じゅん☆ブログ

幌内温泉 旅荘ラッキー 2008.05.11
旅莊ラッキー
白老町竹浦(しらおいちょうたけうら)にある「旅荘ラッキー」という温泉宿へ行ってきました。道路からちょっと奥まった場所にあるのですが、入口に大きな看板があるので分かりやすいかと思います。旅荘というコトになってはいますが、そのモーテルのような形態や、後で紹介する寝室を見るとラブホテルっぽいので、温泉ラブホテルというコトで紹介していこうと思います。
竹の間
敷地内へ入っていくとオバさんがやってきて部屋の電気を点けてくれました。今回は一室だけ空いていた「竹の間」という平屋建ての部屋へ入りました。中へ入るとラッキーと書かれたスリッパが二組置いてあります。何だか知り合いの部屋へお邪魔しているような錯覚を覚えました(笑)
室内(その1)
室内はかなり古めかしい感じですが、何とも言えない雰囲気が漂っていてほのぼのとしています。部屋の壁には手書きの料金表昭和45年分析の温泉分析書が貼ってありました。
室内(その2)
テレビは台座がくるっと回るようになっていて、寝室と茶の間の両方で楽しめるようになっています。手前には冷蔵庫と鏡台があって、冷蔵庫の中には瓶ビール(有料)が1本だけ入っていました。冷蔵庫の上にはお茶セットが置いてあります。横の鏡台の扉を開けると20年ほど前のコミック雑誌が入っていて驚きました。
寝室
こちらは奥にある寝室です。かなりエッチなムードが漂っていますね。奥のカーテンを開けると恥ずかしい鏡が姿を現します。寝室には浴衣が二組用意してありました。こちらの部屋は後でまた紹介しましょう。
トイレ
入口横にあるトイレです。昔ながらの雰囲気で汲み取り式のいわゆる「ボットン便所」です。蓋が手作りっぽくて趣を感じました。
洗面台
トイレの横にある洗面台です。こちらも見事な雰囲気ですね。石鹸やシャンプー、リンスが備え付けてありました。この蛇口から出てくるお湯は温泉だったりします。奥にはお目当ての浴室がありました。
浴室
そしてこちらが浴室です。タイルの絵が美しいですね。ステンレス製の浴槽に温泉が常時かけ流しとなっていました。黒ずんでいる部分もありますが、これは温泉の成分(硫黄)によるモノであると思われます。
湯温計測
浴槽のフチに造花が飾ってあったりしてオモシロいです。お湯の温度を計ってみたところ45℃となっていました。泉質は成分総計469ミリグラムの硫化水素泉で、浴室のドアを開けると微かに硫化水素臭がしました。
入浴♪
さっそく入浴してみました。お湯の色は無色透明で味も無味です。竹浦にある温泉なのですが、この辺りは幌内(ほろない)と呼ばれていて建物の近くには幌内温泉の源泉施設(No.461-059)があります。竹浦温泉とはちょっと香りが違うというコトで、今回は幌内温泉という表題にしてみました。
就寝♪
たっぷりと温泉を楽しんだ後は淫靡な寝室で就寝です。寝室入口にレースのカーテンとアコーディオン式のカーテンが付いていて、閉めると真っ暗になります。枕元にティッシュボックスはあるのですが、コンドーム等は見当たりませんでした(生) どうしても必要な方は持参しましょう(笑) さて、旅荘ラッキーのシステムについてですが、料金は基本的に後払いです。チェックアウト時にフロントへ電話すると料金は5,000円なので、机の上へ置いていってくださいとのコトでした。料金表では4,500円となっているのですが、ゴールデンウィーク割増だったのかな? ちなみにチェックインの時刻が明記されていなかったので聞いてみたところ、夕方くらいとのコトでした。こういうアバウトな感じが何だか良いですね。

★幌内温泉 旅荘ラッキー(ほろないおんせん たびそうらっきー)
 場所 : 北海道白老郡白老町竹浦157
 電話 : 0144-87-2575
 宿泊 : 4500円(夕方頃-10:00頃)
 休憩 : 2400円(2時間)
 割引 : 不明
 延長 : 300円(1時間)
 泉質 : 硫化水素泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計469ミリグラム(含S-Na-Cl・HCO3・SO4)
 泉源 : No.461-059(幌内温泉)
 設備 : ポット
 備考 : 平成20年6月15日頃廃業
 感想 : ★★★★☆
  

Comment
★お知らせ♪
久しぶりに温泉ラブホテルが登場しました♪
これで白老の温泉ラブホテルはほぼ制覇した感じです
あっ! あともう一軒残ってるかな?
あそこはもう一度訪問して確信が持てたら記事にしたいと思います(謎)
お知らせ♪ | 2008/05/11 01:55
ついに登場ですね、待ってました(笑顔)
私が行った時の「鶴の間」と部屋・風呂のレイアウトは同じようですが、客室と寝室の雰囲気が異なっていて、じゅん☆さんが行かれた客室の方が、こざっぱりしてきれいな印象を持ちました。
もう1軒も、楽しみにしています!
いっち | 2008/05/11 08:37
★いっちさん
やっと登場させるコトができました!
昨年から何度か訪問しようとはしていたのですが
行くたびに営業していなくて廃業したのかと不安になっていましたが
今回はラッキーなコトに営業していて良かったです(笑)
ココは季節営業なのかもしれませんね
もう一軒のところはこの界隈の温泉ラブホテルでは唯一
自動精算システムとカラオケを配備しているところなのですが
お湯の印象がいまいちだったのです
もう成分分析しかありません!(謎)
じゅん☆ | 2008/05/11 09:39
久々のラブホシリーズですね。
ステンレスの浴槽内のお湯が透明で、
なんだか入ってないように見えるぐらいでいいですね。

ベッドの画像もセクシーです。(笑)
動画がないのが残念ですけどね。
例えば、布団を掛けて寝ているじゅんさんが、
寝返りして背中とお尻がはだけたところを、
鏡がとらえるなんて動画はいかがでしょうか。(笑)

何か、AV評論みたいになってしまいました。
また、温泉報告楽しみにしてます。
kaz | 2008/05/11 11:34
趣味が良いとか悪いとかの問題ではありませんね。二人ならどんなところでも良いじゃないですか、やはりカップルで行くところでしょうね。私にはお呼びでない温泉です。わりと清潔そうな室内ですね。トイレの横の洗面台なんか東南アジアあたりの田舎の野外キッチン。お風呂のタイル、ベッドルームの雰囲気なんか昭和村の展示棟にしたいな。
酔ちゃん | 2008/05/11 12:23
★kazさん
kazさんお待ちかねのラブホシリーズです(笑)
ステンレス浴槽というのもポイント高いですよね
硫化水素泉にステンレス浴槽って合うのかなぁと思いましたが
そんな細かいコトはどうでもイイくらいステキな旅荘でした
薄暗いベッドルームの撮影は復活したGX100が威力を発揮してくれました
kazさんが言うように寝返りして仰向けスッポンポンの動画とか
オモシロそうですが恥ずかしくてそんなコトはできません(笑)
今回の旅行ではあと2ヶ所ほど温泉ラブホへ行ったのでお楽しみに♪
じゅん☆ | 2008/05/11 16:16
★酔ちゃんさん
いやぁ~、二人じゃなくて一人なんですけれどね(笑)
やはり一人で行くボクは変わり者でしょうかね?(変)
この辺りの温泉ラブホは温泉も楽しみですが
その独特な雰囲気がまた楽しみなのですよね
懐かしいというか昔ながらというか・・・
ホントに貴重な空間だと思います
じゅん☆ | 2008/05/11 16:22
そんな、仰向けすっぽんぽんなんて無理に決まってるじゃないですか。
そうではなく、前はあくまでも布団にくるまっていながらこちらを向き、
後ろ姿は布団からあらわになった背中とお尻が鏡に映るという構図です。
では、今度一緒に行って、演出しましょうか?(笑)
kaz | 2008/05/11 17:06
お久しぶりです じゅんさん。久々のラブホシリーズ待ってましたよ(^O^)

今までの記事も拝見させていただいてましたけど、やっぱり温泉ラブホの記事にテンション上がりますね。
今回の所も、なかなかいい所ですよね。予約できれば最高ですよね。ラブホだけに それは無理なのかな…


それにしても 温泉ラブホはすごく 惹かれます。
もな | 2008/05/11 20:02
★kazさん
あっ! 書き間違えました!
うつ伏せスッポンポンの間違いです(笑)
仰向けスッポンポンじゃ丸見えじゃないですかぁ~(恥)
温泉よりもベッドシーンに凝ってしまいそうな今日この頃です(謎)
じゅん☆ | 2008/05/11 22:31
★もなさん
お久しぶりです♪
温泉ラブホの記事になると不思議とコメントも増えるような気がします(笑)
今回の旅荘ラッキーも渋いでしょ~
浴室のタイル画とか最高ですよね♪
予約はどうなのでしょうね? 仲良くなればできるかもしれません(笑)
ボクが知っている予約可能な温泉ラブホは
ホテルツインリーフ(江差)・ブルーホテルOCTA(札幌)
ホテル山荘(音更)といったところです
じゅん☆ | 2008/05/11 22:41
何だか”遺産”として登録しても良いようなところですね~。
しかも温泉でしょ!これは貴重なのではないでしょうか。
かなり気になる存在でした。
nana | 2008/05/12 22:15
★nanaさん
ホントにココは文化財的なラブホテルだと思います(笑)
こういう雰囲気をいつまでも保ち続けてもらいたいなぁと
ココロから願うのでした
じゅん☆ | 2008/05/13 00:00
ラッキーとは、なんだか凄い名前ですね。
じゅんさんは温泉探索時は、ラブホ泊が多いんですか?
僕は昔、テントを張って泊まっていましたが、
今は手軽な、車中泊が多かったりします。

露天風呂マニア | 2008/05/13 00:16
前回はありがとうございました。白老突入待っていました♪とても渋い写真で素敵なラッキー荘。経営者の方が見たら泣いて喜ぶのではないでしょうか(^^
竹浦幌加内温泉で泉質の違いを明記して頂きとても勉強になりますc⌒っ*゚∀゚)φ メモメモ...ここも硫化水素臭なんですね。
エリ | 2008/05/13 00:25
今回も、い~ですね(笑)
なんたって、WCの蓋に目が釘付けです。
またしても、昔の、お婆ちゃんの家を思い出しました。
あの風呂の広さで、あの壁画はダイナミックでしょうね。

あ。 ねこちゃんは、げんきですか??
てこな | 2008/05/13 16:12
★露天風呂マニアさん
ラッキーという名前も凄いですが
長万部には「亜曽湖」という名前のラブホがあってビックリしました(笑)
遠出の温泉探索時はラブホ利用が多いですね
最近は一人で泊まるのも慣れっこになってしまいました
温泉地の近くでの車中泊もオモシロそうなので
今度は車中泊できるようなクルマを買おうと思います♪
じゅん☆ | 2008/05/13 19:10
★エリさん
こちらこそどうもありがとうです♪
今回は連休中だったので施設系はほとんどまわりませんでした
ラッキーの渋い雰囲気をお伝えできればボクも嬉しいです!
この辺りの泉質はなかなか興味深いモノがありますよね
じゅん☆ | 2008/05/13 19:13
★てこなさん
トイレの蓋、凄いでしょ~!
昔のお祖母ちゃんの家を思い出しました(笑)
浴槽もタイルだったら良かったのですけれど
鯉のタイル画がキレイだったので良しとしましょう
ネコちゃんたちはとても元気ですよ♪
じゅん☆ | 2008/05/13 19:17
まず看板写真で笑ってしまいました。この上ない手書きですね。

すごい、これはある意味じゅんさんの日記にあった定山渓の秘宝館と同レベルな内装なんじゃないでしょうか。
 ホテル多美よりずっと強烈な昭和ですね、ほんとタイムスリップしたみたいです。でもきっとこれでもできた当初は最新の人気ラブホだったんでしょうね~しかし20年前のマガジンがあるって(笑)

タイルの鯉とかステンレスの掛け流しとか、もうカオスすぎてひどい、とか言うレベルじゃないですね。この小宇宙がもう存在しないなんて残念なことです。
白老のラブホはエネルギーがありますね、なんだかまがまがしいエネルギーが…。チェックインが「夕方頃くらい…」って大爆笑です。

おみ | 2009/11/30 00:20
★おみさん
ホントにもうこの雰囲気を味わえないのかと思うと
悲しいを通り越して泣けてきます・・・
ココの最後のお客はもしかしたらボクかもしれません
今度、おみやげでも持って事情を聞きに行こうかと思っています
1987年のマガジンが置いてあったのはビックリでした!
建物はまだ残っているので誰か後を継いでくれないかなぁ・・・
じゅん☆ | 2009/11/30 19:56
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