じゅん☆ブログ

ヌプン小屋裏の湯 2008.06.21
ヌプン小屋
新得町(しんとくちょう)の山奥にあるヌプントムラウシ温泉へ行ってきました。ココはトムラウシ温泉への分岐にある曙橋手前から林道を13キロメートルほど進んだ山奥にあります。写真はヌプン小屋と呼ばれている山小屋です。近くに沼の原登山口というのがあって、ココから東大雪山系の山々へ挑戦する方もいるようです。
ヌプン小屋の裏手
今回紹介するのは、ヌプン小屋の裏手にある源泉湧出孔群です。小屋の裏へまわると崖のようになっていて、あちこちから白い煙が立ち昇っていました。覗き込むと崖下に湯溜まりのようなモノが見えます。さっそく崖の下へ行ってみましょう。
崖下へ
結構な高さのある崖なので遠回りをして崖下へとやってきました。あちこちから高温の温泉が湧き出していて、煙だけが出ている噴気孔のようなところもあります。
ヌプントムラウシ川
崖の前にはヌプントムラウシ川が流れていて、その対岸にもいくつかの湯煙を確認できました。さっそく付近を探索してみるコトにしましょう。
黄色い崖
斜面が黄色くなっていて凄いですね。微弱な硫化水素臭が確認できたので、硫黄成分によって変色しているモノと思われます。
ヌプン石風呂
こちらは先ほど崖の上から見えた湯溜まりです。手を入れてみるともの凄く熱くてビックリしました。横の崖下から高温の温泉が湧出していて、結構な湧出量があります。
湯温計測
湧出孔付近で湯温を計ってみると65℃もありました。泉質は硫黄泉のようで、お湯の中には硫黄泉によくある白いユラユラが見られました。これだけの高温泉だと湯温を調節して入浴するのは大変そうですね。さて、どうしたものでしょう?
入浴♪
いろいろと試行錯誤してみたのですが、湯温が安定しないのでクルマからドカシーとバケツを持ってきて、ドカシーで簡易湯船を作り、そこに源泉を導きバケツに川の水を汲んできて適温にしたあと入浴してみました。浅くて尻湯みたいな感じになってしまいましたが、ボクはこれでもう十分満足なのです(笑)

●ヌプン小屋裏の湯(ぬぷんごやうらのゆ)
  場所 : 北海道上川郡新得町屈足トムラウシ 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 硫黄泉
  備考 : 熱い
  感想 : ★★★★☆
  

Comment
ヌプン方面は、最近野湯マニアの方たちが相次いで訪問していますね。
流行なのでしょうか(笑)
ここの源泉は僕も探索してみました。
それにしても、ヌプン周辺は沢山の源泉湧出口があり
野湯マニアにとって魅力的な場所ですね。
露天風呂マニア | 2008/06/22 07:06
ジュンさんヌプンに行かれたんですね~(^^)
先日、自分達もヌプンに行って来ました~!!
ジュンさんが入湯した湯溜まり自分達が石を集めて
作りましたが湯温が安定しなくて入湯挫折しました
~(^^;
ジュンさんは入湯したんですね~!!
ジュンさん恐るべし~(驚)
ゆぅ&かん | 2008/06/22 12:55
★露天風呂マニアさん
ヌプンは最近大流行なのですよ!
流行らせたのは露天風呂マニアさんなのかもしれませんが(笑)
今回は広場に人が沢山いたので
ココでの入浴は躊躇したのですが
ちょうど死角になっているとのコトなので
入浴しちゃいました♪
大雪山系付近の野湯はあまり巡らないでいたのですが
いよいよ始まっちゃったかもしれませんね(謎)
じゅん☆ | 2008/06/22 17:21
★ゆぅ&かんさん
今月はヌプンへ行った方が非常に多いようです
何かに引っ張られているのかもしれませんね(謎)
ココは遊ぶのにもってこいの場所なのですが
湯温が高すぎてなかなか難しいのですよね
そういう時はドカシーを使って入浴するようにしています
実際は温泉よりも川水の割合の方が多い気もしますが
気分的なモノですからこれで十分だと自己満足しています(笑)
じゅん☆ | 2008/06/22 17:27
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