じゅん☆ブログ

忍路温泉 忍路神社の湯 2008.05.10
忍路湾
小樽市(おたるし)にある忍路というところへ行ってきました。「にんろ」ではなく「おしょろ」と読みます。写真は忍路港です。小さな漁港の町なのですが、何だかほのぼのとした雰囲気が漂っていました。この地区のどこかに美味しいパン屋さんがあるらしいです。
忍路神社拝殿
今回の目的は美味しいパンではなくてこちらの神社でした。というのもこの忍路というところにはかつて温泉が湧き出していて、どうもその泉源というのは忍路神社の近くにあるらしいという怪情報を入手していたためです。
稲荷神社
ボクは古い建造物がスキなのでちょっと見てまわるコトにしました。こちらは忍路神社拝殿の脇にある稲荷神社です。赤い建物がとても印象的ですね。入口にはキツネ様がおられました。
龍の彫り物
稲荷神社の正面上部には見事な龍の木彫り装飾が施されていました。この装飾は素晴らしいですね。この稲荷神社はかなり歴史的な建物で1850年頃に造られたようです。釘を一本も使わずに組み立てるという独特の手法で造られているとのコトでした。
忠魂碑 希典書
拝殿横の石段を登って行くと石碑が建立されていました。石碑には「忠魂碑 希典書」と刻まれているので、どうやら戦没者を供養するための慰霊碑のようです。
忍路神社本殿
こちらは忍路神社本殿のようです。拝殿の真上にポツンと建てられていました。温泉の気配を探しながら探索していたのですが、どうやらこの辺りには無いようです。
岩風呂跡?
拝殿の周辺をウロウロしていると写真のような怪しい場所を発見しました。周りを岩で囲まれたヒューム管があって、内部が赤茶色に染まっています。これは何だか湯船っぽいですよね。しかもこの赤茶色はただのお湯ではないでしょう。
源泉バルブ?
引湯パイプのようなモノが延びていたので、辿ってみると土管の中へと続いていました。接続部分にバルブのようなモノが付いています。もしかしたらこのバルブをひねると温泉が出てくるのかもしれませんね。回してみたかったのですが、怒られたりバチが当たったりしたら困るのでやめておきました。ココがかつての忍路温泉であるコトはほぼ間違いないと思われます。ある極秘資料によると、源泉温度50.9℃の含石膏食塩泉が湧出しているようです。いつの日かこの封印が解かれて入浴できる時が来るのでしょうか?

●忍路温泉 忍路神社の湯(おしょろおんせん おしょろじんじゃのゆ)
  場所 : 北海道小樽市忍路1の416 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 含石膏食塩泉
  備考 : 温泉の湧出は未確認
  感想 : ★★☆☆☆
  

Comment
★お知らせ♪
このブログに小樽の温泉が正式に登場するのは今回が初めてです
最初に登場したのはあまり知られていない怪しい場所でしたね(笑)
ココへは赤岩温泉探索のついでに立ち寄ったのですが
肝心の赤岩温泉探索は諸事情によりキャンセルとなってしまいました
それにしても連休中の小樽市内の渋滞は酷かったなぁ・・・
お知らせ♪ | 2008/05/10 03:10
道東からだと日帰りは難しいので仕方ないですが‥連休中の昼間にあの界隈を走るのは精神衛生上良くないですね^^;
私は深夜か早朝に通過して早々と離れるようにしています(笑)

で‥お湯には触れませんでしたか~残念でしたね^^;
バルブが開くときがあるのか、あるとしたらいつなのか‥調べてみるのも面白いかもしれませんね~。

赤岩温泉に来られるときに一声かけていただけたら、お供しますよ(笑)
のん | 2008/05/10 10:28
いつも思うんですが、じゅんさんは几帳面なのか、写真をきっちりとした構図で完璧と言っても良いくらい綺麗に撮られてますねぇ。撮った写真は、生のままブログに使われるんですか?
そう言えば、数年前の道東のT町のIO山温泉の復興写真とかが、忘れかけていた私の写真が発掘されましたが、お見せしたいなぁ・・・。

試しに、その赤いバルブを開いて、その後のじゅんさんの感想が知りたかったところですね。
道東の秘者 | 2008/05/10 12:42
★のんさん
今回は失敗でした
小樽市内の銭湯めぐりでもしたかったのですが
あまりの混雑ぶりで早々に退散してきました
忍路神社の湯船はしばらく使われていない感じでしたが
ゴミなどが溜まっている感じでもなかったので
時々お湯を張っているのかもしれませんね
ちょっとネットで調べてみたところ
毎年7月頃に忍路神社祭というのを開催しているようです
もしかしたらこのお祭りで身を清めるために温泉を使っていたりして(笑)
赤岩温泉は崖の入口まで行ったのですが崖崩れのために通行止となっていて
クライマーらしき人も沢山いたので今回はやめておきました
単独探索も心細いので共同探索もオモシロそうですね♪
じゅん☆ | 2008/05/10 15:34
★道東の秘者さん
写真を褒めてくれてありがとうです♪
最近撮った写真は思いっきり加工してブログに使っています(笑)
某温泉の復興写真というとバスタブが撤去された後のモノでしょうか?
最近あそこは立入禁止の看板とかあるのでちょっと足が遠退いています
このバルブですが、開いていたとしても開いたと書けないところが
こういうブログを運営していく上で難しいところでもあったりします(謎)
じゅん☆ | 2008/05/10 15:45
そうかぁ、難しいところがあり過ぎでしたね。(^^;
復興写真とは、右下の日付によると1994年のは、浴槽がひっくり返っていて、露天風呂と書かれたホーローの看板が転がっていた頃のとか、1996年の四角く手作りされたいた浴槽を発掘作業している様子を記録したアナログ写真でしたよ。
12年前の昔の別れた彼女も写っていましたょ(T_T)
道東の秘者 | 2008/05/10 18:46
★道東の秘者さん
あの山は登山中の死亡事故があってから
触れてはいけない場所のようになってしまったようで
何だか残念な感じですよね
ボクは浴槽があった頃の様子を本でしか見たコトがないので
そういう写真は貴重だと思います
あっ、別れた彼女さんも写っていましたかぁ~ あららぁ~(笑)
じゅん☆ | 2008/05/10 21:10
赤岩温泉なのですが・・
崖の入口は以前から通行止めですし、あの辺の崖はクライマーの練習場所になってるようですね。
私が行ったときも同じような感じでした。
歩く距離は延びますが、オタモイから海岸に下りる道を通っていくと安全です。
辿り着いても尻湯になっちゃいますけどね(笑)

こちらの神社の湯、私ももし使われるならお祭りの時だろうな~と思いながらコメント書いてました^^;
のん | 2008/05/10 21:52
★のんさん
やはりそんな感じでしたか
オタモイ方向から行くのも楽しそうですね♪
今回は到着時、すでに相当疲れ切っていたので
早々に札幌の温泉ラブホへと向かったのでした・・・(笑)
忍路温泉についても追跡調査したいと思っています
じゅん☆ | 2008/05/11 01:45
忍路温泉、はじめてみました!
こんなところがあったとは・・・今度探索してみたいと思います
赤岩温泉跡は先日訪問してきまして、深めに掘り、ブルーシートで浴槽を造り入浴してきました
極寒の温泉でしたがロケーションはとても良かったのを覚えています♪
今回は訪問できなかったようですが、じゅん☆さんには何れ必ず訪問していただきたい野湯です!
温泉旅がらす | 2008/05/11 23:50
★温泉旅がらすさん
忍路温泉は源泉温度もちょうど良い感じなので
うまくやれば良い温泉になりそうなのですが
未利用なようでもったいないですね
赤岩温泉は天気の良い日に訪問して尻湯でもやってみたいですね
あんな景色の良い所に天然露天風呂でもあれば最高なのですが
残念ながら源泉温度が低いようで
これまたオタモイの夢の跡といった感じですね
じゅん☆ | 2008/05/12 18:50
たしか、温泉付きのコテージかなんか、立てようと、温泉井戸を掘ったんだが、掘りあてたの時期がちょうどバブル崩壊の頃で、そのまま放置になったやつですよ。
| 2013/06/24 19:47
★★さん
へぇ~、そんな計画があったとは知りませんでした
バブルの夢の跡だったのですね・・・
じゅん☆ | 2013/06/26 18:13
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