じゅん☆ブログ

2014年01月の記事一覧
2014/01/30
脱衣所の様子
「十勝川 国際ホテル筒井」の特集も今回でおしまいです。今回はホテル筒井の素晴らしい温泉を中心に紹介していきましょう。深夜3時にやってきたのは男湯の脱衣所です。レトロな感じのする素晴らしい脱衣所ですね。脱衣所には洗面台があって無料のドライヤーやアメニティーが備え付けられていました。新鮮な冷たい水も用意されています。横の壁には温泉分析書などが掲示されていました。
洗い場
浴室へと入りました。写真は洗い場の様子です。シャワー付きの洗い場にはシャンプー等が備え付けられていました。シャワーやカランのお湯も温泉を使用しているような感じです。壁面のタイル画も良い雰囲気ですね。
内湯の湯船
こちらは内湯の湯船です。岩場風の湯口から温泉が注がれ、湯船のフチからドバドバと掛け流されていました。変な場所に階段があって、前編で紹介した露天風呂へ行けるようになっているのですが、夜間は閉鎖されていて露天風呂へ行くコトはできません。
水風呂
浴室の隅に水風呂がありました。水風呂の横にはサウナもあります。水風呂の水温を計ってみると29℃ほどとなっていました。どうやらこの水風呂は温泉のようです。
入浴♪(その1)
さっそく大浴槽へ入浴してみました。湯口から42℃ほどある温泉が注がれています。脱衣所に掲示されている温泉分析書によると、こちらのお湯は源泉名が十勝川国際ホテル筒井1号井で、成分総計954ミリグラムの単純泉となっています。モール泉の特徴である腐植質が8.2ミリグラム含まれているとのコトでした。
入浴♪(その2)
こちらは水風呂です。この水風呂の湯使いについては特に掲示されていないようでしたが、29℃という湯温からして十勝川国際ホテル筒井2号井のお湯を使用しているものと思われます。2号井の泉質は成分総計584ミリグラムの単純泉で、腐植質が10.4ミリグラム含まれているとのコトでした。ライオン湯口のお湯を少しだけ間違って舐めてみると、鉄っぽいモール風味な感じです。とても気持ちの良い湯船でした。
さて、問題なのはこちらのラドン浴室です。この浴室はどこかからラドンが放出されているそうで、アルファー粒子により新陳代謝を促進し自立神経の正常化に効果があるとのコトでした。ラドンの効能はよく分かりませんが、この浴室はモール臭が凄まじい感じです。浴室の扉を開けた途端、モールの香りが湯気とともに感じられ最高な感じでした。一回の入浴は10分ほどにしておいた方が良いとのコトでしたが、もうずっと入っていたいくらい素晴らしい浴室で感動的でしたね。モール臭ってとても癒やされるなぁと思いました。筒井ホテルの目玉はこの浴室と言ってもよいでしょう。
和定膳
こちらは翌朝の朝食です。朝食はレストランでの和定膳となっていました。メニューは左上の方から味噌汁野菜サラダ長芋の醤油漬けちゃんちゃん焼き白米、お茶、長芋茎昆布煮豆茶碗蒸しといった感じです。シンプルな朝食で美味しくいただきました。さて、今回宿泊した国際ホテル筒井ですが、とにかく温泉が素晴らしかったですね。特にラドン浴室のモール臭とヌルヌル感は圧巻でした。長流枝というと過去に未利用源泉(No.231-006)を探索した思い出があるのですが、とても良いお湯が湧いているのですね。またいつかラドン浴室でうなってみたいです。

★十勝川 国際ホテル筒井(とかちがわ こくさいほてるつつい)
 場所 : 北海道河東郡音更町長流枝1
 電話 : 0155-46-2301
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉・弱アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 成分総計954ミリグラム・成分総計584ミリグラム(Na-HCO3)
 泉源 : No.243-001・No.243-002(十勝川国際ホテル筒井 1号井・2号井)
 備考 : 2021年3月30日をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2014/01/26
蟹尽くしの【毛蟹付会席】特別プラン
前回に引き続き「十勝川 国際ホテル筒井」を紹介しましょう。今回紹介するのは夕食です。部屋食のプランにしてみたので、ゆっくりと食事を楽しむコトができそうですね。指定した時間になると豪勢な会席料理が運ばれてきました。さっそく料理を紹介していきましょう。
毛蟹の姿盛り
<お造り>
 毛蟹の姿盛り
 毛蟹が丸ごと一杯出てきてビックリです。
焼きたらば
<焼き物>
 タラバガニ
 タラバガニの足が3本盛り付けられていました。
香ばしくて旨い
<焼き物>
 焼きたらば
 先ほどのタラバガニは焼いて食べます。焼くと香ばしくて旨い。
ラムジンギスカン
<洋皿>
 ラムジンギスカン
 北海道らしく、ジンギスカンが出てきました。
とろろ蒸し
<蒸し物>
 とろろ蒸し
 小エビの載ったとろろ蒸しです。
まるごとじゃがいもグラタン
<温物>
 まるごとじゃがいもグラタン
 じゃがいもを丸ごと使ったグラタンです。とても美味しかった。
蟹しゅうまいのあんかけ
<鉢物>
 蟹しゅうまいのあんかけ
 蟹入りしゅうまいのあんかけです。
アスパラと紅ズワイのドレッシングサラダ
<サラダ>
 アスパラと紅ズワイのドレッシングサラダ
 サラダに紅ズワイガニが入っていました。
蟹釜飯し
<変り御飯>
 蟹釜飯し
 山菜と蟹の入った釜飯です。
長芋の一夜漬けとしば漬け
<香物>
 長芋の一夜漬けとしば漬け
 長芋が美味しかったです。
蟹のてっぽう汁
<汁物>
 蟹のてっぽう汁
 具が沢山入った蟹の鉄砲汁です。
季節の果物
<フルーツ>
 季節の果物
 デザートはオレンジとキューイフルーツとパイナップルでした。
就寝♪
なかなか素晴らしい夕食でしたね。蟹三昧でお腹一杯になった後は布団を敷いてくれたので眠りました。夜中にちょっと起きて大浴場へ行ってみましょう。大浴場の様子は後編で紹介しようと思います。

★十勝川 国際ホテル筒井(とかちがわ こくさいほてるつつい)
 場所 : 北海道河東郡音更町長流枝1
 電話 : 0155-46-2301
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉・弱アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 成分総計954ミリグラム・成分総計584ミリグラム(Na-HCO3)
 泉源 : No.243-001・No.243-002(十勝川国際ホテル筒井 1号井・2号井)
 備考 : 2021年3月30日をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2014/01/21
十勝川 国際ホテル筒井
音更町(おとふけちょう)にある
「十勝川 国際ホテル筒井」へ行ってきました。十勝川と冠されていますが、筒井温泉は十勝川から少し離れた長流枝(おさるし)という地区にあります。写真はホテルへと続く道なのですが、入口の脇に一休さんがいました。
国際ホテル筒井全景
長流枝内川に架かる出湯橋を渡るとホテルはスグそこです。駐車場の横には守護不動明王の祠がありました。建物上部の山に金色の巨大な観音像があるのですが、今回は観音像への道が倒木により通行止となっていて、間近で見るコトはできませんでした。
客室の様子(その1)
こちらは本日宿泊する和室です。予約時は8畳の和室というコトだったのですが、どうやらグレードアップしてくれたようで、かなり広々とした部屋となっていました。
客室の様子(その2)
室内にはテレビや電気ポット、洗面台冷蔵庫が設置されていました。テーブルの上にはお茶セット、クローゼットの中には浴衣とタオルが用意されています。出入口部分には水洗トイレバスルームがありました。
ゲームセンター
まずはホテル内を探索してみました。こちらはゲームコーナーです。筐体型ゲームの他にメダルゲームやUFOキャッチャー、卓球台(30分300円)などがありました。
ボウリング場
こちらはボウリング場です。1プレイ400円で、貸しシューズは100円とのコトでした。ボウリング場のあるホテルも珍しくなりましたね。他にパークゴルフ場やゲートボール場もあるそうです。
大浴場
さて、やってきたのは大浴場です。ココの温泉は前評判が良かったので楽しみですね。浴室内にはサウナや低温湯、ラドン浴室などがありました。
露天風呂
露天風呂もありました。こちらの露天風呂はスズメ蜂が飛び回っていてちょっと大変でしたが、蜂が居なければのんびりできる露天風呂だと思います。温泉についての詳細は後編で紹介しましょう。次回は豪勢な部屋食の夕食編です。

★十勝川 国際ホテル筒井(とかちがわ こくさいほてるつつい)
 場所 : 北海道河東郡音更町長流枝1
 電話 : 0155-46-2301
 料金 : 500円
 営業 : 13:00-22:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉・弱アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 成分総計954ミリグラム・成分総計584ミリグラム(Na-HCO3)
 泉源 : No.243-001・No.243-002(十勝川国際ホテル筒井 1号井・2号井)
 備考 : 2021年3月30日をもって閉館
 感想 : ★★★★☆
2014/01/17
KKRかわゆ
弟子屈町川湯温泉(てしかがちょうかわゆおんせん)にある
「KKRかわゆ」へ行ってきました。ココには以前の記事でも紹介しているのですが、今回は宿泊者専用家族風呂を利用してみたので再度紹介しようと思います。
和室(405号室)
こちらが本日宿泊する和室です。6畳のシンプルな和室で室内には液晶テレビ金庫冷蔵庫お茶セットなどが備え付けられていました。クローゼットを開けると浴衣やタオルセットが入っています。部屋の出入口部分にはトイレ洗面台がありました。
家族風呂入口
家族風呂は地下1階にある女湯入口の奥にあります。あらかじめ利用したい時間帯を予約しておき、その時間にフロントへ行くと家族風呂の鍵を貸してくれるようになっていました。家族風呂の利用料金は一時間500円です。
家族風呂の脱衣所
こちらが家族風呂の脱衣所です。家族風呂はバリアフリーな造りとなっていて、車椅子でも利用できるように設計されていました。それではスッポンポンになって浴室へ入ってみましょう。
家族風呂
家族風呂の浴室です。洗い場が2つあってシャンプー等が備え付けられていました。タイル張りの湯船があって、奥の湯口から熱い源泉がチョロチョロと注がれています。最初は熱くてビックリしましたが、底の方は比較的ぬるくなっていて、掻き混ぜるとちょうど良い湯温となりました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。川湯温泉らしい酸っぱい酸性泉です。家族風呂の脱衣所に温泉分析書等は掲示されていませんでしたが、大浴場の脱衣所に掲示されている温泉分析書によると、こちらの温泉は成分総計4,544ミリグラムの含硫化水素酸性明礬緑礬泉で、pH値は1.8となっていました。pH値は低いのですが、気のせいかヌルヌル感がちょっとあったりして気になります。とても良いお湯でアッと言う間に一時間が過ぎてしまいました。
夕食♪
さて、本日の夕食です。以前よりも食事が豪華になりましたね。メニューは左上の方から辛みそ海鮮鍋、カレイの唐揚げ、お造り、炊き込みご飯、鮭のホイル焼き、イカの沖漬け、漬物、蟹サラダ、お吸い物といった感じでした。
海鮮鍋
<海鮮鍋>
 こちらは美味しかった海鮮鍋です。辛みそ味でピリっときました。
鮭のホイル焼き
<鮭のホイル焼き>
 こちらも美味しかった鮭のホイル焼きです。ちゃんちゃん焼き風味でした。
就寝♪
食後に客室へ戻ると布団が敷かれていました。寝る前に大浴場へ行って温泉を楽しみましょう。大浴場はチェックインから翌朝9時まで夜通し利用するコトができるようになっていました。大浴場については以前の記事を参照してください。入浴後は気持ち良く就寝です・・・。
朝食♪
翌朝の朝食です。メニューは左上の方から焼き鮭と昆布、カップ納豆、海苔、冷奴、フルーツヨーグルト、きんぴらごぼう、モヤシのおひたし、白米、めかぶ、漬物、味噌汁といった感じでした。さて、今回宿泊した「KKRかわゆ」ですが、リーズナブルな料金設定が魅力的な温泉宿だと思います。細かいコトはあまり気にならないという方には自信を持ってオススメできるかな?

★川湯温泉 KKRかわゆ(かわゆおんせん けいけいあーるかわゆ)
 場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2の15
 電話 : 015-483-2643
 料金 : 500円(一時間・日帰り利用不可)
 営業 : 15:00-20:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含硫化水素酸性明礬緑礬泉(酸性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計4,544ミリグラム(酸性・含Fe(II)・CO2・S-Na-SO4・Cl(H2S型))
 泉源 : No.160-085・No.160-086(8番地・10番地泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・家族風呂あり
 感想 : ★★★★☆
2014/01/13
タラバ、毛蟹、ズワイの三大蟹パック(15,900円)
前回に引き続き、今回は「紋別プリンスホテル」夕食を中心に紹介したいと思います。夕食会場の「睦月」へやってくると、テーブルの上に美味しそうなカニ料理が並んでいました。今回は「タラバ、毛蟹、ズワイの三大蟹パック」という一番高そうなプランにしています。それでは食事を紹介していきましょう。まず出てきたのは突出しの蟹味噌豆腐です。
毛蟹とタラバ蟹のお造り
<毛蟹とタラバ蟹のお造り>
 活毛蟹洗い・タラバ刺身・オホーツク海の幸お造り
 身の部分がプリプリしていてとても美味です。
活ずわい蟹
<活ずわい蟹>
 しゃぶしゃぶ用の活ずわい蟹です。とても美味しそう。
活ずわい蟹のしゃぶしゃぶ鍋
<活ずわい蟹のしゃぶしゃぶ鍋>
 蟹の身をしゃぶしゃぶさせていただきます。甘みのある蟹で美味でした。
蟹の茶碗蒸し
<蟹の茶碗蒸し>
 蟹がたっぷり入っている茶碗蒸しです。
鮭のホイル焼き
<鮭のホイル焼き>
 鮭のホイル焼きです。ホイル焼きって美味しいですよね。
毛蟹のせいろ蒸し
<活毛蟹蒸篭蒸し>
 直前までせいろで蒸していた毛ガニ(半身)です。
タラバ蟹の塩焼き
<タラバ蟹の塩焼き>
 焼きタラバ蟹です。ちょっと香ばしい感じで美味しくいただきました。
天ぷら3品
<タラバ蟹と旬の食材の揚げ物>
 タラバ蟹とカボチャとシシトウの天ぷらです。
蟹寿司
<蟹寿司>
 蟹づくしなお寿司です。お吸い物も付いてきました。
デザート
<デザート>
 生田原ノルディックファームの牛乳ソフトクリームとフルーツ添えです。
箸のプレゼント
蟹料理が自慢というだけあって、なかなか素晴らしい蟹づくしな夕食でしたね。特にタラバの寿司が甘くて最高でした。なお、今回のプランで宿泊すると記念に食事で使用した箸を持ち帰るコトができます。
就寝♪
食欲も温泉浴も満たされたので寝るコトにしました。今回は予約時に眺望の良い部屋を希望してみたのですが、この日は満室状態で残念ながらあまり眺めの良い部屋ではなかったのが残念です。窓からはパチンコ屋のネオンと満車の駐車場が見えました。浴室は24時で終了してしまい、翌朝は5時から9時半まで入浴できます。今回は宿泊客も多くて浴室の写真撮影が大変でした。夜中も入浴できると良いのですが・・・。
朝食♪
朝食は一階のレストランでバイキングです。この日は団体客も入っていてバイキングはとても混雑していました。パンなどの洋食もありましたがボクは和食です。蟹の鉄砲汁ホタテの刺身が美味しかったなぁ。隣の興部町から取り寄せているという「おこっぺ牛乳」も美味しかったです。食後は9時半まで大浴場が利用できるので再び大浴場へ行き、入浴後はチェックアウトの11時まで部屋でのんびりしていました。さて、紋別プリンスホテルですが、蟹づくしの夕食が印象に残りましたね。紋別へ滞在する際にはオススメのホテルだと思います。

★紋別プリンスホテル(もんべつぷりんすほてる)
 場所 : 北海道紋別市本町7丁目3の26
 電話 : 0158-23-5411
 料金 : 1,000円
 営業 : 15:00-24:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-11:00
 泉質 : 含食塩重曹泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
 成分 : 成分総計1,037ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : No.111-001(紋別温泉プリンスホテル1号井)
 備考 : 駐車場無料・シャンプー等あり
 感想 : ★★★★☆
2014/01/10
紋別プリンスホテル
紋別市(もんべつし)にある
「紋別プリンスホテル」へ行ってきました。ココは紋別市の中心部にある天然温泉とカニ料理が自慢のホテルです。紋別市の温泉は当ブログ初登場ですね。それでは中へ入ってみましょう。
インターネットコーナー
一階にはフロントやレストランがありました。こちらは同じ一階にあるインターネットコーナーです。マンガ本も結構充実していました。これらの本は部屋へ持って行って読むコトができます。
客室(その1)
フロントでチェックイン手続きを済ませて客室へとやってきました。こちらは本日泊まるシングルルームです。ごく普通の部屋といった感じで、出入口の所にはトイレ付きのユニットバスがありました。
客室(その2)
部屋の設備等ですが、机部分にはブラウン管式のテレビ(有料アダルト放送あり)があって、その下にはポットやお茶セットが置かれています。机の引き出しを開けるとドライヤーが入っていました。横にはフリーの冷蔵庫が設置されています。ベッドの上にはタオル類と作務衣が用意されていました。それでは作務衣に着替えて大浴場へ行ってみるコトにしましょう。
脱衣所
地下一階にある大浴場へとやってきました。ココのお風呂は紋別唯一の天然温泉なのです。紋別は温泉過疎地なのですね。かつては金山のあった鴻之舞地区に不動温泉というのがあったようで、調べてみると冷鉱泉を沸かして利用していたような気配もありました。もしかしたら付近の沢には今でも冷泉が湧いているのかもしれません。
内湯
こちらは内湯です。シャワー付きの洗い場がいくつかあって、シャンプー等が備え付けられていました。カランのお湯も温泉水を利用しているとのコトです。浴室内にはサウナもありました。
露天風呂
露天風呂もありました。外の景色を眺めるコトはできないのですが、開放感があって良いですね。源泉温度が23℃と低いため、循環加温塩素消毒されているとのコトでしたが、塩素臭は特に気になりませんでした。
入浴♪
脱衣所に掲示されている温泉分析書などによると、こちらの温泉(No.111-001)は成分総計1,037ミリグラムの含食塩重曹泉で、pH値が8.5となっていました。多少ツルツルする浴感の無色透明なお湯です。後編では夕食を中心に紹介したいと思います。

★紋別プリンスホテル(もんべつぷりんすほてる)
 場所 : 北海道紋別市本町7丁目3の26
 電話 : 0158-23-5411
 料金 : 1,000円
 営業 : 15:00-24:00
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-11:00
 泉質 : 含食塩重曹泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)
 成分 : 成分総計1,037ミリグラム(Na-HCO3・Cl)
 泉源 : No.111-001(紋別温泉プリンスホテル1号井)
 備考 : 駐車場無料・シャンプー等あり
 感想 : ★★★☆☆
2014/01/06
長万部町温泉スタンド
長万部町(おしゃまんべちょう)にある「長万部町温泉スタンド」へ行ってきました。案内看板等も無く少々分かりづらい場所にあるのですが、何とか辿り着くコトができました。ココは長万部町が町民のために開設している温泉スタンドです。
湯温計測
給湯パイプにホースが接続されていて、ホースはそのまま排水パイプへ差し込まれていました。ホースから出ている温泉の湯温を計ってみると32℃ほどとなっています。看板に掲示されている温泉分析書によると、源泉温度は31.5℃とのコトでした。
手湯♪
さっそく手湯をしてみました。何だかベタベタする感じのお湯です。相当成分が濃いのでしょうね。ベタベタなんて言うと気持ち悪そうな感じですが、そういう感じではなくて、気持ちの良いベタベタ感です(謎)
飲泉禁止!
空いていた
ペットボトルに温泉を汲んでみると、薄く黄緑がかった色をしているような気がしました。泉質は成分総計14,460ミリグラムもある高張性の食塩泉で、pH値は7.5とのコトです。残念ながら飲用禁止とのコトなのですが、もしも間違って少し舐めてしまったら、きっとかなりショッパイと思います。ショッパイというか苦いでしょうね。主成分の他にストロンチウムイオンやバリウムイオン、ヨウ素イオンや臭素イオンも含まれている珍しい泉質のお湯となっていました。
アワアワな廃湯
スグ近くに捨て湯がありました。この距離からでもお湯に色が付いているのを確認できますね。泡がかなり豪快に出ていました。この温泉スタンドは8時半から16時半まで無料で利用でき、一回の利用料は概ね200リットルまでOKとのコトです。ちょっと入浴してみたくなる濃い温泉でした。

★長万部町温泉スタンド(おしゃまんべちょうおんせんすたんど)
 場所 : 北海道山越郡長万部町平里
 料金 : 無料
 営業 : 08:30-16:30
 休業 : 年中無休
 泉質 : 食塩泉(弱アルカリ性高張性低温泉)
 成分 : 成分総計14,460ミリグラム(Na-Cl)
 泉源 : No.459-001(GR-1号井)
 備考 : 飲用禁止・営業目的の利用禁止
 感想 : ★★★★☆