じゅん☆ブログ

洞爺湖温泉 大和旅館 2008.08.04
大和旅館
洞爺湖町(とうやこちょう)の洞爺湖温泉にある「大和旅館(だいわりょかん)」へ行ってきました。斜面に建てられているちょっと変わった感じの建物が大和旅館です。築40年以上経過している建物とのコトですが、昭和の懐かしい感じが残っている趣のある旅館です。
湯あがり処
旅館の中へ入ると目の前に湯あがり処と呼ばれる休憩スペースがありました。湯あがりにココでお茶などを飲みながらくつろぐコトができるようになっています。他にも日帰り客用の無料休憩所も用意されているのでゴロゴロするコトも可能です。
販売コーナー
今回は宿泊利用なので、フロントで手続きを済ませて部屋へ案内してもらいました。フロントの前に販売コーナーのような場所があって沢山のカップラーメンや缶詰、栄養ドリンクなどが並べられていました。湯治客などが利用するのだと思います。
2階客室へ
2階の客室へ向かう途中の壁に立派な絵画が掛けられていました。なんだかとても写真写りの良い絵ですね。旅館内は築40年だけあってとても趣があります。
206号室(和室)
こちらは今回宿泊する206号室です。8畳の和室で窓際に2畳ほどのくつろぎスペースがありました。窓から外を眺めると洞爺湖が見えます。室内にはテレビ、冷蔵庫、扇風機などがありました。冷蔵庫があるので買ってきたビールなどを冷やしておけて便利です。
シンプルな和室
とてもシンプルな客室で落ち着きますね。奥には3畳ほどの次の間があって押し入れに布団が沢山入っています。机上には各種案内が置かれていて、女将さんが作成した暖かみのある案内書きが良い感じでした。さて、そろそろお腹が空いたので夕食を食べに行きましょう。
夕食♪
大和旅館は素泊まりが基本の旅館らしいのですが、最近になって食事付きのプランも始めたとのコトで、今回は定食付きのプランを選択しました。夕食と朝食の2食付きで6,450円というのはリーズナブルですよね。食事は旅館1階のラムストーリーという食事処で食べる形式となっていて、大将自ら調理していました。刺身ミニジンギスカンなど盛り沢山で、ボクなんかは見ただけでお腹一杯になってしまいます(笑)
いよいよ浴室へ
お腹が一杯になった後はお風呂です。部屋に備え付けのタオルを持って浴室へ向かいました。この階段を下りた先に浴室があります。日中は日帰り入浴客が多いようですが、22時を過ぎると宿泊者専用となるのでゆっくりと温泉を楽しむコトができます。
男湯の脱衣所
こちらは男湯の脱衣所です。床にタオルの入ったカゴが置かれていたので誰か入浴中なのかと思ったら、このタオルは赤ちゃん用にご利用下さいと書かれた紙が置いてありました。細やかな心遣いですね。
男湯の浴室
男湯の浴室です。とても味のある浴室ですよね。シャワーの出が悪かったので、ヒートポンプという最新の熱交換システムを導入して改善したのだそうです。でも、ボクの場合はシャワーを使わずケロリンの桶に温泉を汲んで、頭からかぶるのであまり関係ありません(笑)
入浴♪
さっそく入浴しました。他に誰も居なくて気分がイイですね~。お湯は黄土色をしていて良い香りがしました。泉質は含重曹石膏食塩泉で、洞爺湖温泉利用共同組合により集中管理されている源泉を利用しています。泉温33℃から65℃の異なる源泉を複数(11本)混合して配湯しているようで、衛生管理のため配湯元において加温しているとのコトです。大和旅館ではこの温泉を源泉かけ流しで利用していて、かけ流されたお湯はヒートポンプでの熱交換用に再利用するなど、無駄の無いように活用しているようです。
女湯の浴室
こ、こちらは女湯の浴室です。お~! 女湯の方がイイですねぇ。男湯よりも広くて雰囲気も良い感じです。女性の利用客が多いのでしょうか? お湯は毎日完全換水されています。
第27回洞爺湖ロングラン花火大会
温泉を満喫して部屋でくつろいでいると花火大会が始まりました。この洞爺湖ロングラン花火大会は4月末から10月末の半年間に渡って毎日開催されていて、洞爺湖温泉街の名物となっています。洞爺湖に面した部屋だと写真のような感じで部屋に居ながら花火大会を楽しむコトができます。また、この花火大会の時間に合わせて遊覧船も航行しているようで、船上から間近に花火を楽しんだりするコトもできるようです。過去に登場した「洞爺 湖畔亭」とかだと、露天風呂へ入りながら花火を楽しんだりもできるでしょうね。花火を観ながらお酒を飲んでいたら、だんだんと眠たくなってきました。布団敷きはセルフサービスです。奥の次の間が狭くて落ち着きそうだったので、そこに布団を敷いて眠りました・・・。
朝食♪
翌日も朝早くから温泉を楽しみました。朝8時から浴室清掃となってしまうので、朝は早めに入浴した方がイイです。入浴後に朝食を食べに行きました。朝食は焼き魚や納豆といったシンプルなモノとなっていて良いです。大和温泉は若い夫婦が中心となって極めて少ない人員で運営しているアットホームな雰囲気の温泉宿でした。とても古い旅館ですが随所に工夫が見られて頑張っているなぁと思いました。付近には大規模な温泉ホテルが沢山あるのですが、ボクは大和旅館のような雰囲気が好きです。

★洞爺湖温泉 大和旅館(とうやこおんせん だいわりょかん)
 場所 : 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉105
 電話 : 0142-75-2415
 料金 : 400円
 営業 : 12:00-22:00
 休業 : 第3火曜日
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 含重曹石膏食塩泉(中性低張性高温泉)
 成分 : 成分総計2,823ミリグラム(Na・Ca-Cl・SO4・HCO3)
 泉源 : No.450-0xx(洞爺湖温泉混合井)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり・休憩所あり
 感想 : ★★★★☆
  

Comment
こんばんは~じゅんさん☆
ケロリンの桶を置いてある温泉って、たぶん?!
昔から大切に使われているんだなぁ~と歴史を感じるのは私だけでしょうか?!
またケロリンの桶は、温泉のノスタルジック的な感じがして好きかな~
でもロフトとかで売っていて買おうかな?!と思った事もしばしばかな(笑)
「次の間」は面白いですね~私はてっきり?!・・・と
白老のラブ☆ホテルを思い出してしまいました~(笑)
アットホームな旅館で、お湯も好し!という温泉旅館に長く続けて欲しいものですね☆





はっく | 2008/08/05 00:07
大和旅館は、以前、よく日帰り入浴していました
シンプルで落ち着きますよね
女湯は見たことなかったんですが、
じゅんさんはどうしたんですか?
実は連れの女性がいたんじゃないの?
と、いろいろ想像してしまいます
では
kaz | 2008/08/05 00:16
お久しぶりです。
今回はいい宿に泊まられましたね。
ここはビジネスでの利用客も大変多く気配りが素晴らしい宿です。
北海道でも指折りの優良温泉旅館ですね。

洞爺湖温泉もこうしたエネルギッシュな方々の力を得てもっともっと活況となる事を願っています。
温泉マン | 2008/08/05 10:46
★はっくさん
ケロリンの桶ってイイですよね♪
ココもそんなに使わないだろうと思うくらい置いてありますから
これはもう温泉を彩るアイテムなのですね
次の間は廊下の音がかなり響いてくるのですが
ボクは狭いところが大好きなのでココで寝てしまいました
白老の「あかしや」みたいな感じですね(笑)
とても良い旅館なので末永く続けてもらいたいですね
もうすでに次期大将の方が元気良くわめいていました(謎)
じゅん☆ | 2008/08/05 19:18
★kazさん
kazさんが良く利用していたところなのですね
ホント昔な感じの旅館でとても落ち着きました♪
ココの浴室はときどき男女入れ替わるのかと思ったら
そうではなく固定のようですね
女湯は・・・、その~「念写」で写しました(謎)
じゅん☆ | 2008/08/05 19:22
★温泉マンさん
お久しぶりでした!
暑いところへの旅行、お疲れさまです
ボクが今回利用したプランもビジネスプランというコトになっていましたが
きちんと2食付きで価格も安く満足できました♪
やはり旅館というのは経営者や従業員の方の気持ち次第ですね
まぁ、すべての職業においても言えるコトなのでしょうが
じゅん☆ | 2008/08/05 19:29
立派なホテルや旅館も良いですが、こういう家庭的な感じの旅館も好きです^^
古そうですがそれもまた味があってイイ感じですね。
私は次の間が気に入りました♪
この部屋は1人では広すぎるので、やはり次の間で寝た方が落ち着きますよね(笑)
お風呂も広々としていてゆったり入れそうですし、ケロリンの山もグ~です
花火が見られてラッキーでしたね^^
Pink | 2008/08/05 20:52
★Pinkさん
ボクは鄙び系が大好きなのでココも気に入りました
そして「次の間」もお気に入りです
今回は2階の部屋だったのですが
今度は3階の部屋へ宿泊してみたいなぁと思います
もっと良く花火大会を観られるハズです
じゅん☆ | 2008/08/06 01:06
お湯がすごくよさげな感じ♪
食事も申し分なさそうだし、花火も見られてこのお値段ですか!
北海道に行った時は道東メインなんですけどね。
こっち方面にも行ってみようかという気になりました!
masa | 2008/08/06 21:17
★masaさん
今回は温泉旅館を拠点とした旅で
前から気になっていた宿を数ヶ所選んで宿泊したのですが
どこも素晴らしい温泉宿でした♪
こうやってブログの記事にしていくと
その時の記憶が蘇ってきてトクした気分になります(笑)
そのうち道東の温泉宿も巡ってみようと思っています
じゅん☆ | 2008/08/06 22:26
じゅんさん、移動オービスが道東で活躍中らしいので気をつけてくださいね。
参考サイト http://www2.famille.ne.jp/~mst-hide/
H中ボンズ2号 | 2008/08/06 23:15
洞爺湖には良く遊びに行っていましたが、湖や森でひたすら遊んで帰宅してしまったり、
大きな宿泊施設や某co〇oaさんばかりだったので旅館宿泊記、とても興味をひかれました!
こういう雰囲気の旅館、好きです。
なり | 2008/08/07 20:29
★H中ボンズ2号さん
情報ありがとうです♪
そのサイトの覆面ナンバーリストはクルマに常備しています
じゅん☆ | 2008/08/11 00:09
★なりさん
ボクは大きな宿泊施設だと緊張するので小さな方がスキです♪
大きな宿泊施設って入口で待ち構えているのが何だか嫌です(笑)
布団も自分で敷く方がイイです
でも、夕食は部屋食の方がイイかな
じゅん☆ | 2008/08/11 00:13
じゅん☆さんこんばんは♪
湖畔に立ち並ぶ新しめのホテルと違って、わたしも鄙び系のところが落ち着きます☆
手湯とあわせてこちらにもお邪魔しました~☆
洞爺湖温泉ではここの濁った湯と透明なところがありますね~

最近同じ源泉のお湯を引いている、ごきらく亭にHOで入浴してきましたよぉ!
こじんまりとしてましたが、そちらもとてもよかったです。
あったまりましたぁ☆
うさぎ | 2009/04/25 20:07
★うさぎさん
ボクも鄙び系の方が落ち着く人です(笑)
洞爺湖温泉はどこも泉質は同じだと思われますが
11の源泉を混合利用しているので
その混合比などによって泉質が変化するモノと思われます
ある意味、とても奥の深い温泉かもしれませんね♪
じゅん☆ | 2009/04/26 16:10
家族で温泉夜に行き当たりで行き、とてもよかったです。

今度は、予約していきたいです。
すずき | 2012/05/18 12:02
★すずきさん
初めまして!
コメントありがとうです♪
行き当たりでココへ行くとはなかなかですねー
今度はご家族で宿泊してみてください
じゅん☆ | 2012/05/18 20:03
このコメントは管理者の承認待ちです
- | 2015/02/27 13:09
★未承認(2015/02/27 13:09)さん
貴重な情報をいただきありがとうございました
本件に関しましてはボク自身で確認がとれないのと
個人を特定できるような内容でしたので
コメントは未承認とさせていただくコトをご了承ください
じゅん☆ | 2015/02/28 12:07
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