じゅん☆ブログ

岩雄鉱山跡 湯の滝 2010.07.07
岩雄鉱山跡 湯の滝
前回からの続きになりますが、ニセコの山奥にある硫黄川を遡行して辿り着いたのは、写真のような小滝のある場所でした。この小滝こそ探し求めていた温泉滝なのです! さっそく周辺を探索してみるコトにしましょう。
温泉の滝
キレイな湯流れですよね。触れてみるとぬるい感じです。湯温が高いためか苔が生えて幻想的な雰囲気となっていました。ある資料によるとこの温泉の源泉温度は最も高いところで32.2℃とのコトです。滝部分の湯流れでは20~25℃くらいの湯温となっていました。硫黄川流域には褐鉄鉱の鉱床が形成されているようで、かつてこの周辺には岩雄鉱山(いわおこうざん)などの鉱山が複数存在していました。鉄やマンガンなどの鉱物が採掘されていたようです。
入浴?(その1)
さっそくスッポンポンになって湯滝を登ってみました。滑る場所もあるので転ばないように注意しながら登って行きます。ぬるくて気持ち良いのですが、水飛沫が凄くて髪の毛もベチャベチャになってしまいました。
入浴?(その2)
岩場に腰掛けて打たせ湯みたいな感じで温泉を浴びると良い感じです。資料によるとpH値が3前後の酸性泉とのコトで、泉質は含芒硝土類炭酸泉かな? KOBAN2さんの情報によると、この湯滝の上部に興味深い源泉湧出部分があるとのコトなので、さっそく登ってみるコトにしました。カメラが濡れてしまうと困るので、ビニール袋に包み慎重に登って行きます。
不思議な空間
湯滝を登り藪を掻き分けて進んで行くと、ポッカリと謎の空間が広がっていました。これはなかなか不思議な感じですね。そこには温泉が流れていて湯溜まりのような感じになっていました。
源泉湧出孔
空間はさらに奥へと続いています。その先には源泉湧出孔があって温泉が湧き出していました。温度計を下に置いてきてしまったので正確な湯温は計れなかったのですが、30℃くらいはありそうな感じです。
入浴♪
湯溜まり部分で入浴してみました。ハダカ状態で登ってきたので楽勝です。もしココで入浴している間に置いてきた荷物が無くなってしまったら大変ですね。ハダカで帰らなければならなくなってしまいます。湯溜まりはとても浅いモノだったのですが、入浴すると言い知れぬ達成感がありました。
岩雄鉱山跡 湯の滝全景
湯滝の上へ登るのは案内簡単なのですが、そこから逆に降りるのは少々大変でした。意外と高さのある滝なので滑り落ちて怪我をしないように注意しましょう。沢遡行が大変で初心者向きの温泉ではありませんが、北海道の山の中にはこんな温泉もあるのですね。場所を教えてもらって資料等を調べるとなるほどなと思うのですが、こういう場所を見つけ出すというのはなかなか大変だと思います。ボクにこの場所を教えてくれたKOBAN2さん、どうもありがとうでした♪

●岩雄鉱山跡 湯の滝(いわおこうざんあと ゆのたき)
  場所 : 北海道虻田郡倶知安町花園 【地図】 【閲覧】
  料金 : 無料
  営業 : 24時間
  休み : 年中無休
  泉質 : 含芒硝土類炭酸泉
  備考 : ヒグマ出没注意
  感想 : ★★★★☆

  

Comment
いや~、感動です。
本当に、じゅんさんには脱帽ですね。
おめでとうございました。
kaz | 2010/07/07 22:52
じゅん☆さんこんばんは♪
ここがうわさに聞く湯の滝ですね!
オンネトーの湯の滝を思い出してしまいます。
私はとても行けませんが、私の師匠なら行ってしまうかもしれません!
うさぎ | 2010/07/08 00:33
去年KOBAN2さんの記事を拝見して
これは絶対じゅん☆さんも挑戦するよなぁ~と思ってました(笑)
動画を見るとすっげーヤブを漕いで行くんですね
かなり大変な感じがしますが
道に迷ったりしません?
苔むした感じが素晴らしい湯滝ですね
おっ!スッポンポンで滝登りですか!
さすが~!
写真撮影もけっこう大変だったんじゃないですか?
荷物なくならなくてよかったですね
スッポンポンで帰るとそれはもう事件です(笑)
ここにはぴかリンさんも行かれたようですが
KOBAN2さんとぴかリンさんとじゅん☆さん
まさに北海道の秘湯・野湯界を代表するブロガーさんたちですね
KOBAN2さんの某所での温泉談議とっても面白かったです!
お話しもお上手ですしね
またお聞きしたいです♪
和友 | 2010/07/08 17:37
てっきり、本流の滝経由で源泉へ行ったと思っていたら、直登してたの(!o!)オオ!
しかもなんともまぁセクシィな格好でフフフ♪
いやぁ~~~是非ともその姿で降りてくる姿見たかったワン(爆)

さぁ、次回じゅん☆さんにプレゼント出来るのはドコかなぁ(^_-)-☆
資料まとめなきゃd(^-^)ネ!
KOBAN2 | 2010/07/08 21:55
こんばんは~♪
うーん、スッポンポンで岩を登っているじゅんさん・・・きわどいです(笑)
カメラをビニール袋の中に入れ?サゲて登っている?!お姿、見たかったです!!
でも滝が温泉になっている所は岩が沢山あって登るのは大変ですが、
気持ちがいいですよね~♪ 裸足&裸で登ったとはすごい!!
降りて来る姿もぜひ見たかったなぁ~(禁)?&(笑)
はっく | 2010/07/09 00:22
★kazさん
感動していただけて良かったです♪
脱帽でしたかぁ~
ボクは帽子どころか全部脱いじゃってますが・・・
じゅん☆ | 2010/07/11 14:29
★うさぎさん
こんばんは~♪
そうですね、ココが密かにウワサとなっている湯の滝です(笑)
苔の感じとかオンネトーの滝と似ていますよね
げっ! うさぎさんに師匠がいるのですか!?
うぉー!うぉー!(謎)
じゅん☆ | 2010/07/11 14:29
★和友さん
はい、挑戦させていただきました!
この湯の滝へ辿り着く唯一の手段は川遡行といった感じですね
川岸は藪が凄くてとても歩いていられません
滝登りはスッポンポンでないとベチャベチャになってしまいます
今回は虫がほとんど居なくて快適でした♪
じゅん☆ | 2010/07/11 14:30
★KOBAN2さん
面倒なので直に登っちゃいました
登るのは簡単でしたが降りるのが・・・
降りてくる姿はとても見せられたモノではありません(笑)
えっ! またプレゼントあるのですか!?
ワクワク♪ワクワク♪
じゅん☆ | 2010/07/11 14:31
★はっくさん
今回のはきわどいですねー(笑)
カメラはコンビニ袋に包んで手に持って登りました
登るのは楽だったのですが降りるのが大変で
木に登って降りられなくなったネコ状態でした・・・
とてもその姿はお見せできるモノではありませんね~
あっ、実際に上まで登る時は長靴を履いています
流石に裸足だと痛いですから
全裸に長靴というのも滑稽ですよね・・・
じゅん☆ | 2010/07/11 14:31
このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2010/07/11 18:29
ワーオ!ついにユニークアクセス100万回達成ですね~!!
すっげぇ~!
おめでとうございま~す!!
やっぱりラブホ記事が大きく貢献しているのかも(笑)
ボク的には野湯記事がお気に入りです♪
なにせ修行不足なものですからテリトリーは秘湯まで
野湯にはなかなか~
じゅん☆さんの記事を読んで行ったつもりになっています(笑)
これからもワイルドな野湯記事をよろしくです!
あっ!ワイルドなラブホ記事もね(謎)
先日Xデーは7月13日と予想しましたが
ズバリ当たっちゃいましたよ~!
100万回達成記念に
7月18日にハマの港で花火大会が開催されます
http://www.yme.gr.jp/yme2010yokohama_hanabi.html
次は200万回ですね♪
新之助 | 2010/07/13 14:51
間って…なんだろう…?
BlogPetのねこちん | 2010/07/13 14:59
★新之助さん
どうもありがとうです♪
温泉ラブホ記事はじゅん☆ブログのキラーコンテンツですから(笑)
ボクの記事を見て行ったつもりになってもらえたら嬉しいです♪
えっ! 13日って予想してましたっけ?
すげぇ~!
じゅん☆ | 2010/07/13 22:34
湯の滝の苔といい、鉱床のことといい、うさぎさんがおっしゃるとおりオンネトー湯の滝を思い出しました。オンネトーより山深く神聖な湯の滝といった感じでしょうか。
湯の滝は写真で見るよりも動画でみると迫力が伝わってきますね。けっこう大きいし、高いのですね~じゅんさんよくこんなところに登ったものです。しかも全裸に長靴とは(^□^)。

動画すごくよかったです。険しい自然が丁寧に伝わってきて、N○Kの映像のようでした。

源泉湧出孔までの滝業おつかれさまでした。まるでじゅんさんが湯の滝に試されているようです。湧出孔に浸かれた、ということは滝がじゅんさんを認めたのでしょう☆さすが我らがじゅんさん、野湯に愛される温泉の申し子なのでしょう。

ニセコはすばらしい温泉地だと思っていましたが、山の奥地にもこんなすごいものがあるのですね~。


おみ | 2010/07/17 01:52
★おみさん
オンネトー湯の滝よりも温かいかと思います
滝は3メートル弱くらいはあるので
登るのはよかったのですが降りるのが大変でした
資料によるとこのさらに上流にもいくつかの
源泉湧出孔があるようなのですが
湯温的にはココが一番のようです
じゅん☆ | 2010/07/18 05:22
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