じゅん☆ブログ

森の中の廃屋 2007.08.15
光と影

窓際の机

大広間

止まった時間

障子破り

外の光

便所

開放的な空間

忘れられたアルバム
ある森の中に廃屋がありました。昔は沢山の人で賑わったであろうこの場所も、今では人々に忘れ去られ静かな時間が流れています。かろうじて姿を留めているこの建物もやがて崩壊し、長い時間をかけて自然へと戻って行くのでしょう・・・   

Comment
じゅん☆ さん、いつもこっそりと拝見させていただいております。

今回の物件もまた、いい塩梅の廃れ具合ですね。
「昔は沢山の人で賑わったであろうこの場所も・・・」とありますが、アルバムに写っている人も、ここがこんな風になる時がくるなんて思ってもみなかったでしょうね。

ところで、2枚目の画像の角部屋ですが、際どい場所にガラス戸があるけど、建物の強度的に大丈夫なんでしょうか。

nopepou | 2007/08/16 21:43
★nopepouさん
初めまして!
コメントありがとうです♪
廃墟シリーズは何だか人気無いのでコメントいただけてうれしいです(笑)
結構廃墟の写真があるのでまたいつか載せたいと思っています
2枚目の角部屋ですが確かに強度的に?ですよね
でも、建物がまだ崩壊していないところを見ると奇跡的な
バランスを保っているような感じもします
ウワサによるとこれは一年くらい前の写真らしいので
現在はすでに崩壊しているかもしれません
じゅん☆ | 2007/08/16 23:06
生活観の残る、ステキな廃墟ですね!
明るい日光がたくさん入っていて、ニコニコしたくなるような写真たちです。
私も廃墟が好きで、いくつか行っていますが、まだアルバムは見つけたことがありません。
うらやましいです♪
ケロ | 2007/09/02 10:17
★ケロさん
廃墟には不思議な魅力がありますよね(笑)
このアルバムは少々驚きでした
なぜこのアルバムはココへ置いていかれたのだろう?
廃墟探検で発見して一番戸惑ったのは「ネコ」ですね
お陰様で今は一緒に楽しく暮らしていますけれど・・・(笑)
じゅん☆ | 2007/09/02 16:00
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