じゅん☆ブログ

北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート 2011.05.26
北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート
網走市(あばしりし)にある「北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート」へ行ってきました。もともとココは網走グランドホテルだったのですが、2006年に鶴雅グループが買い取り、翌年リニューアルオープンさせたものです。今回は宿泊して鶴雅リゾートを存分に楽しませていただきました。
休憩スペース
ホテルへ入るとエントランスラウンジへ案内されました。ココでチェックイン手続きの間、ウェルカムドリンクのサービスがあります。手続き終了後は従業員の方が客室まで案内してくれました。
タワー棟客室
今回宿泊したのはこちらの和室です。最上階の部屋で出窓が付いており、窓からは網走湖を見るコトができました。机の上には岡女堂の豆菓子が置いてあります。岡女堂は経営破綻したと思っていたのですが、鶴雅の傘下となっていたのですね。部屋の棚にはお茶やコーヒーメーカーが収納されていました。テレビの横にはゴロ寝枕が2つ置いてあります。奥には洗面所バストイレがありました。夕食まで少し時間があるのでお風呂へ行ってみるコトにしましょう。
男湯(梟)
大浴場「北天坐忘の湯」へやってきました。脱衣所入口には開放感のある休憩所やマッサージコーナーなどがあります。写真は脱衣所の様子で、ロッカーには鍵が付いているので安心です。左側にはドレッサールームがありました。それでは服を脱いで浴室へ入ってみましょう。
入浴♪
入口にあるシャワーを浴びてさっそく入浴してみました。右奥の湯口から温泉がドバドバと注がれています。お湯は無色透明なのですが、循環吸込口が湯底にあるためか不純物が湯船表面に浮かびやすくなっているようでした。背後には洗い場があって、正面にはサウナと水風呂があります。向こう側には露天風呂もありました。
露天風呂
こちらは露天風呂です。露天風呂からの眺めはご覧の通りそれほど良くはないのですが、外の空気を吸いながら入る温泉は、やはり開放感があって良いですね。この温泉(No.137-017)の泉質は、成分総計221ミリグラムの単純泉でpH値が8.6となっていました。源泉温度が25.2℃と低いため加温のうえ、循環塩素消毒されています。あまり特徴の無い温泉なのですが、アルカリ性のやわらかい感じがするお湯でのんびりと浸かるのに適していると思いました。夜の雰囲気もなかなか良かったです。
オホーツクバイキングレストランCOTA(コタ)
入浴後、部屋へ戻ってくつろいでいると日が暮れてきました。最初の写真は日没時に部屋の窓から撮影したモノです。夕食の時間となったので1階にあるバイキングレストラン「COTA」へとやってきました。美味しそうな料理が沢山並んでいますね。
バイキング(その1)
お寿司や鯨のたたき、オホーツク産の魚介類など多彩な料理が並べられていました。お好みで焼くピザコーナーやラーメンコーナーが子供達に人気のようです。このピザは自分で生地やトッピングを選んで、シェフの方が石釜で焼いてくれるという楽しみなモノとなっていました。奥にはデザートコーナーがあります。
バイキング(その2)
こちらにはチリソースなどが並んでいました。お好みの料理をチョイスして座席へ着きます。この食事空間も中央にモニュメントのあるステキな場所となっていました。テーブルには鍋が用意されていて、鍋を楽しみながら夕食バイキングをいただきます。食後のデザートも充実していて、パンケーキアイスクリームなどデザートはほとんど全ていただきました。
エントランス&ラウンジ(回)
美味しい夕食でお腹もいっぱいになったので館内を探索するコトにしました。こちらは一階にあるラウンジです。暖炉があってかなりゴージャスな雰囲気となっていました。横には喫煙ルーム図書コーナーがあって気軽に読書できる他、貴重な古書も展示されていました。ボクが着ているのはオリジナルの館内着で北方民族のイメージからデザインされたモノとのコトです。ホテル全体がオホーツク文化をイメージした造りとなっていて、ラウンジには北天の丘のトレードマークにもなっているクジラ大鷹のオブジェクトなどもありました。
椅子のギャラリー(偶)
こちらは隣にある椅子のギャラリー「偶」です。椅子のギャラリーというだけあって沢山の椅子が置いてありました。横にはマッキントッシュの真空管アンプが設置されています。
ステキな椅子
可愛らしい椅子が並んでいました。こんなステキな椅子でくつろぎながら音楽を聴くのも良いですね。窓際にはインターネット用のパソコンが設置されています。別なフロアの二階には多目的ホール「ポラリス」というのがあって、簡単な運動器具の他、卓球台も設置されていました。ラケット等も用意されているので気軽に卓球を楽しむコトができます。
ラウンジバー(縄文)
ラウンジバー「縄文」です。カウンター奥にはお酒が並んでいました。こんなオシャレな空間でお酒を飲んだらさぞかしい美味しいのでしょうね。夜にはハープの演奏会が開かれるようです。
無垢板のテーブル
こちらのカウンターテーブルは一枚板となっていて見事な装飾が施されていました。窓の外には三角形のオホーツクモニュメント(足湯)が見えます。ちょっと足湯へ行ってみるコトにしましょう。
モニュメントと足湯(火焔の塔)
ラウンジから外へ出られるようになっていて、外には火焔の塔という足湯がありました。出入口に下駄箱があるので、ココで下駄に履き替えて行きます。タオルや座布団、降雨時用の傘まで用意されていました。薄暗い夜道を歩いて行くとモニュメントの下に真っ暗な足湯の入口がありました。中へ入ってみましたが何だか暗くてよく分かりません。この夜は寒かったので足湯しませんでしたが、明るくなってから見に行ってみると六角形の可愛らしい足湯でした。
岩盤浴(坤)
足湯探索でカラダが冷えたので再び大浴場へとやってきました。ココには岩盤浴があるのです。入口に岩盤浴専用のバスタオルとガウンがあるので、ガウンに着替えて岩盤浴の部屋へと入りました。適度な湿度とBGMが良い感じです。さっそく寝転がってみましたが、岩盤浴って気持ち良いですよね。何だかそのまま眠ってしまいそうでしたが、寝てしまうと低温火傷の危険性があるので、枕元にある砂時計で時間管理しながら入浴しましょう。岩盤浴とサウナは24時で終了してしまうのですが、大浴場は翌朝9時半まで利用できるので、夜中でも入浴できます。
朝食バイキング♪
翌朝の朝食です。朝食もバイキングとなっていて、ご飯の他、いろいろなパンフルーツ類も並んでいました。テーブルに味噌汁セットが置いてあって、自分で味噌汁を作るコトができるようになっているのがオモシロいですね。北海道名物?のカツゲンもあって、久しぶりに飲みましたが懐かしい味でした。ステキな時間もアッと言う間に過ぎ、あばしり湖鶴雅リゾートを後にしたのですが、細かいところまで配慮の見られるステキなホテルでした。特にバイキングが素晴らしかったですね。古の座と呼ばれる源泉かけ流しの露天風呂付き客室もあるので、次回はぜひそちらの豪華な客室に宿泊してみたいと思います。

★北天の丘 あばしり湖鶴雅リゾート(あばしりこつるがりぞーと)
 場所 : 北海道網走市呼人159番地
 電話 : 0152-48-3211
 料金 : 1000円(岩盤浴込)
 営業 : 12:00-22:00(土日祝日)/14:00-22:00(平日)
 休業 : 年中無休
 宿泊 : 15:00-10:00
 泉質 : 単純泉(アルカリ性低張性低温泉)
 成分 : 成分総計221ミリグラム
 泉源 : No.137-017(網走湖鶴雅温泉)
 備考 : シャンプー等あり・ドライヤーあり
 感想 : ★★★★☆
  

Comment
もしや全館貸切???
こういう公開のしかたもいいですね♪
楽しみが広がります!

それにしても高級感が半端じゃないですねぇ!
あこがれのイームズラウンジチェアじゃないですかぁ!
5枚目のじゅん☆さんの後姿に男を感じました☆
うさぎ | 2010/03/09 23:09
こんにちは。
行ってみたいけど高いですよね。。。
じゅん☆さんお一人ですか?
二人の方が安く泊まれると思うので今度連れてってください~(照)
☆☆☆ | 2010/03/10 12:59
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2010/03/11 00:13
じゅんさん!こんな贅沢な所にいってずるいなぁー!笑。網走にこんな所があるんですね!館内着似合ってます☆それにしてもじゅんさんは和室が多いですね!ニコちゃんマークの椅子がシュールで何故か笑っちゃいました!
eg | 2010/03/11 00:58
わ~またセレブ日記ですね。
鶴雅はどれも優雅ですよね、わたしも一度でいいから泊まってみたいんです。網走の鶴雅も気になってました、いいな~☆

写真がいっぱいで見ごたえがありますね!
今回みたいに未完成です、とまえがきがある記事はお初ですね、これもまたおもしろくてとてもいいと思います。

温泉の門構え?や休憩所が立派ですね。しかし温泉より食事に度肝をぬかれました(^^;)すごい~めっちゃ豪華×ごちそう。わたしだったら3日分は食べてしましそうです…。

インテリアチェアがある空間いいですね、顔のついてる椅子がほしいです…。岩盤浴もあるんですか?すごい~。足湯に夜中入れるのもポイント高いですね。

>タオル・座布団・寒い・滑る・あし
 ってめっちゃ気になります。何があってんでしょうか…

>やっぱり味噌汁
 …も、持ってくればよかった」ってことなんでしょうか…?

>説明:もう眠たい・雪凄い
 って、記事書いてる今の感想ですよね(笑)



おみ | 2010/03/11 02:40
鶴雅というと阿寒にあるのがこちらでも有名ですよ
あそこの阿寒湖を望む露天風呂がよさそう
以前から是非浸かってみたいなぁーと思ってるんです
網走にも鶴雅があるんですかー
館内はなかなかゴージャスな雰囲気♪
まだ途中なのであまりコメントできませんが
露天風呂は気持ち良さそうですね
記事を完成させるまでの過程が見られてとても面白いです
けっこう大変なんだー
苦労されて作った記事をいつも無料で拝見させていただきありがとうです
感謝!感謝です♪
和友 | 2010/03/11 06:23
ここ、ずっと泊まってみたいと思ってたんですよ~。
内容がみれて、参考になりました。
でも・・・宿泊料高いですよね・・・
じゅんさんはリッチだな~
とこ | 2010/03/11 11:33
はじめまして

足寄温泉の検索にてこちらのブログにたどり着きました

それからいつも楽しく拝見させていただいてます。
うちも家族で終末にはよく地元の道東中心に温泉めぐりを楽しんでます☆

これからも温泉情報を楽しみに拝見させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます
いのりママ☆ | 2010/03/11 14:53
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2010/03/11 23:43
★うさぎさん
こういう写真撮るのも大変なんですよー
今回はダラダラと更新しています
あれ、イームズラウンジチェアって言うのですか?
何だか高そうだなと思いましたが
やっぱり高級品なのですね
おぉー、オトコを感じましたかぁ~
うぉ~♂
じゅん☆ | 2010/03/11 23:56
★☆☆☆さん
高い部屋は高いですねー!
客室露天風呂付きの部屋とかあるんですよ
今度一緒に行けたら良いですね♪
じゅん☆ | 2010/03/11 23:56
★非公開(2010/03/11 00:13)さん
びょーんってならなくて良かったです♪
平日でもこれだけの写真を撮るのはかなり大変です
バイキング写真も奇跡的ですね
風呂上がりのリラクゼーションスペースは良かったのですが
マッサージの従業員の方が声かけ大変そうで
見ているだけで疲れちゃいました(笑)
温泉は循環方法がちょっと×でしたが
岩盤浴が気持ち良かったので四つ星となりました♪
写真は現在のところ50枚を超えています
最終的には60枚超えるかな!?
早く更新完了しろって感じですよね(笑)
じゅん☆ | 2010/03/11 23:57
★egさん
じゅん☆ブログにもこんなリゾート温泉が登場するのです!
館内着は結構気に入りましたね
アイヌ系の衣装ではないと思うのでウィルタ系なのかな?
あっ、でも網走ならオロチョンかな?(謎)
温泉は和室でないと落ち着きませんね
畳じゃないと嫌です
ココの椅子はかなり高価なモノらしいですよ
じゅん☆ | 2010/03/11 23:57
★おみさん
次は阿寒の鶴雅かなと思っています
今回は撮った写真が多すぎてまとめるのが大変です
ちょっとづつ更新するという手法をとってみました
バイキングは鶴雅だけあって素晴らしいですよ!
別室でのフルコース料理もあるそうです
気になる語句は表現したいコトを忘れないようにメモしているのです
その真意は更新後にハッキリするのでしょう・・・
じゅん☆ | 2010/03/11 23:58
★和友さん
阿寒湖温泉って何故かボクを拒んでいると思うのです(謎)
だからボッケにも行かないんだよ
あの雰囲気は一体何なのでしょうねぇ~
ジモ専探索でもしようかな?
話が逸れましたが記事を完成させるのは
かなり大変な作業なのですよ
特にこのような大規模温泉宿に宿泊となると
写真点数が多くなるので写真を用意するだけでも大変です
あと2日くらいかかるかなぁ・・・
じゅん☆ | 2010/03/11 23:59
★とこさん
ちょっと高いですが
たまには贅沢してみるのも良いでしょう~
今度は客室露天風呂付きの部屋に泊まってみたいです♪
じゅん☆ | 2010/03/12 00:01
★いのりママ☆さん
はじめまして!
コメントありがとうです♪
足寄温泉というとこちら↓でしょうか?
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-552.html
とても良いお湯ですよねー!
あっ、週末が「終末」になってますよ
これからもよろしくです♪
じゅん☆ | 2010/03/12 00:01
★非公開(2010/03/11 23:43)さん
知らない間に追記しているのでご注意ください!(笑)
山場のバイキングが終わってないので
あと2日くらいかかるかなぁ~?
足湯にゲタを履いて行ったら滑って大変でした
手持ちの「たいまつ」があれば良いのになぁと思いましたが
やっぱり危ないですよね
ココは岩盤浴も楽しめるので日帰りでも結構イイかなと思いました
バイキング付き日帰りプランもあるようで
なかなか狙い目かもしれません
じゅん☆ | 2010/03/12 00:02
夜中の足湯が魅力的ですね。
>寝っ転がって
のお写真がきわどいです!!(笑)スバラシイ
またちょっとづつ更新楽しみにしてます☆
※もう完成させてくださいって…(笑)∋―_φ(゚▽゚*)♪ジュンサンガンバッテ
おみ | 2010/03/12 00:49
足寄温泉ってそれに間違いありません

良い温泉ですよね

番台のおばさんがお湯には自信がありますって言ってました(笑)

帯広方面遊びに行く時は、ほとんど寄ります

いのりママ☆ | 2010/03/12 14:30
ボッケには行ったことあります
90℃くらいあるようですね
さすがのじゅん☆さんも入るのは無理だよね(笑)
ジモ専ってなあーに?
ジミヘンだったら知ってるけど
ちょっと古いなー~(笑)
阿寒湖というとマリモが有名ですが
一時期のマリモッコリブーム凄かったー!
道内のどこの店に行ってもマリモッコリだらけ
ボクもお土産に10個くらい買いましたが
こちらでも大受けでした
特に女の子たち喜んでたなー(笑)
今回の記事最終的にどうなるか楽しみです♪
完成は明日?
それにしても大型ホテルでよくこんなにたくさん写真撮れましたね
まるで貸切り状態じゃないですかー(笑)
和友 | 2010/03/12 15:12
ほかにサロマに鶴雅リゾートありますよね。やはり鶴雅は高級リゾートの感じがします。鶴雅の近くには酋長のいえがあります。ここは低料金で夕食に動産ものをたべれます。
こじ | 2010/03/13 01:58
じゅん☆が手続きするの?
BlogPetのねこちん | 2010/03/13 16:05
★おみさん
やっと完成させました!
足湯は浴槽に水中照明が付いていて
ホントは夜になるとそれが点灯するハズなのですが
この日はホテルの方がボクが入浴するといけないので
消していたモノと思われます(笑)
「寝っ転がって」の写真はマズいですねー
あれってガウンの下はスッポンポンですから・・・
じゅん☆ | 2010/03/13 19:22
★いのりママ☆さん
ボクもまた訪問したいと思っています♪
じゅん☆ | 2010/03/13 19:23
★和友さん
ようやく完成しました♪
ココの撮影は大変でしたねー
気合いで872枚ほど撮りまくりました
今回の記事では80枚ほど使用しています
この枚数は過去最高かもしれませんね
それだけこのホテルには紹介したい部分が多いというコトでしょう
じゅん☆ | 2010/03/13 19:23
★こじさん
サロマ湖鶴雅リゾートは過去記事で紹介していますが
ボクは網走鶴雅の方が気に入りました♪
船長の家の食事のウワサは聞いているので
いつか泊まってみたいなぁと思ってはいるのですが
ボクは少食なものでどうなのかなぁ・・・
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-707.html
じゅん☆ | 2010/03/13 19:27
★お知らせ♪
北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートの記事がようやく完成しました!
今回は撮影枚数が多く写真編集も大変でした
使用している写真も80枚以上に及んでいます
かなり詳細な記事になっていると思いますので
訪問時の参考にしていただければ幸いです♪
おしらせ♪ | 2010/03/13 19:27
おっ!記事完成しましたね
お疲れ様でした
今回は超大作でしたね
使用写真が80枚に撮影したのが872枚ですかー
すっげー!
プロのカメラマンなみですよ
館内の施設なかなかゴージャスですね
レストランもラウンジもバーも
大浴場の休憩場なんかもいい感じです
岩盤浴が無料てぇのもいいよなー
料理もバイキングにしてはいろいろ工夫されていて旨そう!
カツゲンが登場しました
チョー懐かしい!!
次は阿寒の鶴雅も記事にして欲しいな~♪
あれっ!阿寒湖温泉に拒まれてるんでしたっけ(謎)
和友 | 2010/03/14 08:57
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2010/03/14 22:51
★和友さん
えい、完成しました
今回の記事は気合いが入ってますねー
メイン画像を17枚も使用していますが
17枚の合計ファイルサイズを1メガバイト以内に収めるように
画像圧縮方法も工夫されているのです
まぁ、そんなところ誰も見てないでしょうが(笑)
阿寒鶴雅も訪問予定リストに入っているので
お楽しみに~♪
じゅん☆ | 2010/03/16 22:31
★非公開(2010/03/14 22:51)さん
今回の記事は大作でした~
写真撮り過ぎるのも困りモノですが
ココのホテルは絵になる場所が多いんですよねー
あれぇ~? 非公開さんは誰と行ったのでしょう?
うほぉー怪しい(笑)
足湯は真っ暗でしたよ
随分怪しい雰囲気だなぁと思ったら
水中照明が点くようになっているのですね!
ゲタを履いて行ったので滑って怖かったです
サロマ湖鶴雅も料理が良かったので
ぜひ行ってみてくださいね♪
http://505060.blog12.fc2.com/blog-entry-707.html
じゅん☆ | 2010/03/16 22:35
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2010/03/17 20:11
おつかれさまでした。
完成記事読ませていただきました☆

足湯は水中照明がつくはずなのに消えてたんですね(汗)
そうゆうこともあるのかな?。>ボクが入浴するといけないからって…(笑)

改めて記事の感想ですが、温泉が良い、豪華、というより網走鶴雅は「オシャレなリゾート」と言った印象を持ちました。
喫煙ルームなんてここで喫煙する気にならないくらい上質な空間ですね^^;
暖炉の前で館内着を着ているじゅんさんがかっこいいです、なんて男前なんでしょ。

浴衣とか民族衣装って人をより魅力的にする気がします…似合わない人もたまにいますが~u~

足湯の形状がかわいいのでわたしもぜひ入ってみたいです。
でも形が見えなくても夜中のまっくらな足湯もおもしろそうですね。そんなのたのしめるのはこうゆう立派なトコだけなのでしょう。

朝ごはんもおいしそうですね。
味噌汁セットがあるなんて最高!
味噌汁が好物なので。いいな~お腹がたぷたぷになるまで飲んでしまいそうです。

しかし、何よりじゅんさんと気が合いそうと感動したのは、アイスクリームを完全制覇しているところ☆
共感できます。わたしもまったく同じことします。じゅんさんてビールも好きだけど、甘いものも食べられて両刀ですよね♡





おみ | 2010/03/20 04:23
★非公開(2010/03/17 20:11)さん
いやぁ~、もうプルシェンコいいからぁ~(笑)
でもプルシェンコってきっとB型だよね
同じニオイがする・・・(謎)
リス公園はリスが手の上とかに乗っかってきて楽しいらしいです
今度行って動画とか撮ってきたいと思います♪
じゅん☆ | 2010/03/22 11:57
★おみさん
足湯の照明はおそらく点け忘れでしょうね
後で部屋の窓から見ると点いていたので
あるいはボクが部屋に戻ったのを確認して点けたのかもしれません(笑)
網走鶴雅は前にあったホテルをリニューアルしたとは思えないくらい
豪華な内装となっていて驚きでした!
あの暖炉は北方民族の竪穴式住居をモチーフにしているようです
ココは特にお料理が良かったですね♪
座席に味噌汁セットなどがあるのも
食事の素晴らしさを印象付けるポイントなのかもしれません
ボクは少食なのですがデザートは別腹なので
アイスクリーム全種類いただきました!
またたび味が食べたかったのですがこの日は無かったです・・・
おみさんもデザート好きなのですね♪
じゅん☆ | 2010/03/22 11:59
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2012/09/26 23:18
★非公開(2012/09/26 23:18)さん
この頃はまだ気合い入っていたから
一気に記事を紹介しているのでしょう
現在は一気に紹介するだけの気力が無いのでしょうね・・・
休みの日はほとんど家に居ないし(笑)
 
鶴雅とはまたまたタイムリーですね
鶴雅ウィングスの予兆でしょうか?(謎)
じゅん☆ | 2012/09/26 23:40
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