じゅん☆ブログ

2013年05月の記事一覧
2013/05/30
道の駅しほろ温泉
士幌町(しほろちょう)にある
「道の駅しほろ温泉」へ行ってきました。ココには宿泊できる温泉施設「プラザ緑風」や無料で利用できる足湯があるのです。
足湯
今回は無料の足湯を利用してみるコトにしましょう。この足湯は4月下旬から10月下旬頃まで利用できるようになっていて、利用可能時間は9時から17時までとのコトでした。いやぁ~、それにしても良い天気ですね。とても気分の良い朝です。
足湯の湯船
こちらが足湯の湯船です。資料によるとこちらの温泉はプラザ緑風1号井(No.231-004)とプラザ緑風2号井(No.231-007)の混合泉で、成分総計は2,171ミリグラム、pH値は7.6とのコトでした。足湯周辺に温泉分析書等の掲示は無いようです。
入足♪
さっそく入浴してみると、数値以上にツルツル感のあるお湯でした。どうやらこのお湯は、いわゆるモール泉と呼ばれる部類のお湯のようですね。湯口からは48℃ほどの源泉が注がれていました。飲泉許可は無いのですが、湯口のお湯を舐めってみると、微弱なモール味が確かにします。しかし、それ以上に何だか苦い味もしました。苦いというか石油のような後味ですね。まぁ、石油を舐めたコトはないのですが、そんなイメージです。とても不思議な味わいの温泉でした。(飲泉は自己責任です)
怪しい場所
足湯の裏手には何やら怪しいビニールハウスがありました。四角い枠の中にドラム缶が並べてあって、その四角い枠には温泉らしきモノというか、温泉が注がれています。ドラム缶を温めているのでしょうか? その脇の排水溝にも温泉が捨てられていました。手前側には源泉塔のような設備もあります。ちょっと変わった感じの源泉施設なのですが、ガスか何か出るのかな? さて、道の駅しほろ温泉ですが、石油臭のするモール泉がちょっと気になりましたね。今度はプラザ緑風へ宿泊して、その温泉を体感してみたいと思います。

★道の駅しほろ温泉 足湯(みちのえきしほろおんせん あしゆ)
 場所 : 北海道河東郡士幌町下居辺西2線134
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 冬期間
 泉質 : 弱食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,171ミリグラム
 泉源 : No.231-004・No.231-007(プラザ緑風1号井・2号井)
 備考 : 混足・飲泉不可・ペット入浴不可
 感想 : ★★★★☆
2013/05/27
大浴場
今回で
「しかりべつ湖ホテル福原」の特集もおしまいです。さっそくやってきたのはホテル福原の大浴場ですね。女湯は鳩の湯、男湯は鷹の湯となっていて、大浴場の周辺にはゲームコーナー観音様ラーメン処マッサージコーナーがありました。
脱衣所
脱衣所へと入りました。脱衣所入口には銅像があって、その横には昔ながらの靴箱があります。脱衣籠の置いてある棚には鍵付きの貴重品入れが付いていました。奥の方にはドレッサールームがあって、ドライヤーなどが備え付けられています。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
ジャグジー浴槽
大浴場へ入ると四角形の浴槽がありました。この浴槽はボコボコとジャグジー装置が稼働しています。その横には洗い場があって、浴室の出入口部分には乾式サウナ冷水噴霧室、そして水風呂がありました。
大浴槽
こちらは大浴槽です。手前に湯口があるので、手前が熱め、奥がぬるめとなっていました。かけ流されるお湯の光景が良い感じです。
入浴♪
さっそく入浴してみました。こちらの温泉(No.217-004)は成分総計3,294ミリグラムの含重曹食塩泉で、隣にあるホテル風水とは別な泉源を利用しています。源泉温度が74.9℃と高いため10%ほど加水されているそうなのですが、その点を考慮しても風水より薄いというか、透明度が高い感じがしました。でも悪くはないです。
露天風呂
露天風呂もありました。素晴らしい眺望という感じではないのですが、ココから然別湖を見るコトができます。薄暗く見える然別湖は幻想的な感じです。
就寝♪
入浴後は部屋へ戻り、部屋の中を暗くして薄暗いクチビル山を眺めていました。クチビル山って見ていると何だか落ち着きます。然別湖畔の時間の流れ方は普通とは違う感じがしますね。ゆっくりと夜が更けて行きました・・・。
朝の大浴場
夜が明けました。大浴場は翌朝9時半まで夜通し利用するコトができます。湯船の透明度がお分かりいただけるでしょうか? 然別湖畔温泉は黄土色っぽいお湯というイメージでしたが、泉源によって違うようですね。
朝の露天風呂
日中の露天風呂からはクチビル山を見るコトができます。仕切りの向こう側は道路となっているので、あまり前の方へ行かないように注意しましょう。
朝食♪
こちらは朝食です。朝食はレストラン「原生林」で用意されました。本日の朝食はシンプルな和食膳です。メニューは左上の方から野菜タラコポテトサラダ煮物だし巻き玉子塩辛と漬け物白米焼き魚味噌汁湯豆腐といった感じとなっていました。座席からは然別湖が一望できて良い感じです。なお、ホテル福原は朝の布団上げをしてくれます。必要無い場合は事前に連絡しておきましょう。ボクはもちろん、チェックアウトギリギリまでスッポンポンでダラダラしているので、布団上げはキャンセルさせていただきました。
湖畔川
ホテル福原の横には「湖畔川」という川が流れています。この川の色にはただならぬ気配を感じますね。ある情報によると、この川の上流にはドラム缶で作られた湯船があるとのコトで、今回はちょっとだけ川の上流へと向かってみたのですが、少し行くと大きな砂防ダムが行く手を遮っていました・・・。何かありそうな気もするので、興味のある方は探索してみてください。さて、ホテル福原ですが、今回は一泊一名13,000円のプランを利用してみました。正直言って夕食レストラン食で13,000円は高いなぁと思っていたのですが、突然の申し出にもかかわらず部屋食対応していただけたのには驚きました。またいつか泊まってみたいですね。

★然別湖畔温泉 ホテル福原(しかりべつこはんおんせん ほてるふくはら)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
 電話 : 0156-67-2301
 料金 : 1000円
 営業 : 15:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,294ミリグラム
 泉源 : No.217-004(福原2号)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆

2013/05/24
急遽、部屋食対応していただきました!
前回に引き続き「しかりべつ湖ホテル福原」を紹介しましょう。今回紹介するのは夕食です。プランではレストランでのバイキングか和食会席膳となっていたのですが、本日は和食膳とのコトだったので、チェックイン時に部屋食にしてくれないかと我がままを言ってみました。最初は人員の関係で対応できないと断られてしまったのですが、後から部屋食に変更してくれたのです。流石、素晴らしい対応ですねー!
十勝牛の陶板焼き
<台物>
 牛肉の陶板焼き(十勝牛・ピーマン・タマネギ・トウキビ)
 名産の十勝牛です。
ホタテのソテー
<大皿>
 ホタテのソテー
 スッキリした味わいのホタテソテーです。
カニ汁
<鍋物>
 蟹汁
 アツアツの豆腐が美味しかった。
茶碗蒸し
<蒸物>
 茶碗蒸し
 会席料理には欠かせない一品ですね。
魚料理
<小皿>
 魚料理
 何の魚かハッキリしなかったのですが、ワカサギかな?
天ぷら
<揚物>
 天ぷら三品(アスパラ・カボチャ・エビ)
 抹茶塩でいただきました。
酢の物
<酢物>
 キュウリと小魚の酢の物
 酢の物は苦手なのですが、これは大丈夫でした。
塩辛
<小皿>
 塩辛
 御飯とビールが進みます。
お造り
<造り>
 お造り二品(サーモン・ホッキ)
 この辺では獲れない刺身です。
タラバ蟹
会席料理はやはり部屋食が一番ですよね。写真はタラバ蟹です。別注文の生ビールを飲みながら美味しくいただきました。今回は突然、部屋食にしてほしいと言ってみたのですが、きちんと別室を用意してくれたのは驚きましたね。しかも追加料金無しです。CS(顧客満足度)の高い対応に感動いたしました。ただし、いつもそのような対応をしてくれるとは限りません。この記事を見たからといって無理を言うのはやめておいてください(笑) 食事を済ませて自室へ戻ると、布団が敷いてありました。さっそくスッポンポンになってゴロゴロしていると、ドアをコンコンと叩く音がします。慌てて浴衣を着てドアを開けると、宿の方が食後のデザートを届けてくださいました。食後のデザートもあるので油断しないようにしましょう(笑) 次回はホテル福原の大浴場を紹介したいと思います。

★然別湖畔温泉 ホテル福原(しかりべつこはんおんせん ほてるふくはら)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
 電話 : 0156-67-2301
 料金 : 1000円
 営業 : 15:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,294ミリグラム
 泉源 : No.217-004(福原2号)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/05/21
大雪山国立公園 然別湖
前回に引き続き、鹿追町(しかおいちょう)の然別湖畔(しかりべつこはん)を紹介しましょう。然別湖は標高810メートルという北海道で最も高所にある湖で、火山の噴火活動によってできた湖なのだそうです。
しかりべつ湖ホテル福原
今回はこちらの
「しかりべつ湖ホテル福原」へ宿泊してみるコトにしました。昭和40年創業の老舗ホテルで、館内には美術館などもあるらしいです。
湖側和室
案内されてやってきたのは、こちらの和室(湖側8畳)です。シンプルな和室で落ち着く感じがしました。室内にはテレビや冷蔵庫お茶セットやポットなどが備え付けられています。テーブルの上にはお菓子が置いてありました。クローゼットを開けると浴衣やタオルセットが入っています。部屋の出入口部分にはトイレと洗面台、ユニットバスがありました。なお、テレビは衛星放送しか映らないとのコトです。
広縁
広縁があって、椅子とテーブルが設置されていました。テーブルの上にはパズルまごの手が置いてあります。窓の外には素晴らしい景色が広がっていました。
ステキな眺め♪
客室からの眺めです。ホテル風水へ宿泊した時はスグ目の前が湖で圧倒されましたが、こちらのちょっと引いて見た感じの景色も良いですね。それでは浴衣に着替えて館内を探索してみましょう。
然別湖ミネルバ美術館
こちらは「然別湖ミネルバ美術館」です。ホテルの中に美術館があるなんて凄いですよね。沢山の美術品が展示されていて、無料で観覧できるようになっていました。
花のピリカ広場
こちらは「花のピリカ広場」という広間にある卓球場です。卓球台が2つ置いてあって無料で楽しめるようになっていました。利用時間は7時から22時までとのコトです。
展望サロン 雪月花
こちらは最上階の9階にある「展望サロン 雪月花」です。窓の外には然別湖や森が見えて、夜になると森側がライトアップされるとのコトでした。小さなバーカウンターもあって、夜になるとお酒を楽しむコトができるようでしたが、この日は都合によりお休みとのコトでした。試しに夜にもココへ行ってみたのですが、真っ暗で誰も居ませんでした・・・。展望サロンの横には屋上への階段があって、上って行くと展望デッキから然別湖畔温泉を一望するコトができます。次回はちょっとサプライズな夕食を紹介しましょう。

★然別湖畔温泉 ホテル福原(しかりべつこはんおんせん ほてるふくはら)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
 電話 : 0156-67-2301
 料金 : 1000円
 営業 : 15:00-19:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計3,294ミリグラム
 泉源 : No.217-004(福原2号)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆
2013/05/18
鹿追町(しかおいちょう)の然別湖畔(しかりべつこはん)にある
「然別湖畔温泉 ホテル風水」の裏手に足湯があるとのコトなので探索しに行ってきました。ホテル風水は以前に宿泊しているのですが、その時は足湯が冬期閉鎖となっていたのです。
ホテル風水横の階段を湖へ向かって下りて行くと「足湯」の看板がありました。然別湖はまだ若干凍っていて、湖面に「然別湖コタン氷上露天風呂」残骸などが残っています。今年は例年に比べて雪融けが遅いとのコトでした。
こちらが風水の足湯です。なかなか立派な足湯ですよね。宿泊者以外も無料で利用できるようになっていました。手前に湯口があって、ボコボコと温泉が湧き出しています。
さっそく湯口付近で足湯してみました。泉質は成分総計2,585ミリグラムの含重曹食塩泉で、少し濁った感じのお湯が特徴的ですね。湯温は40℃ほどとなっていました。
クチビル山を眺めながら足湯するなんて、なかなか良いですね。野湯探索の疲れが癒されました。春先の然別湖は相変わらず静かな感じで、ボクはこの静かな場所が結構お気に入りだったりします。

★然別湖畔 ホテル風水の足湯(しかりべつこはん ほてるふうすいのあしゆ)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町然別湖畔
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 冬期間
 泉質 : 含重曹食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,585ミリグラム
 泉源 : No.217-007(然別湖畔温泉ホテル1号井)
 備考 : 混足
 感想 : ★★★★☆
2013/05/15
然別峡 崖下の湯
鹿追町(しかおいちょう)にある然別峡野湯群(しかりべつきょうのゆぐん)へ行ってきました。今回紹介するのは「崖下の湯」です。小さな崖の下にある野湯なのですが、横にはユーヤンベツ川が流れていて、なかなか良い景観を楽しむコトができました。
入浴♪(その1)
さっそく入浴してみました。今回、崖下の湯を選んだのは一番キレイだったからなのです。春先の野湯というのは緑藻が繁殖していたり、いろいろなモノが湯船へ入っていたりと、なかなか大変な状態なのですが、崖下の湯はかなりキレイでした。おそらく誰かが掃除してくれたのでしょう。
入浴♪(その2)
今回の崖下の湯はかなり透明な感じでした。ココは時々、白濁したりしてオモシロい場所なのです。周辺には微弱な硫化水素臭が漂っていました。湯温は41℃から43℃ほどで、入浴しやすい湯温であるのもココの特徴だと言えます。加水無しの自然湧出泉を楽しむコトができました。
休憩♪
久しぶりの野湯探索が楽しくて2時間半ほどスッポンポンでボーっと景色を眺めたり、温泉へ入ったりしていました。
こんな贅沢な時間はなかなか無いなぁ・・・。
キーワードは「本当にホンモノの温泉」
本当にホンモノの温泉っていうのは、やはりこういう風に自然湧出している野湯なのだと思います。一般的に温泉っていうと、成分がどうだとか効能がこうだとか言ってしまいがちで、確かにそういうのも重要な要素ではあるのですが、そういうの関係無く、こういう大自然の中で直に体感できる「温泉」というのは凄いモノだと思いました。たまには基本に帰ってみないといけませんね・・・(謎)

★然別峡 崖下の湯(しかりべつきょう がけしたのゆ)
 場所 : 北海道河東郡鹿追町瓜幕然別峡国有林
 料金 : 無料
 営業 : 24時間
 休業 : 年中無休
 泉質 : 含硫黄食塩泉
 成分 : 不明
 泉源 : 自然湧出
 備考 : ヒグマ出没注意・混浴
 感想 : ★★★★☆
2013/05/12
再開予定の菅野温泉
先日、天気が良かったので然別峡野湯群(しかりべつきょうのゆぐん)を探索しに行ってきました。写真は休業中の
菅野温泉旅館です。現在は別な経営者の手に渡り再建中なのですが、旧館や浴舎がすっかり取り壊されてしまったようですね。どういう風に再建されるのか興味深いところですが、真新しい菅野温泉って、何だか興醒めのような気もします。秋頃にオープン予定なのだとか・・・。
町道然別峡峰越線
今回の目的は「野湯」なので、野湯方面へと向かいます。キャンプ場までは除雪されていてクルマで行くコトができました。野湯方面への道はご覧の通り、まだ雪が残っているので、ココからは歩いて行くコトにしましょう。
いでゆはし
何だか久しぶりの野湯探索なのでワクワクしますね。10分ちょっとで「いでゆ橋」が見えてきました。スノーシューも持ってきていたのですが、出番は無さそうです。
ユトルクシュナイ林道入口
ユトルクシュナイ林道の入口です。相変わらずゲートは閉ざされていますね。時間があれば「シリオパの湯」へ行ってみたかったのですが、行ってもおそらくゲロゲロ状態でしょうから、今回はその光景を思い浮かべるだけにしておきました。
テムジンの湯
最初に向かったのは「テムジンの湯」です。なんと湯船の中へデカい岩が落下していました。これ、人力で除けるのは難しいかもしれませんね。上部の岩場は今にも崩れてきそうで危険が危ない感じとなっています・・・。
タミの湯
テムジンからユーヤンベツ川沿いを歩いて行きました。「フレの湯」辺りは温泉徴候が顕著になってきているような気がしましたね。写真は「タミの湯」の近くです。タミの湯は再び姿を消しておりましたが、その数メートル横に湯だまりができていました。横には厳しい冬を乗り切れなかったユックの亡骸が・・・。
キヌプの湯
こちらは「キヌプの湯」です。何だか湯船が小さくなった感じがしました。既に周辺のアリが活発に活動していて、ウジャウジャと蠢いています。ココにもユックの亡骸がありました。弱った動物たちは最後にこの暖かい場所を選ぶのでしょう。その横にはこんもりとヒグマの排泄物が残されています。亡骸の周辺にはヒグマが寄り付くコトがあるので注意しましょう。迂闊に近寄ると危険かもしれません。
ピラの湯
キヌプのところから、いったん林道へと上がり、道沿いに進んで行きます。写真は上部から見た「ピラの湯」です。入るのだったらピラの湯かなぁと思っていたのですが、上部からでも分かるくらい藻が浮いていました。
ダム下の湯A
こちらは「ダム下の湯」です。ココにはきっと湯守みたいな方がいるのでしょう。意外と存続されている野湯だなぁと思います。お湯は抜かれていましたが、排湯口に栓をするとお湯を溜めるコトができるようになっていました。
ダム下の湯B
こちらは以前に「肥溜め」と例えた「ダム下の湯B」です。かつて、あんなに大きな肥溜めがあったのがウソのように埋まっていました。誰かが意図的に埋めたのか、自然に埋まったのか不思議な感じです。
メノコの湯
次にやってきたのは「メノコの湯」です。しばらく湯船らしい湯船は無かったのですが、誰かが復活させたのでしょう。ただ、ココは相変わらず源泉温度が高いです。湯温を計ってみると48℃ほどありました。一昨年くらいにこの下にできていた「新メノコの湯」は姿を消したようです。
チニカの湯
こちらは「チニカの湯」です。チニカの湯って毎年姿が変わっている感じがしますね。今回は加水バルブが無くて激熱状態となっていました。湯温を計ってみると、一番ぬるそうなところで61℃です。これ入ったらヤケドしてしまいますね。チニカの源泉ってこんなに高温だったんだぁ~。というコトで、次回は一番入りやすかった「崖下の湯」の入浴記を紹介したいと思います。
2013/05/09
摩周大橋からの眺め
今回で
「ペンション Birao」の特集もおしまいです。写真はペンションビラオのスグ近くにある「摩周大橋」からの眺めです。橋の下を流れているのは釧路川で、川沿いに散策路があるので、散歩してみると良いかもしれません。
朝食♪
こちらは朝食です。なかなか品数のある和食メインな食事となっていました。メニューは左上の方から、牛乳、味噌汁、白米、大根おろしと焼き魚胡麻昆布フルーツヨーグルト豆腐と松前漬けほうれん草のおひたしキュウリの漬け物と梅干しフキたらこ大皿のソーセージと野菜、玉子焼きです。とても美味しくいただきました。
大浴場の脱衣所
食後は大浴場「ビラオの湯」へ行ってみました。写真は脱衣所の様子です。こちらの大浴場は日帰り入浴も受け付けていて、建物裏側に日帰り入浴専用の入口がありました。裏手にはコンドミニアム Annexというコテージ棟があって、こちらのコテージには温泉浴室が付いているそうです。
大浴場の様子
浴室へと入りました。日帰り入浴料金は300円と低料金なのですが、洗い場にはシャンプー等が備え付けられていて好感が持てます。
湯船からは温泉がかけ流されていました。これは良い光景ですね。こちらの湯船は湯温調節のために加水されているとのコトでしたが、それ以外の湯船は加水無しの源泉かけ流しとのコトです。ただ、源泉温度が高いので、前々回紹介した宿泊客専用内湯のように利用者が加水するコトが想定されますね。
さっそく入浴してみました。加水していると言われなければ分からないレベルですね。いや、言われても分からないかな? もともとが単純泉ですから、加水の判別は容易ではありません。しかし、良い部類のお湯であるのは間違いないでしょう。
露天風呂もありました。コンパクトな露天風呂で、前々回紹介した宿泊客専用露天風呂の方が立派ですね。宿泊して良かったなぁ~(笑)
いやぁ~、良いお湯ですね。こちらの温泉(No.208-084)は成分総計482ミリグラムの単純泉で、pH値が9.3となっていました。成分総計だけを見ると500ミリグラムにも満たない低成分な温泉なのですが、ツルツルする浴感で素晴らしい泉質であると言えます。さて、3回に渡って紹介してきたペンションビラオですが、こだわりの自家源泉とステキな露天風呂が印象的でした。食事も美味しいのでオススメできる温泉ペンションだと思います。スグ隣にはコインランドリーがあって、以前紹介したコインランドリーの足湯がありました。

★ペンション Birao(ぺんしょん びらお)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町美里4丁目7の10
 電話 : 015-482-2979
 料金 : 300円
 営業 : 10:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計482ミリグラム(Na-Cl・CO3・SO4)
 泉源 : No.208-084(美里2号泉)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2013/05/06
ペンション Birao
前回に引き続き、今回は「ペンション Birao」の夕食を紹介したいと思います。食事は一階のレストランで用意されるようになっていました。今回はオススメの北海道産牛ステーキプランです。それでは順番に本日のコース料理を紹介していきましょう。
食前酒
<食前酒>
 自家製梅酒
 スッキリとした梅酒です。
十勝ワイン
<ワイン>
 十勝ワイン(赤)グラス
 ステーキにはワインかなと思って、十勝ワインを注文してみました。
カボチャスープ
<スープ>
 カボチャスープ
 まずはカボチャスープです。温かいうちにいただきましょう。
自家製パン
<パン>
 自家製パン
 ひと口サイズのパンでした。
野菜サラダ
<サラダ>
 野菜サラダ
 新鮮で美味しい野菜サラダです。
アボガド料理
<アボガド>
 アボガド料理
 アボガドのグラタンなど。不思議な味わい。
ホタテ料理
<ホタテ>
 ホタテ料理
 ホタテ貝に盛り付けられたホタテ料理です。
ポテトグラタン
<グラタン>
 ポテトグラタン
 アツアツのグラタンでした。
北海道産牛ステーキ
<ステーキ>
 北海道産牛ステーキ
 メインディッシュのステーキです。美味しくいただきました。
デザート
<デザート>
なかなかステキなコース料理でしたね。牛ステーキがとても美味しかった。写真はデザートです。スイカとパイナップルとアイスクリームとプチケーキといった感じでした。今回は食事を期待して訪問したのですが、期待を裏切らない内容であったと思います。次回は日帰り入浴もできる大浴場を紹介しましょう。

★ペンション Birao(ぺんしょん びらお)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町美里4丁目7の10
 電話 : 015-482-2979
 料金 : 300円
 営業 : 10:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計482ミリグラム(Na-Cl・CO3・SO4)
 泉源 : No.208-084(美里2号泉)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2013/05/03
ペンション ビラオ
弟子屈町(てしかがちょう)にある
「ペンション Birao」へ行ってきました。ココは「道の駅 摩周温泉」の近くにある温泉ペンションです。日帰り入浴も受け付けているのですが、今回は宿泊で利用してみました。
客室(ペンケトー)
こちらが本日宿泊する客室です。シンプルな洋室となっていました。室内には洗面台水洗トイレが付いています。洗面台にはドライヤーが設置されていました。その他に液晶テレビ扇風機お茶セットタオルセットなどが用意されています。
共同エリア
客室内に冷蔵庫は無いのですが、共同エリアに冷蔵庫電子レンジが設置されていました。こういうのは民宿らしい感じでイイですよね。本棚もあって自由に借りて読むコトができます。
脱衣所(宿泊者専用内湯)
さっそくやってきたのは宿泊者専用の浴室です。廊下に時間毎に区切られた貸切風呂予約ボードというのが設置されていて、そこの希望する時間帯に自分の部屋のプレートを貼っておくと、貸切で利用するコトができる仕組みとなっていました。
宿泊者専用内湯
こちらが宿泊者専用浴室です。蛇口が2つあって、ピンクの蛇口からは温泉、ブルーの蛇口からは水が出るようになっていました。湯温を計ってみると48℃以上あるので、少し加水して入浴しました。
オープンデッキ
別な場所に宿泊者専用の貸切露天風呂があるとのコトなので、さっそくそちらにも行ってみました。ウッドデッキの横に露天風呂と表示されている場所がありますね。ウッドデッキの出入口部分には喫煙所もありました。
貸切露天風呂
扉を開けると立派な露天風呂がありました。なかなか風情のある露天風呂ですね。こちらの露天風呂も予約ボードで予約する形式となっていて、内側から鍵を掛けられるようになっていました。横には丸太造りの脱衣小屋があります。脱衣所内には温泉分析書と温泉分析書別表が掲示されていました。
入浴♪
脱衣所でスッポンポンになって入浴してみました。温泉分析書などによると、こちらの温泉(No.208-084)は成分総計482ミリグラムの単純泉で自家源泉となっています。pH値が9.3もあり、数値どおりのツルツルする浴感で、少し舐めってみると微弱硫黄味な感じがしました。絶妙な丸太の目隠しがあって、外の様子をチラチラと眺めるコトができます。ボクはこの宿泊者専用露天風呂がとても気に入りましたね。夜通し利用できるので、宿泊中に何度も入浴させていただきました。次回はペンションビラオの夕食を紹介したいと思います。

★ペンション Birao(ぺんしょん びらお)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町美里4丁目7の10
 電話 : 015-482-2979
 料金 : 300円
 営業 : 10:00-21:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計482ミリグラム(Na-Cl・CO3・SO4)
 泉源 : No.208-084(美里2号泉)
 備考 : シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆