じゅん☆ブログ

2013年04月の記事一覧
2013/04/30
ペンション ニューマリモ
弟子屈町(てしかがちょう)にある
「ペンション ニューマリモ」へ行ってきました。ココはJR摩周駅(ましゅうえき)の前にある温泉民宿です。この辺は良く訪れる地域なので以前から気になっていたのですが、今回は宿泊で利用してみました。
客室の様子
15時にチェックインして客室へと向かいました。写真は本日宿泊する6畳の和室です。既に布団が敷かれているのでゴロゴロできますね。室内には液晶テレビがあって、テーブルの上にはタオルセット旅ノートが置かれていました。浴衣は無いのですが、100円で借りられるようです。出入口部分には洗面台水洗トイレがありました。
脱衣所の様子
今回宿泊したのは温泉が目的だったので、さっそく温泉へ入ろうかと思ったのですが、お湯を張っている最中とのコトで、湯張り完了次第、知らせてくれるとのコトでした。スグ近くにある摩周駅には足湯があるので、周辺をプラプラしてみようかと思ったのですが、雨が降ってきたので、部屋で缶チューハイを飲みながらゴロゴロと時間を潰します。17時前に温泉準備完了の連絡が来たので、浴室へとやってきました。
浴室の様子
男湯の浴室です。本日の利用者は男だけのようで、男湯のみ解放されていました。タイル張りのステキな浴室ですよね。女湯の湯船はホーロー製のようです。外への扉があったので、露天風呂でもあるのかと思ったのですが、開けてみると庭のようになっていました。スッポンポンで外へ出てはいけません。
入浴♪
さっそく入浴してみました。脱衣所に掲示されている温泉分析書などによると、こちらの温泉は摩周温泉2号井(No.208-047)と6号井(No.208-053)の混合泉で、成分総計2,540ミリグラムの食塩泉となっています。スベスベする浴感の良泉でした。湯口のところで湯温を計ってみると50℃ほどあります。源泉温度は77.6℃とのコトで、バルブ調節により湯温を調整していました。
夕食♪
さて、夕食の時間となりました。夕食は一階の小さな食堂で用意されます。メニューは左上の方から、キノコの味噌汁ニンジンとゴボウの肉巻き焼き魚お造り鶏肉と野菜サラダ漬物、白米といった感じでした。家庭料理的な感じで、全体的に濃いめな味付けとなっています。もうちょっと薄味でもいいかな?
就寝♪
食後は温泉へ入って、その後はゴロゴロして寝ました。浴後はポカポカする感じで、スッポンポンで寝ても大丈夫です。なお、浴室は夜通し利用できるので、思いついた時に温泉へ入るコトができました。室内に冷蔵庫は無いのですが、廊下に共同の冷蔵庫が設置されています。ただ、この冷蔵庫はコンセントが抜けていて電源が入っていません。缶チューハイ1本を冷やすために電源を入れるのも気が引けたので、コンビニ袋へ入れて窓の外へ吊るしておいたら適度に冷えました。このワザは寒い時期の北海道では結構有効だと思います。あと、部屋にはティッシュペーパーがありません。廊下にある本棚には、ちょっとエッチな本があるというのに・・・(謎)
朝食♪
翌朝の朝食です。メニューは左上の方から、焼き茄子とハム目玉焼きとろろ芋、白米、白身魚、漬物、味噌汁といった感じでした。朝食も濃い目な味付けです。食後にはコーヒーのサービスがありました。苦手な食材等がある場合は、あらかじめ伝えておくと配慮してくれます。チェックアウトは11時なので、食後も温泉へ入ってのんびりできました。さて、ペンション ニューマリモですが、JR摩周駅の目の前にある利便性の高い温泉宿だと思います。経営者ご夫婦も感じが良くて、家庭的な感じがしました。チェックアウトは11時なのですが、昼くらいまでゆっくり温泉へ入っていってイイよって言ってくれたのが印象的でしたね。何だかちょっと疲れた時に泊まると癒される温泉宿だと思います。

★ペンション ニューマリモ(ぺんしょん にゅーまりも)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目6の7
 電話 : 015-482-2414
 料金 : 300円
 営業 : 不定(要予約)
 休業 : 不定休
 宿泊 : 15:00-11:00
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,540ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.208-047・No.208-053(摩周温泉2号井・6号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーなし・コインランドリーあり
 感想 : ★★★★☆

2013/04/27
十勝川温泉 富士ホテル
前回からの続きになりますが、今回で
「十勝川温泉 富士ホテル」の特集もおしまいとなります。夕食後は浴衣のまま、ホテルの周辺を散歩してみました。夜の十勝川温泉はちょっと寂しい感じもするのですが、そんな雰囲気がまた良いのかもしれませんね。足湯のある公園まで行って帰ってきました。
脱衣所の様子
さて、今回は富士ホテルの大浴場を紹介しましょう。こちらの大浴場は22時まで日帰り入浴を受け付けていて、日帰り入浴利用者もチラホラと見受けられました。22時から24時までは宿泊者専用なので、比較的空いている感じです。
大浴場の様子
浴室へと入りました。湯船が一つだけのシンプルな浴室で、奥の方には水風呂とサウナがあります。大浴場は24時まで利用できて、翌朝は5時から9時まで利用可能となっていました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。端にある湯口から琥珀色をした新鮮な温泉が注がれ、ドバドバとかけ流されています。床がキラキラと光っていてイイ感じですよね。
湯中の様子
湯中の様子を撮影してみました。水中撮影してみると、湯の花の凄さがとても良く分かります。このモールは凄いですね。脱衣所に掲示されている温泉分析書によると、こちらの温泉は成分総計490ミリグラムの単純泉なのですが、成分濃度だけでは語るコトのできない温泉の代表格と言ってもよいでしょう。素晴らしい温泉です。
就寝♪
いやぁ~、良いお湯で満足できました。美人の湯と言われるだけあって、浴後は肌がツルツルスベスベになります。ボクはこのまま寝てしまいましたが、ホテルの2階にはカラオケバー黒耀があるので、元気な人はチャレンジしてみてください。
朝食♪
翌朝の朝食です。朝食はバイキング形式となっていました。バイキングらしいシンプルな朝食ですね。メニューは肉団子・スクランブルエッグ・キンピラごぼう・ハム・ソーセージ・魚、ブルーベリーヨーグルト、ほうじ茶、サラダ、納豆、白米、味噌汁といった感じです。シンプルなメニューで美味しくいただきました。
ハナック
写真は近くにある十勝が丘公園です。花時計やモール泉の足湯があるので、立ち寄ってみるとよいかもしれません。さて、今回宿泊した富士ホテルですが、自家源泉を使用した、こだわりのモール泉が素晴らしかったですね。湯の花が凄くてビックリしました。

★十勝川温泉 富士ホテル(とかちがわおんせん ふじほてる)
 場所 : 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14の1
 電話 : 0155-46-2201
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計490ミリグラム
 泉源 : No.243-018(富士ホテル)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆

2013/04/24
今回は
「十勝川温泉 富士ホテル」の夕食を紹介しようと思います。夕食は2階のレストランで用意されるようになっていました。それでは生ビールを飲みながら、本日の夕食を紹介していきましょう。
<前菜>
 季節のピクルス・マグロ・豚の角煮
 前菜です。こういう一口サイズの料理はイイですね。 
<小皿>
 エビとイカ
 こちらも一口サイズでした。
<焼物>
 ホエー豚の陶板焼き
 十勝らしい大樹産のホエー豚を使った「ちゃんちゃん焼き」です。
<鍋物>
 あっさり塩味寄せ鍋
 キンキやホタテの入ったアッサリ味の鍋でした。
<焼肴>
 ツボ鯛の西京焼き
 魚に詳しくないのでよく分かりませんが「ツボタイ」とのコトです。
<蒸物>
 茶碗蒸し
 スタンダードな茶碗蒸しでした。
<大皿>
 ホタテ・マグロ・イカのサラダ
 美味しい海鮮サラダです。
<椀物>
 お吸い物
 サッパリしたお吸い物はイイですね。
<止肴>
 漬けサーモン
 なかなか美味しかったです。
<デザート>
なかなか良い夕食でしたね。デザートはトウモロコシのプリンでした。このデザートも美味しかったです。総合的に見て美味しい夕食でしたね。ホエー豚の陶板焼きが特に美味しかったかな。ボクの調べたプランには無かったのですが、部屋食プランもあるような感じでした。次回は富士ホテルの大浴場を中心に紹介したいと思います。

★十勝川温泉 富士ホテル(とかちがわおんせん ふじほてる)
 場所 : 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14の1
 電話 : 0155-46-2201
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計490ミリグラム
 泉源 : No.243-018(富士ホテル)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/04/21
十勝川温泉 富士ホテル
音更町(おとくけちょう)の十勝川温泉(とかちがわおんせん)にある
「十勝川温泉 富士ホテル」へ行ってきました。マニアックにお湯で選ぶと、ココは外せないホテルなのです(謎) 日帰り入浴も受け付けているのですが、今回は宿泊で利用してみました。
6畳和室(608号室)
フロントでチェックイン手続きをして客室へと向かいました。写真は本日宿泊する和室です。6畳のコンパクトな和室で、お茶セット冷蔵庫液晶テレビや金庫干し梅背中かいてが設置されていました。クローゼットを開けると、浴衣やタオルセットが入っています。部屋の出入口部分には水洗トイレと洗面台がありました。既に布団が敷かれていたので、ゴロゴロとくつろぐコトができますね。窓を開けると温泉街や十勝川を見るコトができて、なかなか良い感じです。
家族フロ(要予約)
浴衣へ着替えてさっそくやってきたのは、予約しておいた家族風呂でした。家族風呂は2ヶ所あって、2名様用(1,500円)と3~4名様用(2,000円)があるようです。今回は必然的に2名様用の家族風呂を利用させていただきました。家族風呂の利用時間は60分で、宿泊客は500円割引で利用できます。
家族風呂の様子
浴室へと入りました。シンプルな浴室で、洗い場にはシャンプーやボディソープが設置されています。小さな湯船には新鮮な温泉が注がれ、贅沢にかけ流されていました。
源泉かけ流し
源泉かけ流しの光景です。今回、このホテルを選んだのは自家源泉を利用しているためでした。十勝川温泉では温泉資源の枯渇が問題になっているようで、集中管理源泉を利用している湯宿が多いのですが、ココは独自源泉を貫いているのです。
お湯の様子
お湯を桶に汲んでみると写真のような感じとなっていました。モール泉らしい湯の花が見事ですね。温泉の枯渇問題はなかなかシビアな課題なのですが、どうしたら良いのでしょうね? 
入浴♪
さっそく入浴してみました。お湯の茶色い感じがお分かりいただけるでしょうか? 温泉分析書によると、泉質は成分総計490ミリグラムの単純泉なのですが、ココは十勝川温泉ですから、その泉質はモール泉というコトになります。浴室の壁にモール温泉についての説明書きが掲示されていました。
凄い湯の花!
モールの湯の花が凄いですねー。ユラユラと焦げ茶色の湯の花が舞っていました。十勝川のモール泉は天然の植物性亜炭が主成分で、天然保湿成分が多く含まれているコトから「美人の湯」とも言われています。ツルツルする浴感で、浴後は肌がスベスベになる良泉でした。次回は富士ホテルの夕食を紹介したいと思います。

★十勝川温泉 富士ホテル(とかちがわおんせん ふじほてる)
 場所 : 北海道河東郡音更町十勝川温泉南14の1
 電話 : 0155-46-2201
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計490ミリグラム
 泉源 : No.243-018(富士ホテル)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/04/18
男湯の脱衣所
今回で
「幕別温泉パークホテル 悠湯館」の特集もおしまいです。最後に紹介するのは大浴場ですね。大浴場は午前1時まで利用できるのですが、悠湯館では午前0時まで日帰り入浴を受け付けていて、利用客も結構多く、撮影するのに苦労しました。写真は脱衣所の様子です。壁に温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。
浴室の様子
浴室へと入りました。浴槽が3つあって、手前が大浴槽、左奥がジャグジー浴槽、右奥が水風呂となっていました。壁にパークゴルフのタイル絵があってオモシロいですね。どうしてパークゴルフなのだろうと思ったのですが、この悠湯館のある幕別町(まくべつちょう)はパークゴルフの発祥地なのだそうです。
琥珀のモール湯
見事な湯船ですねー。北海道遺産のモール泉が贅沢にかけ流されています。写真ではよく分からないと思いますが、このドバドバなかけ流しっぷりを見ているだけでも幸せな感じがしました。記事の最後に動画を載せてありますので、そちらもご覧いただければと思います。浴室にはシャワー付きのカランが10ヶ所あって、シャンプー等が備え付けられていました。
ジャグジー湯船
こちらはジャグジーの湯船です。脱衣所に掲示されている温泉分析書などによると、こちらの温泉(No.243-041)は成分総計955ミリグラムの単純泉で、源泉温度は49.6℃、pH値は8.6となっていました。
サウナ
サウナもあります。温泉よりもサウナ重視という方もいますから、重要な設備なのかもしれません。ボクはサウナへ入ってもスグに出てしまう方なのですが、ジックリとサウナへ入って、その後でザバーっと水風呂へ浸かっている人を見ると、気持ち良さそうだなぁと思います。今回もちょっとだけ寝転がっておきました。
露天風呂への螺旋階段
さて、浴室へ入った時から気になっていたのですが、浴室の端に螺旋階段があって、上へ行けるようになっていました。どうやら2階には露天風呂があるようです。さっそくスッポンポンのまま螺旋階段を上ってみました。こういう仕掛けって大好きです。
2階の露天風呂
こちらが2階の露天風呂です。夜の露天風呂は雰囲気ありますね。小さな露天風呂なのですが、ボクはとても気に入りました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。モール臭がとても心地良いですね~。結構ツルツルする浴感で、浴後は肌がサラサラになります。モール泉とは腐植質を含んだ温泉のコトで、正式な泉質名ではないのですが、単純泉よりはモール泉の方が聞こえは良いですよね。最近は腐植質を分析書に付記している温泉も多くなってきたような気がします。
就寝♪
無事に温泉の撮影も終わって眠りにつきました。大浴場は午前1時から午前5時まで清掃時間となっていて利用できません。
朝の露天風呂
翌朝は5時から大浴場を利用できます。誰も居ないだろうなぁと思って6時半くらいに行ってみたら、日帰り入浴らしき湯客が来ていました。日帰り入浴は10時からとなっているのですが、いろいろ事情とか裏ワザがあるのでしょう・・・(謎) 写真は早朝の露天風呂です。露天風呂は貸切状態で利用できました。入浴後は休憩所があるので、日帰りでもゆっくりできそうです。
朝食♪
こちらは朝食です。本来は大広間で供されるモノなのですが、この日は宿泊者がボクだけだったようで、特別に部屋食としていただきました。これはラッキーな感じです。メニューは左上の方から、梅干し・焼き魚・玉子焼きしらすと大根おろし煮物ホウレン草のゴマ和え温泉卵味噌汁生乳ヨーグルト白米漬物サラダカップ納豆といった感じでした。さて、悠湯館ですが、帯広市から近いコトもあり、日帰り入浴利用者が多い感じですね。お湯の質はもちろん文句無しです。リーズナブルな宿泊料金で食事も良くオススメな温泉宿だと思いました。

★幕別温泉パークホテル 悠湯館(まくべつおんせんぱーくほてる ゆうゆかん)
 場所 : 北海道中川郡幕別町依田126
 電話 : 0155-56-4321
 料金 : 500円
 営業 : 10:00-24:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計955ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.243-041(パークホテル悠湯館2号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆

2013/04/15
悠湯館の夕食(部屋食)
今回は
「幕別温泉パークホテル 悠湯館」の夕食を紹介しましょう。夕食は嬉しい部屋食となっています。あらかじめ指定した時刻になると、部屋へ夕食が運ばれてきました。それでは左上の方からメニューを紹介していきましょう。
十勝牛の陶板焼き
<陶板焼>
 十勝牛の陶板焼き(アスパラ・椎茸・茄子・カボチャ・玉葱)
 美味しい十勝牛です。もっと食べたかった。
カニ茶碗蒸し
<蒸物>
 カニ茶碗蒸し
 カニの身が入ったシンプルな茶碗蒸しです。
天ぷら
<揚物>
 天ぷら(エビ・ピーマン・カボチャ)
 抹茶塩でいただきます。
デザート
<デザート>
 ゼリー
 可愛らしいデザートです。
豚の角煮
<蓋物>
 豚の角煮
 定番の旅館料理ですね。
もずく酢&とろろ芋
<酢物>
 もずく酢・とろろ芋
 酢の物って少々苦手なのですが、とろろ芋が入っていると食べやすいかも。
刺身4点盛り
<お造り>
 4点盛り(ホタテ・ホッキ・エビ・サーモン)
 新鮮な刺身でした。
さわらの祐庵焼き
<焼肴>
 さわらの祐庵焼き
 サツマイモとミニトマトのベーコン巻も付いています。
お漬物
<香物>
 お漬物
 シンプルなお漬物でした。
鹿追そば
<椀物>
鹿追そばもありました。品数も多くて満足できる夕食だと思います。別料金の生ビールを注文して、のんびりと食事させていただきました。夕食後は宿の方が布団を敷いてくれるのでゴロゴロできます。次回は悠湯館の大浴場を中心に紹介しましょう。

★幕別温泉パークホテル 悠湯館(まくべつおんせんぱーくほてる ゆうゆかん)
 場所 : 北海道中川郡幕別町依田126
 電話 : 0155-56-4321
 料金 : 500円
 営業 : 10:00-24:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計955ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.243-041(パークホテル悠湯館2号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/04/12
幕別温泉パークホテル 悠湯館
幕別町(まくべつちょう)にある
「幕別温泉パークホテル 悠湯館」へ行ってきました。もともとこの付近の土地は冷泉が出るコトで知られていましたが、9年ほど前に1,000メートル級の高深度ボーリングを行なったところ、高温泉が湧出したそうです。
シンプルな8畳和室(227号室)
今回は宿泊で利用してみました。写真は本日の客室です。部屋の中には冷蔵庫液晶テレビがあり、テーブルの上にはお茶セットお菓子がありました。クローゼットを開けると浴衣やタオルセット、ドライヤーが入っています。部屋の出入口部分にはトイレとユニットバスがありました。
家族風呂の脱衣所
浴衣に着替えてやってきたのは、予約しておいた家族風呂です。フロントで家族風呂の鍵をもらい、脱衣所へと入りました。家族風呂の利用料金は60分2,100円となっていて、ちょっと高い感じなのですが、宿泊者は少し安い1,500円で利用するコトができます。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
家族風呂の浴室
家族風呂へと入りました。左側に洗い場があって、右側には湯船があります。洗い場には椅子と桶が二組あるのですが、二人で一緒に洗い場を利用するのには、ちょっと狭いかもしれませんね。まぁ、洗いっこするからイイのかな?
源泉かけ流しの湯船
湯船のお湯はもちろん源泉かけ流しとなっていました。このお湯が湯船のフチから溢れ出して、キラキラと輝いている光景がボクは大好きなのです。湯口からはボコボコと結構な量の温泉が湧き出してきていました。
湯温計測
湯口付近で温泉の湯温を計ってみると43℃ほどありました。温泉分析書によると源泉温度は49.6℃なので、うまい具合に湯温調節しているモノと思われます。
薄黄色のモール泉
湯船のお湯を桶に汲んでみると写真のような感じとなっていました。この温泉はいわゆる「モール泉」と呼ばれているモノで、北海道遺産に指定されている貴重な泉質の温泉なのです。桶が薄緑色なので、ちょっと分かりづらいのですが、薄黄色のような感じのお湯でした。成分総計は955ミリグラムで、泉質上は単純泉の分類となっています。
入浴♪
入浴すると湯船からドバーっとお湯が溢れ出して爽快でした。やはりモール泉ですね。pH値8.6のツルツル系な浴感とモール臭が心地良い感じです。温泉分析書にモール泉の特徴である腐植質の記載はありませんでしたが、誰にも邪魔されない浴室で素晴らしいモール泉を堪能させていただきました。浴室の窓が開くようになっているので開放感もありますね。ただ、ベランダへは出ない方が良いと思われます・・・(謎) 次回は悠湯館の夕食を紹介しましょう。

★幕別温泉パークホテル 悠湯館(まくべつおんせんぱーくほてる ゆうゆかん)
 場所 : 北海道中川郡幕別町依田126
 電話 : 0155-56-4321
 料金 : 2,100円(60分・宿泊者は1,500円)
 営業 : 10:00-23:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計955ミリグラム(Na-Cl・HCO3)
 泉源 : No.243-041(パークホテル悠湯館2号井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆

2013/04/09
野中温泉の夕食(部屋食)
前回からの続きになりますが、今回は「山の宿 野中温泉」の食事を中心に紹介しましょう。野中温泉の夕食は部屋食となっていました。こういった静かな場所で、ゆったりと部屋食できるのはイイですね。食事を運んで来る際に、前回の記事で登場したトラネコちゃんが部屋へ入ってきてオモシロかったです。きっと自分も食事運びを手伝わなければと思ったのでしょうね。それでは本日のメニューを紹介していきましょう。
茄子の煮物
<煮物>
 茄子の煮物
 昔はナスビが苦手だったのですが、最近は食べられるようになりました。
鰹のタタキ
<お造り>
 鰹のタタキ
 山の宿の海産物って貴重です。
いも団子
<小皿>
 いも団子
 餅のようにモチモチする食感でした。
カボチャのマヨネーズかけ
<小皿>
 カボチャのマヨネーズかけ
 濃い目の味付けです。
豚肉蒸し
<蒸し物>
 豚肉蒸し
 胡麻ダレでいただきました。
天ぷら
<揚げ物>
 天ぷら(山菜・エビ・きす・まいたけ・さつまいも)
 山菜が美味しかったですね。天然塩でいただきました。
味噌汁
別料金の生ビールを注文して美味しくいただきました。家庭的な感じの料理で好感が持てますね。今回、こちらの宿を選んだポイントは温泉もあるのですが、部屋食の夕食というのが大きかったのです。やはり、温泉宿の食事は部屋食でなければいけないなぁと改めて思いました。
黒猫が現れた!(HP:65535)
お腹もいっぱいになったので、少し休憩してから温泉へと向かいました。あれっ? 途中の廊下に何やら黒い物体が居ます・・・。その正体はクロネコちゃんでした! パッと見た感じは結構大きなネコちゃんなのですが、近づいてみると、つぶらな瞳をした可愛らしいネコちゃんです。
脱衣所の入口
クロネコちゃんと少し内緒話をしてから脱衣所へと入りました。左側が女湯で右側が男湯です。間には靴箱があって、その上部に温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。女湯の脱衣所入口には扉が付いているのですが、男湯の方は付いていません。
夜の露天風呂
さっそく夜の露天風呂へ入浴しちゃっています。最初に内湯の入浴シーン等も撮影したのですが、浴室の薄暗さと湯気で、何だかよく分からない感じとなってしまいました。冬の野中温泉は撮影者泣かせかもしれませんね。
露天風呂から見る星空☆
しかし、夜の露天風呂は素晴らしいです。写真ではあまりよく分からないかもしれませんが、夜空には沢山の星がキラキラと輝いていて、ステキな感じとなっていました。こんな星空を眺めながら温泉へ入るコトができるなんて最高です!
就寝♪
食欲も温泉欲も満たされたので寝るコトにしました。客室内もだいぶ温まったのでスッポンポンになっても大丈夫な感じです。大浴場は24時間利用できるので、夜中も温泉へ入りに行きました。とても静かに夜が更けていきます・・・。
朝食♪
翌朝の朝食です。朝食は一階の食堂でいただく形式となっていました。食堂の片隅にはゲージに入った温泉犬が2匹います。朝食のメニューは左上の方から、ゴマ昆布サラダ豆腐長芋山菜海苔と納豆漬物味噌汁といった感じとなってました。朝食もシンプルな感じで好感が持てますね。さて、山の宿 野中温泉ですが、シャワーもカランもない、湯治場的な雰囲気が残る素晴らしい温泉宿と言えます。白い湯花の舞う硫黄泉も凄いですよね。周囲にはオンネトー湖や雌阿寒岳登山口のある自然豊かな環境となっていました。鄙びた温泉が好きな方には断然オススメできる温泉宿ですね。こんなに風情のある温泉宿は北海道広しと言えども、そうそうありません。

★山の宿 野中温泉(やまのやど のなかおんせん)
 場所 : 北海道足寄郡足寄町茂足寄159
 電話 : 0156-29-7321
 料金 : 350円
 営業 : 09:00-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含正苦味食塩石膏硫化水素泉(弱酸性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計4,022ミリグラム
 泉源 : 自然湧出(野中温泉3号)
 備考 : シャンプー等なし・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
2013/04/06
山の宿 野中温泉
足寄町(あしょろちょう)にある
「山の宿 野中温泉」へ行ってきました。雌阿寒岳の麓にある自然豊かな温泉宿です。もともとは「国民宿舎 野中温泉別館」と呼ばれていましたが、最近は「山の宿 野中温泉」となったようですね。
ネコのちゃ~がお出迎え♪
宿の中へ入ると可愛らしいトラネコちゃんが出迎えてくれました。7年前に日帰り入浴で訪問した時は、ネコちゃんを見かけなかったのですが、いつの間にか温泉猫の居る宿となっていたのですね。チェックイン手続きをして2階の客室へと向かいました。
客室の様子
こちらが本日宿泊する客室です。12畳ほどあるシンプルな和室で、部屋には液晶テレビお茶セットが備え付けられていました。暖房機器も付いているのですが、入室直後の客室内は結構寒い感じです。客室内に洗面所やトイレは無く、共同の洗面所となっていました。クローゼットの中には浴衣やタオルセット等が用意されています。冷蔵庫は無いのですが、窓を開けると天然の冷蔵庫が! 放っておくと凍ってしまうので注意しましょう。窓にカーテンが無いのがこういう宿らしいなぁと思いました。
大浴場への通路
浴衣に着替えて、さっそく大浴場へと向かいました。ココの大浴場は長い廊下の先にあります。廊下の左右には写真などが展示されていて、なかなかオモシロい感じでした。結構有名な方も来ているようです。
男湯の脱衣所
男湯の脱衣所へと入りました。あれっ? 何だか新しくなったような感じですね。以前の訪問時とは微妙に違う感じのする脱衣所でした。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
洗い場?
浴室へと入りました。相変わらずココの浴室は見事ですね。写真は洗い場みたいな場所でしょうか。この浴室にはシャワーとかいった気の利いたモノはありません。感性で入浴するような感覚が心地良いと思いました。
入浴♪(その1)
こういうところで、どういう風に入浴するのかを見ていれば、その人の温泉に対する心持ちが分かるでしょうね・・・(謎) 北海道にもこういう温泉があるというコトを、ありがたく思います。浴室や浴槽は釘1本使わず、トドマツを使用した完全木製とのコトでした。
白い湯の花
湯中にはご覧のように素晴らしい湯の花が舞っています。脱衣所入口に掲示されている温泉分析書(平成21年)によると、こちらの温泉は成分総計4,022ミリグラムの含正苦味食塩石膏硫化水素泉となっていました。なかなか珍しい泉質ですよね。この時季の内湯は湯気と硫黄の影響なのか、ゴホゴホとむせ返るような感じとなっていました。
露天風呂(男湯)
ステキな露天風呂もあります。露天風呂はむせ返る感じがしないので良いですね。源泉温度43.2℃の自然湧出泉を加温無しのかけ流しで運用しているので、露天風呂の湯温は40℃あるかないかといった感じとなっていました。冬期間はちょっとぬる過ぎる感じもしますが、そこがまた良いところなのかもしれませんね。露天風呂への扉が凍って開けづらい感じでした。
露天風呂(女湯)
こちらは女湯の露天風呂です。女湯の露天風呂には東屋みたいなのがあるので、雨や雪が降っていても大丈夫ですね。男女の露天風呂は一応分かれてはいるのですが、行き来するコトもできるような感じで、半混浴的な雰囲気でしょうか。なかなかオモシロいなぁと思いますね。
入浴♪(その2)
さっそく露天風呂へ入浴してみました。なかなかぬるい感じもしますが、のんびりと浸かるのには良いかと思われます。飲泉許可は無いのですが、湯口のお湯をうっかり舐めってみると、最初は甘い感じなのですが、後味は苦い感じのする微妙な味でした。硫黄泉というのはオモシロいですね。浴後は肌がサラサラになる良泉でした。濃い温泉というイメージはそれほど無かったのですが、なかなか濃い感じがしましたね。後編では食事を中心に紹介したいと思います。

★山の宿 野中温泉(やまのやど のなかおんせん)
 場所 : 北海道足寄郡足寄町茂足寄159
 電話 : 0156-29-7321
 料金 : 350円
 営業 : 09:00-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含正苦味食塩石膏硫化水素泉(弱酸性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計4,022ミリグラム
 泉源 : 自然湧出(野中温泉3号)
 備考 : シャンプー等なし・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆