいただきます。それでは本日のメニューを紹介していきましょう。左上の方から、生ビール(別料金)、天ぷら豆腐ステーキ標茶産ラムサフォークお造りサラダ漬物煮物といった感じで、この他に味噌汁ご飯(ゆめぴりか)が出てきました。
ラムサフォーク
今回のメインは標茶産のラムサフォークです。とても柔らかい肉で美味しくいただきました。豆腐のステーキというのも初めて食べましたが、珍しくて美味しかったです。
脱衣所
日帰り入浴の時間が終わると、浴室も落ち着きを取り戻します。脱衣所には沢山の注意書きがあって、ちょっと引きました・・・。利用者のマナーがあまり良くないのでしょうかね? それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
大浴場(内湯)
浴室の様子です。湯煙が凄いですねー。右の方から温泉の打たせ湯ジャグジーのぬる湯、そして高温湯となっていました。ジャグジーは夜になると停止します。背後には洗い場があって、ボディーソープのみ設置されていました。部屋の洗面台に携帯用のシャンプーとリンスが用意されているので、必要な方は持参しましょう。
微褐色透明なお湯
湯船のお湯を白い洗面器へ汲んでみると、ご覧のように見事な微褐色透明のお湯となっていました。後方に見える湯口にはネットが付けられていて、湯の花が出てこないようになっているのが残念でしたね。飲泉はできないのですが、打たせ湯のお湯を間違って飲んでみたところ、微弱塩味&モール味といった感じでした。
露天風呂
露天風呂もありました。周りに塀があって景色は見られないのですが、なかなか良い露天風呂です。こちらの温泉(No.223-026)は源泉名がルルラン温泉2号井で、泉質は成分総計1,284ミリグラムの弱食塩泉となっていました。源泉温度が49.2℃と高めなため加水されているようですが、源泉かけ流しで運用されています。温泉分析書等に腐植質の記載はありませんでしたが、この温泉は間違いなくモール泉であると言えますね。素晴らしいモール臭を堪能でき、湯上がり後は肌がスベスベになる良泉でした。宿泊客は大浴場を夜通し利用するコトができます。
朝食♪
翌朝の朝食です。メニューは左上の方から、お茶、昆布巻き納豆、生卵、肉豆腐焼き魚、白米、切干大根タラコ漬け物、味噌汁といった感じでした。生卵は卵かけ御飯にしてもよいのですが、今回は目玉焼きにして食べました。さて、ホテルテレーノ気仙ですが、期待通りの素晴らしい泉質で大変満足できました。ただ、日帰り入浴客が結構多いので、宿泊して人の少ない時間帯に入浴するのがオススメかもしれませんね。利用客が少なくなると、湯面に泡が浮いていたりして、なかなか感動的な光景を見るコトもできます。フロントの女性もフレンドリーで好感が持てました。

★ホテル・テレーノ 気仙(ほてる・てれーの きせん)
 場所 : 北海道川上郡標茶町桜8丁目38
 電話 : 015-485-2030
 料金 : 500円
 営業 : 05:30-08:00/10:30-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 弱食塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計1,284ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.223-026(ルルラン温泉2号井)
 備考 : ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/22
≪お部屋食≫【彩】人気の会席料理に舌鼓プラン♪
前回に引き続き「ホテル御前水」の後編を紹介しましょう。写真は夕食の様子です。今回は部屋食プランとなっていたので、指定した18時に食事が運ばれてきました。メニューは左上の方から、豚の角煮海鮮鍋お造り茶碗蒸し釜飯海老グラタン小皿の海老・ゴボウ・小貝・塩辛天ぷら食前酒香の物といった感じです。
美味しい釜飯
こちらは美味しかった釜飯です。この他に後出しでお吸い物デザートのメロンが運ばれてきました。やはり温泉宿の部屋食はゆっくりできて良いですね、生ビール(682円)を注文して美味しくいただきました。
冬華美
さて、今回の宿泊計画はホテルの客室から冬華美(花火大会)を観ようというモノで、20時過ぎに湖周辺の照明が消され花火大会が始まりました。この冬華美は毎年この時季に阿寒湖温泉で開催されているのですが、今季はこの日が最終日とのコトです。
花火♪
いやぁ~、寒い中で観る花火も良いのですが、こうやって暖かい部屋でお酒を飲みながら観る花火もイイですねー。しかも、何故かスッポンポンなのです(笑) アッと言う間に終わってしまう花火大会だったのですが、今年最初の花火を楽しめました!
部屋のユニットバスも温泉!?
さて、もったいぶっていた?洗面所がココで登場してきました。トイレと洗面台とバスが一体となった効率的な洗面所なのですが、部屋へ入った時にココの洗面所入口上部に妙な札があったのをボクは見逃しませんでした。なんと、ホテル御前水の客室バスのお湯は温泉なのです! これは予想していなかったのでビックリしましたね~。
入浴♪
さっそく入浴してみました。さっそくと言っても、この温泉は30分ほど出しっぱなしにしておかないと適温にならないので、入るまでに一時間近くはかかります。最終的に蛇口から出てくる温泉の温度は44℃ほどとなり、快適に入浴するコトができました。ボクはこの客室温泉が凄く気にいりましたね~。この重大な事実をもっと宣伝すれば良いのになぁと思いました。きっと、気が付かない方も多いでしょう。
就寝♪
滞在中に何度も客室温泉へ入って、気持ち良く眠りました。地下にある大浴場へ行くのは、ちょっと一仕事といった感じですが、部屋に温泉があれば、ハダカのまま浴室へ行って温泉へ入って、ハダカのまま寝ちゃえばよいのですから気楽でイイですよね。
早朝の阿寒湖
こちらは早朝の阿寒湖の様子です。氷上に沢山のクルマが停まっているのですが、夜通しで釣りとかやっているのでしょうかね? 幻想的な朝の様子にしばし見惚れてしまいました・・・。
朝食♪
朝食は1階にある「レストラン石狩」での和食バイキングとなっていました。シンプルな朝食で美味しくいただきましたが、もうちょっと何かあっても良いかな? どうしても鶴雅と比べてしまうのですよね・・・。
チップ川
朝食後も部屋へ戻って客室温泉を楽しみました。大浴場の利用時間は8時半までなのですが、客室温泉はチェックアウトの10時ギリギリまで利用し放題です。チェックアウトの時にフロントの方が紙袋に入ったパンをお土産としてくれました。これはなかなか嬉しいサービスですね。こういうちょっとしたサービスが客のココロを掴むコトも多いと思われます。写真はホテルの横を流れている「チップ川」です。何か湯気が昇っているなぁと思ったら、温泉が川へと流されていました。このチップ川を遡って行くと、かつて紹介した白湯山の湯の沢があるのです。
パムとメロンパン
写真はパムちゃんとメロンパンです。ホテル御前水でお土産にいただいた紙袋を開けると、美味しそうなメロンパンが入っていました。阿寒ロイヤル観光グループの「あるくベーカリー」で作っているのですね。パムちゃんと一緒に美味しくいただきました。さて、ホテル御前水ですが、阿寒湖に近い立地が魅力的でしたね。泊まるのなら湖側客室でしょう。大浴場が地下にあるため外の景色を見られないのが残念でしたが、専用源泉と客室バスが温泉というサプライズがポイント高かったですね。眺めの良い部屋を用意してくれてありがとうございました。

★ホテル御前水(ほてるごぜんすい)
 場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目5の1
 電話 : 0154-67-2031
 料金 : 800円
 営業 : 14:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計577ミリグラム
 泉源 : No.207-035(チップ川源泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/19
ホテル御前水
釧路市阿寒町(くしろしあかんちょう)の阿寒湖温泉にある
「ホテル御前水」へ行ってきました。ココは前々から気になっていたホテルなのですが、今回、やっと宿泊する機会がやってきた感じです。宿の前へクルマで乗り付けても出迎え等は無かったので、適当な場所へクルマを停めてチェックインします。後で分かったのですが、宿泊客用の駐車場は宿の裏手にあるようでした。
湖側和室(10畳)
従業員に案内され、客室へとやってきました。宿泊料金からすると、少しくたびれた感じのする客室でしたが、こんな感じの部屋は慣れているので問題無しです。クローゼットの中には浴衣やタオルがあり、テーブルのところにはお菓子お茶セットがありました。他に金庫冷蔵庫まごの手ポットドライヤーなどが設置されています。
応接室のような広縁
広縁部分にはソファーがあって、かなり広い感じとなっていました。広縁だけで四畳ほどありそうですね。部屋の出入口部分にユニットバス&トイレがあるのですが、こちらは物語の都合上、後編で紹介しようと思います。
客室からの眺め
今回は最上階である7階の湖側客室を用意していただいたので、窓からの眺めも最高な感じとなっていました。建物の立地的に湖が近いですね。阿寒湖では阿寒湖氷上フェスティバルが開催中で、テントやスノーモービルなどが見えました。
男湯の脱衣所
さて、最初にやってきたのは大浴場「詩仙の湯」です。ホテル御前水の大浴場は地下一階となっていました。早い時間なので、まだ誰も入っていないようですね。それでは浴室へ入ってみるコトにしましょう。
詩仙の湯
こちらが男湯の大浴場です。地下にある浴室なので、残念ながら阿寒湖の景色などを見るコトは一切できないのですが、景色を見られない分、温泉そのものに集中できるでしょう。洗い場にあるシャワーの出が悪いなぁと思ったのですが、もしかしたらシャワーやカランのお湯も温泉なのかもしれません。
源泉かけ流しの光景
大きな湯船からは温泉が贅沢にかけ流されていました。正真正銘の源泉かけ流しかと思ったのですが、掲示されている保健所シールによると該当項目があるとのコトです。別な掲示によると湯張り時に加水しているとのコトでした。源泉温度は46.2℃なので、少し工夫をすれば該当無しのシールになるモノと思われます。保健所シールを気にする人は少ないと思われますが、これはちょっともったいないですよね。
入浴♪
さっそく入浴してみました。40℃42℃の湯船があるのですが、どちらの湯船も湯口のお湯がかなり熱いので、バルブ調節により源泉そのものが注がれているのだと思われます。お湯がちょっと緑色っぽく見えますが、そういう感じのお湯なようです。コップへ汲んでみると無色透明なのですが、沢山溜まると色が付いて見えるような・・・。低温湯船は何だか微妙にアンモニア臭がして妙な予感がしたのですが、成分表を見るとアンモニウムイオンが含まれているので、おそらくそのためなのかもしれません。
露天風呂(その1)
一応、露天風呂もありました。露天風呂といっても地下なので、外の景色を見るコトはできません。天井部分が吹き抜けとなっているので外気を感じながら入浴できます。こちらのお湯は光の加減により青っぽく見えて不思議でした。
露天風呂(その2)
今回、ホテル御前水へ泊まったのは「お湯」が気になったからなのでした。こちらの温泉(No.207-035)は源泉名がチップ川源泉(10号源泉)で、成分総計577ミリグラムの単純泉となっています。飲泉許可は無いのですが、間違って少し飲んでみたところ、微弱な鉄味を感じました。このチップ川源泉を引いているのは、ホテル御前水だけのようなのでプレミアム感がありますね。とても温まる良いお湯でした。
ゲームコーナー
地下にはゲームコーナーマッサージコーナーもあります。大浴場へ行く途中にはクラブ「黒ゆり」もありました。写真はゲームコーナーにある卓球台です。ラケット等は置いていなかったので、フロントに言えば貸してくれるのでしょう。後編では食事や冬華美の様子、そしてホテル御前水の目玉を紹介したいと思います。

★ホテル御前水(ほてるごぜんすい)
 場所 : 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉4丁目5の1
 電話 : 0154-67-2031
 料金 : 800円
 営業 : 14:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計577ミリグラム
 泉源 : No.207-035(チップ川源泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/16
10畳和室(水洗トイレ付き)
「芽登温泉ホテル」の特集も今回でおしまいです。座談会が終った後はブラントマガジン社さんの御好意で、宿泊させていただけるコトになりました。タダで泊まるコトができるなんてラッキーです。ボク以外の方は次の日、仕事があるとのコトで帰ってしまいました。ボクの都合に合わせていただいて、どうもすみませんでした。
館内探索
どうやら本日の宿泊者はボクだけのようです。ちょっと館内を探索してみるコトにしましょう。この階段の雰囲気が良いですよね~。木の感じが最高でした。
洗面台
階段のところにある洗面台です。蛇口から水が出しっぱなしになっているなぁと思ったら、片方は温泉でした。水は凍結防止のため、出しっぱなしにしているようです。木製の窓枠とタイル製の洗い台がステキでした。
一階へ
階段を下りると赤いカーペットの敷かれた廊下がありました。その先には「露天風呂」の看板がありますね。通路にあるマッサージチェアも趣がありました。
一階の洗面台
一階にある洗面台の蛇口からも温泉が出ていました。干してあるタオルや、ちょっと雑然とした雰囲気が湯治場的な感じがしてイイですね。横にあるレトロな掛け時計もステキです。
浴室入口
こちらが大浴場の入口です。奥が女湯で手前が男湯となっていました。中央にある椅子の上部に新しい温泉分析書が掲示されています。日本秘湯を守る会の大きな提灯がイイ感じですね。横のスイッチを入れると提灯が点燈しました。
脱衣所
こちらは男湯の脱衣所です。脱衣場と浴室は何年か前に改装されたので、何だか新しい雰囲気が漂っていますね。秘湯はレトロな方が好きなので、ちょっと興ざめな感じもしますが、古いままで維持するというのも大変ですから、仕方のないところなのでしょう。壁には昔の温泉分析書が掲示されていました。
内湯
夜の内湯です。やはり昼間とは雰囲気が違いますね。大浴場は夜通し利用できるようになっているので、いつでも好きな時に入浴するコトができました。
入浴♪
昼間も静かでしたが、夜はもっと静かな感じがしますね。こういうところでボーっと温泉を楽しむのが大好きです。とてものんびりと入浴させていただきました。
星空を見ながら入浴♪
こちらは夜の混浴露天風呂です。なかなか薄暗い雰囲気なので、混浴するのに良いかもしれませんね。温泉分析書(平成21年)によると、こちらのお湯は湯元1号と湯元2号の混合泉で、成分総計247ミリグラムの単純硫黄泉となっていました。泉温が51.4℃ほどある高温泉で、熱交換により湯温を調節しているとのコトです。ツルツルする浴感で、浴後は肌がスベスベな感じになる良泉でした。
美味しいお蕎麦でした♪
良い温泉へ入って グッスリと眠るコトができました。写真は朝食です。あれ? 朝になって食堂の方へ行くと、宿の方が「あれ?」って顔をしています。どうやら朝食無しのプランになっているとのコトでした。えーっ、朝食付きって聞いていたのに・・・。ソバなら作るコトができるとのコトで、急遽、作ってもらったのでした。さて、今回は座談会の取材というコトで、芽登温泉へ宿泊させていただきました。箸袋に「山あいの静かなお宿」と書かれていますが、ホントにその通りの温泉宿です。そして座談会も楽しかったなぁ。なかなかこんなに沢山で集まって温泉談義するコトは無いですからね。このような場へ招待していただけたコトに感謝いたします。

★芽登温泉ホテル(めとうおんせんほてる)
 場所 : 北海道足寄郡足寄町芽登2979
 電話 : 0156-26-2119
 料金 : 500円
 営業 : 10:30-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計247ミリグラム(Na-CO3・SO4・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(湯元1号と湯元2号の混合泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/12
芽登温泉の男湯
今回は
「芽登温泉ホテル」の大浴場を紹介しましょう。写真は男湯の内湯です。浴室は何年か前に改装されたらしく、新しい感じとなっていました。窓の面積が広くて明るい感じですね。湯温の異なる湯船が2つあって、背後にはシャワー付きの洗い場が4つあります。洗い場にはシャンプー等が備え付けられていました。
源泉かけ流し!
湯船のお湯はドバドバとかけ流されていて見事な感じでした。泉質は単純硫黄泉なのですが、白濁しているワケではなくて、ご覧のように無色透明です。透明な硫黄泉ってツルツルするイメージがあるのですが、どうなのでしょう?
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。これは素晴らしいツルツル感のある硫黄泉ですね。何だかワザとらしい感想ですが、実は以前にもココへ来て入浴したコトがあるので知っていました(笑) この温泉のpH値は9.1もあります。
混浴露天風呂
そしてこちらが芽登温泉名物の混浴露天風呂です。素晴らしい露天風呂ですよね。今回はこの露天風呂へみんなで浸かって、HO掲載用写真の撮影を行ったのですが、ボクはちょっと緊張してのぼせてしまいました(笑)
露天風呂への通路
露天風呂への通路も良い感じですよね。向こう側には女湯からの通路もありました。混浴というのは最近少なくなってきましたから、とても貴重な温泉だと思います。マナーを守って利用しましょう。
入浴♪(その2)
露天風呂へ入ってみました。露天風呂のお湯も無色透明な感じですね。あぁ~、やっぱりココの露天風呂は良いですね。浴後は肌がスベスベな感じになる良泉でした。
飲泉♪
飲泉許可は取っていないようですが、コップがあったので源泉を汲んで飲んでみたところ、微弱硫黄味といった感じでした。こちらの温泉は成分総計247ミリグラムしかないのですが、素晴らしい温泉であると言えます。低成分の温泉は素晴らしくないというようなコトを言う人もいるらしいのですが、温泉の良し悪しというのは、温泉分析表の数値で判断できるほど単純ではないでしょう。実際に入ってみて、自分でどう感じるかが重要なのです。
芽登温泉露天風呂
ちょっと話が逸れましたが、芽登温泉の露天風呂は最高ですね。混浴というと、女性の方はちょっと抵抗があるのかもしれませんが、古き良き時代を今でも体感できる混浴露天風呂というのは貴重な存在であると思います。開放感があって良いですよね~。混浴はちょっと抵抗があるという女性のために、女性専用露天風呂があるというのも適切な配慮だと思いました。次回は夜の芽登温泉を紹介しようと思います。

★芽登温泉ホテル(めとうおんせんほてる)
 場所 : 北海道足寄郡足寄町芽登2979
 電話 : 0156-26-2119
 料金 : 500円
 営業 : 10:30-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計247ミリグラム(Na-CO3・SO4・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(湯元1号と湯元2号の混合泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/09
芽登温泉旅館
ちょうど2年前の今頃、足寄町(あしょろちょう)にある
「芽登温泉ホテル」へ行ってきました。芽登温泉(めとうおんせん)は足寄町の山奥にある秘湯で、明治34年に開業した歴史のある温泉宿です。未舗装の林道をしばらく走ると、芽登温泉の赤い屋根が見えてきました。
座談会(於 芽登温泉)
何やらいつもと様子が違う感じですが、今回は雑誌「HO」の企画で、「秘湯マニア御一行様」による温泉座談会が行われたのでした。参加者はボクと、ダベさん、さん、ぴかリンさん、KOBAN2さん、そしてブラントマガジン社さんのお二人です。さっそく料理を囲んでの温泉座談会が始まりました。
鹿肉ステーキ
こちらは鹿肉ステーキです。食肉用に養殖された鹿肉を使っているそうで、美味しくいただきました。座談会ではブログを始めたきっかけなどをインタビューされます。ボクが温泉めぐりを始めたのは「表 正彦」さんが出版した「北海道無料100秘湯」を読んだのがきっかけなのでした。素晴らしい書籍に出会えたコトを感謝しております。
寄せ鍋
鍋も美味しかったです。座談会では温泉写真撮影の苦労話が出ていました。人の多いところは撮影できないコトも多くて苦労しますよね。寒い時期の内湯も湯気が凄くて撮影するのに苦労します。みなさん同じような苦労をしているのだなぁと思いました。
名物の釜飯
芽登温泉名物の釜飯です。今回の座談会では、温泉探索で使っているアイテムの紹介もありました。これはなかなかオモシロい試みですね。ボクはクマよけスプレーやドカシー、ドリップデリオス(簡易浄水器)やスノーシューを紹介してみました。
秘湯ビール
これは秘湯ビールです。こんなの初めて見たのですが、日本秘湯を守る会の会員宿限定ビールらしいですね。ブナ天然酵母を使用しているとのコトでした。
あしょろ漬け
芽登温泉の社長さんから「あしょろ漬け」の差し入れがありました。足寄名産のラワンブキが入っていてビールに合いました。最後にオススメの湯を聞かれたのですが、ボクが今回オススメしたのは、セトセ温泉ホテルホテル摩周温泉民宿桐です。セトセ温泉ホテルは数値上の成分は大したコト無いのですが、行ったコトがある人であればココの良さは分かるでしょう。ホテル摩周は朝夕の部屋食が良かったです。ボクは部屋食が大好きなので、とても満足できました。温泉民宿桐は民芸屋さんの2階が民宿になっていてオモシロかったですね。鶴雅ウィングスの飛翔館と同じ源泉を利用しています。
HO42号
後日、座談会の様子を収録したHO42号が出版されました。この号は温泉特大号といった感じで、これは永久保存版ですね。ボクの撮影した金花湯の貴重な写真も掲載されています。今回の座談会の詳細はHO42号を買って読んで下さいねと言いたいところなのですが、残念ながらこのHO42号は既に完売状態となっていて、入手困難となってしまいました。先日、某ブックオフで偶然このHO42号を見つけて、保存用に一冊購入しました。105円で買えてラッキーだったなぁ!

★芽登温泉ホテル(めとうおんせんほてる)
 場所 : 北海道足寄郡足寄町芽登2979
 電話 : 0156-26-2119
 料金 : 500円
 営業 : 10:30-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計247ミリグラム(Na-CO3・SO4・HCO3)
 泉源 : 自然湧出(湯元1号と湯元2号の混合泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・鍵付きロッカーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/03/06
萩野自動車学校
白老町(しらおいちょう)にある
「はぎの自動車学校」へ行ってきました。ある方からいただいた情報によると、この自動車学校には温泉があるらしいのです。自動車学校に温泉とは白老らしいですね。さっそく学校内を探索してみましょう。
足湯 湯足亭
それらしき東屋が見えたので近づいてみると、「足湯」と書かれた看板がありました。その横には「湯足亭(ゆったりてい)」と書かれた看板もあります。足湯の向こう側は本物の教習場となっていて、教習車が走行していました。
足湯の湯舟
こちらが足湯の湯舟です。かなり立派な造りとなっていますが、校長の手造りだというのですから驚きですね。平成24年の7月に完成したのだそうです。天井からは大きなガラスの浮き球が吊り下げられていました。
足湯♪(その1)
さっそく足湯してみました。湯温は40℃ほどでぬるめな感じとなっています。自動車教習の前後に利用するとリラックスできて良いかもしれませんね。
足湯♪(その2)
お湯は焦げ茶色をした素晴らしい感じで、心地良いモール臭がしました。入浴後は肌がスベスベになる良泉です。掲示されている温泉分析書別表(温泉分析書は無し)や資料によると、こちらの温泉(No.452-023)は、蒸発残留物2,743ミリグラムの含重曹食塩泉で、pH値は8.2とのコトでした。足湯の利用可能時間は午前9時から午後8時30分までとなっていて、休校日は足湯もお休みとのコトです。一般人がこのお湯に浸かるコトができる場所は、おそらくココだけだと思うので、泉源マニアにとって貴重な足湯だと言えますね。

★萩野自動車学校 足湯 湯足亭(はぎのじどうしゃがっこう あしゆ ゆったりてい)
 場所 : 北海道白老郡白老町石山26の5
 電話 : 0144-83-2115
 料金 : 無料
 営業 : 09:00-20:30
 休業 : 休校日
 泉質 : 含重曹食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 蒸発残留物2,743ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.452-023(東萩野温泉)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆
2013/03/03
東大雪湖(人工湖)
ある日、突然思いついてトムラウシ方面の探索に出かけました。写真は新得町(しんとくちょう)にある東大雪湖です。なかなか良い眺めの場所ですよね。
入渓地点(奥十勝橋)
林道をしばらく走って、入渓地点より十勝川へと入りました。写真奥に写っている橋は「奥十勝橋」です。川を少し遡行してカバの沢へと入りました。遡行の様子については
以前にも記事にしているので、今回は省略させていただきます。
新得町湯の滝
一時間ほどで湯の滝へ到着しました。付近は相変わらず素晴らしい光景となっております。そこらじゅうの岩場から温泉が湧き出していて、それはもうこの世のモノとは思えない雰囲気の場所なのでした。
新しい湯船!?
前回訪問時には気が付かなかった下流側に湯船のような湯溜まりを発見しました。湯温を計ってみると41℃ほどで、湯温的には良い感じでしたが、全身浴するにはいろいろと大変そうな場所だったので、今回は手湯のみとしておきました。
新得町湯の滝 上部露天風呂
こちらは滝の上にある「上部露天風呂」です。ココは相変わらずブクブクと温泉が湧き出していて凄い感じでした。ブクブクの様子を動画撮影してきましたので、動画もご覧になってみてください。今回は時間の関係で、こちらも手湯のみとしておきました。入浴の様子は過去記事をご覧ください。
新得町湯の滝 下部露天風呂
新得町湯の滝と言えば、やはりこちらの「下部露天風呂」でしょうね。源泉湧出孔から湧き出した大量の温泉が、誰かの作った湯舟へと注がれています。湯舟はとても浅くなっていて、壊れかかっているような感じもするのですが、この湯船があるおかげで結構快適に入浴できたりします。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。こうやって打たせ湯のような感じで入浴するのが、ココの入浴スタイルかもしれませんね。40℃ほどのぬるめな湯温が心地良くて、いつまでも入っていたいような感じのする温泉でした。
入浴♪(その2)
湯船に溜まった小石を掻き出しながら入浴しました。こんな山奥で人知れず湧き出し続ける温泉を見ていると、北海道の自然の素晴らしさを再確認できますね。この温泉の泉質は含芒硝重曹泉とのコトです。今回は入浴目的な感じだったので、記事的には過去に訪問した記事の方が詳しい感じです。過去の記事と合わせてご覧ください。

★新得町湯の滝温泉(しんとくちょうゆのたきおんせん)
 場所 : 北海道上川郡新得町屈足トムラウシ
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含芒硝重曹泉
 成分 : 不明
 泉源 : 自然湧出
 備考 : ヒグマ出没注意
 感想 : ★★★★★